マネックスメール 2000年4月28日

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マネックスメール 2000年4月28日

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 マネックスメール(第178号 2000年4月28日夕方発行)
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<FP教室> 毎週金曜日に新しい内容をご覧頂けます
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テクニカル・ファンダメンタルズ編が開講いたしました!
マネックスメールの相場概況で出てくる用語を解説してまいります。

Q:転換線、基準線って何?テクニカル分析のグラフは見られないの?

テクニカル・ファンダメンタルズ編第1回をご覧下さい。

Q:株式はいくらから買えるの?

株式編第2回でご説明いたします。

Q:投資信託で短期の運用をしてはいけないの?

興味がある方は初級編第10回をご覧下さい

どちらもFP画面のFP教室から、ご覧下さい
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/FPN/FPN_VOpening_GFrm.html

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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ポジション整理の動きが中心で、日経平均は18000円の大台割れ

日経平均   17973.70(▲ 45.47)
TOPIX   1648.87(△  4.65)
単純平均     685.10(△  0.54)
東証2部指数  2645.03(△ 30.31)
日経店頭平均  2028.35(△ 37.51)
東証1部
 値上がり銘柄数    452銘柄
 値下がり銘柄数    790銘柄
 変わらず       152銘柄
 比較できず        9銘柄
 騰落レシオ(25日)  91.30%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     612.95(百万株;概算)
 売買代金   1049440(百万円:概算)
 時価総額   4332642(億円:概算)
 為替(17時現在)   106.46円

 ゴールデンウィーク前、週末、月末などの要因が重なり、ポジションを手仕舞うのみの相場とも言える状態でした。積極的な買いはほとんど無く、日経平均、TOPIXとも方向感の無いもみ合いで終了。

 日経平均は終値で18000円の大台を割り込んでしまいました。特に悪材料が出たわけでもなく、後半断続的なポジション整理と思われる売りに対し、買い意欲は乏しく板の薄い所を力無く割り込んだという雰囲気です。

 大引け間際になって、富士通(6702)、ソニー(6758)などの決算速報がQUICK画面に流れ、これを材料にディーラーなどが買い仕掛けの動きもありました。しかしもともと相場は主力株に対する注目度は低く、追随買いは入りませんでした。ソニーを手掛けたディーラー達も、買いが続かないことですぐに手仕舞いという形です。

 光通信(9435)が前場の段階から値がついたことで、活発な売買を演じました。もともと主力株から個別材料株に注目が移っていただけに、ソフトバンク(9984)とともに目先筋の活発な売り買いを誘い荒い値動きです。本日の相場は、この2銘柄のみと言っても良いくらいの内容でした。

 現物市場の取引終了後、先物は日経平均、TOPIXともに切り返して終了しています(日経平均先物18100円、TOPIX先物1657.5ポイント)。特にこのところ逆ザヤとなる時間帯の多いTOPIXが逆ザヤを解消して終了したことは一安心と言えそうです。

 週明けの相場も、ゴールデンウィーク谷間と言うことから手掛け難い相場環境は継続してしまいそうです。どうしても主力株よりも個別材料株の売買が中心となり、主力株はその次の週まで見送りという雰囲気となりそうです。特に光通信の売買が成立すれば、ソフトバンクとともに様々な思惑で活発な売り、買いとなり、ただでさえ少ない市場エネルギーをこの2銘柄に吸い取られるといった感じになりそうです。

◆個別銘柄◆
光通信(9435) 15600円(△1800)
 久しぶりに取引時間内に通常の取引が成立しました。ストップ安で寄り付き、ストップ高まで上昇するという非常に荒い値動きです。ただ一足先に反発に転じたソフトバンクは、反発初日にストップ安で寄り付きその後ストップ高で大引けを迎えています。ソフトバンクと比較すると、初日の段階で早くも大量の売りが出ていることは事実です。

ソニー(6758) 12410円(▲70)
 取引終了間際に決算速報がQUICKなどに流れました。内容を確認しないまま、ディーラー達が決算発表を行なったこと自体を材料として買い仕掛けの動きが見られました。しかし日程面からも主力株には注目度の低い今の相場環境では追随買いはごく一部に限定されました。買いが続かないことで、仕掛けたディーラー達もすぐに手放す動きでした。

長谷工(1808) 44円(△6)
 前日最終損益のプラスを確保したと発表、朝から活発な売買となりました。ただ発表した業績を評価したというよりも、個別材料株の短期物色という様相を強める中で、格好の材料株という位置付けという雰囲気です。1円、2円単位の活発な値幅取りで荒い値動きでした。

TBS(9401) 4700円(△340)
 日テレ(9404)とともに反発。あまり話題となりませんが、映像コンテンツ関連と位置付けられる放送株は、全体の地合いにあまり影響されることなく着実な上昇を続けています。

本田技(7267) 4830円(△10)
 朝方年初来高値と同値まで上昇したものの、本日はこれを高値に伸び悩み。あまり目立たず静かな上昇を続ける同社ですが、今までともに上昇していたトヨタ(7203)が軟調なことでやや見送りムードに。

