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マネックスメール(第199号 2000年6月1日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
牽引役不在の相場内容ですが、日経平均は壁となっていた16500円を突破
日経平均 16694.30(△361.85)
TOPIX 1541.98(△ 19.14)
単純平均 676.46(△ 8.64)
東証2部指数 2421.45(▲ 18.68)
日経店頭平均 1745.67(▲ 4.37)
東証1部
値上がり銘柄数 720銘柄
値下がり銘柄数 504銘柄
変わらず 173銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ(25日) 95.44%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 654.43(百万株;概算)
売買代金 748657(百万円:概算)
時価総額 4125620(億円:概算)
為替(17時現在) 108.72円
値上がり銘柄数は700銘柄程度で、特に主力株ではソニー(6758)、NTTドコモ(9437)などは下げ渋りましたが依然方向感の無い状態。トヨタ(7203)にしても5000円の大台寸前で上昇を止めてしまっています。売買高も徐々に増えつつはありますが、まだ盛り上がったとは言いがたい状況です。しかし指数だけは上昇し、壁となっていた16500円という大台を超えて大引けとなりました。
特に相場を牽引する銘柄が無いままでの指数上昇ですが、来週に迫った銘柄入れ替え後初の先物SQに絡んだ売買で値を上げた雰囲気も多少感じられます。壁となっていた水準を超えて終了したことで、明日以降は多少市場心理が好転する可能性は考えられます。しかし明日は週末であり、前場に市場心理の好転で買い先行となったとしても、戻り高値の局面で利益確定売りなどが出る可能性も十分考えられます。
明日の最大のポイントは、本日回復した16500円という水準を、週末要因のポジション整理という売りが出ても維持できるかという点になりそうです。上値の壁であった16500円が、今度は下支えラインとして効果を発揮できれば来週の相場の雰囲気は一気に好転する可能性が考えられます。しかし反対に再び割り込んでしまう様だと、やはり主力株の上昇が無ければ上値は重いという点を再確認させられる危険性もあり、この場合は9日の先物SQを通過するまでは主力株を手掛けることは難しい雰囲気となり、方向感のない1週間を余儀なくされてしまいそうです。
明日の最大のポイントは、日中の値動きよりも終値という一点に絞られてしまうかも知れません。週末で新規のポジションを取り難い環境下、終値に注目という話となり、買いの手が出なくなる危険もあります。
16500円という水準が心理的な下値抵抗ラインではありますが、均衡表からは本日転換線を突破。均衡表の下値抵抗ラインとしては、この転換線水準16350円程度。さらに明日続伸すれば、転換線は上昇転換となります。
◆個別銘柄◆
トヨタ(7203) 4990円(△100)
主力株は総じて方向感の乏しい展開でした。トヨタも上昇したものの、終値は4990円と大台回復寸前で終了。このあたりからもまだ主力株の上値の重さを感じさせられます。明日の相場において、この大台を回復できるかどうかも市場心理に影響を与えそうな雰囲気です。
石塚硝(5204) 300円(△79)
前日日経産業新聞に、「ガラス瓶の表面に薄膜を塗って着色し、使用後には透明なガラス原料に再生できる技術を開発。分別不要、処理の手間を省く」という記事。同社に限らず本日は、各々個別材料の出ている板硝子(5202)、セ硝子(4044)なども大幅上昇。今までは低位株、値がさ株など株価水準で物色対象を絞る相場でしたが、業種・業界をキーワードにした物色が始まった点は、単なるリバウンド狙いや出遅れ感を狙った相場とは異なる部分があり、プラス評価できる兆しといえるかも知れません。
ソフトバンク(9984) 17200円(△700)
日債銀譲渡白紙問題で昨日ストップ安、本日も小安い水準で取引開始となりました。しかし一部アナリストからは、日債銀の譲渡白紙となったことは、同社の不透明要因が消えたと言うプラス評価の声もあり反発。ただ戻り売り圧力は強く、また激しい値動き自体を嫌う投資家の売りもあり伸び悩み。
光通信(9435) 4100円(▲1000)
代理店の自己破産などを嫌気し売り気配スタート。前場寄り付き後、一旦は下げ渋る動きも見せましたが、後場は再び売りが優勢となりストップ安。終値で5000円の大台を割り込んだことで、明日は値幅制限が500円に縮小されます。
赤井電(6802) 16円(▲11)
2000年3月期の決算で、426億円の債務超過に陥ったことを嫌気。さらにこの決算で監査法人の監査意見を得られないという異例の事態。会社側は株主総会の決議事項とする方針ですが、先行きがあまりに不透明なため急落。
井筒屋(8260) 229円(△26) など
売買高を膨らませて上昇。週末接近、SQ接近などもあり短期的視野での物色が中心と思われます。来週の相場展開で、主力株に方向感が出ず、市場全体もSQ前の神経質な値動きとなった場合、同社を始め代表的な短期値幅取り銘柄が物色される可能性はありそうです。
本田技(7267) 3840円(△290)
販売スタッフの増員、新型車投入などで、国内第2位の地位を目指すという経営方針。主力株の中では比較的目立った上昇といえますが、今後は4000円の大台という上値の壁が気になるところです。
スタンレー電(6923) 979円(△59)
好決算を発表したことや、今後電子機器へと事業シフトする経営方針も評価されている模様。また大和証券が個人投資家向けの株式ポートフォリオ「ダイワ・ミレニアム・レポート21」に新規採用されたことも材料のひとつに。
コマツ(6301) 635円(▲28)
第百生命が業務停止命令で事実上破綻、同社の第2位株主が第百生命であることから保有株売却の懸念から一時急落。ただ市場では、ある程度事前に予想された事態であり、破綻後の処理スキームも整備されているため、需給面を崩壊させるような売りは出ないという見方が強く後半は下げ渋り。
<参考>
ダイワ・ミレニアム・レポート21
新規採用銘柄
