マネックスメール 2000年4月25日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2000年4月25日

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第175号 2000年4月25日夕方発行)
      http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◇◇◇
==============<お知らせNEW>============<ポケットマネックス締切迫る!>

開業よりお客様に無料で提供して参りました携帯文字電話機「ポケットマネックス」のお申込受付(資料請求)を、5月7日をもって締切らせてただきます。商品の発送は、5月末までにお申込書を不備なくご返送いただいたお客様を対象とさせていただきます。
ご愛顧ありがとうございました。

次回のマネックス特典にご期待ください!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均は引き続き軟調な展開、TOPIXも勢いを失いつつあります。
日経平均   18272.33(▲207.82)
TOPIX   1665.28(△  4.47)
単純平均     689.00(▲  4.70)
東証2部指数  2587.89(▲  3.35)
日経店頭平均  1923.11(▲ 27.81)
東証1部
 値上がり銘柄数    617銘柄
 値下がり銘柄数    659銘柄
 変わらず       112銘柄
 比較できず       15銘柄
 騰落レシオ(25日)  96.96%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     537.35(百万株;概算)
 売買代金    917194(百万円:概算)
 時価総額   4371468(億円:概算)
 為替(17時現在)   105.36円

 米国株式市場がマイクロソフトをきっかけとして先行きに不安が生じ、軟調な始まりとなりました。しかしその後は急速に切り返して前引け。後場も中頃までは堅調な展開でしたが、一旦下げに転じると力無く下げ幅を拡大するという相場でした。

 本日の値動きの最大の要因は、5億株にやっと乗せた水準という薄商いといえそうです。前場に急速に切り返したのも、底値に到達したというよりも、薄商いの中で押し目買いが少し入っただけで上昇するという展開です。逆に後場中頃からは、買い注文が途切れたところに売り注文が出たら吸収できずに下げ幅を拡大したという状態でした。

 日経平均は依然として銘柄入れ替えの混乱が尾を引き、方向感のない展開というか、底打ち感の出ない値動きとなっています。大引けでは続伸となったTOPIXも、本日は勢いを失い後半は冴えない展開を続けていました。

 TOPIXが上昇の勢いを失いつつあることは、相場にとって大きなマイナスとなる可能性を秘めています。今までは日経平均は特殊要因による下げであり、TOPIXが上昇していることである意味安心感もありました。しかしTOPIXも勢いを失うと、来週からのゴールデンウィークという点から早めのポジション整理が活発化する可能性もあります。今の水準でポジション整理が活発化すると、日経平均が18000円の大台を割り込み、さらに売りを誘う危険性もあります。

 大引け間際にプラスに転じたTOPIXですが、先物は1649.5ポイントと大幅な逆ザヤになっています。内容的には先行きに大きな不安を抱かせる本日の相場となってしまった感じもします。

◆個別銘柄◆
ソフトバンク(9984) 21100円( −)
 本日1:3の大幅株式分割の権利落ち。前場から商いを膨らませ、ストップ高となりました。後場も買い気配を続けて比例配分となっています。本日の株価を分割なしで計算すると、6万3300円となります。ソフトバンクの下げ過程において、活発な売買が行なわれていたのが66300円以上でした。本日までは比例配分で薄商い、売買成立せずという株価水準を駆け上がった同社ですが、明日以降は戻り売り圧力と下値で買いを入れた投資家の利益確定売りなどが出てきそうな雰囲気もあります。

アドバンテスト(6857) 23500円(▲860)
 日経平均に新規採用された銘柄の中で、最も値動きの良かった同社です。しかし逆に同社が伸び悩めば、他の新規採用銘柄も一斉に伸び悩み、同社が上昇すれば他社も上昇するという展開です。同社の値動きが日経平均に与える影響が高くなっている雰囲気です。

本田技(7267) 4590円(△110)
 朝方市場全体が冴えない展開において逆行高。トヨタ(7203)とともに独自の上昇トレンド復活との期待を集めました。しかし年初来高値と同値まで上昇したものの、高値を更新できなかったことで後半はもみ合い。

大平金(5541) 244円(△25)
 日経平均は銘柄入れ替えの混乱が続き、先行きが不透明な状態。さらにゴールデンウィークも近づき、短期値幅取りと割り切った物色が再び出始めた雰囲気です。相場が下げ歩調になっても、このところ短期値幅取りの動きはあまり目立たず、主力株を物色する雰囲気を強めていましたが、ゴールデンウィーク前という点から活発化する可能性はありそうです。

タキロン(4215) 450円(△28)
 大平金同様に、短期的視野での値幅取りという様相を強めています。まだ売買高自体は少ないものの、前日と比較すれば急増。チャート的にも下げトレンドから連日下ヒゲで下げ渋り、反転を開始した雰囲気も。

デンソー(6902) 2710円(△140)
 日経新聞に「郵政省などがカーナビとインターネットを組み合わせ、渋滞解消や自動車内での電子商取引を実現するシステム開発」という報道があり同社に連想買いが入った模様。

