マネックスメール 2000年5月9日

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マネックスメール 2000年5月9日

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 マネックスメール(第182号 2000年5月9日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
値がさ株に対する手仕舞い売りや、オプションSQを気にする声も。

日経平均   17844.54(▲355.42)
TOPIX   1669.14(▲ 27.38)
単純平均     703.41(▲  7.25)
東証2部指数  2676.76(▲ 44.43)
日経店頭平均  2063.36(▲ 55.69)
東証1部
 値上がり銘柄数    594銘柄
 値下がり銘柄数    622銘柄
 変わらず       172銘柄
 比較できず        3銘柄
 騰落レシオ(25日) 95.47%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     508.34(百万株;概算)
 売買代金    795916(百万円:概算)
 時価総額   4462386(億円:概算)
 為替(17時現在)   108.86円

 値がさ株を中心として、決算発表前にとりあえず手仕舞う動きが本日も活発化し日経平均、TOPIXともに指数は大幅下落となってしまいました。物色意欲は後退したままとなり、新規の買いを見送るところへ手仕舞い売りが出て、持ちこたえることができずに次第に下げ幅を拡大していく展開でした。

 日経平均で18000円という大台では全く下値抵抗力もみせず、力無く割り込んでしまったという雰囲気でした。市場が決算発表本格化を控え、次の相場に備えて現金ポジションを増やすという状態であれば新たな展開も期待できますが、現状では次を考えるよりも今のために売るという雰囲気も強めてしまったことは懸念材料と言えそうです。

 好業績を期待されて上昇していた値がさ株が、万一期待を裏切る内容であった時のリスクから手仕舞う動きであれば発表とともに再度買い直される可能性もあります。しかしすでに決算発表を行ない、内容自体は好業績と評価されていたアドバンテスト(6857)までストップ安まで売り込まれてしまった点は懸念材料と言えそうです。

 市場では今週金曜日のオプションSQを懸念する声も出ています。先日日経平均の銘柄入れ替えが行なわれた後、初めてのSQとなります。この時にどの様な売買が行なわれるか予測しにくいことで手控えている一面もあります。特に日経平均に新規採用された値がさ株に対し、決算発表前の手仕舞い売り、オプションSQに絡んだ売買が不透明という要因が重なり買い手控え気分を強めている模様です。

 週内は見送り気分を強めた相場を余儀なくされそうな雰囲気となってしまいました。SQという需給懸念を通過しない限り、この相場の雰囲気を変えることは難しそうな状態です。

 もうひとつの懸念材料としては、ソフトバンク(9984)、光通信(9435)という2銘柄にリバウンド相場が終了し、急落という懸念も出始めてしまいました。

◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 369万円(▲17万円)
 海外進出という日経新聞の記事は全く材料とされず。むしとS&P社が同社の長期格付け引き下げの可能性を示唆したことをマイナス材料として売りが先行。昨日の相場において、400万円の大台目前で急速に上値の重い値動きとなったことも、ひとまず手仕舞い売りを出すきっかけとも言えそうです。現状の薄商い相場において、同社が大台を回復するのは困難な状況とも言えそうです。

光通信(9435) 13000円(▲2000)
 ソフトバンク(9984)とともにストップ安まで売り込まれてしまいました。市場の注目が決算発表に移りつつある現在、急落のリバウンド相場自体が終了してしまった雰囲気も感じられます。特に光通信は前場にストップ安となり、後場は大引けまで売買が成立しない状態です。前回の急落局面において、連日売買が成立せずに急落した過去があり、本日後場の相場展開から明日以降売りが売りを呼ぶ事態になる危険性も感じられます。

日本信号(6741) 497円(△33)
 本日付けの日経産業新聞に、光デバイス事業を強化するという報道。これを材料に値を上げ、後場も高値圏を維持しました。しかし見送り気分の強い本日の地合いでは、売買高自体あまり膨らまず。

そごう(8243) 84円(△9)
 相場全体が方向感を失ったことで短期値幅取りという動きも活発化。株価が100円以下と低位にあることから売買を集めています。目先筋の売買が中心と思われますが、オプションSQを控えた今週は、この様な売買が他の銘柄にも波及する可能性がありそうです。

住友鉱(5713) 360円(△24)
 前場は前日終値近辺でもみ合いを続けていましたが、後場中頃にQUICK画面などに同社の決算速報が流れました。この内容を材料に物色されて急伸。目先筋も物色に加わった模様です。市場の注目は決算発表に移っていることの証明とも言えますが、同時に中低位でなければ物色されないという証明とも言えそうです。

東芝(6502) 1090円(▲41)
 売買高は半減してしまい見送り気分を強めてしまいました。GWの谷間では相場牽引役を務めましたが、現時点ではその影響力は薄れてしまった雰囲気です。ただ値がさ株などがストップ安まで売り込まれた地合いにおいて、まだ辛うじて値を保っているという見方も出来ます。調整局面において、1000円の大台を維持できるかがポイントになりそうです。

