マネックスメール 2000年4月18日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2000年4月18日

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第170号 2000年4月18日夕方発行)
      http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◇◇◇

本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
TOPIXは反発したものの、日経平均は銘柄入れ替えに伴い荒い値動き。
日経平均   18969.52(▲ 39.12)
TOPIX   1596.40(△ 43.94)
単純平均     655.86(△ 14.12)
東証2部指数  2294.20(▲  3.59)
日経店頭平均  1635.39(▲ 53.67)
東証1部
 値上がり銘柄数    880銘柄
 値下がり銘柄数    384銘柄
 変わらず       121銘柄
 比較できず       10銘柄
 騰落レシオ(25日) 101.59%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     749.15(百万株;概算)
 売買代金   1077844(百万円:概算)
 時価総額   4188954(億円:概算)
 為替(17時現在)   104.35円

 朝方は昨日の大混乱の中での下げも、米国株式市場の落ち着きから反発期待の買いが先行して始まりました。TOPIXでは昨日の下げの半分程度前場に戻しましたが、日経平均は戻りの鈍い展開です。

 日経平均の戻りの鈍さは、銘柄入れ替えが大きく影響していた雰囲気です。削除銘柄が売り込まれてしまうのは需給面で仕方の無い部分もありますが、一度に大量の銘柄入れ替えということもあり、日経平均連動のポジションを持つこと自体を敬遠する雰囲気を強めてしまいました。日経平均採用銘柄に売りがかさみ、下げに転じてしまいました。後場は一段安の展開となり、18500円程度まで一時は値を下げています。

 大引けでは日経平均も下げ渋りましたが、今週いっぱい日経平均は指標としての信頼性が低下し、荒い値動きとなりそうな気配です。ただ今週一旦整理されたポジションは、来週になって新たな構成銘柄で組みなおされる可能性は考えられます。

 日経平均に新規採用される銘柄は本日改めて見直される展開になりました。もともと新規採用される銘柄は、発表直後に急騰することが多いのですが、昨日はあまりに相場の地合いが悪く、プラス材料とならない銘柄が多数ありました。市場の落ち着きとともに本日は多くの銘柄が上昇しています。

 週内は国内市場も日経平均の銘柄入れ替えの混乱が尾を引き、海外株式市場、為替市場も不安定な展開が続きそうな気配です。銘柄入れ替えが行なわれた後の相場動向をにらみ、今週は日々の上げ下げに目を奪われないことが重要なのかも知れません。

◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 14690円(△2000)
 日経平均に新規採用される銘柄。昨日は地合いの悪さにより大幅続落となってしまいましたが、本日改めて評価されてストップ高。後場後半はストップ高買い気配を続けていました。通常であれば、新規採用銘柄には買いが先行するパターンが多いのですが、今回は相場環境が悪く、一日遅れの物色となっています。

西華産業(8061) 163円(▲10)
 日経平均から削除される銘柄です。前場に一瞬反発する局面もありましたが、採用銘柄から外れることで需給面でのマイナス効果は大きく、すぐに下げに転じてしまいました。取引終了後、2000年3月期の経常を13億円の黒字予想から21億5千万円に修正しています。

本田技(7267) 4460円(△110)
 相場全体が反発期待で買いが先行していた前場の段階で軟調な値動き。ただ大引けにかけてトヨタ(7203)とともに上げ幅を拡大して取引終了となっています。この2銘柄は相場急落前に堅調な展開を続け、相場の先導役を務めていました。両社の動向は今後も注目する価値はあるのではないでしょか。
東京三菱(8315) 1550円(△53)
三菱信(8402) 882円(△6) 買い気配 902円
 QUICK画面に両行が2001年春にも共同持ち株会社を設立し、経営統合する方向で最終調整に入ったとの報道。これを材料に東京三菱は急伸し、三菱信託は買い気配を切り上げる展開。

NTTドコモ(9437) 361万円(△24万円)
 反発はしたものの、上値の重い展開で結局もみ合いといった相場展開でした。同社も日経平均に新規採用されますが、この点を材料とするよりも、ネット関連、ハイテク関連の代表格という位置付けの方が重視され、先行きに不安感がまだ残ることから売りが出ている状態といえそうです。

光通信(9435) 27800円( −)
 先週水曜日以来となるストップ安比例配分で売買が成立しました。しかし依然大量の売り物を抱えており、この売買成立したとはいえ下げ止まりとは言えない需給環境です。3万円の大台を割り込んだことで、明日からは一日の制限値幅は2千円に縮小されます。ソフトバンク(9984)も大量の売りを残したままで、同様にストップ安比例配分に。

志村化(5721) 800円( −)
 日経平均から削除されることになり、この点から売りが先行。さらに先週まで特に大きな材料がないまま、売買高を膨らませ、値動きの良さを最大の材料として値を上げていました。この局面により高値で購入していた投資家の投げ売りも加わっている模様です。

