マネックスメール 2000年4月27日

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マネックスメール 2000年4月27日

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 マネックスメール(第177号 2000年4月27日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ポジション整理の売りが優勢、一部材料株は荒い値動きも

日経平均   18019.17(▲115.14)
TOPIX   1644.22(▲ 23.67)
単純平均     684.56(▲  7.54)
東証2部指数  2614.72(▲ 16.03)
日経店頭平均  1990.84(▲  6.07)
東証1部
 値上がり銘柄数    307銘柄
 値下がり銘柄数    955銘柄
 変わらず       122銘柄
 比較できず       14銘柄
 騰落レシオ(25日)  93.50%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     542.31(百万株;概算)
 売買代金    941005(百万円:概算)
 時価総額   4316222(億円:概算)
 為替(17時現在)   106.10円

 本日の相場も、ゴールデンウィークを控えて新たなポジションを取り難く、様子見気分の強い相場展開となりました。今夜米国でGDPが発表され、景気に対する見方から混乱する可能性もあり、この点からも手控え気分を強めさせる相場環境です。

 後場に入って、日経平均だけ一段高という局面もみられました。しかしこれは先高感や、底値到達感からの買いというよりも、アドバンテスト(6857)など新規採用銘柄が個別材料株として一時値を上げたことが要因といえそうです。日経平均が上昇しても、TOPIXは軟調なまま推移し、さらに先物とは逆ザヤという状態では先高感、底値到達感は感じられないでしょう。

 大引け間際になって、ポジション整理の売りが優勢となり下げ幅を拡大してしまいました。とりあえず18000円の大台を維持したともいえますが、これも今の需給関係であれば、大台維持のための買いもあまり期待できず力無く割り込む可能性は考えられます。

 ここ数日TOPIXが先物と大幅な逆ザヤとなる局面が目立ち、本日もかなりの時間帯において逆ザヤが発生していました。大引けでとりあえずTOPIXの逆ザヤが修正された点は一安心といったところです。

 しかし今夜の米国株式市場、明日は週末、月末、そしてゴールデンウィークに突入するというスケジュールです。新規買いを積極的に入れるよりは、ポジション整理の売りが優勢になっても不思議ではない1日です。

 明日の相場で18000円の大台割れとなり、これをきっかけとして翌月から新たな相場展開と通常では考えられますが、どうしてもゴールデンウィークという特殊要因が絡んでしまいます。5月相場の始まりと言うのは、ゴールデンウィーク明けと言った雰囲気になってしまいそうです。

 短期の値幅取り銘柄と、中長期的視野で閑散相場の中ジリ安となっている優良株などに一部押し目買いが入るという感じとなりそうです。積極的に上値を追い難い状態が継続しています。

◆個別銘柄◆
本田技(7267) 4820円(△260)
 全体の相場の雰囲気に関係無く、独自に物色される展開。前場で年初来高値を更新し、後場は一段高となって始まりました。しかし最後の20分間は利益確定売りが優勢となり急速に上げ幅を縮小してしまいました。トヨタ(7203)とともに独自の展開が期待され、買いが入るもののゴールデンウィークもあり利益確定売りも出易い相場環境です。

ソフトバンク(9984) 25100円(△2000)
 ストップ高で寄り付き、その後一気に前日比マイナスまで急落。後半持ちなおしてストップ高買い気配と非常に荒い値動きとなっています。株式分割を考慮すると、今の水準は75000円程度。前回の急落局面で比較的売買が成立しており、戻り売り圧力の高い水準でした。この水準以上では、8万円台後半あたりまでは比較的売買の薄い価格帯ともいえます。戻り売り圧力をこなせれば再び売り物薄の中を上昇する可能性もあります。

アドバンテスト(6857) 25000円(△1400)
 比較的堅調な展開を続けました。日経平均に新規採用された代表銘柄という雰囲気ですが、現時点では日経平均採用が連休前の短期個別材料という雰囲気も強めています。

NTTドコモ(9437) 350万円(▲16万円)
 大引け間際に下げ幅を拡大、ソニー(6758)、富士通(6702)なども同様の値動きとなっています。ゴールデンウィークを控え、主力株へ買いを入れ難く、ポジション整理の売りが優勢な状態といえそうです。