タカラ(7969) 494円(△39)
 コナミ(9766)の傘下入りを昨日発表、これを材料に本日買い先行で始まりました。市場は短期個別材料株を求めているところ、この発表で飛び付いたものの、高値で寄り付いたことがマイナス要因に。日計り商いのできない株価となったことで手仕舞い売りから上げ幅を縮小して取引終了に。

アドバンテスト(6857) 24710円(▲290)
 前場はプラスを維持していましたが、後場に入って下げに転じてしまい本日の安値で取引終了。日経平均に新規採用される銘柄の中で代表格という位置付けでしたが、新規採用を理由にした個別材料株とも言えます。指数の先行き等を無視した目先筋の買いも多く、週末のポジション整理売りに押された雰囲気。
◆主な決算発表
富士通(6702)
 2000.3期単独
  売上高    32512.75(31911.46)
  経常利益     158.78(  157.09)
  当期利益     136.56(▲ 215.04)
 2000.3期連結
  売上高    52551.02(52429.86)
  経常利益     701.73(  767.44)
  当期利益     427.34(▲ 767.44)

東芝(6502)
 2000.3期単独
  売上高    35053.38(34076.11)
  経常利益     162.80(   49.20)
  当期利益   ▲2445.15(▲ 155.78)
 2000.3期連結
  売上高    57493.72(53009.02)
  経常利益    ▲448.44(  112.18)
  当期利益    ▲280.00( ▲138.96)

ソニー(6758)
 2000.3期単独
  売上高    25929.62(24326.90)
  経常利益     302.37(  462.22)
  当期利益     308.38(  380.29)
 2000.3期連結
  売上高    66866.61(68041.82)
  経常利益    2643.10( 3776.91)
  当期利益    1218.35( 1790.04)

日立(6501)
 2000.3期単独
  売上高    37719.48(37811.18)
  経常利益     317.87(▲1149.20)
  当期利益     118.72(▲1755.34)
 2000.3期連結
  売上高    80012.03(79773.74)
  経常利益     792.35(▲2214.31)
  当期利益     169.22(▲3369.16)

アドバンテスト(6857)
 2000.3期単独
  売上高     1422.09( 1279.27)
  経常利益     260.40(  240.09)
  当期利益     144.26(  156.31)
 2000.3期連結
  売上高     1671.23( 1417.14)
  経常利益     412.72(  326.36)
  当期利益     223.59(  188.51)

(注)以上すべて単位は億円、( )内は1999年3月期


◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 明治海(9115)  +23.87   △37  192    30 ベルーナ(9997) +16.04  △300 2170    79 日新電(6641)  +15.96   △34  247   634 長谷工(1808)  +15.79    △6   44 19501 イズミ(8273)  +13.85   △99  814   130
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 そごう(8243)  −21.21   ▲14   52  7242 志村化(5721)  −12.90   ▲80  540  4548 松下通(6781)  −10.56▲2000 16940  1267 三城(7455)   −10.53  ▲810 6880  85.6 松下寿(6783)   −9.75  ▲270 2500   557
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 長谷工(1808)      19501    44      △6 富士銀(8317)       9200   900     ▲55 新日鉄(5401)       8743   243      △2 さくら銀(8314)      7796   758     ▲33 日産自(7201)       7695   491     △17 日立(6501)        7631  1290     △25 そごう(8243)       7242    52     ▲14 川鉄(5403)        6635   168      ▲2 ヤクルト(2267)      6623  1110     △40 東芝(6502)        6583  1048     △12
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 日本オラクル(4716)   88374 92000       − ソフトバンク(9984)   57908 26600   △1500 光通信(9435)      45643 15600   △1800 NTTドコモ(9437)   44631 361万円   △11万円 ソニー(6758)      32846 12410     ▲70 キヤノン(7751)     23294  4940     △40 松下通(6781)      21534 16940   ▲2000 トヨタ(7203)      20731  5370     ▲80 NTT(9432)      19629 134万円    ▲1万円 アドバンテスト(6857)  19436 24710    ▲290
============<投資信託情報>===============新商品のご案内 目論見書のご請求受付中!
<techWINゴールドマン・サックス・テクノロジー戦略ファンド>
Q:目論見書の送付請求の方法は?
A:メンバーの方はホームページあるいはマネックスダイヤルで受付け致します。郵送は5月8日以降に順次お送り致します。

Q:ファンドの募集・設定は?
A:5月8日から29日午後3時までが募集期間となり、設定日は5月31日となります。設定日以降に投資を開始いたします。

商品概要は投資信託画面でどうぞ。


<ミューチュアルファンド産みの親 MFS社の外国投信>
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基準価額(4月27日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.55(+0.06) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 36.10(+0.68)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準といたします。

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========4月28日     <出版社か電話屋か>

