マネックスメール 2000年3月28日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2000年3月28日

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 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第155号 2000年3月28日夕方発行)
    http://www.monex.co.jp/
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=============<お知らせ NEW!>===========
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       ・・4月1日より、手数料を値下げします・・
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開業以来の最低手数料1000円は据置きのまま、インターネット取引の約定金額200万円以上の株式手数料を値下げさせていただきます。
(3月31日大引け後のご注文から適用させていただきます。)

詳細は弊社HP「マネックスからのお知らせ」をごらんください

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お蔭様で、もうすぐ設立1周年!
マネックス証券は4月1日より東京証券取引所の正会員になります。

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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 マネックス社長 松本大のつぶやき
 編集長の独り言
 ご質問の多い項目について
  口座開設手続について
  マネックスへの振込入金について
  マネックスへの株券の移管について
  株式売却時の税金について
 マネックスからのお知らせ

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
前場に下値の強さを試し、2万円を維持したことで後場上昇に転じる

日経平均   20374.34(△ 93.31)
TOPIX   1680.76(△ 26.93)
単純平均     692.71(▲  1.04)
東証2部指数  2782.12(▲ 25.02)
日経店頭平均  2206.77(△ 20.78)
東証1部
 値上がり銘柄数    585銘柄
 値下がり銘柄数    674銘柄
 変わらず        95銘柄
 比較できず       36銘柄
 騰落レシオ(25日) 108.02%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     530.22(百万株;概算)
 売買代金    868801(百万円:概算)
 時価総額   4399976億円:概算)
 為替(17時現在)   106.45円

 前場は売りが先行する展開でした。株式分割の権利落ちとなり注目されていたソニー(6758)は、朝方こそ権利落ち理論価格を上回りましたがその後はジリジリと下げ幅を拡大。これが相場全体に、前々から言われていた分割後の需給悪化と言う印象を与え、総見送り。日経平均は2万円の大台割れ寸前まで値を下げてしまいました。しかしこの水準では、とりあえず押し目買いという雰囲気もあり大台を維持したまま前引けを迎えました。

 後場に入ると雰囲気は一変します。前場に2万円を割り込まなかったことで、下値は堅いという安心感が広まりました。主力株にインデックス買いが入ったことで下げ渋り、先物がこれに反応して一段高。日経平均は前日終値を回復する目前で上値の重い状況となりましたが、先物高などに支えられ、一旦プラスに転じてからは堅調な展開を続けました。連日の昨年来高値更新となっています。現物取引の終了後、日経平均先物は一段高となり、20480円まで上昇して取引を終了しています。

 昨日トヨタ(7203)が上場来高値を更新しましたが、本日も続伸して高値を更新、本田技(7267)も同様に続伸しています。この2銘柄は、全体が下げ歩調にあった前場も比較的強張り、後場一段高となっています。日経平均が2万円の大台を維持したことに加え、主力株の中でこれら銘柄が堅調さを保ったことも後場の安心感に繋がった雰囲気でした。

 相場の雰囲気に変化が出始めている模様です。少し前までは目先の値幅取りが活況という相場でしたが、主力株へ回帰する雰囲気が感じられます。ただ光通信(9435)、ソフトバンク(9984)に関しては懸念材料が多く、今までの様に主力という位置付けは出来ないかも知れません。

 チャート的には、想定された2万円の大台固めという展開を、半日で終了してしまう勢いがあります。目先は20500円という水準を突破できるかと言う展開になりそうです。ただ現物取引終了後、一段高となった先物市場では、20490円という水準で上昇を止めてしまっています。この先物の値動きが、目先の高値を暗示する結果にならなければ良いのですが。本日売買高が減少している点も気になります。明日の相場は株価水準と、売買高がポイントになるかも知れません。