東海観(9704) 81円(▲9)
 昨日突如売買高を膨らませて急伸、本日も朝方は続伸歩調となっていました。ゴールデンウィーク前の短期値幅取り物色が中心だと思われますが、前場の段階で下げに転じる荒い値動きです。逃げ足の速さを象徴した個別材料株物色でした。ナイス日栄(8089)も本日は急落となっています。

日本オラクル(店4716) 92000円(△7500)
 9万円の大台乗せ、明日から東証1部に上場され、TOPIX連動型のファンドが先回りして買いを入れているという声も。公募・売り出しによる需給悪化で一旦は大きく売り込まれていた同社ですが、上場が近づくにつれて買いが先行。上場後まずは米国株式市場の動向などの要因や、公募・売り出しの株券を吸収できるだけの需給が継続するかがポイントに。

HOYA(7741) 10400円(△10)
 上場来高値を更新する展開となりましたが、後半は急速に利益確定売りに押されて終値では小幅高。本田技など戻り売り圧力の低い優良株を物色する動きも一部に見られますが、利益確定売りも早めに出てしまう相場環境です。
◆各社のニュース・リリースなど◆
コナミ(9766)
 玩具大手のタカラ(7969)と資本提携。単独で筆頭株主となる。コナミのキャラクターをタカラが商品化するなど、デジタルコンテンツやゲーム関連で協力。

ソフトバンク(9984)CTC(4739)東電(9501)など
 電子認証サービス大手の英ボルチモアテクノロジーズ(ロンドン)の日本法人に出資すると発表。ECで同社技術を導入する見込み。

凸版印刷(7911)
 国内初、色の変わる不思議なインキを開発したと発表。偽造防止インキとしてカード、有価証券類等への利用も。また、光源によって色の変わる用紙を開発中。

アイフル(8515)
 中堅消費者金融の信和(名古屋市)を株式交換方式により100%子会社化すると発表。

ジャスコ(8267)
 欧米のネットBtoB市場「ワールドワイド・リテール・エクスチェンジ」に参加。店舗数4万2000店の世界最大の小売グループに。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 金門製(7742)  +25.00   △49  245   303 新神戸(6934)  +16.18  △100  718   179 高砂電(6423)  +12.00  △780 7280  71.2 メルコ(6913)  +11.76  △340 3230 493.4 日本化(4092)  +10.67   △27  280  6008
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 志村化(5721)  −13.89  ▲100  620   697 そごう(8243)  −13.16   ▲10   66  1981 光通信(9435)  −12.66▲2000 13800  12.5 東海観(9704)  −10.00    ▲9   81  4053 ナブコ(7142)  −10.00   ▲18  162     7
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 新日鉄(5401)      14628   241      ▲9 東芝(6502)       13944  1036     △39 さくら銀(8314)      7128   791     ▲11 川鉄(5403)        6636   170      ▲9 日本化(4092)       6008   280     △27 住金(5405)        5531    71      ▲2 野村証(8604)       5268  2750     ▲50 松下(6752)        5239  2870      ▲5 日立(6501)        4989  1265     ▲26 三菱重工(7011)      4810   335     ▲20
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 ソフトバンク(9984)  103910 25100   △2000 NTTドコモ(9437)   34471 350万円   ▲16万円 アドバンテスト(6857)  33242 25000   △1400 ソニー(6758)      29910 12480    ▲270 トヨタ(7203)      22950  5450     △10 DDI(9433)      19547 120万円    ▲8万円 松下通(6781)      16368 18940    ▲210 NTT(9432)      15959 135万円    ▲2万円 松下(6752)       15211  2870      ▲5 野村証(8604)      14511  2750     ▲50
============<投資信託情報>===============新商品のご案内 本日より目論見書のご請求受付を開始いたしました!
<techWINゴールドマン・サックス・テクノロジー戦略ファンド>
Q:目論見書の送付請求の方法は?
A:メンバーの方はホームページあるいはマネックスダイヤルで受付け致します。郵送は5月8日以降に順次お送り致します。

Q:ファンドの募集・設定は?
A:5月8日から29日午後3時までが募集期間となり、設定日は5月31日となります。設定日以降に投資を開始いたします。

商品概要は投資信託画面でどうぞ。

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<投信Q&A>
Q:直近の基準価額が10,000円の投資信託を購入する場合、前受金はいくら必要なの?

