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マネックスメール(第139号 2000年3月3日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
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=============<お知らせ NEW!>===========<新手数料に関して>
4月以降の株式売買手数料に関して、今晩中に弊社HPにて発表を行います。
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託に関して
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
週末要因の手仕舞い売りに加え、主力株の下げ幅拡大で押し目買いも鈍る
日経平均 19927.54(▲137.57)
TOPIX 1686.49(▲ 31.99)
単純平均 700.95(▲ 7.62)
東証2部指数 2972.41(▲ 49.98)
日経店頭平均 2516.89(▲ 86.16)
東証1部
値上がり銘柄数 541銘柄
値下がり銘柄数 726銘柄
変わらず 129銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ(25日) 76.85%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
最近お問い合わせが多いので説明させていただきます。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 717.35(百万株;概算)
売買代金 1078923(百万円:概算)
時価総額 4408024(億円:概算)
為替(17時現在) 107.64円
昨日の相場で牽引役となっていた銘柄群が揃って方向感を失い、さらに今夜の米雇用統計次第で株式市場、為替市場に与える影響が不明。来週は3月の先物・オプションのSQという要因が重なった週末相場。予想されていたポジション整理売りが先行して始まりました。この動きは前場に多く見られ、後場は手仕舞った後は様子見気分という展開です。売りが減少した中、小口の押し目買いで日経平均は下げ渋りと言う雰囲気です。
ポジション整理の売りはある程度予想されていましたが、これが朝方から集中して出たことが押し目買い等を入れ難い雰囲気を強めてしまいました。ポジション整理の売りに対し、押し目買いを予定していた投資家も、前場がほぼ一本調子で下げ続けたことで買いを入れるタイミングに迷い、後場も結局様子を見ているままに終ってしまったという雰囲気もあります。
押し目買いのタイミングに加え、買うこと自体を迷わせたのはNTTドコモ(9437)など牽引銘柄の下げの大きさです。利益確定売り、ポジション整理と言うよりも、狼狽売りとも感じられる売りが続き下値の読み難い相場展開になってしまいました。
主力ハイテク株の調整はともかく、バイオ関連銘柄が予想外の急落となったことも買いを鈍らせた要因です。バイオの柱と言える宝酒造(2531)が、野村証券の投資判断引き下げを悪材料に急落。ハイテク、バイオという相場の両輪を失ったことも手控えの要因となっていました。
本日の下落は、内容的にも非常に悪いものになっています。しかしチャートからみれば、ここ数日の上昇に対し、当然の一服とも言える下げにとどまっています。米雇用統計の内容で株、為替市場の影響が現時点では不明ですが、大きく海外市場が下げれば牽引役を失っている今の環境ではマイナスとして反応する可能性は高い地合いだと思われます。反対の展開でプラス評価となる可能性も高く、さらに来週はSQというスケジュール。現物、先物、海外要因などが入り乱れ、大きな値動きになりそうな気配です。
◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 417万円(▲24万円) など
このところ相場牽引役を演じた銘柄群は、方向感を失っており週末という要因からも手仕舞い売りが先行して始まりました。ソニー(6758)などとともに売り気配で始まったことが一層投資家に迷いを与え、とりあえず利益確定という行動に走った模様です。チャート的には高値圏での時間調整から崩れた雰囲気も有りますが、転換線の上昇が予想される月曜日の相場が正念場になりそうです。
宝酒造(2531) 2850円(▲390)
バイオ関連が相場の柱となりつつあった中で急落。協醗酵(4151)も連れ安となり、ハイテク株とともに下げ幅の大きさに狼狽売りを誘ってしまった雰囲気です。野村証券が投資判断を3に一段階引き下げたことで売りを誘った模様です。
三井物(8031) 752円(△34)
次期社長による「商社の伝統的な強さと、最先端のITを融合」というコメントを材料にディーラー達が物色したようです。伊藤忠(8001)、住友商(8053)などと比較し、出遅れ感があることも手掛け易さとなっている模様です。
ダイエー(8263) 372円(△12)
買い気配で始まり、大幅高で寄り付き。業績の下方修正、保有するローソン株を7割放出するなどの発表がありましたが、悪材料が出尽くしたと言う判断で買いが入った模様。ただ大手スーパー業界に対する先行きは不透明な点が多く、リバウンド狙いの短期投資が大半。
マツダ(7261) 312円(△12)
本社工場の一部ライン閉鎖、大幅な人員整理などを報道されリストラの進展という評価。フォード主導の本格戦略として評価され、株価300円程度は長期的な視野では割安感を指摘する声も。
日コンベア(6375) 144円(△29)
主力株が方交換を失い、週末、SQ接近という要因が重なったことで仕手系材料株の短期物色が活発化。アツギ(3529)なども大幅上昇となっていますが総じて目先筋の短期商いが中心。
日化薬(4272) 573円(△40)
抗がん剤など医薬品を手掛け、バイオ関連銘柄の出遅れ、さらに子会社では液晶偏光板も手掛けています。バイオ、さらに液晶関連とも合わせて物色されたようです。株価が500円台と比較的低位にあることも手掛け易さとなり人気化。
島津製(7701) 527円(△7)
宝酒造、協醗酵が値を下げる中、日化薬と共にバイオ関連の出遅れと言う位置付けをされた模様、ただ売買高は高水準を保つものの、後半は一気に値を下げ利益確定売りが先行した一日です。
CSK(9737) 8260円(▲440) など
セガ(7964)とともに続落で下値のメドをつけ難い展開。セガに関しては第三者割当増資の発行価格である2816円を意識した展開。ただこの水準で下げ止まるとは言いがたく、今回の公募・売り出し自体に対し、既存株主からみた経営陣への不信感は強く、売りが出続ける可能性はあります。
<参考>
