マネックスメール 2000年3月23日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2000年3月23日

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 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第152号 2000年3月23日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
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=============<お知らせ NEW!>===========新サービスに関するお知らせ

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       ・・・・日計り取引3月27日スタート・・・
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3月27日(月)より、日計り取引ができるようになります。
詳しくは「マネックスの最新情報」をご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_GFrm.html

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       ・・4月1日より、手数料を値下げします・・
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開業以来の最低手数料1000円は据置きのまま、インターネット取引の約定金額200万円以上の株式手数料を値下げさせていただきます。
(3月31日大引け後のご注文から適用させていただきます。)

詳細は弊社HP「マネックスからのお知らせ」をごらんください

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お蔭様で、もうすぐ設立1周年!
マネックス証券は4月1日より東京証券取引所の正会員になります。

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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
引き続き方向感の乏しい展開、結局前日終値近辺での取引終了

日経平均   19704.60(▲28.99)
TOPIX   1651.55(▲ 6.77)
単純平均     693.03(▲ 5.29)
東証2部指数  2881.99(▲28.49)
日経店頭平均  2356.57(▲67.02)
東証1部
 値上がり銘柄数    567銘柄
 値下がり銘柄数    708銘柄
 変わらず       128銘柄
 比較できず        4銘柄
 騰落レシオ(25日) 95.58%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     674.04(百万株;概算)
 売買代金    944560(百万円:概算)
 時価総額   4329808(億円:概算)
 為替(17時現在)   107.38円

 引き続き方向感が全く掴めない相場となってしまいました。指数の方向感だけでなく、何を物色するかも困り果てる展開です。前場にNTT(9432)の上昇から、NTTドコモ(9437)、トヨタ(7203)など主力株に注目が集まる局面がありました。しかし物色が広がらず、主力株は本日も本格的な買いを入れ難い地合いを確認。

 昨日目先の値幅取りとして賑わったシントム(6808)は、朝方一瞬続伸歩調でしたが上値の重い展開です。前引けで100円の大台を割り込んだこともあり、後場は売りが先行して下げ幅を拡大しました。主力株に加え、目先材料株物色にも陰りが見える状況になってしまいました。

 主力株、個別材料株ともに崩れた後場は、完全に買い意欲を失い、ジリジリと値を下げる展開を続けていました。連日のストップ高を演じていた旭硝子(5201)さえ、後場中頃下げに転じてしまう状態です。

 物色に困っていたところに飛び込んできたニュースが長崎屋(8262)でした。一部報道によると、再建支援先として米サーベラス・グループに決まったという内容でした。2円で売買されていた同社株は、一時17円まで急騰しています。内容自体は未確認情報ですが、物色の糸口を探していた相場に対し、絶好の理由とされた模様です。

 前場の段階で主力株に盛り上がりが出なかったのは、ソフトバンク(9984)、光通信(9435)の影響が大きそうです。光通信は結局ストップ安まで急落、ソフトバンクも一時10万円の大台割れまで売り込まれました。
 チャート自体は引き続き上昇ムードを維持しています。本日の下げ局面で基準線に到達。しかしこれを下支えラインとして大引けにかけて根を戻しています。現状のチャートからは底堅い相場という雰囲気を強めています。本日の展開も、このところの上昇に対し小幅な調整局面で終えたとも言えそうな形です。引き続きこの堅調なチャートを続けているうちに、主力株が上昇歩調を強め、牽引役と踊り出るかがポイントとなりそうです。

◆個別銘柄◆
長崎屋(8262) 14円(△12)
 クイック端末を通じて世界最大の企業買収・再建ファンドである米サーベラス・グループによる買収が伝えられ、これを材料に急伸。サーベラスは日米欧の投資から資金を集めて長崎屋を買い取り、抜本的なリストラを実施、再建後に株式を再上場するという内容。ただ、再建の過程では減資などが予想されるうえ、計画の具体像も未確認のまま。材料難に苦しんでいた後場中頃に、適度な物色材料として使われた雰囲気です。

光通信(9435) 83800円(▲5000)
 本日ストップ安。昨日10万円の大台回復から一転急落したことで見切売りが続いている模様。また本日発売の一部週刊誌に、同社社長の行動に対する批判記事も掲載された模様。前回も週刊誌等の報道から、様々な噂も加わり急落した敬意があるだけに手掛け難い状態に。

