マネックスメール 2000年4月19日

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マネックスメール 2000年4月19日

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 マネックスメール(第171号 2000年4月19日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 読者の皆様からの身近な投資情報
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均の銘柄入れ替えから値がさ株を見直す兆し。

日経平均   19086.62(△117.10)
TOPIX   1619.82(△ 23.42)
単純平均     670.86(△ 15.00)
東証2部指数  2381.43(△ 87.23)
日経店頭平均  1689.60(△ 54.21)
東証1部
 値上がり銘柄数    713銘柄
 値下がり銘柄数    571銘柄
 変わらず       104銘柄
 比較できず       10銘柄
 騰落レシオ(25日) 103.43%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     681.59(百万株;概算)
 売買代金   1110781(百万円:概算)
 時価総額   4250391(億円:概算)
 為替(17時現在)   104.47円

 相変わらず日経平均は大幅銘柄入れ替えの混乱があり、戻りが鈍い展開を続け、TOPIXは戻り歩調という相場でした。日経平均は月曜日に約1500円値を下げ、戻りは100円程度。TOPIXは約100ポイントの下げに対し、67ポイント程度値を戻し、下げの3分の2戻しといった水準です。
 日経平均の銘柄入れ替えが、TOPIXの上昇を演出しているという見方もできます。新規採用銘柄には値がさ株が比較的多く含まれており、これらの上昇がTOPIX押し上げ、さらに値がさ新規採用銘柄の上昇は、他の値がさ株にも買い安心感を誘った雰囲気もあります。この動きでさらにTOPIXの上昇を読んでいるという感じです。

 新規採用銘柄のうち、東エレク(8035)、アドバンテスト(6857)などは大幅上昇となっていますが、TDK(6762)は利益確定売りも出始めている模様です。今週の日経平均入れ替え銘柄に関しては、実需の売買よりも入れ替えに絡む思惑が大きく、銘柄入れ替えが今週の短期物色テーマとなっている雰囲気さえ感じられます。週後半になれば、これら思惑で売り買いを行なっていた投資家のポジション整理が出る可能性は十分考えられます。

 日経平均の銘柄入れ替えによって、新規採用の値がさ株の上昇からその他の値がさ株に物色が拡大している点はプラス要因といえそうです。TBS(9401)、フジテレビ(4676)、東宝(9602)といった映像コンテンツ関連銘柄、トランスコスモス(9715)などのネット関連株、ゲーム関連株なども上昇しています。ソフトバンク(9984)、光通信(9435)の下げに誘発された雰囲気の強いこれら銘柄の上昇は、海外要因で急落する前から起きていた懸念材料でした。相場が落ち着いたひとつのシグナルとなるかも知れません。

 日経平均は現在特殊要因によって相場を表していないと思われますが、この環境下で一目均衡表をみると戻りを抵抗帯下限で押さえられるという形になっています。相場の本来の姿を表していないと言われながらも、チャート面では節目に教科書通り押さえられる状態です。あえて日経平均の均衡表から相場をみると、現在遅行スパンが3月中旬の下げトレンドに沿って推移していました。来週あたりからこの遅行スパンは、急上昇した3月後半のチャートに沿って推移する可能性も考えられます。

◆個別銘柄◆
東エレク(8035) 16650円(△1960)
 一時ストップ高まで上昇し、連日のストップ高となりました。日経平均に新規採用される銘柄の中で、アドバンテスト(6857)とともに人気銘柄となっています。ただTDK(6762)が本日反落してしまいましたが、新規採用は今週の短期物色テーマという雰囲気も強くなっています。週後半にかけて短期的視野で手掛けた投資家の、手仕舞い売りが出る可能性はあります。
ディスコ(6146) 14610円(△2010)
 値がさ株ということで、同社も連れ安を続けていましたが、さすがに個別に見直す動きも出始めた雰囲気です。トランスコスモス(9715)などもようやく下げ渋りの雰囲気。値がさ株不安と海外株不安という2つの懸念材料のうちこれらの銘柄の出直りは、値がさ株のなかでもひとつひとつ個別に見直す雰囲気がでたといえるのではないでしょうか。今後この動きが他の銘柄に下げ過ぎという評価で物色が拡大するかがポイントです。

NTTドコモ(9437) 370万円(△9万円)
 続伸となっているものの、上値の重い展開です。日経平均に新規採用されることはプラス材料にはあまりなっていない雰囲気です。同社の場合、指数との連動性よりも、個別にネット、ハイテク関連の代表格という位置付けをされている模様。新規採用を今週の短期物色テーマという雰囲気の相場では、買い上げるよりも戻り売り圧力の方が勝っている雰囲気です。

スクウェア(9620) 7030円(△1000)
 ゲーム関連銘柄に再度見直し買いの雰囲気です。PS2が輸出可能となり、これをきっかけにしているとの声もあります。一時はPS2のユーザーは、DVD利用が大半を占め、ゲームは売れていないとの一部調査発表もあり全面安とも言える展開でした。この調査に反応して株価は下落したのは、それ以上に値がさ株を売却するというムードが市場を支配していたといえそうです。値がさ株に対する市場のムードが好転していることを表しているのではないでしょうか。