三菱地所(8802) 1260円(△80)
 朝日新聞に「不動産投資信託市場に近く参入」との報道がありこれを材料に物色されました。

ダイエーOMC(8258) 396円(△11)
 前場は薄商いでさえない展開でしたが、後場に入ってドレスナーが投資判断を新規に「買い」としたことが伝わり売買高を膨らませて上昇。後場は材料に困る相場展開となっており、この点から目先筋が買いを入れた雰囲気です。
アムスク(7468) 1250円(△200)
 日経新聞に米社と提携してパソコンや、家電製品の間でデータをやり取りする無線通信技術に対応した半導体製品に参入すると報道。材料に飛び付いてストップ高ですが、売買自体は閑散。

ソニー(6758) 12700円( 0)
 終日方向感の乏しいもみ合いでした。市場全体に方向感がでないことで、同社をはじめNTTドコモ(9437)など主力株は揃って見送り状態とも言えます。ゴールデンウィーク明けまで主力株は見送られる可能性もありそうです。
◆各社のニュース・リリースなど◆
東芝(6502)
 ストレージ・エリア・ネットワーク装置を発売。オープン機用外付けRAIDディスク装置で、ネットワーク規模に合わせたラインナップが揃っている。
ジャストシステム(4686)
 組込み用Webブラウザのアクセス社の子会社「アイティアクセス」と提携、モバイル機器や携帯情報機器向けに日本語入力ソフトATOKを搭載する。
ソニー(6758)
 インテル互換CPUの米トランスメタ社に出資。新型CPU「クルーソー」を同社製品に採用との観測。トランスメタには無料OSであるLinuxの開発者が参加している。

伊藤忠商事(8001)、三井海上(8752)
 ネット銀行の「eBANK銀行」設立を発表。1万円以下の小額決済に特化。ネットでのECニーズを狙う。

シャープ(6753)
 2002年度中に国内すべての生産事業所でゼロエミッションを実現すると発表。従来計画を3年間短縮する。

沢井製薬(4555)
 「ポセビン注40」(一般名:エルカトニン注射液)の1ロットを自主回収すると発表。骨量低下抑制薬として高カルシウム血症や骨ページェット病の治療に使用される。厚生省で含量試験を行った結果、規格を下回っていたことから。売上は月商約130万円であり業績に与える影響は軽微であるとしている。
プリペイド携帯電話の対策検討
 このところプリペイド携帯電話を使った犯罪が急増しているため、販売方法の見直しなどを含めた対策を検討したいと郵政相が発言。コンビニの店頭でも買える・料金回収が確実など便利さが売りだが、各社の対応が今後の焦点。
◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 東急観(9727)   +11.57  △14  135    27 太平金(5541)   +11.42  △25  244  1562 西友(8268)    +11.33  △34  334   834 トランスコス(9715)+10.81△2000 20500  305 東急コミ(4711)  +10.17 △120 1300  19.8
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 NCR(6953)   −20.05  ▲81  323     7 KOA(6999)   −12.00 ▲450 3300   287 コープケミ(4003) −10.28  ▲11   96    22 古河電(6937)   −10.00  ▲29  261    12 TDK(6762)    −8.66▲1370 14450 1426
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 新日鉄(5401)      10033   250      △2 さくら銀(8314)      7330   808       0 住金(5405)        7167    75       0 丸紅(8002)        5505   330     ▲15 川鉄(5403)        5268   185       0 松下(6752)        5072  2855     △70 日興証(8603)       4707  1267     △22 野村証(8604)       4364  2800     ▲50 東芝(6502)        4269   996     ▲20 ニツセキハウス(1917)   4021   236      △8
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 ソフトバンク(9984)   47925 21100       − アドバンテスト(6857)  42617 23500    ▲860 ソニー(6758)      35311 12700       0 NTTドコモ(9437)   32567 359万円    △7万円 東京エレク(8035)    28991 17350    ▲550 松下通(6781)      28707 19690    △380 DDI(9433)      24493 126万円    ▲4万円 セブンイレブン(8183)  22318 14050    ▲950 京セラ(6971)      21482 18430     ▲70 TDK(6762)      21378 14450   ▲1370
============<投資信託情報>===============日経平均の動きを見ながら投資できる投資信託
=>人気急上昇の2つの商品をご紹介いたします。

<日経225ノーロードオープン>
買付時の手数料がかからない「ノーロード」商品です。
<ブルベアセレクト>
ブル、ベア、ダブルブル、マネーの4つのスイッチングが可能

郵便貯金・定期預金の満期金の運用先をお考えの方へ
=>堅実・有利・便利な公社債投信はいかがでしょうか

<DKA 公社債投信 5月号>
予想分配率は2.0%(税引き後1.60%)
お申込みは1万円から。公社債を中心とした堅実で有利な運用を行います。解約時の手数料は1万口につき105円(消費税込)です。
詳しくは投資信託画面をご覧いただくか、マネックスダイヤルまでお問い合わせ下さい。予想分配率は実際の手取額と異なりますのでご注意下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆ DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

組入銘柄上位10社
1.東京エレクトロン
2.伊藤忠テクノサイエンス
3.京セラ
4.野村證券
5.サン・マイクロシステムズ(外国株)
6.ローム
7.日本電気
8.シスコシステムズ(外国株)
9.NTTドコモ
10.ソニー