◆個別銘柄◆
トヨタ(7203) 5280円(△20)
 連日の上場来高値更新。前場の段階で高値を更新、全体が下値とも言える2万円を試す局面においても堅調な値動き。日経平均が2万円の大台を維持したことに加え、同社が底堅く、上場来高値更新で目標達成という雰囲気にならなかったことも後場の上昇相場に繋がったと言えそうです。

NTTドコモ(9437) 430万円(△26万円)
 このところ上下の値幅変動が大きく、神経質な値動きを続けています。本日は後半ジリ高歩調。分割後の高値も視野に入る水準まで値を戻しました。午後に入って、全国のiモードが繋がり難くなるというトラブルが発生していましたが、市場では売り材料とはされませんでした。

アルプス(6770) 1489円(▲32)
 このところ大幅高を続けており、さすがに上昇一服。ただ3日間で400円上昇した割には下げは小幅にとどまっています。明日の動向がポイントとなりそうな気配。小幅調整で終了し、押し目を形成しないまま上昇ムードを強める可能性十分考えられます。ウォーバーグでは投資判断をHoldからBuyに引き上げた模様。

トステム(5938) 1678円(△193)
 商いを膨らませて後場一段高。このところ株式交換などでグループ会社を完全子会社化、吸収合併などを立て続けに発表。経営改善を進めているという評価に加え、バリュー投信への組み入れ期待とはやす声も一部に出ている模様です。

ブリヂストン(5108) 2480円(△130)
 昨年の上場来高値から、直近では半値以下まで売り込まれていたことで見直される動き。こちらもトステム同様にバリュー投信を材料にする声が出ていました。

TDK(6762) 14140円(△1340)
 先週IBMと近距離無線データ通信規格「ブルートゥース」を応用し、ノートパソコンなど周辺危機を共同開発することで合意を発表。改めて材料視されて本日大幅上昇。

ソフトバンク(9984) 86500円(△5000)
 前場にストップ安、後場地合いの好転とともにストップ高まで値を上げる荒い展開。ただ悪材料出尽くして反転を始めたとは言い難い雰囲気もあります。本日の買いは短期リバウンド狙いという雰囲気も強く、早めの利益確定売りが出てくる可能性があります。何よりもこのところの乱高下で、じっくり保有するとうい投資家心理は後退しています。

シントム(6808) 83円(▲8)
 もともと目先の値幅取りという様相の強かった同社などは総じて急落。相場に手詰まり感が漂っていた時は活況な売買でしたが、すでに相場の流れは変化した雰囲気です。高水準の売買で、上値には大きなしこりが出来ているものと思われます。目先の値幅取り銘柄は当面物色の対象外とされる可能性も高く、安易な押し目買いは避けた方が無難ともいえそうです。

銀行株
 朝方から都市銀行株はほぼ全面高の展開、市場全体の雰囲気に関係ない値動きとなり、後場も一段高に。決算対策に伴う売りが一巡したとの見方や、日経平均が2万円近辺で3月末を迎えそうな雰囲気で、株式の含み益拡大という思惑も一部にある模様です。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 エルカクエイ(8826)+50.00   △1    3  2003 宮越商(6766)   +26.86  △18   85   219 ツツミ(7937)   +16.66 △340 2380  13.4 第一家(8172)   +15.87  △10   73   533 トスビバ(8213)  +14.33  △45  359   154
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 長崎屋(8262)   −35.29   ▲6   11 10120 富士キコウ(7260) −10.00  ▲19  171     3 小田急(9007)    −9.73  ▲37  343   360 東陽倉(9306)    −9.42  ▲23  221     4 モスフード(8153)  −9.24 ▲112 1100    46
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 住金(5405)       21443     78     △8 新日鉄(5401)      20785    248    △10 川鉄(5403)       10939    175     △5 長崎屋(8262)      10120     11     ▲6 東芝(6502)        8216   1000    △59 NKK(5404)       8003     64     △1 三菱重(7011)       6993    337     △5 ソニー(6758)       6840  13120      − 長谷工(1808)       6836     43     △4 三菱マ(5711)       6828    313     △5
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 ソフトバンク(9984)  126270  86500  △5000 ソニー(6758)      89117  13120      − NTTドコモ(9437)   42185  430万円  △26万円 NTT(9432)      41213  162万円   △8万円 トヨタ(7203)      20655   5280    △20 富士通(6702)      18726   3100   △110 日テレ(9404)      12441  62000      − 野村証(8604)      12261   3130    △90 NEC(6701)      12148   2880   △150 武田薬(4502)      12036   7220   △120
============<投資信託情報>===============
4月12日募集開始!投資信託新商品
メンバーの方の目論見書ご請求、受付開始
ファンドマネージャーの画像と音声も大好評!
<JF 中小型株・アクティブ・オープン>

