マネックスメール 2000年4月11日

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マネックスメール 2000年4月11日

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 マネックスメール(第165号 2000年4月11日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
指数は小幅安でとどまりましたが、物色の手掛りを失った感じもあります。
日経平均   20522.52(▲ 96.54)
TOPIX   1701.09(▲ 15.65)
単純平均     702.19(▲  4.48)
東証2部指数  2689.57(▲ 13.81)
日経店頭平均  2103.77(▲ 24.54)
東証1部
 値上がり銘柄数    439銘柄
 値下がり銘柄数    828銘柄
 変わらず       122銘柄
 比較できず        8銘柄
 騰落レシオ(25日) 105.60%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     586.81(百万株;概算)
 売買代金    837189(百万円:概算)
 時価総額   4462597(億円:概算)
 為替(17時現在)   106.96円

 先週後半から値がさ株、ネット関連株の一角を個別に再評価する流れがありましたが、NASDAQの急落もあり揃って売り先行でスタートしました。しかし米国株式市場の動向に狼狽売りという判断をするのは、一部投資家だけといった雰囲気もあり、下値には積極的な買いが入り、ネット関連銘柄などは上昇に転じ始めました。

 前場は下値は堅いというムードが強まり、後場に入って日経平均は上昇、TOPIXもプラス寸前まで切り返しました。しかし、ネット関連銘柄のうち、強烈な反発を演じていた代表格といえるCTC(4739)が、前場の段階で10万円の大台を回復。しかし後場は一度も大台に乗せられず、上げ幅を縮小してしまいました。代表格といえる銘柄が、10万円の大台到達で反発の目標達成ともいえる値動きとなったことで、トランスコスモス(9715)など他の銘柄にも利益確定売りが先行し始め下げに転じてしまいました。ネット関連株などが後場に入って物色意欲が後退してしまい、手掛り材料を失う形となってしまいました。

 ネット関連銘柄の反発によって、トヨタ(7203)、武田薬(4502)など影を潜めていた日本の代表的な銘柄を物色する動きが後場になって出始めました。しかしこれらが上昇して相場を牽引するには、5億株台の売買高では市場のエネルギー不足という感じとなり、力強さに欠けています。

 結局少ない売買高でも値動きが良くなる可能性の高い、低位材料株が中心の相場という雰囲気です。不二越(6474)、カヤバ(7242)、さらには長崎屋(8262)なども加わり目先の値幅取りが活発化しました。

 本日だけのローソク足をみると、非常に上値の重さを感じさせる形となってしまいました。ただ転換線を昨日一気に突破し、本日はこの水準を維持しています。本日はネット関連銘柄の反発局面ながら、さすがに利益確定売り、戻り売りなどで一服となってもおかしくない環境ともいえます。ネット関連銘柄がスピード調整といえる一服か、戻り終了かは明日以降も大きなポイントとなりそうです。

◆個別銘柄◆
CTC(4739) 99500円(△4000)
 先週金曜日から急反発を開始し、売り込まれたネット関連銘柄の中でも戻りを試す代表格ともいえそうな位置付けです。10万円の大台到達で目標達成感という雰囲気が広まってしまい、他のネット関連の物色意欲を後退させる要因となってしまった模様です。10万円という大台は、制限値幅拡大という問題があり、一本調子に買い上がり難い壁とも言えますが、達成感と言われる割には高値を維持して取引終了。大台での戻り売り圧力をどうこなすかによって、牽引銘柄に再度位置付けられる可能性もあります。

NTTドコモ(9437) 401万円(▲15万円)
 昨日同様に本日も取引終了間際になって売りが拡大。前日は上げ幅を縮小し、本日は下げ幅を拡大してしまいました。戻り売り圧力の高さを表していると言えそうです。CTCとともに指標的な銘柄としての注目度も高く、今後の動向は要注目です。