ソフトバンク(9984) 101000円(▲11000)
 一時10万円の大台割れまで売り込まれました。光通信同様に一部週刊誌に記事が掲載されており悪材料視。もともと両社は株価の連動性が高く、揃って同じ週刊誌に記事が掲載されると言う状況では押し目買いも入らず。

NTN(6472) 310円(△57)
 モルガンのレポートを材料に急騰。ベアリングの国内需要の伸びなどを材料に、新規に投資判断を「ストロングバイ」、今後1年から1年半の目標株価を400円とした模様。

三越(8231) 425円(△10)
 後場の取引時間内に、通期連結最終益を従来の5億円予想から66億円に上方修正。この報道から後場商いを膨らませ、急伸びする場面もありました。しかし目先筋が飛び付いた感じが強く、後半は利益確定売りが先行。

スノーヴァ(4749) 899円
 本日マザーズに新規上場、しかし売り気配で始まり公募価格を大きく割り込む999円で寄り付き。その後も売りが続き、ストップ安まで売り込まれてしまいました。最近マザーズ銘柄が冴えない環境にあることに加え、屋内型の通年ゲレンデを手掛ける同社は、注目のマザーズ市場でもネット関連でないことから人気薄。

シントム(6808) 89円(▲17)
 もともと材料が不明のまま、手詰まり相場を利用した目先物色銘柄です。朝方こそ買い先行となりましたが、すぐに買い一巡。前引けで100円の大台を割り込んだことで後場は売り加速、目先の値幅取り銘柄として長崎屋が浮上したこともあり急落。

アルプス(6770) 1306円(△200)
 終始堅調な展開を続け、結局ストップ高。プリンストン債に絡む損失で物色の圏外に放置されていました。しかし先日、この損失処理の過程で今までの持ち合い構造にあった株式の売却が進んだとコメント。悪材料出尽しという評価も。

トヨタ(7203) 4940円(△170)
 相変わらず目立たない存在ですが、徐々に値を戻し5000円の大台目前まで上昇。直近はこの大台で上値を押さえられましたが、再度大台トライ、上場来高値を静かに伺う気配も。

<参考>
東京タングステン(5728)、大阪ダイヤモンド(6126)
 10月1日付けで合併すると発表。
 存続会社 東京タングステン
 合併比率は大阪ダイヤモンド1株に対し、東タングステンを0.17株割当。
◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 長崎屋(8262)  +600.00  △12   14 47326 エルカクエイ(8826)+100.0   △1    2   971 洋ラジ(7236)   +26.80  △63  298   937 NTN(6472)   +22.52  △57  310  5638 シルバ精(6453)  +21.51  △37  209  1468
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 シントム(6808)  −16.03  ▲17   89 24147 そごう(8243)   −15.65  ▲18   97  1633 レナウン(8021)  −11.60  ▲13   99  2492 日立情(9741)   −10.96 ▲600 4870    83 TBS(9401)   −10.16 ▲500 4420   492
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 長崎屋(8262)      47326     14    △12 シントム(6808)     24147     89    ▲17 旭硝子(5201)      22394    915    △25 新日鉄(5401)      12891    222     △1 東芝(6502)       12776    980    ▲25 住金(5405)       10032     65     ▲2 富士通(6702)       9574   3130   △195 三菱マ(5711)       8699    312     △7 三井信(8401)       7885    159     △4 東ガス(9531)       7807    211     △7
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 ソフトバンク(9984)   88826 101000 ▲11000 NTT(9432)      53437  150万円  △11万円 NTTドコモ(9437)   52516  434万円   ▲4万円 ソニー(6758)      49784  25870   ▲510 富士通(6702)      29433   3130   △195 NTTデータ(9613)   26507  188万円   ▲2万円 旭硝子(5201)      21530    915    △25 野村証(8604)      18936   3150    ▲40 トヨタ(7203)      16915   4940   △170 光通信(9435)      15956  83800  ▲5000
==============<投資信託情報>=============
<DKA 公社債投信 4月号> 好評募集中!

