マネックスメール 2000年4月4日

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マネックスメール 2000年4月4日

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 マネックスメール(第160号 2000年4月4日夕方発行)
      http://www.monex.co.jp/
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ご質問の多い項目について
     ・3月末の株式分割等に関して

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ハイテク株は利益確定売りが先行、企業の信頼性が物色のキーワードに。
日経平均   20594.93(▲132.06)
TOPIX   1714.29(▲ 18.16)
単純平均     702.78(▲  7.33)
東証2部指数  2730.75(▲ 78.71)
日経店頭平均  2092.13(▲122.38)
東証1部
 値上がり銘柄数    638銘柄
 値下がり銘柄数    616銘柄
 変わらず       130銘柄
 比較できず       13銘柄
 騰落レシオ(25日) 106.54%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     742.37(百万株;概算)
 売買代金    900790(百万円:概算)
 時価総額   4497210(億円:概算)
 為替(17時現在)   105.05円

 昨日大引け間際に日経平均は一段高となったこともあり、利益確定売りが出やすい環境。これにNASDAQの急落が重なりハイテク株は総じて軟調な展開となりました。主力ハイテク株は、これら要因による下げといえそうですが、ネット関連の値がさ株などは、ソフトバンク(9984)、光通信(9435)が連日のストップ安していることで売りが波及している雰囲気です。

 光通信等の急落は、ネット関連株などには大きなマイナス要素となっていますが、同時にプラスの影響も与えています。光通信の業績予想、企業としてのディスクロージャーの姿勢などで完全に信頼感を失っていますが、逆に日本を代表する企業には、信頼感から買い進まれる雰囲気があります。

 後半利益確定売りで伸び悩みましたが、トヨタ(7203)は連日上場来高値を更新しています。比較感から本田技(7267)も買われる展開も継続しています。本日は更に、マルハ(1333)、武田(4502)、新日鉄(5401)、コマツ(6301)、野村証(8604)、日航(9201)、東電(9501)など各業界を代表する企業の上昇が目立ちます。光通信などが信頼を失い、タイミング的にも新年度相場入りと言う今、企業の信頼感が物色の切り口となっている雰囲気があります。

 日経平均が高値圏で方向感を失う中、恒例のパターンともいえる材料株物色も起きています。宝酒造(2531)が物色されたほか、三井金(5706)、住友鉱(5713)、同和鉱(5714)などが値を上げています。典型的な困ったときのバイオ・金関連という雰囲気でディーラー達が物色した模様です。
 またさらに材料不明のまま値動きの良さで物色された銘柄が市田(8019)、
ダーバン(8116)などで、ニチレイ(2871)などはインフルエンザ診断薬に参入という報道に飛び付いた感じでした。

 チャート的には調整らしき調整を演じないまま底堅い展開を続けています。しかし下値は底堅いと感じられるものの、上値も連日限定的になっていることも事実です。一旦調整に向けた利益確定という姿勢が必要な状態かも知れません。

◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 407万円(▲17万円)
 ハイテク株などへ利益確定売りが先行する動きになり、代表的な銘柄ともいえそうです。ただ400万円を割り込むまでは売られない点は、底堅いという雰囲気も。ソニー(6758)も同様に前場売られたものの下げ渋り。NASDAQの下げなどからハイテク株は見送り症状でしたが、別の角度では企業の信頼感が物色のキーワードに。これら銘柄は外せない銘柄ともいえそうです。
トヨタ(7203) 5560円(△20)
 利益確定売りで後半上げ幅を縮小しましたが、連日の上場来高値更新となっています。新年度入りして物色を考えた時、現在の地合いであれば企業の信用力は重要なポイントとなりそうです。同社との比較感から本田技(7267)も物色されて年初来高値を更新。

宝酒造(2531) 2495円(△175)
 遺伝子解析の拠点設立という報道を材料に物色。ただバイオ関連銘柄が再び相場のテーマに踊り出たというよりは、高値圏で全体が方向感を失ったときに物色される”バイオ・金”関連という雰囲気が強くなっています。ディーラー等がこの過去のパターンの教訓から、この材料をはやして物色した雰囲気。
三井金(5706) 654円(△19) など
 住友鉱(5713)、同和鉱(5714)などとともに上昇。これら銘柄群は、過去相場が高値圏で方向感を失ったときに物色されやすい金関連ともいえます。バイオとともにディーラー主導の相場展開といえそうです。

