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マネックスメール(第153号 2000年3月24日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
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=============<お知らせ NEW!>===========新サービスに関するお知らせ
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・・・・日計り取引3月27日スタート・・・
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3月27日(月)より、日計り取引ができるようになります。
詳しくは「マネックスの最新情報」をご覧下さい。
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・・4月1日より、手数料を値下げします・・
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開業以来の最低手数料1000円は据置きのまま、インターネット取引の約定金額200万円以上の株式手数料を値下げさせていただきます。
(3月31日大引け後のご注文から適用させていただきます。)
詳細は弊社HP「マネックスからのお知らせ」をごらんください
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お蔭様で、もうすぐ設立1周年!
マネックス証券は4月1日より東京証券取引所の正会員になります。
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
MFS社 臨時レポート
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
物色自体の明確な柱不在の中、日経平均は一時2万円のせ。
日経平均 19958.08(△253.48)
TOPIX 1640.60(▲ 10.95)
単純平均 687.86(▲ 5.17)
東証2部指数 2820.15(▲ 61.84)
日経店頭平均 2282.13(▲ 74.44)
東証1部
値上がり銘柄数 661銘柄
値下がり銘柄数 624銘柄
変わらず 120銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ(25日) 97.92%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 759.72(百万株;概算)
売買代金 989791(百万円:概算)
時価総額 4301097(億円:概算)
為替(17時現在) 107.30円
朝方は方向感の乏しいもみ合いを続けていました。しかし先物がCMEでの終値、19745円を上回ったあたりから上昇加速、先物主導の上昇という雰囲気でした。日経平均は一時2万円の大台を回復。ただ上昇過程において、現物株で牽引役となる銘柄が不在であることや、週末という要因から2万円の大台から更なる高値を買い進む雰囲気にはなりませんでした。
日経平均は一時2万円の大台乗せとなっていますが、TOPIXは軟調な展開です。連日のストップ安となった光通信(9435)や、大引け間際に急落したソフトバンク(9984)などの荒い値動きをみて、値がさ株、時価総額の大きな銘柄は手控え気分を強めた結果だと思われます。
物色の柱不在、値がさ株軟調な中で日経平均が2万円の大台に乗せた要因として、日経平均に採用されている銘柄のうち、ネット関連株などと比較して出遅れ感がテーマとなっていた模様です。最も代表的なのはトヨタ(7203)といったところでしょうか。5000円の大台で頭打ちとなり、軟調な展開となっていましたが、本日は一気に大台回復。上場来高値を目指す雰囲気を強めています。同社だけでは相場牽引役には力不足という雰囲気ですが、知名度の高い銘柄群が比較的堅調であったことが日経平均の上昇を支えたとも言えそうです。
本日の日経平均の上昇は、チャートの上では高値更新を目指す展開といえそうですが、来週は期末接近、さらにソニー(6758)などの大幅株式分割権利落ちという特殊要因も加わります。一方的な上昇トレンドとは言い難い雰囲気です。
来週の相場は非常に判断し難い状況ですが、逆に考えると事前に予想されたスケジュールというパターンも考えられます。期末接近、大幅株式分割の影響など、機関投資家の動かない言い訳には困りません。しかし一旦動きがでると、今度は自分だけ動かないでいる訳には行かない状態とも言えます。本日の上昇局面も、週末、期末接近など動かない言い訳は並んでいました。しかしひとたび動きが出ればこの様な結果です。
◆個別銘柄◆
ソフトバンク(9984) 87000円(▲14000) 86500売り 取引終了間際に急落、最後は売り気配で終えています。一部報道では、同社が国内上場企業では過去最大となる3000億円の時価発行増資を計画中とのこと。このニュースは取引終了間際に流れ、全ての投資家が織り込み済みという判断を下す時間的な余裕は無かったと思います。来週以降に懸念材料として持ち越された雰囲気です。さらに10万円を割り込んだことで制限値幅は5千円に縮小されます。下げ余地が縮小したことは、織り込みに時間がかかる可能性もあります。