アーバンコーポレーション(8868)株式分割を発表
3月31日現在の株主に対し、1株を3株に分割
効力発生日 6月26日
配当起算日 4月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 日コンベヤ(6375)+25.21 △29 144 3335 アツギ(3529) +20.38 △21 124 2841 日レース(3521) +17.92 △19 125 294 エンシュウ(6218)+15.70 △19 140 39 東天紅(8181) +15.15 △180 1368 164
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 洋エンジ(6330) −16.00 ▲20 105 559 アラ石(1603) −12.66 ▲75 517 624.6 宝酒造(2531) −12.03 ▲390 2850 7277 アイフル(8515)−10.46▲2000 17110 109.85 小田建(1834) −10.00 ▲24 216 3.5
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比
三洋電(6764) 19604 505 △3
三菱マ(5711) 17656 399 ▲8
住金(5405) 17290 62 △1
新日鉄(5401) 14898 223 ▲6
リコー(7752) 12012 2340 △215
住阪セメ(5232) 11048 425 △28
NEC(6701) 10146 2690 △25
ミネベア(6479) 10143 1517 △113
日立(6501) 10032 1385 ▲34
住友鉱(5713) 9770 329 △24
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 163728 139000▲10000 ソニー(6758) 64278 31000 ▲1300 NTTドコモ(9437) 44701 417万円 ▲24万円 リコー(7752) 28475 2340 △215 NEC(6701) 27098 2690 △25 光通信(9435) 25224 178000▲18000 野村証(8604) 21927 3220 ▲180 宝酒造(2531) 21800 2850 ▲390 富士通(6702) 19293 3760 ▲40 NTT(9432) 16527 149万円 ▲3万円
=============<投資信託に関して>============為替レートが円高に動いております。円高の時に購入し、円安になると為替差益によってリターンの上昇が期待できる主な商品をご紹介いたします。
1.米ドルMMF
2.netWIN(Bコース・為替ヘッジなし)
3.マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
4.MFS ストラテジック・グロース・ファンド
5.MSCIコクサイ・インデックス・オープン
もちろん為替以外の要因でも価額は変動いたします。ご購入の前に目論見書等をお読みになり商品内容をご検討いただきますようお願い致します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
マネックス証券国内販売独占。MFS社の2本の米国株式ファンド
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基準価額(3月2日現在、USドル)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 19.39(−0.01) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 36.53(−0.27)───────────────────────────────────
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超長期での資産形成をお考えの方にご購入をおすすめいたします
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◆ 予想分配率2.0% DKA 公社債投信 3月号
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3月号も引続き好利回り。堅実な運用により安定したパフォーマンスをお届けいたします。お申込みは1万円単位です。なお販売金額に限りがございますので万一お申し込み終了の場合はご容赦下さい。詳しくは投資信託画面をご覧いただくか、マネックスダイヤルまでお問い合わせ下さい。
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・・・・ お申込みはお早めに ・・・・
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投資信託の2月の騰落率
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マネックスで販売している投資信託の2月の騰落率ベスト10は次の通りです
<騰落率ベスト10>(2000年2月の1ヶ月間)
1 パートナーズ・グローバルスターオープン 20.40%2 netWINインターネット戦略ファンド(B) 15.39%
3 DKA株式オープン 13.96%
4 JF店頭株オープン‘96 12.64%5 netWINインターネット戦略ファンド(A) 11.97%
6 パートナーズJオープン(店頭・小型株) 6.72%
7 (ブル・ベア セレクト)ダブルブル 4.16%
8 (ブル・ベア セレクト)ブル 2.88%
9 IBJITM ジャパン・セレクション 2.86%
10 IBJグローバルボンドポート(B) 2.77%
1〜5位までは2桁の上昇です。外国株式投信と国内株式投信のパフォーマンスが好調でした。ベストテンのうち日本株のアクティブファンドが4本、外国株式の投信が3本となっております。
外国株式ではパートナーズ・グローバルスターオープンが20%以上の上昇となりました。またnetWINはA・B両コース共1月の下落を上回る上昇を見せました。
国内株式ではDKA株式オープンとJF店頭株オープン‘96が10%以上の上昇と好調な運用を行っております。
詳しい運用方針や長期の運用実績はマネックスのホームページでご覧いただけます。組入れ銘柄や投資方針をチェックすれば投資のヒントになるかも知れません。
もちろん運用成績は過去の実績であり、将来の運用成績を保証するものではないことにご注意下さい。
