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マネックスメール(第146号 2000年3月14日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
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=============<お知らせ NEW!>===========
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・・4月1日より、手数料を値下げします・・
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開業以来の最低手数料1000円は据置きのまま、インターネット取引の約定金額200万円以上の株式手数料を値下げさせていただきます。
(3月31日大引け後のご注文から適用させていただきます。)
詳細は弊社HP「マネックスからのお知らせ」をごらんください
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
一時19000円の大台割れ、全面安の展開から銘柄選別を行なった雰囲気
日経平均 19141.84(▲48.09)
TOPIX 1581.97(△23.82)
単純平均 657.29(△ 2.62)
東証2部指数 2698.53(▲17.59)
日経店頭平均 2175.91(▲39.97)
東証1部
値上がり銘柄数 570銘柄
値下がり銘柄数 712銘柄
変わらず 121銘柄
比較できず 5銘柄
騰落レシオ(25日) 79.71%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 695.47(百万株;概算)
売買代金 1176371(百万円:概算)
時価総額 4146570(億円:概算)
為替(17時現在) 105.13円
昨日の直近大幅上昇していた値がさ株暴落に対し、ソニー(6758)、NTTドコモ(9437)などは反発歩調で始まりました。一方ソフトバンク(9984)、光通信(9435)は売り気配で始まると言う明暗の分かれた展開でした。日経平均も前日終値を挟んだもみ合いが続いていました。市場では値がさ株のリバウンド相場か、中低位個別材料株を物色する展開かを判断できず方向感のない展開で後場中頃まで過ごしていました。
後場中頃に入って、断続的に出ていた先物の売りが加速、19000円の大台を割り込みました。ソフトバンクの戻りの鈍さ、全体的な方向感のなさを理由に売り方が加速したという雰囲気です。先物、現物ともに19000円の大台を割れてしまい、先物市場ではさらに売り加速というムードを高めました。
大台割れまで売り込まれた後、市場ではネット関連株などの中で選別する動きを強めました。全体が下げ足を速める中で、NTTドコモは逆行高となりストップ高買い気配、一方ソフトバンクはストップ安まで再び売られ、光通信も値がつかない状態です。しかし銘柄の選別を行ない、はっきりと明暗が分かれたことから悪材料出尽くしという雰囲気が強まり、日経平均は急速に下げ渋りを見せました。
チャートをみると、大きく下げた後の十字足となっています。一般的に十字足は相場のボトム、ピークで示現することが多いと言われ、反転のきっかけとして注目されます。
反転の可能性としては、昨年から大幅上昇を演じていた銘柄群が、昨日は全面安となり心理的にも一気に冷え込んでしまいました。しかし本日大引け間際の相場は、今後も物色される銘柄と、そうでない銘柄を明確に選別した雰囲気もあります。また昨日から先物市場において、あまりにも楽観的に売りが出せる雰囲気となっていました。19000円の大台割れとなったことで目標達成感も出る可能性があります。明日の相場は、物色される銘柄が絞り込まれたという評価で、先物の売り方が慌てて買い戻しに動く環境になるかがポイントになりそうです。
◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 389万円(△50万円)
朝方から反発歩調、前場はストップ高寸前で上げ足を止めてしまいましたが後場一段高。特に全体が下げ幅を拡大し、19000円の大台を割り込む場面でも高値を維持し、大引け前からストップ高買い気配。主力株が全面安となって狼狽した昨日から、本日後半は売られる銘柄と、今後も買える銘柄とが明確に選別された雰囲気もあります。悪材料出尽くしとなり、先物市場を中心とした売り方が、買い戻しを急ぐ展開になるかどうかは、同社の動向がポイントとなりそうな気配もあります。
ティアック(6803) 408円(△27)
累損解消にメドがたち、5円復配という報道。しかし売買高は37万株程度と膨らまず。全体が方向感を失っていた本日、中低位株を物色する勢いが本物ならば、この材料とかつての同社の値動きの良さから買いを集めても不思議ではない状態。まだまだ中低位株への物色自体本格的なものではなく、昨日の中低位株物色も消去法的な一時的な相場と言えそうです。
ソフトバンク(9984) 89200円(▲5000)
ストップ安で寄り付いた後、一瞬だけ急速に値を戻しました。しかしすぐに売り優勢となり、大引け間際はストップ安売り気配に。昨年から大きく値を上げていた銘柄群が、昨日揃って急落しましたが、本日の相場の内容からは継続して物色される銘柄と、当面物色の圏外に追いやられる銘柄とに分類された雰囲気もあります。
三和銀(8320) 1050円(▲79)
前場に一時1000円の大台割れ、大引けでも大幅安。昨日は東海銀(8321)、あさひ銀(8322)連合に加わることで売買停止処置。しかし銀行の再編は何度も材料とされ目新しさもなく反落。
CSK(9737) 4600円(▲700)
引き続き軟調な展開で5000円の大台割れ。本日の相場で明暗が分かれる物色内容ですが、特に同社にとってはグループ全体の先行き不安があり手控え状態。本日大幅続落した銘柄と比べても、同社は公募・売り出しなどの需給悪化というさらに悪材料を抱えています。安易なリバウンド狙いも避けたほうが無難な雰囲気に。
TBS(9401) 4260円(△500)
昨日のストップ安から一転本日はストップ高。映像コンテンツ関連とされた銘柄群でも明暗の分かれる形となっています。日テレ(9404)も反発、フジテレビ(4676)は反発したものの後半失速。さらに松竹(9601)、東映(9605)は小幅高にとどまり、東宝(9602)は大幅続落で終っています。
富士ソフト(9749) 6340円(△470)
4日ぶりに反発。ドレスナーが投資判断を「Reduce」から「買い」に引き上げた模様。2000年3月期は減益となるものの、営業利益率は同業他社と比較して高く、昨年9月に神戸鋼から譲渡されたサイバネットシステムの業績が同社の収益を10%底上げするという内容。