アメリカにおいては、ISP(インターネット・プロバイダー)は出版社か、即ち検閲責任があるか、電話屋か、即ちインフラの提供者であって検閲責任がないか、という議論が盛んにされて来ました。掲示板の書き込みについて削除する責任をISPに持たせるか否か、というのがもっとも分かりやすい例になります。検閲する責任、義務といったものは、いずれ事前検閲する権利に変化して行く可能性もありますし、個人的には私は電話屋派です。ちなみにアメリカにおいては電話屋派への収束を見せ始めているようですが、日本においてはこれから議論が始まりそうです。しばらくは様子見ですね。

=============<編集長の独り言>=============さて多くの読者の皆様は、ゴールデンウィーク突入、大型連休モードになっていることだと思います。何度も繰り返していますが、5月1日、2日は株式市場は開いておりますのでご注意下さい。
私自身ゴールデンウィーク後半(3日以降)のスケジュールは空白のままです。今朝の出勤途中に思い付いたのは、普段あまり使わないのですがレンタルビデオ店でも覗いてみようかと思います。その狙いはDVDです。ゴールデンウィーク、年末年始などビデオは”レンタル中”の札が並ぶことが多いと思います。DVDソフトがどの程度”レンタル中”になっているかというのを、この目で見てみたい気もします。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========<第3回国際医薬品製造技術総合展現場レポート>
4月25日〜27日(東京ビックサイト)

 弊社社員が国際医薬品製造技術総合展に足を運び、実際に展示などを見てレポートしました。錠剤に小さな文字を印刷する機器の展示では、その場でできあがった実物を配っていました。ちなみにこれは小麦粉の固まりだそうです。
●製薬工場

 医薬品製造技術は単に個別の機器性能が向上すればいいというものでもない。製薬工場そのものも重要なファクターだ。数社が製薬工場に関する提案を行っていた。より効率化した配管や機器のレイアウトなども含め、トータルに製薬工場をサポートしていくもの。

<関連出展企業>
新潟鉄工(6011)
日立(6501)など

●DNAチップ

 今話題のバイオ関連で出展していたのは宝酒造(2531)。DNAチップのモデルを展示していた。これは、主に大学や研究機関などでの実験に使うもので、一見すると顕微鏡実験で使うプレパラートに似たチューインガム大のガラス板だ。ここにDNAを付着させて販売する。あくまでも実験目的なので、すでに用意されたいくつかのパターン(ガン研究用など)に限定された製品となっている。「IntelliGene」という名称で販売されている。
 これを解析装置にかけてコンピュータ上で見るわけだが、編集部員の知識のなさが露呈してしまった。「これって、別にわざわざDNAチップの実物は必要ないのでは?コンピュータにDNAのデータだけ表示させればいいのでは?」・・・実にお恥ずかしい限りで後でごく当たり前のことに気づいた。これは単に「見る」だけのものではない。このDNAチップに解析を行いたいサンプルを付着させ、その変化を「見る」のだ。

 DNAチップ自体は、付着しているDNAが肉眼で確認できるという。ただしそれを肉眼で解析することはできない。もちろん変化を見ることもできない。
 そこで必要となるのが、発現データ解析ソフト。ビジュアル化して見やすいように工夫されたソフトで、DNAチップ解析装置とセットで使う。

 DNAチップは2〜3万円で供給できるそうだ。従来はその10倍近い価格だったそうだが、用途を絞ることで低コストを実現した。だが、DNAチップを作るための装置からして千数百万円以上する。そこでサンプルを送付し、解析までを受託するサービスも同社では行っている。

 この関連として同社では今後バイオ関連に経営の重点を置いていくそうだ。先日、三重県に米社と共同で「ドラゴンジェノミクス」を設立すると発表した。ここは世界最大規模の解析センターになるという。

 島津製作所と共同開発した国産の解析機器を使う。従来アメリカの方式ではDNAを細かい単位に切って解析後つなぎ合わせていた。それでは非効率的だと同社では考え、長い単位で切って一気に解析ができる機器を開発した。処理能力の大幅向上で、世界のトップを目指すという。

 ここでは、自然界のあらゆる物質に対してDNA解析を行う。例えば薬草として知られているキノコ類のDNAのどの部分が何に効くのかを遺伝子レベルで調べるのだ。単にDNAの配列を調べただけでは特許が取れない。この「どこが何に効く」ことを解明することが特許となる。

 そして、人間のDNAに関して様々なデータが取れたとき、これらのデータが威力を発揮する。現在考えられる範囲で最強の「個別治療薬」を作ることも可能だという。同社で想定する遺伝子治療の開始時期は5年後。もちろんその時点ですべてが解析されているわけではなく、法や倫理面での整備も含め、徐々にスタートしていく時期が5年後というわけだ。

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編集部から

 余談ですが同社は元々酒造メーカー。この技術を応用して、日本人が酔っ払いやすいDNAの部分を発見し、酵母のDNAを解析し、ということをすれば、「きちんと酔うが二日酔いはしない」酒というものも作れるかもしれないと係員は笑っていました。近い未来、遺伝子カスタマイズという地酒ならぬ「自酒」が登場するかもしれません。ちなみに私(編集長ではありません)は普段お酒を飲まないのであまり関係ないのですが、「酔わず頭痛のしない酒」もカスタマイズできるかもしれません。それってお酒じゃないよという声も・・・。
===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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