トヨタ(7203) 5490円(△60)
 売り込まれていたネット関連銘柄に注目が移り、直近で上場来高値を更新している同社はネット関連とば別の位置付けをされている雰囲気です。ただ前回の上昇局面でも静かに目立たない上昇歩調を辿りました。今回も堅調な出直りという雰囲気を強めており、日本を代表する銘柄として物色は中長期的に続きそうな気配もあります。

ソフトバンク(9984) 75000円(▲500)
 売り買いが交錯し、非常に荒い値動きとなっています。リバウンド狙いの買いが入る反面、ストップ安比例配分で急落したことから下げ局面で売り損ねた投資家の戻り売り圧力は高いものと思われます。

富士通(6702) 3320円(△120)
 久しぶりの1000万株超の大商いで上昇。1月の上場来高値から物色の圏外に放置されていた雰囲気もあり、見直し買いも入っている模様。米TI社との半導体集積回路の特許を巡る訴訟で、TI側の上告を棄却、富士通の勝訴が確定との報道も。

東急(9005) 401円(▲14)
 朝方売買高を膨らませて急上昇。CATVでデジタル放送番組や、高速ネット接続サービス向けコンテンツ配信を行なう会社を設立。ただ急反発を続けていたネット関連銘柄が、NASDAQ急落によって売り一色となるとの思惑もあり、個別材料株として物色した雰囲気もあります。売り気配で始まったネット関連銘柄が、前場の早い段階で切り返しの動きを見せたことで急速に見送り上昇、後場は損失覚悟の見切売りで下げ幅を拡大。

武田薬(4502) 7690円(△280)
 ネット関連銘柄の上昇一服という展開もあり、各業種で日本を代表する銘柄への物色が戻った雰囲気。また昼休み中に、「米食品医薬品局(FDA)が同社と米企業の合弁会社が開発したユープリマの製造、販売を許可」との報道。バイアグラのライバル薬として注目する声も。

オン・ザ・エッヂ(4753) 541万円(△50万円)
 子会社を設立してインターネットに特化した投資銀行・公開支援業務に参入すると発表。自社がマザーズに上場する際に、知識不足により不要な支出があったという経験から、今後公開を予定している企業を側面から支援する計画。
西友(8268) 347円(▲28)
 住友商事などを割当先とした第三者割当増資の実施を発表。7200万株を新たに発行し、発行総額は156億2400万円。住友商事は、今まで筆頭株主であった西武百貨店を上回り、筆頭株主に。

◆各社のプレスリリースなど◆
日商岩井(8063)
 世界3位の米ソフト会社とEC市場運営の支援事業で提携する。新会社は5月に設立、夏よりサービス開始の予定。

東京電力(9501)、関西電力(9503)、中部電力(9502)
 電力系の通信会社3社が年内にも経営統合。NTTやKDDなどに対抗する。電力網に沿った巨大な光ファイバー網が強み。

サイバー(4751)
 今月中旬、韓国にインターネット広告の新会社を合弁で設立。昨年末に締結した、韓国のデジタル・インスピレーション・グループとの業務提携に関する合意書については、相手先の「事業展開上の変更」から解消する。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 エルカクエイ(8826)+50.00   △1    3  1397 長崎屋(8262)   +50.00   △4   12 13660 第一ホテル(9710) +25.00  △30  150   368 不二越(6474)   +19.07  △37  231  5273 カヤバ(7242)   +18.93  △32  201  3383
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 ワールド(3596)  −9.21  ▲730 7200   2.6 金商(8064)    −8.60    ▲8   85    13 北電事(1930)   −8.57   ▲24  256     3 西友(8268)    −7.46   ▲28  347  1858 真柄建(1839)   −7.36   ▲14  176    24
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 富士通(6702)      13727  3320    △120 長崎屋(8262)      13660    12      △4 TOTO(5332)     11981   749      ▲4 三洋電(6764)      11978   730     △15 沖電気(6703)      11957   763     ▲18 住金(5405)        9316    76      ▲3 旭硝子(5201)       7131   948     △52 東ガス(9531)       6567   237      ▲2 日立(6501)        6445  1405      △4 三菱電(6503)       6416   995     △19
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 ソフトバンク(9984)   67474 75000    ▲500 富士通(6702)      45976  3320    △120 NTTドコモ(9437)   38445 401万円   ▲15万円 ソニー(6758)      29193 14250    ▲320 トヨタ(7203)      18934  5490     △60 NTT(9432)      18875 157万円    △2万円 野村証(8604)      18431  3270     △40 CTC(4739)      17805 99500   △4000 武田薬(4502)      16095  7690    △280 NEC(6701)      15165  3040     △20
============<投資信託情報>===============Q:郵便貯金や定期預金の満期金をどうやって運用したら良いでしょうか。A:1年以上運用する予定ならば、公社債投信をおすすめ致します。