マネックスでは店頭株、中小型株などの成長株に投資する新しい投資信託の募集を4月12日より開始いたします。主に、テクノロジー・通信・サービスセクターの中から高成長を期待できる銘柄を厳選して投資を行います。中小型株運用に定評のあるジャーディン・フレミング投信投資顧問のファンドマネージャ−、リチャード・ドブソン氏が運用を担当します。

詳細はホームページの投資信託画面でどうぞ。またリチャード・ドブソン氏のコメントをリアルプレーヤーで画像と音声でもご覧頂けます。

メンバーの方の目論見書のご請求はホームページあるいはマネックスダイヤルで受付けております。(ご郵送は4月12日以降となります)

募集期間は5月10日までとなりファンドの設定は5月12日の予定です。
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     ・・・・ 詳細は投資信託画面から ・・・・
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<MFS社の2本の外国投信>
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基準価額(3月27日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.19(−0.10) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 40.23(−0.16)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Jシェアの販売開始時(2月10日)の基準価額
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 19.97
MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.94

企業調査により個別の優良企業を発掘するボトムアップアプローチにより、着実にリターンをあげております。

マサチューセッツ・インベスターズ・トラストは1924年7月から、MFSストラテジック・グロース・ファンドは1996年1月からの運用開始です。(クラスAでの実績、日本ではクラスJを販売しております)

なお、米国における過去の実績は次の通りです。
(1999年12月末現在、USドル、クラスA、年平均、配当金再投資)マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
3年:+20.09% 5年:+24.89% 10年:16.31%
MFS ストラテジック・グロース・ファンド
1年:+43.83% 3年:+46.45%

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  超長期での資産形成をお考えの方にご購入をおすすめいたします
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<DKA 公社債投信 4月号> 好評募集中!

予想分配率 2.0%
公社債を中心とした堅実で有利な運用
お申込みは1万円から

詳しくは投資信託画面をご覧いただくか、マネックスダイヤルまでお問い合わせ下さい。

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       ・・・・ お申込みはお早めに ・・・・
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◆ マネックスの日本株投資信託
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日本株への分散投資が1万円台から可能
運用のプロであるファンドマネージャーがリサーチに基づき銘柄選択
しかもマネックスでは実績を誇るファンドを厳選

少額で分散投資ができる投資信託を日本株投資に是非ご活用下さい。

(例)DKA株式オープンの組入銘柄上位10社
1.ヤフー
2.サン・マイクロシステムズ(外国株)
3.シスコシステムズ(外国株)
4.野村證券
5.ローム
6.アメリカ・オンライン(外国株)
7.NTTドコモ
8.東京エレクトロン
9.伊藤忠テクノサイエンス
10.テキサス・インスツルメント(外国株)

(3月24日現在、DKAディスクローズ資料より)

 ・・・・マネックスの投資信託画面で是非詳細をご覧下さい。・・・・
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========3月28日   <量子論>

かじったこともないのですが、とても興味のある学問に量子論があります。量子論によると、宇宙は無から誕生し、ビッグバンを起こし、急速に膨張し、そして光が直進を始め、闇から明るい世界に変わり、そして未だ急膨張を続けているそうです。銀河ができ、いずれ有機物質もでき、人間にいたっては感情まで持っています。しかし人間の脳も心も最小単位は単なる量子に過ぎません。あまりにも不思議で、もしかしたら何の役にも立たない学問かも知れませんが、やはり気になります。いつか時間ができたら、まとめて本を買い込んで読んでみたいと思っています。