楽天(4755) 3000万円
 本日店頭市場に新規公開。3300万円の公募価格に対し、初値は1990万円と大幅な公募割れ。その後急速に切り返し、一時は3220万円まで上昇したものの公募価格は回復できず。結局3000万円で取引終了となりました。公募価格という上値を、明日突破できるかが大きな分かれ目となりそうな気配です。

フジテレビ(4676) 155万円(△20万円) など
 同社を始め、TBS(9401)、日テレ(9404)、東宝(9602)など映像コンテンツ関連銘柄とされた一角が久しぶりに揃って上昇。ネット関連銘柄の中のひとつの分類とされていた同銘柄群ですが、そろって上昇したことは相場の落ち着き、ネット関連の見直し買いが入り始めた模様です。

ソフトバンク(9984) 46300円(▲5000)
 前場に一旦寄り付き、後場の切り返しを期待する声も一部にありました。しかし後場は再び売りが殺到したことで、ストップ安比例配分。大量の売りをこなせないまま終了となりました。市場では前場に取引成立した時点で、買い方の多くがディーラーという声がありました。上昇に転じた場合すぐに利益確定に走るディーラー中心では、反発力は弱いという見方も。また下げ止まらない場合は、本日の買い方はすぐに損失覚悟の売り方に回ることも想像されます。
東京三菱(8315) 1468円(▲82)
 昨日取引終了間際に三菱信(8402)との共同持ち株会社設立との報道。引け間際に急上昇した反動もあり本日は軟調な展開となりました。また銀行株に関しては、統廃合、共同持ち株会社設立だけでは投資材料とならなくなってきたといえそうです。


◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 豊田合(7282)   +19.24△1010 6260   166 萬有製(4515)   +17.61 △375 2505  1634 日産販(8291)   +16.49  △31  219     9 段谷産(7910)   +16.38  △19  135   107 ディスコ(6146)  +15.95△2010 14610 80.6
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 MRMAX(8203) −12.54  ▲43  300  15.6 ミサワリゾ(5261) −11.72  ▲28  211    31 新和海(9110)   −10.00   ▲7   63   102 ソフバン(9984)−9.75 ▲5000 46300 1481.6 不二越(6474)    −9.57  ▲20  189   699
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 新日鉄(5401)      14141   251      ▲1 NKK(5404)      10521    69      △2 富士通(6702)       9343  2945    △135 東芝(6502)        8659  1014     △49 日立(6501)        8576  1279     △44 住金(5405)        8097    76      △4 三洋電(6764)       7903   745       0 日興証(8603)       7572  1150     △38 全日空(9202)       7396   250     ▲25 安田信(8404)       6732   164     △13
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 ソフトバンク(9984)   68647 46300   ▲5000 NTTドコモ(9437)   50697 370万円    △9万円 ソニー(6758)      38818 12590    △210 京セラ(6971)      32288 17150   △1550 TDK(6762)      27907 14500    ▲500 富士通(6702)      27529  2945    △135 アドバンテスト(6857)  27293 20800   △2000 東エレク(8035)     27080 16650   △1960 セブンイレブン(8183)  26569 14000    △500 NTTデータ(9613)   25607 131万円    △4万円
============<投資信託情報>===============Q:銘柄入替で話題になっている日経平均に連動する投資信託は無いでしょうか?
A:日経225ノーロードオープンがございます。買付時の手数料がかからない「ノーロード」商品です。いつでも無手数料でお買付可能な利便性の高いインデックスファンドです。興銀第一ライフ・アセットマネジメントが運用をいたします。

午後3時までのお申込みであれば、当日の基準価額が適用されます。

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◆ JF店頭株オープン’96 銘柄組入れ状況
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1.大塚家具
2.日本ドレーク、ビーム、モリン
3.トレンドマイクロ
4.ヤフー
5.ネットワンシステムズ
6.オービックビジネスコンサルタント
7.ジャフコ
8.ミルボン
9.グッドウィル・グループ
10.エムティーアイ

(4月17日現在、ディスクローズ資料より)

  ・・・・マネックスの投資信託画面で詳細をご覧下さい。・・・・

<ミューチュアルファンド産みの親 MFS社の外国投信>
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基準価額(4月18日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.08(+0.49) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.18(+1.48)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準として計算いたします
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月19日     <電話ベンチャー>