A:当日の基準価額が適用される商品の場合、実際の基準価額はお買付の時点ではわかりません。そこでマネックスではお買付の時点で、直近の基準価額の110%を仮計算値として表示させて頂きます。これは価額の変動を考慮して設定しております。(掛け目は変更になることがございます。)もちろん実際の適用基準価額が確定した時点で最終的な受渡金額が正確に計算されます。
直近の基準価額が10,000円の場合、販売手数料が2%であれば、
10,000*1.021(含消費税5%)*110%で11,231円となります。当日の基準価額が10,000円で変化しなければ受渡金額は10,210円になります。お買付の画面でご確認下さい。


<ミューチュアルファンド産みの親 MFS社の外国投信>
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基準価額(4月26日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.49(−0.22) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.42(−0.19)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準といたします。

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月27日   <新聞とネットの違い>

毎夕つぶやきを書く時、予め今日はこういうことを書こうと思っている時もありますが、大概の日は「さて何を書こうか」から始まり、ネット・サーフィンをして世の中で何が起きているのかを漁ったりします。ところがいつも思うのですが、とにかく情報が氾濫しており、かつそれらがネット上ですと同じ大きさで羅列しているので、実際のニュースの大小とか遠近感が中々掴めなくて困ることがあります。こういう時に思うのは、一見時代に逆行しているようでもありますが、新聞の効用です。何面にあるかで、或いは各面においてもその位置とか記事の面積によってニュースの遠近感(正しくは新聞社が伝えたい遠近感であり、実際の遠近感とはずれている場合もありますが・・)が一目で把握できます。やはり「紙」と「ネット」は使い分けがあるのですね。

=============<編集長の独り言>=============今夜のワールドビジネスサテライトの特集は、
「たのみこむ」(http://www.tanomi.com/)というHPだそうです。
「こんなものがあったら・・・、そんなあなたの願いをかなえます」という精神で、HPをみて送られた「消費者の声」を本当に商品にしてしまおうというサイトです。
私も先ほど覗いてみましたが、「こんな商品」という声を集め、採算性等を考慮し、一定のニーズ(希望者)がいれば実際に製作可能と思われる企業にアタックしている様です。
大量生産、大量消費の時代から、消費者一人一人のニーズ(個性)に合わせた商品構成が必要といわれますが、この発想でもまだ製造側での理論だと思います。このサイトは消費者主導の製品開発という雰囲気です。
大量生産の時代ではないといわれながら、この様な消費者の声から生まれた商品が以外に大量生産される人気商品となってしまうかもしれません。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========マネックスメール特製 <一覧で見られる5月の主なイベントカレンダー>
◆東京ビッグサイト ◇幕張メッセ ▽パシフィコ横浜
▼その他:(フ)東京国際フォーラム

5月
 1(月)      ◇世界バラ展
 2(火)      ◇
 3(水)◆ペット博 ◇ ◇ ◇スーパーアウトレットフェア
 4(木)◆     ◇ ◇ ◇
 5(金)◆     ◇ ◇幕張メッセフリーマーケット
 6(土)◆     ◇
 7(日)◆     ◇
 8(月)
 9(火)
10(水)▼日本産業広告総合展(フ)
11(木)▼ダイニック総合展(フ) ◆ ◆リナックスワールドエキスポ12(金)▼            ◆ ◆
13(土)             ◆日本ホビーショー ◇畳産業博覧会14(日)                       ◇
15(月)▼非破壊検査総合展 ◆国際食品工業展
16(火)▼     (フ) ◆ ◆国際食品素材/添加物展・会議
17(水)▼         ◆ ◆
18(木)          ◆ ◆ ◆パーキングジャパン2000
19(金)              ◆
20(土)◇日本医療社会事業全国大会 ▽オールトヨタモーターショー
21(日)◇             ▽
22(月)
23(火)◆ビジネスショウ
24(水)◆ ◆エコ・グリーンテック ▽自動車技術展 ▼UDBジャパン25(木)◆ ◆自治体総合フェア   ▽       ▼(フ) フェア26(金)◆ ◆           ▽
27(土)    ◆日本デンタルショー
28(日)    ◆
29(月)    ◆
30(火)◆NEW環境展
31(水)◆ ◆テクノピア製造技術総合展
61(木)◆ ◆
62(金)◆ ◆
63(土)  ◆

*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。
===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
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