トヨタ(7203) 5110円(△170)
何度かコメントしましたが、目立たず徐々に値を上げる展開。本日は寄り付きから上値の壁となっていた5000円の大台を突破。一旦目標達成感から戻り売りも出ましたが、これらをこなし後場一段高。昨年12月の上場来高値更新が視野に入ってきた雰囲気です。
長崎屋(8262) 27円(△13)
サーベラス社の再建支援を材料に大幅続伸。一時40円まで上昇しましたが、再建計画の中で減資比率が明らかにされていない段階では不透明要素が大きく、目先物色が中心。後半は一気に上げ幅を縮小する展開です。当面短期売買を集める可能性はありますが、いつ減資比率が発表されるか分からない状況では日計り商いが中心であり、荒い値動きには注意が必要です。
サイバーエージェント(4751) 1679万円買い気配
本日マザーズ市場に新規上場、寄り付きは公募価格と同値の1500万円。一旦公募価格割れと言う局面もありましたが、その後は買い気配を切り上げ、1679万円の買い気配で終了。
サッポロ(2501) 421円(△42)
同業他社と比較し、PERなどから割安という声も。バリュー投信組み入れを材料にする声もあります。ただバリュー投信組み入れをはやし上昇すれば、”割安感”の現象で組み入れる魅力がなくなるという側面ももっています。
アルプス(6770) 1403円(△97)
後半は利益確定売りに押されましたが、大幅続伸となっています。プリンストン債の処理に絡んで持ち合い株式の解消が進み、悪材料出尽くしと言う声。下げピッチが速かっただけに、真空地帯の上昇という雰囲気も。
関西電力(9503) 1528円(△48)
域内の9割に光ファイバー網を設置するとの報道で前場急伸。しかし後半はジリジリと上げ幅を縮小しました。材料に飛び付いた形ですが、光ファイバー設置後の新規ビジネスの先行きは不透明な部分も。
本田技(7267) 3970円(△130)
4000円という水準で戻り売りなどに押されて伸び悩み。このところこの大台が完全に戻りのメドという雰囲気を強めています。ただ同様に5000円という大台が壁であったトヨタが本日大台突破。本田技に関しても売りをこなせば一段高と言う期待も。
エルカクエイ(8826) 3円(△1)
長崎屋の急騰から連想買いを集めている模様。売買高も急増しています。前日までの売買高をみると、買いを入れてもその後の売りが約定しない閑散相場となる危険性があります。理論的には利益が出そうに見えますが、売り注文が成立しないと利益にはなりません。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 長崎屋(8262) +92.85 △13 27 72105 エルカクエイ(8826)+50.00 △1 3 7032 第一電(5810) +22.89 △19 102 640 段谷産(7910) +16.07 △18 130 303 レナウン(8021) +14.14 △14 113 2257
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 ソフトバンク(9984)−13.86▲14000 87000 749.8 CTC(4739) −10.90▲12000 98000 113.7 オリジン(6513) −10.27 ▲133 1162 422 中国銀(8382) −9.70 ▲100 930 122 住商情(9719) −9.23 ▲570 5600 30
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 長崎屋(8262) 72105 27 △13 新日鉄(5401) 27388 232 △10 住金(5405) 18573 65 0 川鉄(5403) 10675 159 △3 トヨタ(7203) 10173 5110 △170 三井信(8401) 7348 157 ▲2 大和証(8601) 7328 1898 △43 エルカクエイ(8826) 7032 3 △1 東芝(6502) 6959 950 ▲30 シントム(6808) 6728 89 0
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 73506 87000 ▲14000 ソニー(6758) 58664 25700 ▲170 NTTドコモ(9437) 54903 418万円 ▲16万円 トヨタ(7203) 51431 5110 △170 武田薬(4502) 39652 7360 △460 NTT(9432) 37981 152万円 △2万円 富士通(6702) 16687 3050 ▲80 日テレ(9404) 15807 108000 △1000 大和証(8601) 13732 1898 △43 NTTデータ(9613) 13716 190万円 △2万円
==============<投資信託情報>=============
<DKA 公社債投信 4月号> 好評募集中!
