マネックスメール 2000年3月7日

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マネックスメール 2000年3月7日

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 マネックスメール(第141号 2000年3月7日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
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=============<お知らせ NEW!>===========
本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託に関して
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
とりあえず後半下げ渋りとなったものの、SQを控え神経質な展開になりそう
日経平均   19944.24(△147.89)
TOPIX   1665.53(△ 15.70)
単純平均     685.58(▲  0.08)
東証2部指数  2843.50(▲ 33.05)
日経店頭平均  2324.79(▲ 58.94)
東証1部
 値上がり銘柄数    684銘柄
 値下がり銘柄数    596銘柄
 変わらず       118銘柄
 比較できず        0銘柄
 騰落レシオ(25日) 78.02%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     697.06(百万株;概算)
 売買代金   1141854(百万円:概算)
 時価総額   4353902(億円:概算)
 為替(17時現在)  107.41円

 朝方から手控え気分が強まり、ほとんど値動きの無いまま時間だけが経過して行く展開で、大引け間際になって値を上げました。このところハイテク、バイオともに総崩れとも言える展開で、本日もソニー(6758)、NTTドコモ(9437)、ソフトバンク(9984)を中心に売りが先行して始まりました。指数自体はインデックス買いなどでおとなしい値動きでしたが、相場牽引役を演じていた銘柄の一角は激しい展開ともいえます。

 ソフトバンクは10万円割れも視野に入る水準まで下落、しかしこのあたりで押し目買いも入り、後半上昇に転じたことで安心感も一部に広まったといえます。ただソフトバンクが切り返しても、コナミ(9766)など年初から大幅上昇を演じた銘柄が利益確定売りから投げ売りも加わり大きく値を崩す展開は続いています。

 ソフトバンクも下げ止まったとは言い切れず、下げ幅に比べると小幅な反発にとどまっています。日経平均は2万円という大台に接近して大引けとなっていますが、この大台を回復するには材料不足、牽引役不在という状況にあり、楽観視は出来ない状況とも言えます。

 チャート的には、昨日転換線水準まで下落。本日はザラバ安値で基準線まで到達しました。基準線到達をきっかけに切り返し、終ってみれば上昇という形の上では理想的な調整局面にはなっています。遅行スパンも2月前半の高値に接近しており、こちらからも下値を支える展開が期待される形です。

 チャートのパターン的には下値到達、上昇を感じさせる形ですが、最大の不安材料は金曜日に控えるSQです。本日の大引け間際の上昇も、SQに絡んだ買いで値を上げた雰囲気もあります。今週はどうしても先物主導の展開となりやすく、どちらか一方的な売り、買いが出て荒い値動きになる可能性がある一週間です。現時点ではソニーの大幅株式分割に絡み、ロールオーバせずに裁定ポジションを解消し、大量の売り越しになるのではという声が優勢であり、注意が必要な一週間といえます。

◆個別銘柄◆
ソフトバンク(9984) 135000円(△18000)
 大きく売り込まれていましたが、本日前場に10万円の大台割れも視野に入る水準まで到達したことで押し目買い。同社が前場の安値から切り返したことで、市場ではとりあえず安心感も広がり後半の上昇を誘った雰囲気です。ただ高水準の買い残などの問題も残っており、戻り売り圧力も高そうな雰囲気です。
ソニー(6758) 29040円(▲510)
 終始軟調な展開で、大引けにかけて日経平均が上昇した中でも戻りの鈍いまま。大幅株式分割が実施されますが、これに絡んでインデックス運用を行なっているファンド、裁定取引などのポジションから大量の売りがでるという思惑。この話は本日の日経新聞にもコメントされており、買い控えという雰囲気が強まりました。

宝酒造(2531) 2735円(△115)
 先週末に野村証券が投資判断を引き下げてから軟調な展開。本日は反発しましたが、下げ幅に対しては小幅な反発。SQ前で主力株が手掛け難く、目先筋が対象銘柄を探したところ、直近急落しており、バイオというテーマ性もあり見直し買いという雰囲気です。テーマ復活というよりも、短期物色が中心であったと思われます。

