マネックスメール 2000年4月14日

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マネックスメール 2000年4月14日

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 マネックスメール(第168号 2000年4月14日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
前場後半は売り方の買い戻し、後場後半は買い方の売り、その他は静かな展開
日経平均   20434.68(▲ 91.74)
TOPIX   1653.70(▲ 10.32)
単純平均     681.90(▲  6.00)
東証2部指数  2542.03(▲ 62.58)
日経店頭平均  1880.82(▲ 86.35)
東証1部
 値上がり銘柄数    422銘柄
 値下がり銘柄数    828銘柄
 変わらず       142銘柄
 比較できず        3銘柄
 騰落レシオ(25日) 107.01%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     683.44(百万株;概算)
 売買代金    996540(百万円:概算)
 時価総額   4339244(億円:概算)
 為替(17時現在)   105.87円

 ハイテク株売りという地合いが継続し、米国株式市場の大幅安で狼狽売りも加わりました。朝方は売りが先行しという相場展開でしたが、本田技(7267)、トヨタ(7203)を代表格とした日本を代表する銘柄群への物色は継続しています。この展開から週末要因もあり、売り方がポジション整理の買い戻しを活発化して前引けにかけて日経平均は値を戻しました。

 後場は一段高で始まりましたが、上昇の要因が新規の買い中心ではなく、売り方の買い戻しが中心です。追随買いはあまりみられず、市場には値を戻したことで安心感が広がり、ポジションを調整したら後は見ているだけという雰囲気を強めました。

 前場後半から売り方が買い戻しを行なった雰囲気ですが、大引けにかけて今度は買い方がポジション調整の売りを出し、指数は下げ幅を拡大して取引終了といった雰囲気です。相場を眺めているだけと言う雰囲気が強まった後場は、東急(9005)、三菱マ(5711)などに短期的な視野での物色が集まりました。ただこれは週末独特の要因も強く、短期的な視野での物色が活発化して相場の質が悪化したと考える必要はなさそうです。材料不明のまま、値動きの良さだけを材料に急騰する銘柄がほとんど見られない状態は、質の低下と懸念する必要はないと思われます。

 今週は日経平均が年初来高値更新から一転して下げ歩調を強めてしまいました。しかし優良株、主力株に活発な物色が継続し、相場の質は非常に良い状態のまま調整局面を迎えたと考えられるのではないでしょうか。

 チャート的には来週後半から基準線の上昇が予想されることは連日お伝えしています。内容が良いパターンで調整を続け、基準線の上昇というタイミングで調整終了というパターンも想定されます。

◆個別銘柄◆
本田技(7267) 4600円(△100)
 朝方市場全体に売り先行となる中、個別に物色されて上昇。継続的な買いが入り独自の上昇トレンドを続けています。前場に年初来高値を更新し、後場に入っても一段高。トヨタ(7203)もつられる形で上昇し、後場になって上場来高値を更新してます。日本を代表する企業という物色テーマにおいて、代表格となっています。

NTTドコモ(9437) 375万円(△4万円)
 後半伸び悩みを見せましたが、小安く始まった後ネット関連、ハイテク関連の中ではいち早く上昇に転じました。同社に加え、ソニー(6758)も一時上昇展開したことで、売り方は買い戻しを急ぐ展開を誘いました。売り方にとって、優良株物色が継続している状態で、ハイテク株が切り返しを始めることは最も恐れている展開といえます。来週相場が反発に転じるとすれば、これら銘柄の動向が大きなきっかけとなりそうな気配です。

東急(9005) 454円(△27)
 前場の段階から上昇し、後場は一段高の展開です。ただ週末要因で短期物色と言う雰囲気が非常に強くなっています。このところ相場全体が手掛り材料を失うと同社を物色するという雰囲気も感じられます。このところ物色されても連騰しないというパターンになりつつあります。

宝酒造(2531) 2560円(△110)
 週末要因からバイオ関連銘柄は前場物色の対象となりました。しかし宝酒造をみると、前場120万株の売買に対し、一日トータルでは170万株程度。この売買高からみても、短期物色で後場はすでに物色の対象外にされた模様。
市光工(7244) 233円(△19)
 仏ヴァレオ社が筆頭株主となり、日産系列から離れたとの報道。朝方値を上げていましたが、すでに報道されていたこともあり、後場はほとんど物色されずに上げ幅を縮小しました。

サンリオ(8136) 2875円(▲165)
 昨年度に株式運用の好調を理由に大幅増配を行なった同社です。しかし当時会社側のコメントでは、銀行、不動産、ゼネコンなどに投資をしておらず、半導体関連、ネット関連などで運用して利益を得たとされています。今期の運用状況に関して対象銘柄などが不明であり,今期の運用益に対する不安もあります。

セ硝子(4044) 280円(△18) など
 半導体や液晶表示装置の製造に必要な工業用ガス、三フッ化窒素を4月出荷分から10%前後値上げという報道を素直に好感。

