マネックスメール 2000年4月21日

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マネックスメール 2000年4月21日

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 マネックスメール(第173号 2000年4月21日夕方発行)
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=============<お知らせNEW!>============<新規公開株の取扱開始について>

以前お知らせしたとおり弊社では4月11日に引受け免許を取得し、新規公開株式の引受を行うべく準備を行ってまいりました。
おかげさまをもちこのたび第一号案件として5月30日にマザーズに上場される予定の「バリュークリックジャパン株式会社」様の幹事証券を務めることとなりました。
同社株式のブックビルディングに参加するには弊社に口座を開いていただくことが必要ですので、この機会に口座開設をお勧めいたします。
詳しくは弊社ホームぺージ「新規公開株式の取扱い」をご覧ください。

今後もマネックスは新規公開株式の引受けを積極的に行ってまいります。どうぞご期待ください。

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<FP教室>
Q:株式の指値注文をして、自分の指値が市場でついているのになんで約定しないの?

答えがわからない方は、新しく始まった株式編をご覧下さい。

Q:証券投資って本当に儲かるの?どうしたら損をする確率が低くなるの?
興味がある方は初級編第9回をご覧下さい

どちらもFP画面のFP教室から、ご覧下さい
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/FPN/FPN_VOpening_GFrm.html

===================================本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均の銘柄入れ替えに絡む先物売りから大引け間際に急落。

日経平均   18252.68(▲706.64)
TOPIX   1634.12(△  5.12)
単純平均     685.89(△  4.22)
東証2部指数  2567.18(△ 66.86)
日経店頭平均  1874.82(△ 78.28)
東証1部
 値上がり銘柄数    306銘柄
 値下がり銘柄数    968銘柄
 変わらず       106銘柄
 比較できず        6銘柄
 騰落レシオ(25日)  97.85%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高    1119.24(百万株;概算)
 売買代金   2029796(百万円:概算)
 時価総額   4289688(億円:概算)
 為替(17時現在)   105.80円

 反発して始まり、日経平均に24日から新規採用される銘柄が揃って上昇するという相場展開でした。後場中頃までは比較的静かな展開で、週末要因と思われるポジション整理が中心の相場を続けていました。

 相場が一転したのは大引け30分ほど前からです。日経平均先物に売りが出始めこれをきっかけに現物市場も売り一色という展開になり18000円近辺まで急落してしまいました。この売りは日経平均の銘柄入れ替えが24日に行なわれることに絡んだ売りが要因と思われます。売りが出るというよりも、銘柄入れ替えが行なわれるために、一部投資家には先物の売りポジションを増加させなければならない状態に陥りました。

 アドバンテスト(6857)、東エレク(8035)、TDK(6762)などの日経平均新規採用の値がさ株が軒並み大幅上昇となっています。これが逆に先物で売りを出さなければならない要因ともいえます。

 本日の急落の仕組みを簡単に説明します。現物と先物との間で、割安となっている日経平均に採用されている現物株式を買い、同時に割高となっている日経平均先物を売ることを裁定買いポジションと呼びます。例えば今までは、日経平均採用の現物株式を100億円で購入していたとします。今回の様に、比較的低位株が日経平均採用銘柄から外れ、値がさ株が新規採用されることによって、現物株式の買い総額が120億円に拡大すると仮定します。今までは先物市場で100億円に相当する枚数売りポジションを持てば良かったのですが、現物株式の増加分だけ先物を売り増す必要があります。

 月曜日から銘柄入れ替えとなりますが、本日は新規採用銘柄が一段高となりさらに現物株の時価総額が増加します。これに対応するために、取引終了間際になってさらに先物に売りが増加するという展開になってしまったと思われます。

◆個別銘柄◆
アドバンテスト(6857) 23900円(△2000)
 日経平均へ新規採用される銘柄。前場の段階でストップ高となり、一旦は利益確定売りとなりましたが後場再び上昇。150万株以上の買い物を残してストップ高。

光通信(9435) 21800円( −)
 ストップ安比例配分となり売買成立。ただ売買高は1万8800株に留まり売りは184万株ほど残っています。買い注文自体は膨らんでおらず、下げ止まりとは判断できない状態が続いています。