ダーバン(8116) 384円(△33) など
 バイオ・金関連が方向感を失った相場でディーラー主導の短期物色ならば、同社や金門製(7724)、市田(8019)などが短期的視野での個人投資家の物色銘柄といった雰囲気です。ただシントム(6808)、赤井電(6802)などつい先日物色された銘柄群は、物色の圏外に放置されており逃げ足の速い短期物色銘柄として注意が必要です。

アルプス(6770) 1499円(△109)
 プリンストン債に絡んだ損失処理で、持ち合い株の整理が進んだことを評価されて3月後半に急騰しました。その後適度な調整を行なったことで再度物色の矛先が向った模様。ある意味では悪材料を吐き出し、信頼感のある優良企業ともいえそうです。

三菱マ(5711) 376円(▲15)
 三井金などが物色される中、後場になって下げに転じてしまいました。もともと個別材料で物色されてすでに値を上げており、バイオ・金関連の物色には乗れない状態。同業他社の値動きの良さから、利益を確定して乗りかえる動きも。

日航(9201) 340円(△50)
 売買高が急増し、大幅上昇で年初来高値を更新。各業種を代表する企業が信頼感から物色のキーワードとなったことに加え、HSBCでは投資判断を強気から買いに引き上げた模様。2月に景気回復などで国際線ビジネスクラスの利用客増加、国内線も3年ぶりに好転した模様。3−5月の予約状況も好調の模様で予想を上回る決算という声も。

第一ホテル(9710) 270円(▲5)
 この文章を作成している段階では詳細不明ですが、37億円の減資を発表した模様。取引金融機関に対し、230億円の債権放棄を要請し、2000年3月期の業績も修正。資本金の4割を減資し、阪急電鉄グループを引き受け先とした第三者割当増資30億円を実施する模様。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 市田(8019)    +20.23  △17  101  1386 日航(9201)    +17.24  △50  340 18432 金商(8064)    +16.25  △13   93    27 ニツセキハウス(1917)+15.54 △30  223  6301 マルハ(1333)   +15.03  △20  153  4128
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 エルカクエイ(8826)−33.33   ▲1    2   573 ライトオン(7445) −18.28▲1920 8580  79.8 船井電機(6839)  −14.46▲9400 55600  0.7 長崎屋(8262)   −13.33   ▲2   13  3883 パーク24(4666) −11.27▲1500 11800 55.9
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 NKK(5404)      28797    77      △7 新日鉄(5401)      24529   263      △6 三菱マ(5711)      19926   376     ▲15 住金(5405)       19440    89      △4 日航(9201)       18432   340     △50 川鉄(5403)       13988   187      △6 住友鉱(5713)      11446   346     △21 古河機(5715)      11332   231      △3 三洋電(6764)       8636   652      ▲3 大特鋼(5471)       8538   212     △11
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   62266 407万円   ▲17万円 NTTデータ(9613)   51109 161万円   ▲16万円 ソニー(6758)      44996 14760    ▲240 トヨタ(7203)      25971  5560     △20 野村証(8604)      25811  3400     △70 NTT(9432)      22053 156万円    ▲4万円 武田薬(4502)      19454  7910    △420 富士通(6702)      17709  3250     ▲80 NEC(6701)      13513  2930    ▲170 花王(4452)        9820  3390     △90
============<投資信託情報>===============
<マネックスポイントが10%にアップ!>
投資信託のポイント計算方法が4月から変わりました。

投信販売手数料の10%、保有残高に対し1年で0.01%(毎月末に期間按分)が付与されることになりました。

例えば販売手数料3%の商品を10万円お買付になると、マネックスポイントは300ポイントになります。

詳しいルールはホームページ上の「マネックスからのお知らせ」をご覧下さい
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      ・・・・ 投信買うならマネックス ・・・・
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1年以上の堅実な運用に、、、
<DKA 公社債投信 4月号>

予想分配率 2.0%
公社債を中心とした堅実で有利な運用
お申込みは1万円から

予想分配率2.0%で運用されて、1年後に解約する場合、20%の源泉課税と手数料(消費税込)を差引いても0.55%の利回りとなります。

詳しくは投資信託画面をご覧いただくか、マネックスダイヤルまでお問い合わせ下さい。

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ジャーディンフレミングから4月12日募集開始の新商品です
<JF中小型株・アクティブ・オープン>