=============<編集長の独り言>=============国内最大手の某N生命で、架空の契約書を交わし、所得隠しをしていたと告発されたそうです。架空の契約書を作成し経費を発生させるという方法。さらに調べてみると、定められた額以上に経費算入していたり、有価証券の交換で出た差額を収益に計上していなかったり、複数年度で消却すべきシステム関係の減価消却費を一括計上していたり・・・。報道された内容を見る限りでは、企業として知らなかったとか、間違えましたでは通らない会計です。会社側のコメントは、「正しく処理したつもりだったが、見解の相違があったのではないか」というものでした。
伝統、大きさなどを信用力として契約している人も多数いると思います。この様なずさんな経理がまかり通る状況では、何を基準に信用力というのでしょう。保険金を目的に殺害すると言う事件も後を絶たず・・・。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。

===========<ご質問の多い項目について>==========<口座管理料について>
2000年3月末まで無料を予定していた口座管理料ですが、
2000年9月末まで無料期間を延長させていただくことにしました。

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<マネックスポイントについて>

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◆ どうすれば貯まるの
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株式の売買、投資信託のお買付、毎にポイントが付与されていきます。また、投資信託を保有しつづけると残高と期間に応じたポイントが月次で加算されてまいります。知らない間に少しずつポイントが貯まっていきます。

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◆ マネックスポイントのルールは
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マネックスポイントは、以下のようなルールで前受金としてご使用いただくことができるようになります。

毎年3月と9月の各月末のポイント残高から、1000ポイント以上の残高を翌月初旬に前受金として還元いたします。1ポイントは1円換算です。(ただし1000ポイント単位で計算)。

詳しくは「マネックスの最新情報」をご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HOM/HOM_VWhats_GFrm.html

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     ・・・マネックスポイントで楽しく資産形成 ・・・
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<好評です! 富士サイバーバンクマネックスバージョン>

これまで、証券会社への入金は、証券会社が指定する指定銀行口座への銀行振込によって行なわれてきました。マネックスでも、口座開設時に三和銀行・住友銀行・富士銀行のいずれか一つをお選びいただき、ATMまたは銀行窓口からのお振込みをしていただいております。

富士サイバーバンク マネックスバージョンは、こうした従来からの入金方法に加え、マネックスのホームページからご指示いただくことで、富士銀行にある預金資金をマネックス口座に移動させることのできる画期的なサービスです。さらにうれしい手数料無料です。

詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/

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<マネックスへの株券の移管について>

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)

<現物株券の入庫について>

ご本人名義の現物株券の入庫を開始しました。
これにより、ご自宅等に保管されているご本人名義の現物株券をマネックスにお預けいただくことができるようになります。なお、お預かりした後は全て保管振替機構名義の預かりとさせていただきます。
詳しくは、マネックス証券ホームページをご覧下さい。

http://www2.monex.co.jp/j/genbutsu/index.html

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<株式売却時の税金について>

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。

 「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

==========<マネックスからのお知らせ>===========<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>

締切間近!
台数が残り少なくなって参りましたので、品切れの際はご了承ください。
ご希望のお客様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料でご提供いたします!
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手書き文字メールやEメールの送受信ができ、さらにDDIポケットのPメールDX情報コンテンツでは、「まねっくすボンボン」や便利な各種情報サービスがご利用できます。

  http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html

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<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス の登録という方法でお願いします。

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<商品に関して>

◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー
(管理運用会社)
MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク(元引受会社)
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(保管会社)MFS サービス・センター・インク(受益者サービス代行会社)
マネックス証券株式会社(日本における販売会社・代行協会員)

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあります)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されているものではありません。

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 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
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マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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