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マネックスメール(第193号 2000年5月24日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
主力株は再び下値模索、中低位材料株も全面安。
日経平均 16044.44(▲274.29)
TOPIX 1504.93(▲ 14.91)
単純平均 657.71(▲ 7.19)
東証2部指数 2345.71(▲ 46.80)
日経店頭平均 1656.58(▲ 40.33)
東証1部
値上がり銘柄数 439銘柄
値下がり銘柄数 830銘柄
変わらず 119銘柄
比較できず 9銘柄
騰落レシオ(25日) 90.61%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 662.31(百万株;概算)
売買代金 978691(百万円:概算)
時価総額 4024540(億円:概算)
為替(17時現在) 106.63円
米国株式市場の下げで、狼狽売りから始まった本日の株式市場でした。昨日主力株の一角が、大台で下げ渋る動きを見せましたが、朝から売り一色の展開となり耐えられないという状況になってしまいました。
しかしこのところの相場においては、米国市場の動きに合わせてポジションを朝方取ると、相場はその反対に動くというパターンもあります。売り一巡後には急速に下げ渋る局面もありました。ただ昨日下値の強さを示したソニー(6758)、NTTデータ(9613)などは、朝方の売り先行で本日中の大台維持は苦しい水準まで値を崩してしまいました。戻り歩調にあったものの、これら主力株の大台維持が困難になったことで買いが手控えられて後半再び下げ幅を拡大してしまう相場展開でした。
現物株の指数だけ見れば、日経平均で16000円、TOPIXで1500ポイントが下値メドと事前に言われていた水準は維持しています。しかし先物は日経平均、TOPIXともに大台割れという状況です。
本日の相場において、一旦は下値が堅い雰囲気をみせましたが、主力株の大台割れ、さらに日経平均、TOPIXともに下値と言われた水準が逆に先物の売り方から見れば、売り仕掛けの目標水準ともなってしまった雰囲気です。
主力株の大台割れにより、後場に入って売り方がまだ勢いを継続できる相場環境となってしまった雰囲気です。東芝(6502)が1000円の大台維持、トヨタ(7203)も5000円の大台を維持して小幅上昇、本田技(7267)も小幅高と言った点が辛うじて現物指数が大台を維持できた要因とも言えそうです。
明日以降は週末接近、そして月末接近という日程から手掛け難い状況となってしまいます。また5月を終了しても、最大の懸念材料といえるのは、日経平均の採用銘柄を大量に入れ替え後、初の先物SQがあります(6/9)。先物のSQを通過しないことには、日経平均の銘柄入れ替えと言う混乱から脱出できないという雰囲気を強めてしまいそうです。
◆個別銘柄◆
NTTデータ(9613) 87万2千円(▲12万8千円)
昨日は100万円の大台で下値の堅さを見せ、ソニー(6758)、東芝(6502)などとともに市場全体に安心感と期待感を与えました。しかし米国株式市場の下げをうけ、朝方から売りが先行。100万円の大台を割り込んでの取引開始となりました。同社、ソニーが本日中の大台回復が困難な雰囲気となったことで、売り仕掛けや失望売りを後半誘ってしまった雰囲気です。
NTTドコモ(9437) 267万円(▲13万円)
300万円の大台を割り込んでから、市場ではあまり話題とされなくなりましたが、売買高自体は増加しています。本日取引終了後に決算発表、iモードの好調が牽引役となり、前期連結最終益は23%増。
三井造(7003) 78円(△3)
石川島(7013)、川重(7012)と造船事業を統合するとの報道で朝から堅調な値動き。ただともに株価水準が安く、下値リスクが小さいことで買い易いという雰囲気です。高炉各社が先日業績急回復という報道の翌日全面高となりましたが、同じ様な位置付けといえそうです。
シントム(6808) 79円(▲10)
昨日後場に物色されましたが、本日は朝方のみ買いが集まりその後は失速。後場物色され、翌日朝だけで失速するというパターンの中低位材料株が増加しています。荒い値動きを続ける銘柄も多く、手掛け難い銘柄です。
オリエンタルランド(4661) 10490円(▲2000)
売り気配で始まり、寄り付きの段階からストップ安。前日取引終了後に発表した決算内容で、大幅減益となったことを嫌気されて売り先行。秋にはディズニーシーの開業を控えているものの、建設費などで連結業績の悪化要因という評価をされている模様です。
ナムコ(9752) 3100円(▲500)
前日発表した決算において、今期連結最終益が95%減という内容を嫌気してストップ安比例配分。PSからPS2へのハード更新時期にあたり、ソフトの売り上げ不調が要因。他のゲーム関連株にも同様の減益の可能性を連想させていました。
任天堂(大7974) 16140円(▲540)
次世代携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」の発売を来年に延期したこともあり売りが先行。同社はこれまでもたびたび新型ゲーム機の発売延期を繰り返していますが、それに合わせて業績面での下方修正も行なっています。ドラクエシリーズの発売延期でエニックスが先日売られましたが、同様に投資家からの信頼感を失ってしまう危険性もありそうです。
本田技(7267) 3890円(△50)