マネックスでは店頭株、中小型株などの成長株に投資する新しい投資信託の募集を4月12日より開始いたします。主に、テクノロジー・通信・サービスセクターの中から高成長を期待できる銘柄を厳選して投資を行います。中小型株運用に定評のあるジャーディン・フレミング投信投資顧問のファンドマネージャ−、リチャード・ドブソン氏が運用を担当します。

詳細はホームページの投資信託画面でどうぞ。またリチャード・ドブソン氏のコメントをリアルプレーヤーで画像と音声でもご覧頂けます。

メンバーの方の目論見書のご請求はホームページあるいはマネックスダイヤルで受付けております。(ご郵送は4月12日以降となります)

募集期間は5月10日まで、ファンドの設定は5月12日となります。

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     ・・・ 詳細は投資信託画面をどうぞ ・・・
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<MFS社の外国投信>
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基準価額(4月3日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.99(+0.10) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.10(−1.26)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌日朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準
として計算いたします。

マサチューセッツ・インベスターズ・トラストは1924年7月から、MFSストラテジック・グロース・ファンドは1996年1月からの運用開始です。(クラスAでの実績、日本ではクラスJを販売しております)

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◆ DKA株式オープン 銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.伊藤忠テクノサイエンス
2.野村證券
3.サン・マイクロシステムズ(外国株)
4.京セラ
5.シスコシステムズ(外国株)
6.ローム
7.ソニー
8.東京エレクトロン
9.日本電気
10.NTTドコモ

(3月31日現在、DKAディスクローズ資料より)

少額で分散投資ができる投資信託を日本株投資に是非ご活用下さい。

  ・・・・マネックスの投資信託画面で詳細をご覧下さい。・・・・

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月4日   <PERとPSR>

株価収益率(PER)と株価売上高倍率(PSR)。企業の時価総額を査定する際に、収益(収入マイナス費用)の何年分であるかという比較手法が一般的でしたが、昨今では費用を一切無視して収入の何年分であるかという比較の仕方が、ネット・ビジネス企業に関しては一般化しています。ある意味で信じにくい指標ですが、要はネット・ビジネスは装置産業であって、一旦システム投資をし顧客を獲得すれば、あとは収入だけが伸びて行き費用は一定であるという考えに基づいているのでしょう。
本当にそうでしょうか?私は概念的には賛同しますが、実際の企業を見るとき、広告・宣伝費などに経費を使い過ぎていて、結果この考え方を証明できなくなってきているビジネス・モデルもママあるように思われます。技術は道具。道具は使いようですよね。

=============<編集長の独り言>=============そごうが多摩店などの閉鎖を決めた模様です。バブル崩壊もありますが、同社にとっては、阪神大震災で影響を受け、一度は撤退を考えた錦糸町再開発計画からも抜けられず、多摩店も開店当時は人口の割に駅前が整備されずに目立つ存在でしたが、今では駅前が整備されてすっかり目立たない存在になっていました。そごうは百貨店業界では特にブランド力の優位性も負け、また鉄道会社の後ろ盾がないために、主要ターミナル駅の出店も負けてしまう。苦しい立場にあると思います。
個人的には広島で育ちましたが、広島店はバスターミナルの整備にともない、そごうが出店、店舗の3Fあたりにバスターミナルを組み込むという構造で、圧倒的な強さを誇っていました(最近はどうだか分かりませんが)。一時は広島の買い物客の”流れ”を変えてしまい、他の百貨店が苦戦したほどです。私にとって身近だったそごうの再建を見守りたいと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

===========<ご質問の多い項目について>==========
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       ・・・・3月末の株式分割等に関して・・・・
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<3月末決算銘柄の権利確定について>
 今年3月の期末決算末日を割当基準日としている企業の権利付取引最終日は27日です。28日以降に当該銘柄を売却されても権利は確保されますので、配当金、株式分割、株主優待等は得られます。

<3月末株式分割銘柄について>
 3月末の株式分割の権利を得ても、すぐには株数は増加しません。新株式の交付日(効力発生日)までは株数はそのままです。

<4月1日を合併期日とする銘柄の取扱いについて>
 4月1日を合併日とする銘柄を保有されている場合、弊社では実質株主報告名義届出制度をご利用いただいておりますので、新たな手続き等は不要です。 また4月1日付けで新会社の名称、株数に変更となります。
なお合併による非存続会社の銘柄の場合には、3月28日から3月31日まで売買することができませんのでご注意下さい。

詳細は弊社HPをご覧下さい。
http://www.monex.co.jp/


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<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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・弊社に直接申し込まれたお客様
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 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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