ガイシ(5333)、スタンレー電(6923)、伊勢丹(8238) 削除銘柄
日本紙(3863)、横河電(6841)、セコム(9735)
<各社のニュース・リリースなど>
ソニー(6758)
プレステ2向けの半導体生産を増強する。PS2の他にデジタルテレビなど向けにもシステムLSIを増産するために1250億円を投資。
富士写真フィルム(4901)
7月1日からMP3で音楽が聴けるデジカメを発売。240万画素で静止画と動画の撮影に対応。スマートメディアで音楽を聴ける。8万8000円。
富士通(6702)
LSIの電源ノイズを低減する低イノズ化回路技術を開発し、その回路を適用した世界最高水準の低ノイズMCU(マイクロコントローラユニット)を7月初旬より提供開始。
メルコ(6913)
PC用メモリの一部製品を値上げ。一方、HDDやCD−ROMドライブを最大11%値下げする。
バーテックスリンク(9816)
KDD系のCATVに同社取り扱いのケーブルモデム用ルータが採用に。
NTTドコモ(9437)
iモードを利用した広告事業の新会社「D2コミュニケーションズ」を設立。電通などが出資。初代社長は電通からの派遣。
日立(6501)
MP3などのデジタル音楽機器用の大容量マルチメディアカードを発売。従来は16MBが一般的だったが、今回同社は64MBと32MBのタイプを発表した。大容量化により長時間の録音が可能となる。
NTTドコモ(9437)
PHSによるデジタル音楽配信実験のモニターを再募集。今秋の事業化に向け従来のデモソングだけではなく有料での全曲配信なども行う予定。
コナミ(9766)
DJシミュレーションゲームに、人気音楽グループのヒット曲を取り込んだ「ビートマニア・フィーチャリング・ドリームズカムトゥルー」を発表。ゲームセンター向けに今月から出荷。
NEC(6701)
世界最高レベルの高品質リアルタイムIP通信を実現する次世代通信網(IP網)向けシステムを製品化したと発表。ASP向けに販売していく。
ローランド(7944)
素手で叩けるデジタル・ハンド・パーカッションを8日から発売。ラテン音楽ブームに乗った。アジアやアフリカのサウンドを搭載。
山之内製薬(4503)
エアゾールタイプの傷消毒スプレー「マキロンジェット&スプレー」を発売。
オークネット(9669)、ガリバー(7599)
中古車オークション事業で業務提携。テレビ画面上でのオークションを行う。
さくら銀(8314)
ジャパンネット銀行の免許を申請した。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 石塚硝(5204) +35.75 △79 300 854 セ硝子(4044) +28.17 △80 364 4778 東海観(9704) +20.00 △16 96 6213 東亞合成(4045) +17.31 △36 244 5001 朝日工(1975) +12.89 △29 254 210
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 赤井電(6802) −40.74 ▲11 16 34527 光通信(9435) −19.61▲1000 4100 1142.9 山水電(6793) −16.67 ▲3 15 7656 ニツセキハウス(1917)−14.89 ▲21 120 5122 東陽倉(9306) −10.95 ▲23 187 25
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 赤井電(6802) 34527 16 ▲11 新日鉄(5401) 14034 232 ▲4 NKK(5404) 13896 71 △2 東洋紡(3101) 13530 180 △5 三洋電(6764) 13209 844 △48 東ガス(9531) 9010 265 △1 三菱重(7011) 8426 372 ▲2 石川島(7013) 7824 184 △18 山水電(6793) 7656 15 ▲3 住金(5405) 7594 72 ▲2
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 65277 279万円 △1万円 ソニー(6758) 36637 9750 0 ソフトバンク(9984) 26729 17200 △700 NTT(9432) 17725 130万円 △2万円 キヤノン(7751) 12397 4970 △10 野村証(8604) 10982 2470 0 三洋電(6764) 10843 844 △48 富士通(6702) 10772 3080 △30 京セラ(6971) 9984 17870 ▲10 トヨタ(7203) 9785 4990 △100
============<投資信託情報>===============郵便貯金・定期預金の満期金の運用先をお考えの方へ
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<ミューチュアルファンド産みの親 MFS社の外国投信>
基準価額(5月31日現在、Jシェア、USドル)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.25(+0.01) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 34.80(+0.09)
(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準といたします。
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月1日 <中国語>
昨晩ディナー上での会話で大変興味深いことを知りました。中国語には時制がないというのです。主要な言語の中では恐らく中国語だけでしょう。言葉は考えるための主要な道具ですから、当然そのような大きな特徴は思想にも影響を与える筈だと私は思います。そこでふと思ったのですが、儒教においては常に歴史の目を強く意識しますが、あれはこの言葉の特徴のせいでしょうか?常に時制がないとなると、昔の人間の行動も常に現在の行動と同じように表現しますから、逆に自分の今の行動も、将来において常に同時代の出来事のように語られると想像したのではないでしょうか?日本の文化も、どこかに日本語(膠着語)の特徴に根ざしたところがあるのでしょうか?