現在募集中の<公社債投信 4月号>なら、、、
予想分配率 2.0%
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解約はいつでも可能(ただし解約手数料がかかります)

予想分配率2.0%で運用されて、1年後に解約する場合、20%の源泉課税と手数料(消費税込)を差引いても0.55%の利回りとなります。手数料を考慮すると、1年以上の運用に適した商品だと言えるでしょう。

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いよいよ明日から募集を開始致します。
<JF中小型株・アクティブ・オープン>

お客様からのご質問にお答え致します。

Q:現在販売中のJF店頭株オープン’96との違いはどこにあるのですか?A:店頭株オープン96は、店頭株のなかから投資対象銘柄を選定します。その銘柄が、2部、1部へと出世していく過程で成長率が鈍化しなければ保有を継続します。

今回募集を行う中小型株アクティブオープンは、もう少しユニバースが緩やかです。あくまで、中小型株(店頭、2部、1部の一部、時価総額で2000億円程度)が中心ですが、ジャーディンフレミング投信の得意とする「成長」のキーワードに合致していれば、投資をします。つまり、店頭、中小型株を中心としながら、その他成長株にも投資するものです。ファンドマネージャ−、リチャード・ドブソン氏が運用を担当します。

Q:募集申込みの方法は?
A:メンバーの方は事前に目論見書のご請求(無料)が必要です。ホームページあるいはマネックスダイヤルで受付けております。お申込みは、投資信託の画面からお買付と同様の方法で行えます。1万口で1万円からのお申込みとなります。

Q:ファンドの設定は?
A:5月12日となります。設定日以降に投資を開始いたします。

詳細はホームページの投資信託画面でどうぞ。またリチャード・ドブソン氏のコメントをリアルプレーヤーで画像と音声でもご覧頂けます。

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     ・・・  目論見書をご請求下さい  ・・・
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<MFS社の外国投信>
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基準価額(4月10日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.04(−0.08) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.42(−1.20)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌日朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準
として計算いたします。

マサチューセッツ・インベスターズ・トラストは1924年7月から、MFSストラテジック・グロース・ファンドは1996年1月からの運用開始です。(クラスAでの実績、日本ではクラスJを販売しております)

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◆ DKA株式オープン 銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.東京エレクトロン
2.伊藤忠テクノサイエンス
3.野村證券
4.サン・マイクロシステムズ(外国株)
5.ローム
6.シスコシステムズ(外国株)
7.京セラ
8.ソニー
9.日本電気
10.NTTドコモ

(4月7日現在、DKAディスクローズ資料より)

少額で分散投資ができる投資信託を日本株投資に是非ご活用下さい。

  ・・・・マネックスの投資信託画面で詳細をご覧下さい。・・・・

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月11日   <ネット選挙>

先月にアメリカのアリゾナで大統領の予備選がインターネット投票併用で行われたことを御存知の方は多いと思います。何と前回に比べて6倍もの投票数だったそうです。いずれ日本においても、法的拘束力のあるネット投票が行われるようになるのでしょうか。投票率が上がると、いろいろな所に影響が出て来るでしょう。そもそも選挙区の仕切り方にも違う考え方が出て来るかも知れませんし、各党・各候補者の支持層の比率と、有効等票数に占める比率が近づくでしょうから、案外大きな変革のきっかけになるかも知れません。そこで思ったのですが、政治家のHPの作成を支援するビジネスとか、これから面白いかも知れませんね。どなたかやりませんか?