(マネックスの取扱う投資信託のうちMRF、MMF、米ドルMMF、公社債投信を除く商品が対象、分配金込、データ提供はS&Pアイフィス社)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月3日 <ゲル>
マネックスのオフィスの向かいには高校が2校並んで建っています。学校の壁面は、ガラス窓が大きな部分を占めています。古い学校のせいでしょうか、ガラスの面は完全な平面ではないようで、微妙に歪んでいます。そこでふと思い出したのですが、ガラスってゲル状のコロイド溶液ですよね。しかし硬度は確か10にとても近かったと思います。液体なのに、鉄よりも固い。なんか不思議です。間違って覚えているだけでしょうか。
=============<編集長の独り言>=============昨日もこのコーナーでコメントした、チャイルドシート兼ベビーカーですが、DIMEという雑誌に写真入りで掲載されていたようです。私も昨夜みましたし、同誌に掲載されているとのメールも頂きました。ありがとうございます。ただ残念なことに、この問い合わせ先として紹介されていた会社自体は、株式を上場、公開していない様です。投資情報にはなりませんでした。
これからも新たな注目商品、またあれば欲しいと感じる商品などがありましたら、私自身の視点でコメントすると思います。また読者の皆様での視点で、同様の商品、サービス等がありましたら是非お寄せ下さい。読者の皆様とともに投資情報を収集して行きたいと思います。
余談ですが、日曜日は娘の通う保育園で卒園生を送る会が開催されます。ここで子供達の流行、人気商品など投資のヒントがあればまたご報告します。当日投資のヒントなど忘れ、本気で子供達と遊んでいるかも知れませんが。娘のクラスの子供達には人気者のパパでした。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
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<口座管理料について>
2000年3月末まで無料を予定していた口座管理料ですが、
2000年9月末まで無料期間を延長させていただくことにしました。
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<マネックスポイントについて>
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◆ どうすれば貯まるの
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株式の売買、投資信託のお買付、毎にポイントが付与されていきます。また、投資信託を保有しつづけると残高と期間に応じたポイントが月次で加算されてまいります。知らない間に少しずつポイントが貯まっていきます。
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◆ マネックスポイントのルールは
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マネックスポイントは、以下のようなルールで前受金としてご使用いただくことができるようになります。
毎年3月と9月の各月末のポイント残高から、1000ポイント以上の残高を翌月初旬に前受金として還元いたします。1ポイントは1円換算です。(ただし1000ポイント単位で計算)。
詳しくは「マネックスの最新情報」をご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_GFrm.html
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◆ マネックスポイントが消えちゃった? −> 正しく反映されております! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1月31日現在のマネックスポイント残高については、全額を前受金として還元させていただきました。入金額は「アセットレビュー→取引履歴」にてご確認いただけます。マネックスポイントは一旦ゼロになりましたが、前受金がその分増加しております。2月1日以降のポイントは現在マネックスポイントとして表示されています。すべて正確な表示がなされております。
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・・・マネックスポイントで楽しく資産形成 ・・・
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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>
これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。
富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/
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<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
<現物株券の入庫について>
ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html
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<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。
http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
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<マネックスメールを解除したい時は>
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。
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<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。
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マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
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マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。