予想分配率 2.0%
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詳しくは投資信託画面をご覧いただくか、マネックスダイヤルまでお問い合わせ下さい。

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<MFS社の2本の外国投信>
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基準価額(3月22日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.96(+0.16) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 39.88(+1.20)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
マサチューセッツ・インベスターズ・トラストは1924年7月から、MFSストラテジック・グロース・ファンドは1996年1月からの運用開始です。(クラスAでの実績、日本ではクラスJを販売しております)


米国における過去の実績は次の通りです。(1999年12月末現在、USドル、クラスA、年平均、配当金再投資)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
3年:+20.09% 5年:+24.89% 10年:16.31%
MFS ストラテジック・グロース・ファンド
1年:+43.83% 3年:+46.45%

マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 組入銘柄上位10社
(2000年2月末現在、すべて米国株式)
1. ゼネラルエレクトリック
2. インテル
3. モトローラ
4. マイクロソフト
5. シスコシステムズ
6. エクソンモービル
7. ヒューレットパッカード
8. ユナイテッドテクノロジー
9. オラクル
10.BPアモコ 

2月末の「運用状況」をホームページに掲載しております。組入銘柄、主要銘柄の詳細、市場動向、など充実した内容です。PDFファイル形式でご覧頂けます。商品の詳細を選択し、「運用状況」ボタンをクリックして下さい。
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  超長期での資産形成をお考えの方にご購入をおすすめいたします
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◆ マネックスの日本株投資信託
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日本株への分散投資が1万円台から可能
運用のプロであるファンドマネージャーがリサーチに基づき銘柄選択
しかもマネックスでは実績を誇るファンドを厳選

少額で分散投資ができる投資信託を日本株投資に是非ご活用下さい。

(例)DKA株式オープンの組入銘柄上位10社
1.ヤフー
2.サン・マイクロシステムズ(外国株)
3.東京エレクトロン
4.NTTドコモ
5.野村證券
6.ローム
7.日本電気
8.シスコシステムズ(外国株)
9.ソニー
10.伊藤忠テクノサイエンス

(3月17日現在、DKAディスクローズ資料より)

 ・・・・マネックスの投資信託画面で是非詳細をご覧下さい。・・・・
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月23日    <商品見本>

日本に独特のものはもちろん一杯ありますが、商品見本はその最たるものの一つだと思います。ジュースや煙草の自動販売機にも本物と同様のパッケージが入っていますが、例えばアメリカではシールが貼ってあるだけです。ラーメンやお寿司のろう細工ともなると、これは恐らく日本以外ではあり得ないような気がします。日本の人は、実際のモノを見たり触ってから買うという性向と言うか文化があるのでしょう。日本におけるE・コマースの発展の障害となり得るものはいくつかありますが、この問題は日本独特の問題のような気がするので、我々が独自に乗り越えなければならないでしょう。誰か名案を編み出すと、面白いビジネス・チャンスがあるかも知れませんね。

=============<編集長の独り言>=============テレビの視聴率調査の老舗、ニールセン・ジャパンが3月末でテレビの視聴率調査を打ち切るそうです。最近ではビデオリサーチ社の独壇場だったとか。よくは知らないのですが、契約世帯に独自の端末を設置(調査家庭は極秘とか)して、その専用端末を通して今何を見ているかを調べていたはずです(少し古い時代の私の知っているレベルでは)。興味はあったのですが、調査対象となっている人とは一度も接触する機会なく今日まで来ました。
視聴率調査自体時代の流れなのでしょうか、次世代テレビでは”双方向”がひとつのテーマです。今までのテレビは、放送局側が発信した電波を誰が受信しているか分からない状態。当然人気不人気を計るために視聴率調査は必要だったでしょう。時代と共に必要がなくなる調査なのでしょうか。
もともと視聴率の内容自体あまり信頼していない私、だって調査対象となっている人と一度も接触したことがなく、誰が調査の母集団なのでしょう?
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座管理料について>
2000年3月末まで無料を予定していた口座管理料ですが、
2000年9月末まで無料期間を延長させていただくことにしました。

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<マネックスポイントについて>

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◆ どうすれば貯まるの
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株式の売買、投資信託のお買付、毎にポイントが付与されていきます。また、投資信託を保有しつづけると残高と期間に応じたポイントが月次で加算されてまいります。知らない間に少しずつポイントが貯まっていきます。

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◆ マネックスポイントのルールは
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マネックスポイントは、以下のようなルールで前受金としてご使用いただくことができるようになります。

毎年3月と9月の各月末のポイント残高から、1000ポイント以上の残高を翌月初旬に前受金として還元いたします。1ポイントは1円換算です。(ただし1000ポイント単位で計算)。

詳しくは「マネックスの最新情報」をご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_GFrm.html

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     ・・・マネックスポイントで楽しく資産形成 ・・・
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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>

これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。

富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。

詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

<現物株券の入庫について>

ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。

http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。

  http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html

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<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。

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<商品に関して>

◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。

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 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
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マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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