さくら銀(8314) 762円(△32)
住友銀(8318) 1380円(▲178)
 売買高の上位1、2位を占めました。両行の統合の予定を1年前倒しにするとの報道があり、朝から売買が集中。ただ統合を早めることをプラス評価して売買されたというよりも、合併比率に絡んで売り買いが活発化した雰囲気です。合併比率は住友銀行0.6株に対し、さくら銀1株を割当。

テレコム(9434) 462万円(△50万円)
 ストップ高まで上昇しました。NTTドコモ(9437)が人気商品「iモード」の加入抑制を行なうことを発表しており、この間にシェア拡大という思惑から買いを誘っている模様です。

トヨタ(7203) 5640円(▲10) 売り気配 5630円
 日経平均にもともと採用され、今後も対象となる銘柄の下げが目立ちます。後半の先物主導による下げにより、裁定ポジションを解消する動きも加速した模様です。最後に売り気配のまま取引終了となる銘柄も多くなっています。
東エレク(8035) 18650円(△2000)
 2000年1−3月期の受注が、前年同期に比べて97%増と過去最高になったと発表。携帯電話や情報端末などの半導体の用途が拡大し、半導体メーカー各社の設備投資が増加しているため。

三菱化(4010) 430円(▲30)
 後半は全体の地合いの悪さから大幅安に転じてしまいましたが、前場は個別に物色されていました。昨年10月に高値をつけており、この時から6ヶ月が経過したことで、信用取引の整理が進んだという思惑からディーラーなど目先筋が買いを入れた模様です。

日本航空(9201) 322円(△2)
 取引終了後に業績修正を発表
  2000.3期      単独       連結
   売上高  11676(11400)  16000(15800)   経 常     94(   80)    160(  300)   利 益    ▲56(    0)    160(  110)  (注)単位億円、()内は前回予想

<参考>
日本空調サービス(4658)株式分割を発表
 5月31日の株主に対し、1株を2株に分割
 効力発生日 7月19日
 配当起算日 4月1日

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 ファナック(6954)+17.39△2000 13500 6076.9 佐藤工(1804)   +17.24  △10   68  2415 飛島建(1805)   +16.36   △9   64  1634 エーザイ(4523)  +16.13 △500 3600  5397 ワールド(3596)  +16.08△1150 8300   7.5
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 エルカクエイ(8826)−33.33   ▲1    2  2120 井関農(6310)   −32.61  ▲30   62  2014 東急百(8232)   −31.58  ▲30   65  2370 大成建(1801)   −26.45  ▲41  114  3732 千代建(6366)   −26.00  ▲39  111  2829
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 さくら銀(8314)     19876   762     △32 住友銀(8318)      10361  1380    ▲178 安田信(8404)       8500   164      △2 旭電化(4401)       8426   700     △12 昭電線(5805)       8244   140      ▲7 ラサ工(4022)       8040   263      △3 住金(5405)        7923    73      ▲3 日本化(4092)       7593   215     ▲10 日金工(5479)       7525    68      ▲5 ノリタケ(5331)      7482   391     ▲17
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 京セラ(6971)     125767 19100   △2000 東京エレク(8035)   114808 18650   △2000 DDI(9433)     103352 141万円   △11万円 セブンイレブン(8183)  96494 16100   △2000 TDK(6762)      92788 16150   △2000 松下通(6781)      91861 19120   △2010 ファナック(6954)    73943 13500   △2000 アドバンテスト(6857)  72000 23900   △2000 NTTドコモ(9437)   63334 355万円    △6万円 ソニー(6758)      62895 12300    ▲280
============<投資信託情報>===============投資信託はどこで買っても同じ、とお考えではありませんか?マネックスなら
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Q:銘柄入替で話題になっている日経平均の動きを見ながら投資できる投資信託は無いでしょうか?