日航(9201) 372円(△23)
 年初来高値を更新し、売買高もトップ。主に目先筋が値動きの良さを最大の材料として物色された雰囲気です。市場ではGW中の旅客需要の好調や、大株主に絡んだ思惑などが先行していた模様です。結局材料難の相場展開において、物色に困った目先筋が様々な理由をつけて全員参加で値幅取りを行なったという感じでした。

東電(9501) 2720円(△70) など 
 電力株や医薬品株の一角は堅調な展開。相場全体が方向感を失い、特に好業績期待の値がさハイテク株が全面安ともいえる値動きとなり、電力、医薬品などのディフェンシブ銘柄に資金が流れた模様です。

<参考>
高砂電器産業(6423)株式分割を発表
 6月30日現在の株主に対し、1株を1.3株に分割
 効力発生日 8月21日
 配当起算日 7月1日

◆各社のプレスリリースなど◆
宝酒造(2531)
 米ネクセル社の全製品を、日本・韓国・台湾で独占販売する権利の取得および遺伝子治療技術の共同開発を行う。血液細胞分離装置で5年間で30億円の売上を目指す。また、このほど大規模ゲノム解析を行う米社との合弁会社ドラゴンジェノミクス社でも人材募集を開始し、バイオ関連に注力。

三菱信託銀(8402)東洋信託銀(8407)ニッセイ、明治生命
 ドイツ銀行の日本法人であるディーエムジー信託銀行を傘下に。業務の共同展開を図る。

松下(6752)
 マイクロソフトと共同開発したデジタル家電が完成。CATV用のセットトップボックス。ケーブルテレビでインターネットが楽しめる。

森下仁丹(4524)
 独バイエル社の子会社と業務提携、医療用医薬品事業に参入すると発表。
味の素(2802)
 冷凍食品事業の開発・生産・販売を一元化する子会社を10月に設立と発表。
文教堂(9978)
 ネット上の書店でJTBと提携。検索キーワードからJTBの旅行情報に結びつけ、顧客をJTBに誘導する。

ニチメン(8004)
 船舶関連業務をニュウズマリタイムに一元化。

五洋建設(1893)
 環境開発と共同で「やしマット」を開発。やし繊維をリサイクルしたもので、断熱・吸音に優れるという。

東京電波(6900)
 携帯電話向けの水晶発振器を中国国営メーカーと合弁で生産。月産200万個を目指す。

日清食品(2897)セブンイレブン(8183)
 共同開発したカップ麺が好調。名店の味を忠実に再現したという「すみれ」と「一風堂」の2種。248円。従来の2倍の売れ行きという。

日立(6501)
 業界初、×32ビット構成の小型128MビットシンクロナスDRAMを製品化。TSOPパッケージの約1/2の面積に小型化し、デジタルカメラなど携帯型デジタル機器の省スペース化が可能。

ニコン(7731)
 「画像診断支援ソフト」について米国IPS社と販売提携したと発表。高精細デジタル画像を利用して橋梁、トンネル、ダムなどコンクリート構造物の劣化診断をおこなうための専用ソフトウェアに関して。

NTT(9432)
 NTT−MEが日商岩井(8063)と組んで総合ネット商社のイービストレードで、第一弾として紙のネット販売を行う。

家庭用無線ネット機器
 米コンパックが低価格の家庭用無線ネット機器を発売。初心者にも簡単に使えるという。同様の機器は米アップルコンピュータなども発売している。日本ではメルコ(6913)やアイコム(6820)などが発売している。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 市川毛(3513)  +20.88   △38  220   157 三洋工(5958)  +13.10   △49  423  1261 第一電(5810)  +13.10   △11   95    20 大酸素(4089)  +12.43   △23  208    29 三菱紙(3864)  +12.41   △17  154  2974
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 光通信(9435)  −13.33▲2000 13000 441.9 KOA(6999)  −11.42  ▲410 3180   304 トランスコスモス(9715)
            −10.05▲2000 17900 234.5 紀州紙(3882)   −8.82   ▲15  155     1 明治海(9115)   −8.57   ▲15  160     5
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 日航(9201)       11482   372     △23 三菱電(6503)       8825  1020      ▲2 東芝(6502)        8815  1090     ▲41 日産自(7201)       8021   529     △11 川重(7012)        6575   118      △2 日興証(8603)       6374  1235     ▲69 新日鉄(5401)       5686   242      △2 NEC(6701)       5491  2840     ▲85 日立(6501)        5144  1382     ▲51 富士銀(8317)       4899   896     ▲34
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   56344 369万円   ▲17万円 ソニー(6758)      45372 11700    ▲470 ソフトバンク(9984)   33607 24980   ▲2000 アドバンテスト(6857)  18229 24200   ▲2000 キヤノン(7751)     16267  4860    ▲260 松下通(6781)      16130 14850    ▲700 NEC(6701)      15607  2840     ▲85 NTT(9432)      15091 142万円    ▲4万円 富士通(6702)      12488  3180    ▲130 トヨタ(7203)      12339  5500     ▲10