ウォールストリートジャーナル紙によると、GMの車載通信システム「オンスター」を米国で発売する高級セダンに搭載。GMの同製品を他社が搭載するのは初めて。携帯電話とGPSを結び、オペレータが緊急時の援助、交通情報の提供を行なっており、今年後半には音声対応の電話サービスや、インターネット接続を開始する予定。
<決算速報>
NTTドコモ(9437)
前期連結最終益は2521億円(前々期は1713億円)
今期連結最終益は3090億円の予想
三井不(8801)
前期連結最終益は584億円の赤字(前々期は357億円の赤字)
今期連結最終益は100億円の黒字予想
NTN(6472)
前期連結最終益は246億円の赤字(前々期は40億円の黒字)
今期連結最終益は51億円の黒字予想
スズキ(7269)
前期連結最終益は268億円(前々期は243億円)
今期連結最終益は200億円の予想
旭化成(3407)
前期連結最終益は205億円(前々期は173億円)
今期連結最終益は270億円の予想
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 愛知機(7263) +14.44 △26 206 278 武富士(8564) +10.38 △1100 11700 124 キンセキ(6949) +10.35 △148 1578 717 ベルーナ(9997) +9.98 △215 2370 87 高島(8007) +9.82 △11 123 29
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 ニツセキハ(1917)−33.33 ▲70 140 9030 井筒屋(8260) −20.96 ▲61 230 9265 千代建(6366) −20.30 ▲27 106 1470 オリエンタルランド(4661)
−16.01▲2000 10490 192.6 ナムコ(9752) −13.89 ▲500 3100 26.1
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 新日鉄(5401) 12614 251 △3 野村証(8604) 11267 2220 △110 大和証(8601) 10585 1210 △16 住友不(8830) 9683 398 △6 三井造(7003) 9623 78 △3 井筒屋(8260) 9265 230 ▲61 ニツセキハ(1917) 9030 140 ▲70 川鉄(5403) 8835 175 ▲2 三菱電(6503) 8809 970 ▲70 東ガス(9531) 8744 271 △2
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 96378 267万円 ▲13万円 ソニー(6758) 54207 9490 ▲510 NTT(9432) 32500 127万円 △4万円 NTTデータ(9613) 28393 87万2千円 ▲12万8千円 ソフトバンク(9984) 28002 14100 ▲1300 野村証(8604) 24345 2220 △110 トヨタ(7203) 22930 5070 △10 富士通(6702) 15323 2890 ▲110 キヤノン(7751) 14442 4400 △210 東京エレク(8035) 13012 13400 ▲340
============<投資信託情報>===============郵便貯金・定期預金の満期金の運用先をお考えの方へ
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◆ JF店頭株オープン’96 銘柄組入れ状況
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1.大塚家具
2.トレンドマイクロ
3.日本ドレーク、ビーム、モリン
4.ネットワンシステムズ
5.ミルボン
6.THK
7.ヤフー
8.ジャフコ
9.ボディソニック
10.ラックス
(5月22日現在、ディスクローズ資料より)
詳しい運用状況は投資信託画面でご覧いただけます。
1万円台から分散投資ができる投資信託を日本株投資に是非ご活用下さい。
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<ミューチュアルファンド産みの親 MFS社の外国投信>
基準価額(5月23日現在、Jシェア、USドル)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 19.67(−0.28) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 32.72(−0.92)
(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準といたします。
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========5月24日 <原因と結果>
ビリヤードを始める時に玉が四方に、あたかも無規則に、散っていきますが、恐らくその散り方には理由があるのでしょう。以前に風船の行方を予測することは極めて困難だという話をつぶやいたことがありますが、やはりそれも空気の密度とか、流れとか、風船の到達点という結果に対する原因がやはり必ずあるのでしょう。マーケットの動きも、これは殆ど解明不能に近いでしょうが、やはり結果に対する原因はどこかにあるのでしょう。では人の心はどうでしょうか?人の脳も、究極的には物理的構造物ですから、やはり結果には必ず原因があるのでしょうか?或いはマーケットの動きは、人の心と同じ程度に極めて複雑なものなのでしょうか?結果が先にあるというものも、世の中にはあるのでしょうか?