東急(9005) 427円(△8)
 2000年3月期の経常利益が従来予想の263億円から、310億円になった模様と発表。同時に新たなグループ経営方針も発表。沿線活性化とブランド形成をコア事業とし、経営資源を重点配分。コア以外の部分には外部資本との提携などを検討し、グループ全体での有利子負債を2003年3月をメドに5000億円削減する計画。

<参考>
日曜日(16日)の各紙に掲載されていた日経平均の銘柄入れ替えですが、お問い合わせを頂いておりますので再確認をかねて掲載します。入れ替えの実施日は24日です。

採用銘柄(コード)
テルモ(4543)、JT(2914)、松下通(6781)、アドバンテスト(6857)、TDK(6762)、イトーヨーカ堂(8264)、ミツミ(6767)、東エレク(8035)、エーザイ(4523)、ジャスコ(8267)、第一薬(4505)、花王(4452)、静岡銀(8355)、三菱自(7211)、松下電工(6991)、住友海(8753)、カシオ(6952)、東海銀(8321)、安田信(8404)、太陽誘電(6976)大和銀(8319)、富士重(7270)、興銀(8302)、住友信(8403)、ファナック(6954)、京セラ(6971)、DDI(9433)、JR東(9020)、NTTドコモ(9437)、セブンイレブン(8183)
除外銘柄(コード)
ニチロ(1331)、三井鉱山(1501)、住友炭(1503)、甜菜糖(2108)、ホーネン(2601)、富士紡(3104)、東邦レーヨン(3403)、ラサ工(4022)、カーバイド(4064)、日本化(4092)日合成(4201)、旭電化(4401)、日本油脂(4403)、洋ゴム(5105)、日カーボン(5302)、ノリタケ(5331)、白煉瓦(5351)、日金工(5479)、冶金工(5480)、日電工(5563)、三菱製鋼(5632)、志村化(5721)、昭電線(5805)、東京綱(5981)、日ピストン(6461)、西華産(8061)、岩谷産(8088)丸善(8236)、山九(9065)、三井倉(9302)

◆各社のプレスリリースなど◆
オラクル(4716)
 技術者認定制度である「ORACLE MASTER」の取得者が、4月上旬に2万名を超えたと発表。技術者の需要急増で勢いが加速。

富士通(6702)
 ノートパソコンのマグネシウム合金製ボディを成形する際に発生する不要部分の材料再生を可能にする技術を開発。すべてのマグネシウム合金材料を廃棄することなく使用することが可能となった。すでに数モデルに搭載。

富士通(6702)
 SDRインタフェースを搭載の携帯機器・民生機器向け次世代メモリ64メガビットFCRAMを発売する。低消費電力・高速化を実現し、PDAなどでの採用を見込む。

サイバー(4751)
 子会社のネットプライスがオンラインオークションのBiddersと提携。プライスのバイヤーが選んだものをBidでオークションにかける。

三菱電(6503)
 マイクロソフトWindowsCE搭載のカーナビを日本で初めて発売。
トヨタ(7203)
 金融統括会社と証券会社を7月に設立すると正式発表。本社名古屋市、資本準備金1170億円。

NTT(9432)
 定額ISDNの「IP接続サービス」を5月11日から4500円で提供。東京23区内全域と大阪府下の全市にエリア拡大。通信速度は64Kbpsでケーブルテレビインターネットなどと競合。また、東京都渋谷区の「渋谷公園通り商店街」においても光ファイバーを使った高速接続サービスを9月から開始する。速度は10Mbpsで月額5000円からを予定。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 横浜松(8239)   +27.78  △25  115    48 日本信(8405)   +23.33  △35  185   546 積水化(4228)   +18.07  △30  196    96 KOA(6999)   +16.44 △365 2585   198 東エレク(8035)  +15.76△2000 14690 1023
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 日貿信(8582)   −25.00   ▲2    6  3403 ノリタケ(5331)  −16.09  ▲74  386  3276 インテック(9738) −15.89 ▲360 1905   660 日本化(4092)   −15・29  ▲39  216  2832 エイベックス(7860)−15.09▲1770 9960 196.5
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 NKK(5404)      17527    67      ▲1 日興証(8603)      15482  1112     △30 野村証(8604)      14873  2600     △20 川鉄(5403)       13537   177      △8 東芝(6502)       12699   965     △45 大和証(8601)      11961  1500     △60 住金(5405)       11916    72      ▲4 新日鉄(5401)      10957   252      △6 富士通(6702)       7514  2810    △215 三洋電(6764)       6858   745     △45
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   85794 361万円   △24万円 ソニー(6758)      49711 12380    △340 野村証(8604)      39533  2600     △20 NTT(9432)      30394 136万円    △7万円 NTTデータ(9613)   28825 127万円    ▲5万円 セブンイレブン(8183)  28036 13500   △1200 アドバンテスト(6857)  24507 18800   △1400 トヨタ(7203)      23470  5550    △260 京セラ(6971)      21161 15600   △1800 富士通(6702)      20651  2810    △215
============<投資信託情報>===============Q:株式市場に対して弱気な見通しの時、投資すべき商品はありませんか?A:ユニバーサルのブル・ベアのベアファンドはいかがでしょうか。
株式市場の全体の動きに対し逆方向におよそ1.5倍の動きを目指すファンドです。市場が10%下げた時には、15%の上昇が期待できます。