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基準価額(4月20日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.09(+0.18) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 34.85(+0.10)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準として計算いたします

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月21日     <東京の地名 1>

東京の地名には、江戸時代の名残を残すものが多くあります。私は一時古地図を見るのに凝った時期があったのですが、中々面白いものです。東京のど真ん中、赤坂の近くに紀尾井坂という地名がありますが、これは紀伊、尾張、井伊の三家がその地にあったので、その間にあった坂の呼称です。弊社のある神田錦町は、あの慶喜で有名な御三卿一ツ橋家の向かいですが、江戸時代は幕府軍の兵倉や訓練場があった所のようで、地面の区画もおおざっぱで町家のあった趣もなく、殺風景な所です。一ツ橋という地名はかろうじて残っていますが、かつてはそこにあった一橋大学も今はなく、その同窓生のための如水会館があるだけです。昔そこに何があったかに思いを馳せると、中々趣きがあるものです。

=============<編集長の独り言>=============お客様から「どの程度の水準で利益確定売りを出せば良いのでしょう」というメールを頂きました。これは各々の投資スタンス、銘柄、材料等によって大きく異なり答えは存在しないと思います。
私が考えたのは、利益確定のルールよりも損失カットのルールの方が重要ではないかと考えました。自分の経験でも、買った途端値下がりしてしまい、”今が底”と思ったことがあります。そういう時に限って・・・。損失が出てしまった場合こそ、早めの決断が必要だと思います。決断しない間に他の有望銘柄等への投資資金ができない可能性もあります。運良く上昇に転じても、苦しい時に我慢したのだからと利益確定のチャンスを失ってしまうかも知れません。買った後順調に上昇した時に、いつ売却を決断するかですが、これに関して私が考えたのは、最高値で売ることは難しいものです。上昇して高値から何%調整したところで売却、というルールを決めるのも有効ではないでしょうか。直近の高値から決めた水準まで調整しないということは順調な上昇トレンドにあると思います。また決めた水準まで調整した時に売却すれば、せっかくの”含み益”が決断の遅れによって無くなってしまい、悔しい思いをしなくて済むのではないでしょうか。一度”含み益”が頭の中に入ってしまうと、その”額”がいつまでも目標(願望)の利益となってしまい、判断をさらに鈍らせるものです。これも後になって気付く私の経験ですが・・・。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
救助ヘリや船の公開もあり
<災害救助フェア>
4月20日〜23日(東京ビックサイト)
問:災害救助フェア2000事務局
03−3272−8600
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出展企業情報(出展内容・最近の傾向など)

芦森工業(3526)
 産業用繊維資材メーカーとして誕生。1952年に消防用ホースを手がけ、以来チャイルドシートやエアバッグなどにも取り組む。消防資機材を展示。
池上通信機(6771)
 業務・放送用映像機器が主力。HDTVカメラにも力を入れている。ノウハウを生かした手術顕微鏡用カメラなどもある。ヘリコプタテレビシステム、映像伝送装置を出展。

川重防災工業(6483)
 自給式呼吸器を出展。同社では他にも医療装置や消火装置などを開発販売している。

興研(7963)
 空気呼吸器、防塵マスク、防毒マスクを出展。同社の防護マスク4型は自衛隊装備品で、地下鉄サリン事件で活躍した。

桜ゴム(5189)
 消防用ホースから航空宇宙機器までを扱う。ロケット消防用ホース、インパルス消火システム、アムカスレスキューツールなどを展示。

重松製作所(7980)
 ノウハウを生かし一般向けに杉花粉から身を守る、花粉マスク・花粉めがねを販売。避難用マスク、防塵マスク、防毒マスクを出展。

タダノ(6395)
 各種車載用クレーンのメーカー。今回は海水淡水化装置、照明車LS−1800を出展。

帝国繊維(3302)
 GPSを使った消防車両支援システムも開発。消防ホース、油圧救助器具、空気呼吸器、高圧消化装置、消防服装などを出展。

東京エレクトロン(8035)
 マグネシウム合金を使った耐環境ノートパソコン、ディザスタリカバリーサービス「デジガード」などを展示。

東洋通信機(6708)
 業務用携帯無線機、業務用車載無線機、無線LANを展示。新製品の11Mbps製品は今後ニーズ大。

東レ(3402)
 災害対策用造水器トレスキューシリーズ、災害対策用造水機トレロームRCシリーズを出展する。

日本アビオニクス(6946)
 2次元非冷却熱画像装置TVS−600、監視用赤外線カメラTVS−20、TVS−30を出展。

能美防災(6744)
 緊急脱出用「オレンジキット」、防災キャビネット、非常用食糧及び飲料水、携帯用膨張式除染シャワー「プリケムDPI」を出展。

丸紅(8002)
 水中探査装置、人命探査装置、フレックスライト、空気推進式救命素発射装置などを出展する。

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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