三菱マ(5711) 388円(△17)
 後場に入って一段高。週末要因で物色されやすい環境下、次世代半導体のウエハー量産工場の建設を材料に物色。ただ年初来高値をつけた3月初旬の相場では、一日に2千万株、3千万株の売買が行なわれており、今の売買高ではこの時のしこりをこなすのは難しい雰囲気もあります。

住友商(8053) 1335円(△101)
 CATV大手のジュピターとタイタスが合併するとの報道を材料。ネット事業への同社の取り組みを評価する声や、先日発表した西友との資本提携など材料的にも豊富として人気化。

マツダ(7261) 350円(△17)
 自動車株は、トヨタ、本田が上昇トレンドを続ける中、同社を見直す声も。先日発表された99年度の国内販売が、11社中9社がマイナスとなる中、同社が販売を伸ばしたことで評価し直す雰囲気。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 エルカクエイ(8826)+50.00   △1    3   712 関電化(4047)   +16.67  △55  385   769 ショーワ(7374)  +12.33  △55  501   282 保土谷(4112)   +11.49  △20  194   163 中外炉(1964)   +10.18  △29  314   105
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 志村化(5721)   −15.38 ▲200 1100  3152 佐藤商(8065)   −11.95  ▲49  361     1 NSW(9739)   −10.19 ▲800 7050    20 金門製(7724)   −10.00  ▲22  198   147 トラコス(9715)   −9.90▲2000 18210 58.3
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 新日鉄(5401)      17132   260      ▲2 日興証(8603)      13589  1282     ▲85 日立(6501)       12992  1250     ▲60 三菱マ(5711)       8505   388     △17 富士通(6702)       7989  2930     ▲70 東芝(6502)        7660  1000      △9 住金(5405)        7389    80       0 野村証(8604)       7366  2980    ▲120 住金鉱(5713)       6342   387     △14 富士銀(8317)       6061  1055     ▲25
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)  115286 375万円    △4万円 ソニー(6758)      56346 13280    ▲170 NTT(9432)      41012 149万円    △1万円 トヨタ(7203)      28181  5640    △100 富士通(6702)      23706  2930     ▲70 野村証(8604)      22052  2980    ▲120 NTTデータ(9613)   20890 155万円    ▲3万円 日興証(8603)      17729  1282     ▲85 日立(6501)       16400  1250     ▲60 松下通(6781)      14362 13310    ▲690

============<投資信託情報>===============マネックスの投資信託は現在26本。わかりやすいセレクトショップ形式です
<マネックスの投資信託商品選定基準>
1.過去のパフォーマンスが良いこと
2.運用方針が明快であること
3.期待される運用成果に対し手数料がリーズナブルであること

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<JF中小型株・アクティブ・オープン>

Q:募集申込みの方法は?
A:メンバーの方は事前に目論見書のご請求(無料)が必要です。ホームページあるいはマネックスダイヤルで受付けております。お申込みは、投資信託の画面からお買付と同様の方法で行えます。1万口で1万円からのお申込みとなります。

Q:ファンドの設定は?
A:5月10日までが募集期間となり、設定日は5月12日となります。設定日以降に投資を開始いたします。

詳細はホームページの投資信託画面でどうぞ。

<MFS社の外国投信>
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基準価額(4月13日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.21(−0.38) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 34.57(−0.69)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌日朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準
として計算いたします。

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<FP教室> 毎週金曜日に新しい内容をご覧頂けます
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初級編の内容が追加になりました。資産運用のご参考にどうぞ。

◆ 初級編 第7回 どうして分散投資が必要なの
分散投資の目的、アクティブ運用とインデックス運用はどちらが良いのか、投資の天才ウォーレン・バフェットの方法は万人に有効か、といった内容です。
◆ 初級編 第8回 バリュー株式とグロース株式
バリュー株とグロース株の違い、バリュー株は本当に割安か、といった疑問にお答えいたします。

フロントページ→ファイナンシャルプラン(FP)→FP教室
でご覧下さい。

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月15日    <マンガ ネット株入門>

昨年末に一度マンガについて書きました(12月27日)。あの時は「マンガ・日本の歴史」や、「図解雑学・相対性理論」の話でしたが、マンガは理解を促進するという信念にのっとって、このたび「まんがでわかる ネット株入門」という漫画本を監修し、昨日全国的に発売されました。マネックスのホーム・ページの右上のバナーからもご注文頂けます。実際の構成をされたのはすがやみつるさんという漫画家の方ですが、株のことに限らず、PCのことや、特にインターネットに関してとにかくとても詳しい方です。
皆様もよろしかったら見てみて下さい。オンライン・トレードについてお知りになりたいお友達や、ご家族の方がいらっしゃったら、そのような方にもどうぞ。(宣伝のようになってしまい、失礼致しました。)