味の素(2802) 1274円(△32)
 興銀証券が投資判断を2から1に引き上げたことがきっかけ、物色難から機関投資家や、ディーラーなどの目先筋も参加し上昇加速。ニッチ市場で高シェアを目指す経営戦略が効果を出し始めたとされ、目標株価を1600円とした模様。

メッツ(4744) 950万円買い気配
 冴えない展開を続けていた同社ですが、昨日取引終了後、1株を3株に分割することを発表。大幅株式分割で見直された模様ですが、2300万円台の高値からは急落しており、戻り売り圧力も高そうです。

証券株
 野村証券(8604)が一時3000円の大台を割り込むなど軟調な展開。直近急ピッチでの上昇を演じており、相場の流れとして大幅上昇銘柄に対して利益確定売り、さらには一部で売り仕掛けとも思える急落となる銘柄が出ています。

三菱自(7211) 413円(△80)
 ダイムラークライスラーが3割をメドに出資計画という報道を好感。買い気配を切り上げ、ストップ高比例配分。約1500万株の買いを残しています。
アラ石(1603) 495円(▲45)
 昨日経営合理化、再建計画を発表しましたが、市場では同社の先行きに対する不安は強く売りが継続。500円額面の同社にとって、本日終値は額面割れという状態。

<参考>
マクニカ(7631)株式分割を発表。
 3月31日の株主に対し、1株を1.3株に分割
 効力発生日 5月19日
 配当起算日 4月1日

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅   終値    売買高 エルカクエイ(8826)+100.0  △1     2   475 第一ホテル(9710) +36.40 △79   296   503 カルソニック(7248)+25.35 △53   262  1405 カンセイ(7281)  +24.63 △51   258   359 三菱自(7211)   +24.02 △80   413  1997
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率   下降幅   終値    売買高 武富士(8564)   −12.40▲1600 11300  354 コナミ(9766)   −11.80▲2000 14940 858.8 日コンベヤ(6375) −11.53  ▲15   115  676 オムロン(6645)  −11.28 ▲360  2830   30 黒田電気(7517)  −10.98 ▲500  4050 13.4
 東証1部売買高上位
    銘柄       売買高    終値    前日比
 三洋電(6764)  17536   578   △46
 新日鉄(5401)  15841   225     0
 住金(5405)   14011    69    △2
 NKK(5404)  13424    64    △1
 三菱重(7011)  10376   300   △11
 川鉄(5403)    8262   154     0
 野村証(8604)   8069  3060   ▲10
 さくら銀(8314)  7393   631   △11
 日立(6501)    7008  1420   △19
 旭化成(3407)   6846   690   △40

 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値    前日比 ソフトバンク(9984)  188428 135000△18000 ソニー(6758)      82228  29040  ▲510 NTTドコモ(9437)   52654  410万円  △2万円 光通信(9435)      52651 154000△13000 トヨタ(7203)      26536   4520  △180 野村証(8604)      24294   3060   ▲10 富士通(6702)      19603   3780   △60 NTT(9432)      19051  151万円  △2万円 NTTデータ(9613)   17527  190万円  ▲1万円 CTC(4739)      15493  95900 △2500

=============<投資信託に関して>============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆ 予想分配率2.0% DKA 公社債投信 3月号 
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 堅実な運用により安定したパフォーマンスをお届けいたします。お申込みは1万円単位です。なお販売金額に限りがございますので万一お申し込み終了の場合はご容赦下さい。詳しくは投資信託画面をご覧いただくか、マネックスダイヤルまでお問い合わせ下さい。

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マネックス証券国内独占販売。MFS社の2本の米国株式ファンド
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基準価額(3月6日現在、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 19.56(−0.15) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.89(+0.08)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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  超長期での資産形成をお考えの方にご購入をおすすめいたします
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◆ マネックスの日本株投資信託
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日本株への分散投資が1万円台から可能
運用のプロであるファンドマネージャーがリサーチに基づき銘柄選択
しかもマネックスでは実績を誇るファンドを厳選

(例)DKA株式オープンの組入銘柄上位10社(3月3日現在)
1.ヤフー
2.サン・マイクロシステムズ(外国株)
3.東京エレクトロン
4.野村證券
5.シスコシステムズ(外国株)
6.NTTドコモ
7.テキサス・インストルメンツ(外国株)
8.ソニー
9.京セラ
10.ローム