(4月21日現在、DKAディスクローズ資料より)

少額で分散投資ができる投資信託を日本株投資に是非ご活用下さい。

<ミューチュアルファンド産みの親 MFS社の外国投信>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
基準価額(4月24日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.13(+0.04) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 34.00(−0.85)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準といたします。

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月25日   <東京の地名 2>

東京の駒込に六義園という庭園がありますが、古地図を見るとその前を通る中山道に「『デンチュウ』トイウ」と書いてあります。これは「殿中」のことです。山田風太郎さんの説によると、六義園は柳沢吉保の屋敷ですが、時の将軍綱吉は自らの彼女を館林から連れて来たお側用人の吉保に嫁がせ、その彼女に会うために将軍在任中に何度も(確か20回近かったと思います。これは将軍の一家来の屋敷への御幸としては異常な回数です。)六義園に行き、前の中山道に裃姿の大行列を控えさせていたので、まるで江戸城内大廊下のようであったのでこのような名前が付いたと言います。
吉保の息子吉里は、天領であった甲府の地に封ぜられて、吉保のような元来下級武士であった家としては異例中の異例である25万石を与えられました(数字は若干間違っているかも知れません、全て記憶で書いておりますので)。柳沢家はその後大和郡山に移り、代々芸術に秀でたお殿様を輩出しました。そのあたりも将軍家御落胤という雰囲気がありますし、甲府の地が天領でなかったのも、江戸時代を通して確か吉里の時だけです。いろいろ想像すると楽しいですね。

=============<編集長の独り言>=============今週末から皆様お待ちかねのゴールデンウィークです。先日このコーナーでコメントしましたが、私達証券会社社員は1日、2日の谷間も働いています。この件の”ぼやき”は置いておいて、例年薄商いで参加者が少ないと言われるこの時期に、相場に参加すると後でパフォーマンスが良いというイメージを持っています。今年がどうなるかは分かりませんが、薄商い、もしくは連休前のポジション整理の売り先行という局面で買い、連休明けに決算発表本格化というスケジュールが控えています。各社の決算発表内容次第ですが、株式市場自体に注目が集まる時でもあります。連休中にいつも働いている私の”ねたみ”もあり、特にそういう印象を持っているだけかも知れませんが。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========<COMPUTER TELEPHONY
    WORLD EXPO TOKYO 2000現場レポート:前編>4月19日〜21日(東京ビックサイト)

 弊社社員がCTW2000に足を運び、実際に展示などを見てレポートしました。これはマネックスにもある「コールセンター」に関する展示会で、同時に今話題のASP展も行われていました。

●まるで相手がいるかのような自動応対

 一般的にコールセンターでは夜間は無人対応となっている。プッシュホンで指定の番号を入れていくという方式が主流だ。確かに確実に入力はできるものの、例えば細かい住所を入力することは難しい。その場合はいったん録音され、後日「テープ起こし」の作業をしなければならない。電話による資料請求等の場合はこれだけでも時間がかかってしまうのだ。

 オムロンはこの状況を音声認識システムにより解決させようと考えた。顧客が電話をかけてくると、あらかじめ録音されたメッセージが流れる。そこまでは従来と同じだ。次に何らかの顧客が働きかけないといけない部分にさしかかると音声認識システムが威力を発揮する。例えば、

機械「住所をおっしゃってください」
顧客「東京都千代田区神田・・・」

と普通に言えば良い。早口だろうがかまわない。音声入力が終わると、

機械「東京都千代田区神田・・・ですね。正しければハイを、正しくなければイイエとおしゃってください」

といった具合で、このYES/NOも音声で入力ができる。実際に試してみると非常にスムーズに認識しているのがよくわかる。この手の無人受付にありがちな間合いの悪さがなく、人間のオペレーターと話しているようだ。

 顧客側も考えて打ち込む必要がなくなり、通話時間の短縮にもつながる。これはパンフにも書かれていることなのだが、実際に試してみて実感できた。下手すると人間のオペレーターよりも楽なのではないかと思ったほどだ。

 実際には、「東京都」を認識直後に次の候補(都内の市区名)を用意し、さらにどんどん絞り込むことによって精度を上げている。つまり、そのような定型的な作業には向いているが、逆に言えば予期せぬ会話には向いていない。
 ただ、用途的に考えれば絞込みが可能な分野への導入がメインであるので、特に問題はないと言える。

 そういえば、個人的な話だが、最近買ったiモード携帯電話にも簡易的ながら音声認識機能が搭載されていた。「マネックス」と電話機に言うとマネックスの電話番号を表示してくれるといった具合で、利用者本人以外でも問題なく認識してくれる。意外なところに、いつのまにかハイテク技術があった。
オムロン(6645)
 音声認識で自動コールセンターを実現。

(後編に続く)

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<マネックスメールを解除したい時は>

・弊社に直接申し込まれたお客様
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ

 ▽ http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html

 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。

・まぐまぐ、Macky!、Pubzineご利用のお客様
 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