=============<編集長の独り言>=============最近展示会・イベント情報というコーナーを新設しました。読者の皆様から様々なご意見等を頂いており、ありがとうございます。内容をより充実させていきたいと思います。
ここでひとつ提案なのですが、読者の皆様は日々の展示会情報を受信した後、どうされています?読んで終わりにしていませんか?
展示会情報の内容の全てをすぐに理解できなくてもかまいません。また展示会があったからと言ってすぐに株価が上昇するとも言えません。展示会情報が有効になるのは、きっと弊社担当者も、皆様も忘れた頃だと思います。その時のために、日々の展示会情報を、Excelなど別のファイルにコピーして蓄積してみませんか?もちろん展示会情報だけでなく、読者の皆様一人一人新聞や、インターネット様々な情報源から集めた話も加えて行きます。将来新聞や、雑誌などで○○が好調、注目という話になった時、そのファイルの中身を○○というキーワードで検索すれば、関連企業が検索できる・・・。
このメールに関して、日々読んで終りのところ、逆張り、順張り等即時利用するところ、将来のために蓄積するところ。使い分けることも投資活動にとって重要なポイントだと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========19日から開催されるコンピュータ・テレフォニー・ワールド・エキスポ・東京・2000の情報です。

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コンピュータテレフォニー(CTI)のさらなる普及を目指し
新しいテーマを盛り込んだイベント
<COMPUTER TELEPHONY
      WORLD EXPO TOKYO 2000>
19日〜21日(東京ビックサイト)
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用語解説【CRM】=================
 カスタマー・リレーションシップ・マネジメントの略。
 顧客との有益な関係を効率的に維持・管理すること。 
 また、現在取引のある顧客を引き留め、さらに新たな 
 顧客を開拓、「なじみ客」をつくり、それを維持して 
 いくような経営。「いつものあれ」という顧客の言葉 
 をシステムに置き換え、より効率化していくためのソ 
 リューションが今回のCTWエキスポでの見所。   
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出展企業情報(出展内容・最近の傾向など)

NTT(9432)グループ
・NTTインテリジェントテクノロジ(株)
 電話音声認識を利用したサービス例を、デモンストレーションを交えて展示・説明。実際に体験できる。
・NTTテレマーケティング株式会社
 「eCRM」を実現するコンタクトセンターに不可欠な要素とは何か、その活用方法と事例を交えながら、ブース内で具体的に紹介。ゼネラルセッションでも講演を行う。コンタクトセンターの設計と運用のポイントも紹介。
・NTT東日本
 NTTグループ各社のCRMとASPの最新ソリューションを紹介。19日の午後3時からASPビジネスに関する講演が行われる(無料)。
・NTTコミュニケーションウェア
 ブース内のワークショップにおいて、eCRMソリューションを、最新事例を交えながらわかりやすく説明。
・NTTアドバンステクノロジ株式会社
「MatchMail−CallCenter」「CT−100Web対応版」の無料ワークショップを開催予定。

伊藤忠テクノサイエンス(4739)
 e−CRMの次世代ソリューション「ServiceSoft」をはじめ、「Lucent」、「Siebel」、「BroadVision」の最新機能を複合させたフロントエンドソリューションを紹介。

岩崎通信機(6704)
 SOHOユースにも対応した、簡単・低コスト・省スペースの製品を発売中。業界初のスピーカー音声呼び出しなどの工夫も。

沖電気工業(6703)
 WindowsNTを使ったトータルなCRMシステムを提案。「顧客指向型マーケティング」をタイムリーに実践できる。

オムロン(6645)
 「電話用途向け音声認識システム」の展示を行う。今回新たに「電話音声によるWebナビゲーションシステム」をご提案します。

住商エレクトロニクス(7556)
 コールセンターに必要なデジタルボイスレコーダー「MediaStore」や、その録音情報を管理するシステムを展示。PCを利用した低コストなコールセンターの構築も行う。

ティアック(6803)
 マルチチャネル通話録音装置とPBXやデータベース情報との連携を行い、ネットワーク接続されたPCで検索・再生を行う通話検索システムを提案。
日本マランツ(6799)
 必要最小限の機能を搭載した低価格通話録音装置「センチュリオンLite」を紹介。リモートコンピュータからLAN経由で通話データの検索、再生が可能。

日本ユニシス(8056)
 従来の1/3〜1/5のコストで構築できるコールセンターや、Eメール自動処理ツールなどを展示。

日立製作所(6501)
 アドバンスド・マルチメディア・ノード「CX8000」を展示。LAN環境を通話路としたVoIPを体験できる。

日立ソフトウェアエンジニアリング(9694)
 CRMを目的としたCTIソリューションセミナーを実施。プロフィット化するためのCTIの技術及びコールセンターのあり方について紹介する。

三井物産(8031)
 Web関連の新製品を紹介。

マクニカ(7631)
 FAXを活用し、顧客とのコミュニケーション手段にするソリューションの提案を行う。

もしもしホットライン(4708)
 コールセンター業務のノウハウを活かしCRMの提案を行う。

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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