=============<編集長の独り言>=============国際化、広域化、ハイテク化する犯罪に対処できる多様な人材を養成しようと、警視庁は今月から新たな人事評価制度を採用するそうです。囲碁や、お花、ダイビングといった、仕事とは一見結びつかない技能も評価し、技能を熟練度に応じて点数化し、基準値を上回れば「スーパー・ポリスオフィサー」として認定するそうです・・・。
詳細が不明なので間違ったコメントになるかも知れませんが、この報道だけを見る限りでは、こんなことやっている場合?と思うのは私だけでしょうか。数年前に「踊る捜査線」という番組で、青島刑事が「事件は会議室で起こっているんじゃない、現場で起こっているんだ」というセリフがありましたが、最近では「事件は現場で起きているんじゃない、会議室で起こっているんだ」といった感じです。内部の不正を摘発することで評価されるとか、職務質問で犯罪を見抜く眼とか、そちらも評価に加えて欲しい気もします。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========12日から開催される<DISKCON JAPAN2000>の出展予定企業(一部)とその内容や最近の傾向についての特集です。数が多いために、何回かに分けてお送りします。(4/4:最終回)

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ディスクドライブ・メディアの製造技術に関する展示会
<DISKCON JAPAN2000>
4月12日〜14日(東京ビックサイト)
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出展企業情報(出展内容・最近の傾向など)

日立金属(5486)
Co−Cr−Pt−B系記録膜用ターゲット、磁気ディスク下地膜用Cr合金ターゲット、シード層用Ni−AI合金ターゲット
(19日〜東京ビックサイトで開催されるモーター技術展・EMCノイズ対策展にも出展。本社の技術本部、研究開発部を中心に半世紀以上の歴史を持つ冶金研究所など5つの研究所で様々な材料開発を行っている)

日立電子エンジニアリング(6873)
磁気ディスク表面検査装置、ヘッドテスタ、オプティカルディフェクトテスタ、ディスクテスタ、ディスク洗浄装置、磁気特性評価装置
(ディスクの表面形状を、光ヘテロダイン干渉位相解析方式により測定し、欠陥の高さ、大きさにより良否判定及び解析を行う装置「オプティカルディフェクトテスタRZ3000」などを展示)

三菱マテリアル(5711)
光・光磁気ディスク用スパッタリングターゲット:InAgSbTe、TeGeSb、TbFeCoCr、GdFeCo、ZnS−SiO2、AI合金、Ag合金、Si他
(ITS(高度道路交通情報システム)にも応用できる無線通信システムの開発や、材料技術をベースにしたアンテナ技術で非接触IDシステムの開発にも取り組む)

横河電機(6841)
パーティクルアナライザPT1000、ハードディスク表面付着塵埃測定装置WS1000HA、サイクロン式集塵装置CY3000、レンジフリーコントローラFA−M3R
(クリーンルームの環境や装置、材料等から発塵するパーティクルを集塵し微粒子1個ずつの元素組織を短時間に自動分析するパーティクルアナライザなどを主力展示)

リーダー電子(6867)
LEI875 TIAジッタアナライザ、LEI870 TIAジッタメーター、CD・CD−R/RWジッタメーターボード
(地上波、CATV、BS、CSの各ディジタル放送に対応したシグナルレベルメーターにも注力)

リオン(6823)
気中パーティクルカウンター、液中パーティクルカウンター
(環境測定器だけではなく、昭和23年から製造・販売を続けている補聴器や音響機器も主力)


===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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