============<投資信託情報>===============募集お申込み受付中

<公社債投信 5月号>
予想分配率2.0%(税引き後1.60%、予想分配率は実際の手取額と異なります)解約時の手数料は1万口につき105円(消費税込)です。

<techWINゴールドマン・サックス・テクノロジー戦略ファンド>日本とアジアのテクノロジー関連株式に独自のアプローチを行います。

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<ミューチュアルファンド産みの親 MFS社の外国投信>
 基準価額(5月8日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.25(−0.05) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.47(−0.68)
(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準といたします。
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JF中小型株・アクティブ・オープンの募集に際し多数のお客様にお申込み頂きありがとうございました。本ファンドは5月12日の設定となりますので、ポートフォリオ概況に表示されるのは設定日以降となります。

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========5月9日     <証券取引法と商法>

これは弊社のアドバイザリー・ボードにのって頂いている相田雪雄さんが常に仰っていることですが、アメリカにおいては証券取引法は連邦法であるのに対し、会社の設立に関する法律は州法であり、証券取引法の方が上位に位置しています。日本においては、証取法も商法もどちらも法律ですが、一般に商法の方が重要視されるようです。アメリカの考え方は公開会社の株式の流通などに関する法の方がより重要であるという思想の上にあるのでしょうが、私もこの考え方に賛成です。経済圏の地域分散とか、企業誘致の観点から、会社設立に関する法は条例であってもいいでしょうし、一方、誰もが自由に売買できる株式を発行する公開会社については、情報公開や株の流通につき、より厳しく、高所にたって規制するのが筋ではないでしょうか?

=============<編集長の独り言>=============本日5月9日はアイスクリームの日だそうです。東京近郊は非常に暑い日となり、まさにアイスクリーム日和といった感じになっています。
明治2年(1869)の5月9日に、日本で初めてアイスクリームが製造販売されたことを記念しているとのことです。紀元前のローマではすでにアイスクリームのレシピが残っていたり、国内でも平安時代の枕草子にも登場しているとか。当時はアイスクリームというよりも、かき氷といった感じで雪や氷を砕いたものにシロップともいえる蜜などをかけていたそうです。
今も昔も当然人間暑いときは暑い。当時としては何とか涼を求めたい人間の本能であみ出したといえるのではないでしょうか。それとも当時は雪や氷を運ぶ手段がなく、雪や氷が自然に存在する”寒いところ”で”寒い時期”の食べ物だったのでしょうか?
前にまだチョコレートの味は知らない娘のことをコメントしましたが、アイスクリームの味はすでに知っています。暑い日にコンビニなどへ行くと、アイスのコーナーに張り付くことも・・・。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========11日から開催される情報です。2回に分けてお届けします。(1/2)
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日本最大級のLinuxイベント
<LinuxWorld Expo/Tokyo 2000>
5月11日〜12日(東京ビックサイト)
03−5800−4831 FAX03−5800−3973
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用語解説【Linux:リナックス】==============
 大学生により開発された無償OS。UNIXのクローンでその安定
性の高さからサーバへの利用が増えている。アプリケーションも無償
のものが多く、高額なワークステーションを使わずパソコンでの利用
が可能。WindowsNTと競合するが、コンシューマOSとして
の利用はまだ少ない。最近、一般ユーザー向けにインターフェイスを
開発する業者も登場してきた。開発者は現在CPU会社に移籍、ここ
も注目を集めている。
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出展企業情報(出展内容・最近の傾向など)

三菱電機(6503)
 電源バックアップに使うUPSの管理ソフト「FREQSHIP」を出展。電源を自動でシャットダウンしたりすることが可能。フリー版もあり。またブースはアクアリウムコンピュータ社と共同出展する。アクア社は大阪に本社を置くLinux専用ハードのベンチャー。

ニューテック(未)
 カナモト(9678)の関係会社。Linux向けには、ハードディスクを自動でバックアップ並列運転させるRAID製品などをラインナップ。

バーテックスリンク(9816)
 パソコン用各種部品からネットワーク製品、セキュリティ製品などを取り扱う。無料パソコンの配布でも話題になった。

CTC(4739)
 サンマイクロシステムズのUNIXワークステーションなどを取り扱う。
SRA(9714)
 オープンソースのフリーRDB(データベース)や、オンラインショッピングサイト構築ツール「WebMart」などを展示。

NEC(6701)グループ
 サーバー製品や関連ソフトを出展。12日14時からのワークショップではECにおけるLinuxソリューションを提案する。

NTT(9432)グループ
 NTTコミュニケーションウェアとドコモ(9437)が出展。ドコモはモバイルメールサーバ機能を搭載したMMQUBEサーバを手がける。

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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