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詳しくは投資信託画面をご覧いただくか、マネックスダイヤルまでお問い合わせ下さい。
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<MFS社の2本の外国投信>
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基準価額(3月23日現在、Jシェア、USドル)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.30(+0.34) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 40.34(+0.66)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
マサチューセッツ・インベスターズ・トラストは1924年7月から、MFSストラテジック・グロース・ファンドは1996年1月からの運用開始です。(クラスAでの実績、日本ではクラスJを販売しております)
米国における過去の実績は次の通りです。(1999年12月末現在、USドル、クラスA、年平均、配当金再投資)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
3年:+20.09% 5年:+24.89% 10年:16.31%
MFS ストラテジック・グロース・ファンド
1年:+43.83% 3年:+46.45%
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超長期での資産形成をお考えの方にご購入をおすすめいたします
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<MFS社 臨時レポート(3月22日)>
米国金融市場に関して
FRBは3月21日、昨年6月から数えて5回目の金利引上げを発表し、FFレートは6%となりました。FRBの動きは予想通りでしたが、その後の債券および株価の上昇はいくぶん驚くに値します。極端な言い方をすれば、FRBは異常な状況下に置かれたともいえます。
FRBの金利引き上げによって債券金利が下がり、株式市場が反発するということは中央銀行の政策意図と市場の反応が逆になったことを意味します。FRBへの信頼感により市場がFRBの政策意図と反対に反応する事態は、かえってインフレ抑制ができなくなる事態を起こしうる点、注意が必要です。
FRBは明らかに景気過熱に対する懸念を強めています。米国経済はどの分野においても活発であり、金利の引上げは今のところ経済成長の抑制にあまり大きな影響を与えていないようです。第1四半期のGDP成長率は5%を少し上回っており、昨年第4四半期よりも幾分減速しましたが、FRBとしてはもう少し早いペースで下がって欲しいところです。一方で、コア・インフレ率と賃金は落ち着いた動きを見せており、価格上昇圧力のみに基づく金利引上げの議論は今後難しくなりそうです。
グリーンスパン議長は、資産価値の伸びがGDP成長率よりも高いのはインフレ的な動きだと警告しています。将来のGDPの成長を先取りした需要の発生はインフレを招くという論点です。もしこれがFRBの考え方であるとすれば、中央銀行は株式市場の上昇が止まるまで金利引上げを続けざるを得なくなります。これは、金利引上げの深刻なパターンであり、その結果、マーケットが急落するようなことになれば、FRBが批判の矢面に立たされる事態も考えられます。
結局、今後もう一段の金利引上げが予想されますが、その引き上げ幅は従来と同様小刻みなものとなるでしょう。次回5月の定例会議で再度金利が引き上げられるかどうかは、景気減速の明確な兆候が見られるか(これはありそうもないことですが)、あるいはインフレ指標が悪化し始めるかにかかっています。もし5月の金利引き上げが見送られた場合は、6月の定例会議で25b.p.の引き上げに動くでしょう。
金利見通しについて、特に1−10年物金利に関しては短期的にこれ以上低下することはないと考えています。株式市場動向については、「ニュー・エコノミー」ファンドへの資金流入と、企業業績の全般的な強気見通しに支えられ、当面は不安定な動きが続くものの、金利引上げという「向かい風」にもかかわらず、株式市場からは1年を通じて相応のリターンが期待できるでしょう。
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月24日 <沈丁花>
古今集の中には、目で見てではなく、音で聞いたり匂いを嗅いだりして季節や人の到来を知ったり、ある人のことを思い出したりする歌がママあります。(新古今でしたっけ?) 東京では2、3週間前から沈丁花の香りが街角のあちこちで嗅がれ始めましたが、夜などに花は見えないのに匂いだけして来たりすると中々情緒があります。今日は驟雨により、衰えかけていた香りが最後の勢いを取り戻して街に流れていました。もう沈丁花の季節は終わりですね。
=============<編集長の独り言>=============19日の日経新聞”新製品情報”に掲載されていた九州松下のカーナビ”KXーGT20Z”ですが、個人的には欲しいと感じてしまった商品です。もともと何十万円も出して、カーナビを購入したいとは思いませんでしたが、新聞によると12万円前後(近所のディスカウンターで見ると99800円でした)。複雑な配線等は不要で、当然取り外しも簡単。外して他の車等に簡単につけられるそうです。これであれば友人の車で出かけるときも使えるし、車を買い換えた時にも簡単に新車に付け替え可能です。高精度の現在位置情報を必要とせず、簡単な地図および渋滞情報を知りたい私にはぴったりの感じ。
そういえば、知人が新車購入時に数十万円の純正カーナビを取り付けましたが、車を買い替える時に、簡単には外せない・・・、と買った後で後悔していた例も。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座管理料について>
2000年3月末まで無料を予定していた口座管理料ですが、
2000年9月末まで無料期間を延長させていただくことにしました。
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<マネックスポイントについて>
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◆ どうすれば貯まるの
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株式の売買、投資信託のお買付、毎にポイントが付与されていきます。また、投資信託を保有しつづけると残高と期間に応じたポイントが月次で加算されてまいります。知らない間に少しずつポイントが貯まっていきます。
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◆ マネックスポイントのルールは
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マネックスポイントは、以下のようなルールで前受金としてご使用いただくことができるようになります。
毎年3月と9月の各月末のポイント残高から、1000ポイント以上の残高を翌月初旬に前受金として還元いたします。1ポイントは1円換算です。(ただし1000ポイント単位で計算)。
詳しくは「マネックスの最新情報」をご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_GFrm.html
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・・・マネックスポイントで楽しく資産形成 ・・・
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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>
これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。
富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/
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<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
<現物株券の入庫について>
ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html
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<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
締切間近!
台数が残り少なくなって参りましたので、品切れの際はご了承ください。
ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。
http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
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<マネックスメールを解除したい時は>
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。
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<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。
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マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。