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マネックスメール(第176号 2000年4月26日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
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==============<お知らせNEW>============
本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日経平均は続落、先物と逆ザヤ状態が続くTOPIXが気がかり。
日経平均 18134.31(▲138.02)
TOPIX 1667.89(△ 2.61)
単純平均 692.10(△ 3.10)
東証2部指数 2630.75(△ 42.86)
日経店頭平均 1984.77(△ 61.66)
東証1部
値上がり銘柄数 535銘柄
値下がり銘柄数 685銘柄
変わらず 169銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ(25日) 96.54%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 551.81(百万株;概算)
売買代金 879758(百万円:概算)
時価総額 4378345(億円:概算)
為替(17時現在) 105.88円
朝方は米国株式市場の上昇から、連れ高期待の買いが先行して始まりました。しかしゴールデンウィークを控え、ポジション整理の売り物が待ち構えている状態ともいえ、すぐに上値を押さえられてしまいました。
後場に入ると日経平均は一段安の展開となり、18000円の大台を一時割り込んでしまいました。中国人民開放軍が上陸演習を行なったという報道から、台湾、香港株式市場が急落したことも要因の一つといえます。しかしそれ以上に連休前のポジション整理、前場に反発期待で買いを入れた投資家の失望売りなどで一気に大台を割り込んでしまいました。
後半はとりあえず下げ渋る展開で取引終了となりましたが、売買高は低水準にとどまっています。下げ局面では買い板が薄く一気に値を崩し、売りが一巡し、大台割れをきっかけに小口の押し目買いで今度は売り板のないところを切りかえしたという内容です。18000円の大台割れでも底値到達感はあまり感じられない相場展開とも言えそうです。
特に日経平均は銘柄入れ替えの混乱からまだ立ち直れない状況ですが、堅調な展開を続けていたTOPIXも昨日から先高観を抱き難い状態になっています。昨日先物と大幅な逆ザヤで終えたTOPIXは、取引時間内は小幅な逆ザヤまで縮小していたものの、大引けは再び拡大しています。
(TOPIX1667.89 TOPIX先物 1650.0)
ゴールデンウィークを控え、主力株が見送られる中で目先の値幅取りが活況となってもおかしくない時期ですが、この動きも特に目立った状態になっていません。ネット関連株の激しい値動き、日経平均の銘柄入れ替えに絡む混乱などで、連休前の目先の値幅取りを行なう意欲も後退してしまった感じもあります。この場合、株式市場自体の注目度が低下し、再度盛り上がりをみせるまでには時間と材料が必要な状況となってしまいます。単純に連休前の様子見気分、手控え相場と片づけられない自体になってしまう可能性もありそうです。
◆個別銘柄◆
日本電池(6931) 448円(△71)
新型燃料電池を開発したとの一部報道を材料に物色。連休前の個別材料株物色の典型的な銘柄とも言える状態です。買い気配で始まり、後場は市場全体の地合いが悪かったこともあり物色が継続した雰囲気です。
東海観(9704) 90円(△12)
こちらも連休前の個別材料株物色と言えそうです。日本電池の場合、物色する材料が存在しますが、同社の場合は低位で値動きの良さが最大の材料といえそうです。当然逃げ足の速い資金が物色しており、荒い展開は覚悟する必要があります。
日テレ(9404) 78300円(△5000)
後場一段高となりストップ高。TBS(9401)も大幅上昇となっており放送株が総じて堅調という状態。ネット関連として軒並み上昇、急落となった相場ですが、市場では選別色を強めています。映像・コンテンツ関連と言われる放送株は、核としての期待が高い模様。
テレコム(9434) 564万円(△54万円)
一部では”ボーダフォン”との提携という噂が流れ、これに飛び付いた目先筋の買いで急伸。噂の真偽、出所は確認できていません。
日石三菱(5001) 376円(△3)
天然ガス田開発との報道を材料に朝方は上昇。しかし短期値幅取りを狙うには大型株すぎて値動きの悪さ。飛び付いたものの、すぐに手仕舞う雰囲気となり、他の値動きの良い銘柄に物色が移ったという感じでした。