アラ石(1603) 489円(△31)
メキシコ湾沖で新ガス田を発見したということを材料に買い先行で始まりました。しかしサウジでの採掘権失効に比べ、このガス田での収益寄与度は低く、買いが続かず伸び悩み。
<参考>
日テレ(9404)株式分割を発表
3月31日現在の株主に対し、1株を2株に分割
効力発生日 6月30日
配当起算日 4月1日
ソフトバンクテクノロジ−(4726)
3月31日現在の株主に対し、1株を3株に分割
効力発生日 5月19日
配当起算日 4月1日
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 ユニシア(7275) +17.92 △19 125 774 日テレ(9404)+17.85△20000 132000 60.55 富通装(6717) +17.35 △400 2705 131.8 コナミ(9766) +17.16△2000 13650 372 NTTドコモ(9437)
+14.74 △50万円 389万円 23.635
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 デンセイ(6917) −13.93 ▲340 2100 112.3 沖電線(5815) −13.74 ▲36 226 36 CSK(9737) −13.20 ▲700 4600 2548.5 エクセディ(7278) −11.91 ▲100 739 0.1 サカタインク(4633)−11.39 ▲31 241 62
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 川鉄(5403) 14861 162 △7 NKK(5404) 11801 65 0 新日鉄(5401) 11287 223 △4 日立(6501) 11178 1210 △10 住金(5405) 9744 72 △2 三洋電(6764) 9474 614 ▲31 東ガス(9531) 9180 200 ▲5 東海銀(8321) 8456 665 △5 野村証(8604) 8453 2905 △105 NEC(6701) 7866 2690 △20
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 172486 89200 ▲5000 ソニー(6758) 93743 25390 △1090 NTTドコモ(9437) 89287 389万円 △50万円 NTT(9432) 25663 136万円 △5万円 野村証(8604) 24403 2905 △105 富士通(6702) 24183 3190 △70 CTC(4739) 24044 83500 ▲5000 NEC(6701) 21133 2690 △20 NTTデータ(9613) 18927 170万円 △1万円 トヨタ(7203) 17800 4740 ▲30
==============<投資信託情報>=============
締切りまであと2日、公社債投信で最高水準の予想分配率
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◆ 予想分配率2.0% DKA 公社債投信 3月号
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公社債投信3月号のお申込みが明後日の午後4時で締切りとなります。堅実な資産運用をお考えのお客様にお薦めいたします。公社債を中心とするポートフォリオで安定したパフォーマンスをお届けいたします。
お申込みは1万円単位です。詳しくは投資信託画面をご覧いただくか、マネックスダイヤルまでお問い合わせ下さい。
購入の際の手数料はかかりません。1万口のお申込みであれば1万円でお買付けいただくことになります。
ご解約に際しては1万口に対して105円(消費税込)の手数料がかかります。手数料はどの時点で解約しましても一律にかかります。最低でも1年以上の保有をお薦め致します。
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・お申込みは16日(木)16:00まで ・
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MFS社の2本の米国株式ファンド
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基準価額(3月13日現在、Jシェア、USドル)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 19.36(−0.24) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 38.13(−0.83)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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超長期での資産形成をお考えの方にご購入をおすすめいたします
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◆ マネックスの日本株投資信託
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日本株への分散投資が1万円台から可能
運用のプロであるファンドマネージャーがリサーチに基づき銘柄選択
しかもマネックスでは実績を誇るファンドを厳選
(例)DKA株式オープンの組入銘柄上位10社(3月10日現在)
1.ヤフー
2.サン・マイクロシステムズ(外国株)
3.東京エレクトロン
4.野村證券
5.シスコシステムズ(外国株)
6.テキサス・インストルメンツ(外国株)
7.日本電気
8.伊藤忠テクノサイエンス
9.NTTドコモ
10.京セラ
(DKAディスクローズ資料より抜粋)
===================================最近の急激な株式市場の動きに対し、IBJITMジャパン・セレクションの運用を担当する坪田好人氏がコメントを出しております。
<IBJITMジャパン・セレクション 坪田好人氏の相場の見通し>
全体相場は、足元で昨年買われた株の急落が市場全体に悪影響を及ぼしていますが、基本的なファンダメンタルズは設備投資を主導とした景気回復局面に入りつつあり、一時的なショック安を過ぎれば全体相場は上昇基調に戻ると見てます。但し、昨年末の情報通信株買い、景気敏感株・銀行株売りのトレンドは景気弱気見通しに基づくものと考えており、当面はこの逆のトレンドが継続すると見てます。
当ファンドはマーケットのリスクに留意しながらも景気敏感株中心のポートフォリオを構築しており、足元の値動きの荒い状況をしのぎ、その後の上昇局面でのリターン獲得を目指したいと考えておりますので、引続きのご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