=============<編集長の独り言>=============ちなみにこの後の展示会・イベント情報ではパーキングジャパンに弊社担当者が参加しましたが、参加のきっかけは突然弊社に無料招待券が送られてきたのです。最初は何故?という感じでしたが推測するには、このメールの読者の方で関係者から招待状を送って頂いたのだと思います。お名前が記載されておらず、直接お礼できませんでしたが、この場を借りてお礼をさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
また弊社担当者のレポートだけでなく、同展示会に参加された読者の方からのご意見、レポートなどもお待ちしております。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>=========== 弊社社員がパーキングジャパン2000に足を運び、実際に展示などを見てレポートしました。(中編)
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ITによる駐車場経営革命から土地活用としての駐車場・ニュ
ービジネスまで最新情報が一堂に!
<パーキングジャパン2000>
5月18日〜19日(東京国際フォーラム)
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●大規模店舗の駐車場設計ソフト
会場内の小さなブースにあったパソコンの画面に、都市の箱庭のようなソフトが表示されていた。上空から眺めた道路地図のような感じで、実際に道路上を小さなクルマが走っている。まるでアリの巣を見ているようだ。
これが日立エンジニアリングが出展した「交通流シミュレーションシステムTRAFFICSS」だ。大規模店舗を出店するときに欠かせない調査のひとつが、店舗に来る顧客が周囲に与える影響。特にクルマでの来店は、計画がうまくいかないと周辺に大渋滞を引き起こし、周辺住民とのトラブルにもなりかねない。
そこで、周辺の交通量などを調査した上で、駐車場の台数や進入路を決めるわけだが、今までは人間の勘に頼る設計が多かった。
同システムは、日立製作所の研究所が長年に渡り研究してきた成果の一部を商品化したものである。
GUIにより、画面にマウスで線を引き、パラメーターを入力していくだけでシミュレーションができる。立体交差や坂道といった複雑な地形だけではなく、現実の交通状況に合わせて路線バスを時刻表どおりに走らせたりすることも可能。もちろん、あらかじめ人間がカウントした実際の交通状況に関するデータを加えてシミュレーションを行う。信号の設定も自由。さらには、交差点を人間が渡ることを想定して、走るクルマがもたらす影響も考慮できる。
これらのシミュレーションは、上空から眺めた平面状での閲覧だけではなく、3Dアニメーションでの実行もできる。
Windows95/98で動作するので、ノートパソコンにも搭載可能。地域での説明会でプレゼンテーションすることも考慮して、ビジュアル的に一般人にも見やすいインパクトある設計となっている。6月1日から施行される大店法では、地元の消費者等の意見も参考にしないといけないので、そのための説明会において、より彼らに理解してもらいやすいように、このあたりの工夫もこらしたそうだ。
同システムは今後、主に、ゼネコン関係や、都市計画を行う研究機関などに売り込んでいく。
===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。
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▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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