井筒屋(8260) 137円(▲25)
14億円弱の債務超過に陥ったことを発表しており、これを嫌気して急落。2001年3月期は保有する土地の再評価などで債務超過を解消する見込みですが、業績の先行きは不透明な銘柄です。
本田技(7267) 4560円(▲30)
寄り付きから年初来高値を更新して始まりましたが、これで利益確定売りを誘ったともいえます。ただ利益確定売りをこなし、後半はジリジリと値を戻す展開となっており、今後も注目される銘柄のひとつと言えそうです。
ソニー(6758) 12750円(△50)
主力株は完全に見送り商状といった雰囲気です。連休前ということもあり、主力値がさ株を新規に買いポジションは控えられました。連休明けまでこの雰囲気が続く可能性もありそうです。
アルパイン(6816) 1676円(▲115)
カーオーディオやカーナビゲーション製品を不当に再販売価格を拘束していた疑いが強まったとして、公正取引委員会が独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査した。同社は商品の転売を禁止していた疑いも指摘されており、この報道が伝わると急落。
◆各社のニュース・リリースなど◆
NEC(6701)
24時間365日のデビットカード決済を実現する勘定系代行システム「BankingWeb21デビットカードシステム」を発売。既存の勘定系システムと連携することで、既存の勘定系が稼動していない時間帯にデビットカード決済のオンライン元帳処理を代行する。
三菱商事(8058)
米の商業衛星「イコノス」が撮影した高精度衛星写真をネットで販売。
ソニー(6758)日立(6501)富士通(6702)
富士通日立プラズマディスプレイ社に資本参加。PDP分野で事業協力へ。
日産自(7201)
系列ディーラーででルノー車を販売。2004年に年1万5000台の販売を目指す。
ブラザー(6448)
業界最高精度の基板加工を実現したPWBドリリングマシンを発売。携帯電話やノートPCの基盤に高精度な加工を行えるという。
スルガ銀(8358)
CSK(9737)と共同で、システム技術者向けに専用ポータルサイト上で技術情報サービスやファイナンスサービス情報等を提供する新サービスを開始。エスイーバンク社を新たに設立した。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 日本電池(6931) +18.83 △71 448 3861 金門製(7724) +18.79 △31 196 76 福山通(9075) +16.08 △100 722 518 セガ(7964) +15.48 △260 1940 801.2 東海観(9704) +15.38 △12 90 4398
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 井筒屋(8260) −15.43 ▲25 137 2734 千代建(6366) −9.21 ▲14 138 535 日本製鋼(5631) −8.82 ▲9 93 729 志村化(5721) −8.63 ▲68 720 1455 中央板紙(3887) −8.57 ▲9 96 16
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 ナイス日榮(8089) 11312 288 △29 新日鉄(5401) 9393 250 0 富士通(6702) 7800 3140 △90 松下電(6752) 7104 2875 △20 川鉄(5403) 6338 179 ▲6 東芝(6502) 6236 997 △1 住金(5405) 5986 73 ▲2 神戸鋼(5406) 5534 69 △2 NEC(6701) 5531 2995 △75 日立(6501) 4999 1291 ▲4
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 36484 366万円 △7万円 アドバンテスト(6857) 34292 23600 △100 ソニー(6758) 29137 12750 △50 松下通信(6781) 29131 19150 ▲540 富士通(6702) 24545 3140 △90 DDI(9433) 24084 128万円 △2万円 京セラ(6971) 23176 18440 △10 トヨタ(7203) 22250 5440 ▲240 東京エレク(8035) 20733 17370 △20 松下電産(6752) 20465 2875 △20
============<投資信託情報>===============<投信Q&A>
Q:直近の基準価額が10,000円の投資信託を購入する場合、前受金はいくら必要なの?