=============<編集長の独り言>=============来週金曜日(6月9日)は日経平均の銘柄入れ替え後、初の先物SQです。市場ではどの様な売買が行なわれるか予想しにくく、戦々恐々となっている部分もあります。
今回は銘柄入れ替えという特殊要因が絡みますが、私個人が昔先物担当だった先輩の言葉で覚えているのは、「事前に言われていることと、SQ当日は大体逆のことが起きる気がする」、「また本当の先物SQに絡む勝負は、その1週間前に終っている気がする」というものがあります。この言葉を正確に検証したことはないのですが、私自身もSQ1週間前あたりにボトム、ピークとなり、後は前日の後場にもうひと波乱という印象を持っています。
今回も1週間前あたりに勝負がつくという前提にたてば、銘柄入れ替えからの混乱による急落も、16000円という水準ですでに終了していたのかも知れません。
残る部分は銘柄入れ替えによる特殊要因。これだけは過去例の無い大量入れ替えであり、予想もできないと言う状況です。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========<2000NEW環境展レポート>
5月30日〜6月2日(東京ビックサイト)
富士重工(7270)
いすゞ自(7202)と共同開発したゴミ収集車「LECTMOVER」を出展。これは日本初の低床型で、一見すると移動食品販売車のように見えなくもないデザイン。コンパクトな車体を生かして、路地にも入っていけるという。各所にスイングドアや開閉式カバーを採用し、前面部から一体化したデザインを見せている。また、コンビニ用ゴミ分別回収車「CVSR」も展示。空き缶、空きビンやダンボールを分別して収納、期限切れの食品などはパックごと投入すれば自動的に細かく粉砕され、包装材と生ゴミに分けて出てくる。
どちらもまだ試作段階で実用化されていないが、展示会に出展することで、ユーザーのニーズを聞き、改良を進めていき、商品化に結び付けていきたいとしている。
コマツ(6301)
木のチップを固めた板「バスターボード」を展示。伐採現場で出た根などのチップを化学薬品を使うことなく固めて数十センチ四方のボードにした。これは、歩道に植えた樹木の植え込みに置くことで雑草の発生を抑えることや、工事後の壁面に設置したりする。それだけではなく、ハイキングコースの路面に敷くことで滑り止めなどの安全対策にもなる。木のチップ以外を使っていないので、設置後5年で分解され土に還る。
ナカバヤシ(7987)
オフィスで出される紙ゴミを再生するための減容機やシュレッダを展示。小さく切られた書類を手のひらに載る大きさのブロックに固め、それを業者が回収し再生紙原料にする。同社はアルバムが有名だが、紙製品を製造販売する企業としてのノウハウや製紙会社との関係で、紙製品のリサイクルにも取り組んでいる。すでにファイルフォルダなどで再生紙使用商品があり、アルバムの厚紙にも使えるそうだが、アルバムは見た目も重要でありすべてに関して再生紙のみで作ることは難しいそうだ。
アロン化成(7882)
ゴミ収集車に取り付ける高圧洗浄機を出展。ハンドガンでゴミ容器だけでなくゴミ収集所を洗うことができる。ゴミ収集中にこの機械で少し水を流してあげるだけで、だいぶ清潔な環境が保たれるという。また、最近ではゴミ収集車での火災が発生し危険な事態もあるが、そんなときにも仮消火程度には使えるそうだ。機械とタンクの設置も、現在導入されているゴミ収集車を大きな改造をすることなく取り付けられる。
===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。
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▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
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