ネットベンチャーという言葉が頻繁に使われ、記事の見出しなんかにも好まれて使われているようですが、インターネットはあくまでもインフラであって、いわば新時代の電話のようなものだとすると、この言葉もいずれ死語になるでしょう。電話が発明された頃には、電話絡みのいろいろな新会社やビジネスがあったでしょうが、早晩電話は社会インフラとして当たり前のものとしてあらゆるビジネスの一部になって行った訳です。電話の恩恵によって成長したビジネス・企業は電話屋さんだけではありません。むしろ電話屋さんは恩恵を受けた企業全体からみると微々たるものでしょう。「電話ベンチャー」と言うと奇異に聞こえますが、「ネットベンチャー」もいずれそう聞こえるようになるでしょう。

=============<編集長の独り言>=============先日タクシーを利用したとき、運転手さんの言葉です。
最近はやっとタクシー業界にも回復の兆しが出始めた感じ、景気は回復歩調にあるのかな・・・、ということでした。昨年後半は、金曜日を除けば終電間際でも私が利用している駅ではほとんど待ちなしで乗れていました。その運転手さんによると、金曜日以外でも最近は終電近くになると30分くらいの待ちが必要な時もあるそうです。
昨年から複数の運転手さんに、駅でタクシー待ちの行列が出来ていた時は電話してくれればすぐに行きますと電話番号入りのカードを貰っていました。その後1度も使う機会がなかったのですが、これを使う様になったら本当に実感できる回復なのでしょうか?
とりあえず今夜は昨日コメントした通り、業界人の集まりがありますが、行列ができているかチェックしてみたいと思います。

==========<読者の皆様からの投資情報>===========TOTO、INAXなどに関して、以下のメールを頂きました。
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4月1日からはじまった介護保険で住宅改修(20万円まで)の給付が受けられます。
「手すりの取り付け」、「床段差の解消」、「引き戸の変更」、「滑り防止床材への変更」、「洋式便器へ取り替え」
ウォシュレットは保険がきかないのですが、介護度要支援以上介護の認定を受けた人は全員20万まで介護保険から支給されます。

将来需要があるとおもうのですが。。。
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実際にご自宅の改修を行なわれた方、改修工事を請け負われている方などで、実際にどの分野の改修が実需として多いかなどをお寄せ頂ければ幸いです。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
13日の本誌にて、キリン(2595)の「生茶」が話題となりました。編集部では本当に売れているのかを、販売の最前線であるコンビニに直撃しました。「生茶」は本当に売れ行きがいいそうです。缶入り緑茶ブームを作り出し、安定して売れている伊藤園(2593)の「おーいお茶」や、定番のウーロン茶を追い抜きどんどん売れているとのこと。
その秘密は、CMなどの効果もあるでしょうが、やはり味にありました。コンビニ店長曰く、「かつて駅弁と一緒に売っていたお茶の味」なのだそうです。濃い目の味は弁当によく合います。実際、このコンビニでも弁当と一緒に買っていくお客様が多いとのこと。JT(2914)が「グリーンズ」という新製品を発売しました。玉露をミックスし、コクにこだわったと書かれています。これから夏にかけて、緑茶飲料がデッドヒートを繰り広げそうです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
なお上記メールはほぼ原文通り掲載しております。また詳細に関してはすべてを確認している訳ではありませんのでご注意下さい。

============<展示会・イベント情報>===========読者の方から、当面のイベントスケジュールを頂きました。ご利用下さい。弊社担当者も極力参加してみたいと思いますが、読者の皆様でこれらイベントに参加される機会がありましたら、是非情報等をお寄せ下さい。
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Linux World Expo/TOKYO
5月11日〜12日
東京国際展示場(ビッグサイト)
LinuxWorld運営事務局 03−5800−4831
http://www.idgexpo.com/linuxexpo/

ビジネスショー2000 TOKYO
5月23日〜26日
東京国際展示場(ビッグサイト)
日本経営協会 03−3403−8910
http://www.noma.or.jp/bs/

テクノピア2000 大阪
5月24日〜27日
インテックス大阪
日刊工業新聞社事業出版部 06−6946−3884
http://www.nikkan.co.jp/

テクノピア2000 東京
5月31日〜6月3日
東京国際展示場(ビッグサイト)
日刊工業新聞社事業局イベント部 03−3222−7232
http://www.nikkan.co.jp/


NetWorld+Interop2000 TOKYO
6月5日〜9日
幕張メッセ
ソフトバンクフォーラム 03−5642−8312
http://www.sbforums.co.jp/ni2000/

ケーブルテレビ2000
6月14日〜16日
池袋サンシャインシティ
ケーブルテレビ2000実行委員会事務局 03−5292−0841

Windows World Expo/TOKYO 2000
7月5日〜8日
幕張メッセ
Windows World Expo統括事務局
03−5800−4831
http://www.idgexpo.com/wwe/

インターオプト2000
7月11日〜14日
幕張メッセ
日本工業新聞社事務局 03−3273−6184
http://www.jij.co.jp/event/

INET 2000
7月18日〜21日
パシフィコ横浜
INET 2000事務局 03−5296−1501
http://www.isoc.org/inet2000/

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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・まぐまぐ、Macky!、Pubzineご利用のお客様
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 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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