A:当日の基準価額が適用される商品の場合、実際の基準価額はお買付の時点ではわかりません。そこでマネックスではお買付の時点で、直近の基準価額の110%を仮計算値として表示させて頂きます。これは価額の変動を考慮して設定しております。(掛け目は変更になることがございます。)もちろん実際の適用基準価額が確定した時点で最終的な受渡金額が正確に計算されます。
直近の基準価額が10,000円の場合、販売手数料が2%であれば、
10,000*1.021(含消費税5%)*110%で11,231円となります。当日の基準価額が10,000円で変化しなければ受渡金額は10,210円になります。お買付の画面でご確認下さい。
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◆ JF店頭株オープン’96 銘柄組入れ状況
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1.トレンドマイクロ
2.大塚家具
3.日本ドレーク、ビーム、モリン
4.ヤフー
5.ネットワンシステムズ
6.グッドウィル・グループ
7.オービックビジネスコンサルタント
8.ミルボン
9.ジャフコ
10.ボディソニック
(4月24日現在、ディスクローズ資料より)
少額で分散投資ができる投資信託を日本株投資に是非ご活用下さい。
<ミューチュアルファンド産みの親 MFS社の外国投信>
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基準価額(4月25日現在、Jシェア、USドル)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.71(+0.58) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.61(+1.61)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準といたします。
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月26日 <神社>
私は無宗教ですが、かれこれ10年間ほど毎朝神棚にお参りをしています。二礼二拍一礼。これと言って大きな意味はないのですが、まぁ一種の縁起担ぎみたいなものでしょうか。かつてトレーディングをしている時に始めたのでしょうが、これだけ続けると中々止められません。神社の便利なのは、私の勝手な理解では各神社は大きな「神社ネット」の窓口端末のようなもので、どこでお願いをしても構いませんし、複数のお守りやお札を併せて持っていてもコンフリクトが発生しないようです。マネックスの本社にも、大きなお札と、ある知人から頂いた神木から切り出した打ち出の小槌があります。ネット証券には似つかわしくないかも知れませんが、苦しい時の神頼みはいつの世にも、どこにもあるものですよね。
=============<編集長の独り言>=============このコーナーで少し前に話題となった、ベスト型チャイルドシートを勢いで購入してしまったことはすでにコメントしましたが、早くも体験レポートの要請を頂いております。
まあ時期的にはゴールデンウィークもあり、ドライブがてら使用してみるチャンスなのですが、同時にカーナビも購入しました。朝起きてエンジンを始動し、カーナビをみると”赤い”渋滞表示ばかりだと、出かける意欲を失ってしまうかも・・・。一見便利なカーナビですが、車で出かける前に挫折してしまうというマイナス要因も考えられます。まさかカーナビの普及が外出を控えさせ、消費低迷なんてことはないですよね?
とりあえず何とか渋滞を避け、皆様のご要望通りに体験レポートしてみたいと思いますが、中には子供が眠ってしまった時の状況まで指定されてしまい・・。こればかりは娘が車内で寝るかどうかは約束できませんので。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========<COMPUTER TELEPHONY
WORLD EXPO TOKYO 2000現場レポート:後編>
●メールのコールセンター
企業などで、サポートをメールでも行っているところは多い。毎日様々な問い合わせがメールで届く。それに返事を書くだけでもかなりの負担になる場合が多々ある。
たいていの質問に関しては同じようなものであり、定形文を用意し、それを貼り付けて返信するのが普通のやり方であろう。だが、それでも大変なことには変りがない。
NTTグループのNTTアドバンステクノロジではこんな問題を解決する方策として「MatchMail」を開発した。顧客から届いたメールに対し、それを自動分析、簡単な質問にはそのまま自動で返事を出し、どうしても人間のサポートが必要なものに関しては、分類されて担当者に届けるということができる。メールのエージェントだ。
デモ画面では、確かにきちんと分類していた。もし分類不可能なものや、誤分類されたものがあれば、そのパターンや必要なキーワードを学習させていけばより精度が高まるという。
ただ、どうしてもソフトがおかしな返答を返してしまうこともある。同社では送信前に人間が一通り目を通すチェックをする必要があるかも、としながらも、その労力は従来よりも大幅に軽減するとしている。あらかじめ返信メールに「これは自動返信です」と一行加えておくだけでもいいという。
実際に導入例もあり、このような製品のニーズは高まっていくことだろう。
<関連出展企業>
NTT(9432)
子会社が「MatchMail」を出展。自動でメールを振り分ける。もしもしホットライン(4708)
メールによるサポートをWebブラウザで行えるシステムを展示。
●オーディオからの脱却
会場に意外な企業を発見した。高級オーディオと無線機でその道では有名な日本マランツだ。同社が出展していたのがデジタル通話録音装置。英TISL社の「センチュリオン」を日本語ローカライズして販売している。これは、コールセンターや企業の代表電話その他、顧客に近い部分に設置して、電話の通話内容をハードディスクに録音する機械で、トラブル防止などに使われている。
オーディオメーカーのノウハウを生かした展開かという問いに、特にそういうわけではなく様々な商品を扱っていこうという動きのひとつだと係員は答えた。あえてマランツブランドにせずこのまま販売するのには訳がある。英TISLは英国でセカンドのシェアを持つ企業だという。
マランツ(6799)
デジタル通話録音装置の販売に参入。高級オーディオ依存からの脱却を図る。
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編集部から
ECなどは一般には「店舗がないからコスト削減につながる」と言われています。確かに店舗は必要ないかもしれません。でも、顧客と企業という関係は必ずあり、そのためのサポートは必要です。だからこそ、コールセンターの役割はますます重要になってきます。いかにシステム的には効率的に、顧客側から見れば親身に対応できるか。その縁の下の力持ちがテクノロジーです。
===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。
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・まぐまぐ、Macky!、Pubzineご利用のお客様
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▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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