ファンドの現状(3月10日現在)
・基準価額 :10,912円
・株式組入れ比率:現物株式比率84.4% 先物建玉なし
<組入上位銘柄>
1.住友銀行 2.9%
2.宝酒造 2.8%
3.パイオニア 2.7%
4.三井不動産 2.6%
5.NKK 2.6%
6.NTTドコモ 2.5%
7.さくら銀行 2.5%
8.富士銀行 2.3%
9.三菱電機 2.3%
<投資戦略>
来年度の景気回復見通しを背景に、景気敏感株をオーバーウエイト
銀行株をオーバーウエイト、通信株、情報サービス株、値嵩ハイテク株をアンダーウエイト
◆IBJITMジャパン・セレクション 騰落率◆
6ヶ月+8.67% 1年+52.43%(2000年2月末現在)
※騰落率は投資家利回りとは一致しません。
データ提供:S&Pアイフィス社
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月14日 <低トルク、高回転>
昨日ホンダのF1の話をさせて頂きましたが、ホンダのエンジンの特徴というとやはりトルクは低いが高回転によって高馬力を絞り出すという所でしょうか。まぁバイクのエンジンと基本的に設計思想が同じなのでしょう。私はトルクのあるエンジンをゆっくり回すよりも、トルクの低いエンジンを目一杯高回転で回して走る方が好きです。仕事も含めた生活態度にも似た嗜好があります(一緒に働く社員はいい迷惑かも知れませんが)。蛇足ですが今まで乗った車の中で一番好きだったのはホンダのビートというミッドシップ軽四輪で、タコメーターの針を垂直に立てて走っておりました。
=============<編集長の独り言>=============歯科医師国家試験で、出題予定の問題とよく似た問題が外部に漏れていることが分かり、厚生省は問題を差し替えて試験を予定通り実施すると発表したそうです。
そう言えば私も高校時代、試験で授業ボイコットまでに発展したことがあります。着任2年目の先生でしたが、昨年も同じ高校2年の国語を担当。そして私達が2回目の2年生でした。期末試験だったと思いますが、試験問題とよく似た問題が校内に出まわっていました・・・。簡単にいうと、昨年と同じ問題をその先生は使ったわけです。たまたま兄弟が同じ学校で1年上にいる友人がいて、昨年の問題を偶然見付けたらしいのです。
試験終了後に問題となりましたが、その先生は”知らん、誰かが私をはめようとしている”などと言い出す始末。他の先生は調査し、同じであることを認め、生徒に謝罪するという事態。当のその教師だけ、最後まで”知らぬ存ぜぬ”を貫き通し、私達もあきれて授業自体をボイコット。今思えば懐かしさも。ちなみにこの事件?、地元の新聞の記事までに発展してしまいました。
”教師不振、あれる教育現場・・・”
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
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<口座管理料について>
2000年3月末まで無料を予定していた口座管理料ですが、
2000年9月末まで無料期間を延長させていただくことにしました。
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<マネックスポイントについて>
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◆ どうすれば貯まるの
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株式の売買、投資信託のお買付、毎にポイントが付与されていきます。また、投資信託を保有しつづけると残高と期間に応じたポイントが月次で加算されてまいります。知らない間に少しずつポイントが貯まっていきます。
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◆ マネックスポイントのルールは
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マネックスポイントは、以下のようなルールで前受金としてご使用いただくことができるようになります。
毎年3月と9月の各月末のポイント残高から、1000ポイント以上の残高を翌月初旬に前受金として還元いたします。1ポイントは1円換算です。(ただし1000ポイント単位で計算)。
詳しくは「マネックスの最新情報」をご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_GFrm.html
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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>
これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。
富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/
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<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
<現物株券の入庫について>
ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html
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<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。
http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
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<マネックスメールを解除したい時は>
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。
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<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。
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マネックスからのご留意事項
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。