 ・・・・マネックスの投資信託画面で是非詳細をご覧下さい。・・・・
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◆ マネックスの投資信託の2月の騰落率
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マネックスで販売している投資信託の2月の騰落率ベスト10は次の通りです
<騰落率ベスト10>(2000年2月の1ヶ月間)
1  パートナーズ・グローバルスターオープン     20.40%2  netWINインターネット戦略ファンド(B) 15.39%
3  DKA株式オープン             13.96%
4  JF店頭株オープン‘96             12.64%5  netWINインターネット戦略ファンド(A) 11.97%
6  パートナーズJオープン(店頭・小型株)      6.72%
7  (ブル・ベア セレクト)ダブルブル      4.16%
8  (ブル・ベア セレクト)ブル          2.88%
9  IBJITM ジャパン・セレクション      2.86%
10 IBJグローバルボンドポート(B)         2.77%
詳しい運用方針や長期の運用実績はマネックスのホームページでご覧いただけます。組入れ銘柄や投資方針をチェックすれば投資のヒントになるかも知れません。

もちろん運用成績は過去の実績であり、将来の運用成績を保証するものではないことにご注意下さい。

(マネックスの取扱う投資信託のうちMRF、MMF、米ドルMMF、公社債投信を除く商品が対象、分配金込、データ提供はS&Pアイフィス社)

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月7日      <インパク>

インターネット博覧会、略して「インパク」って御存じですか?小淵首相と堺屋経済企画庁長官の老年コンビが「インパク」と書かれたPCをもって笑っている、あれです。私も最初バカにしていたのですが、今日ネット・サーフィンをしていて「インパク」のHPを見つけたのですが、行事のアイデア例を見てみると案外面白いのです。
アイデアの応募は3月22日まで。バカにするのも良し。でも所詮インターネットだし、否定しないで軽い気持ちで参加して楽しむも良し。HP上で簡単に応募できます。

ご参考までに「インパク」のHPアドレスです
http://www.inpaku.go.jp/

=============<編集長の独り言>=============インターネット居酒屋ができるそうです。居酒屋チェーンの”村さ来”が実験的に首都圏と関西の13店舗で四月下旬にも始める予定だそうです。
各地の来店客同士をネットでつなぎ、対戦ゲームやメールによる出会いの広場なども企画されているそうです。好評であれば順次拡大を計画しているそうです。お酒を飲みながらインターネット、どうなんでしょう。私個人的にはお酒を飲むときは会話をしながら飲むのが好きで、会話が途切れる原因となるカラオケもあまり好きではないのですが。皆で飲みに行き、皆で画面を覗き込んでいるのは・・・。
ちなみに村さ来での思い出は、学生時代に下北沢店でメニューに”かえる”とか”すずめ”などがあり、酔った勢い友人達と食べたことがあります。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>

弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

 「マネックスからのお知らせ」や、
 「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
  ご覧下さい。

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<口座管理料について>
2000年3月末まで無料を予定していた口座管理料ですが、
2000年9月末まで無料期間を延長させていただくことにしました。

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<マネックスポイントについて>

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◆ どうすれば貯まるの
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株式の売買、投資信託のお買付、毎にポイントが付与されていきます。また、投資信託を保有しつづけると残高と期間に応じたポイントが月次で加算されてまいります。知らない間に少しずつポイントが貯まっていきます。

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◆ マネックスポイントのルールは
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マネックスポイントは、以下のようなルールで前受金としてご使用いただくことができるようになります。

毎年3月と9月の各月末のポイント残高から、1000ポイント以上の残高を翌月初旬に前受金として還元いたします。1ポイントは1円換算です。(ただし1000ポイント単位で計算)。

詳しくは「マネックスの最新情報」をご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_GFrm.html

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     ・・・マネックスポイントで楽しく資産形成 ・・・
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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>

これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。

富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。

詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

<現物株券の入庫について>

ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。

http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。

  http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html

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<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。

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<商品に関して>

◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。

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 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
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マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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