強気の相場観に転換したら、スイッチングでブルファンドやダブルブルファンドに乗りかえられます。

  ・・・・マネックスの投資信託画面で詳細をご覧下さい。・・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆ DKA株式オープン 銘柄組入れ状況
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

組入銘柄上位10社
1.伊藤忠テクノサイエンス
2.野村證券
3.東京エレクトロン
4.日本電気
5.京セラ
6.ローム
7.ソニー
8.サン・マイクロシステムズ(外国株)
9.シスコシステムズ(外国株)
10.NTTドコモ

(4月14日現在、DKAディスクローズ資料より)

少額で分散投資ができる投資信託を日本株投資に是非ご活用下さい。


<ミューチュアルファンド産みの親 MFS社の外国投信>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
基準価額(4月17日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 19.59(+0.44) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 33.70(+1.38)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準として計算いたします
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
DKA公社債投信4月号は本日午後4時にて募集を締切らせていただきました。たくさんのお申込みを頂き、誠にありがとうございました。

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月18日      <電子商取引ルール>

通産省が、産業構造審議会に、これからの電子商取引のルールの作成について諮問するそうです。どうしたら安全に取引が出来るかの各種規格、規制を考えたり、プロバイダに対しても、そこを利用する企業の出すコンテンツに関する検閲の責任などを課す方向を検討するそうです。ISPは出版社か電話屋かという議論を御存知でしょうか?
軍需産業と治水事業以外に、国の保護・介入が産業を発展させた例を、世界的にも、歴史的にも私はあまり思い浮かべません。

=============<編集長の独り言>=============明日の夜、全くのプライベートではありますが、ちょっとした集まりがあります。メンバーは独立されて投資顧問業を開業された方、現役の某社ファンドマネージャー、投資情報を発信する会社のアナリスト、そして私。
このメンバーだけでは秘密の会談のようにも聞こえますが・・・、実際には単なる飲み会で終ってしまうのではないでしょうか。多分仕事絡みの話はあまりなく、雑談で終ってしまうとは思いますが。
もし万一(本当に少ない確率ですが)、各々の相場予想などを熱く語り合う様な状態になれば、後日マネックスメールにご紹介したいと思います。個人的には現役ファンドマネージャーの相場観などを聞いてみたいと思うのですが。彼の場合どうしても話題が下ネタに飛ぶことが多いので、とても掲載できないと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========4月後半のイベントスケジュールのご紹介

<災害救助フェア2000>
4月20日〜23日(10:00〜17:00、28日は16:00まで)東京ビックサイト西1、2ホール
一般・無料
(社)東京国際見本市協会
03−5530−1118 FAX03−5530−1222
http://www.bigsight.or.jp/rescue2000/
災害救助時に必要とされる救助機器、システム等を展示する他、行政展示として、防衛庁や東京消防庁等が参加、各種装備品の展示や訓練実演等を実施。
<第3回国際医薬品製造技術総合展(IPT2000)>
4月25日〜27日(10:00〜17:00、27日は16:30まで)東京ビックサイト東4ホール
一般・3000円
(社)日本能率協会
03−3434−1391 FAX03−3434−8076
http://www.jma.or.jp/CONVENTION/ipt/2000/
医薬品開発、製造から製剤・調剤まで、製薬に関するあらゆる設備・機器・システム、医薬品原料・中間体・添加剤、活動支援のためのハード・ソフト
<センサ総合展2000>
4月26日〜28日(10:00〜17:00)
東京ビックサイト東5ホール
一般・1500円
日本工業新聞社
03−3273−6183 FAX03−3241−4999
http://www.jij.co.jp/event/sensor/
センサデバイスから応用機器・システム、アクチュエータ、マイクロマシンなどセンサに関する最新情報を公開。同時にセミナー・シンポジウム・「ITSテクノロジー展」を計画。

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスメールを解除したい時は>

・弊社に直接申し込まれたお客様
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ

 ▽ http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html

 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。

・まぐまぐ、Macky!、Pubzineご利用のお客様
 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