マネックスメール 2000年6月2日

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マネックスメール 2000年6月2日

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 マネックスメール(第200号 2000年6月2日夕方発行)
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Q:N波動って何?
A:テクニカル・ファンダメンタルズ編をご覧下さい。

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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
後半伸び悩んだものの続伸。売買高の増加と、主力株の一角に動意。

日経平均   16800.06(△105.76)
TOPIX   1556.45(△ 14.47)
単純平均     680.64(△  4.18)
東証2部指数  2444.77(△ 23.32)
日経店頭平均  1762.15(△ 16.48)
東証1部
 値上がり銘柄数    541銘柄
 値下がり銘柄数    732銘柄
 変わらず       119銘柄
 比較できず        8銘柄
 騰落レシオ(25日) 94.54%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     783.50(百万株;概算)
 売買代金    935125(百万円:概算)
 時価総額   4164350(億円:概算)
 為替(17時現在)   108.88円

 昨日上値の壁となっていた16500円という水準を突破し、さらに米国株式市場の上昇もあり買い先行で始まりました。一時日経平均は17000円の大台回復寸前まで上昇しました。

 しかし本日は週末であり、通常でも後場はポジション整理の動きが活発化する日です。今夜米国雇用統計の発表を控え、海外市場の動向も気になります。これに日銀総裁がゼロ金利政策解除に意欲的と米経済誌が報じたことも加わり、債券市場が混乱した後場の始まりでした。株式市場も後場は勢いを失い、もみ合いで取引終了となりました。

 しかし相場環境はかなり好転してきていると言えそうです。売買高は8億株近くに膨らみ、主力株の中ではソニー(6758)が1万円の大台を回復しました。大引け間際にトヨタ(7203)が下落に転じたことや、NTTドコモ(9437)が300万円の大台回復に向けた勢いが見られないことはまだ懸念材料ですが、ひとつひとつ好転し始めているといえるのではないでしょうか。
 また株価が100円を割り込んでいる様な銘柄が売り込まれていますが、これもある意味プラス評価できるかもしれません。今までの物色テーマは、ただ株価が安いことを材料に低位株を物色したり、反対に値がさ株のリバウンド狙いに変わったりしていました。低位株が売られたことは、企業の業績、財務等に選別の切り口が向っているとも考えられます。業績の良くない銘柄が売り込まれたこの動きは、逆に業績が良くても直近の地合いが悪く、評価されなかった銘柄に対する見直しにつながる可能性もあります。

 週末要因で後半伸び悩み、上ヒゲとなった本日のチャートですが、中期的な流れは変化し、底打ち感と言えそうな気配です。目先17000円の大台、そして基準線(17200円程度)程度までのリバウンドを試す雰囲気もあります。本日転換線が上昇転換しました。これはあの日経平均の銘柄入れ替えが発表され、急落を始めてからは初の出来事です。この点からも相場の流れの変化と言えそうな内容です。

◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 10290円(△540)
 買い気配で始まり1万円の大台を回復。ほぼ本日の高値で取引終了となっており、今までの様な上値の重さは感じられない展開でした。主力株にはまだ完全に上昇ムードが広まった訳ではありませんが、今まで同社が率先して下げに転じ、主力株全体に上値の重いムードを強めていたことを考えると、市場心理好転のきっかけといえるかも知れません。

トヨタ(7203) 4970円(▲20)
 5000円の大台を回復してもみ合いを続けていましたが、大引け間際に大台割れ、さらに下落に転じて終了となってしまいました。本田技(7267)は4000円の大台回復に早い段階で失敗し、下落に転じています。主力株全面高とは言えない懸念材料でした。

ソフトバンク(9984) 17950円(△750)
 終値では続伸となっているものの、18000円という大台が上値の壁という雰囲気になっています。戻り売り圧力は強く、今までの様に牽引役となって上昇する勢いは失っている雰囲気です。市場全体の雰囲気が好転するのを待つという感じもあります。

吉原油(2604) 300円(△33)
 本日日経産業新聞1面に、「油排水、微生物使い浄化」という記事。直近では同紙1面に記事が掲載された石塚硝(5204)が急騰を演じたこともあり、思惑を誘った模様。ただ後場は週末要因もあり、手仕舞い売りから伸び悩む形となってしまいました。

農産工(2051) 213円(△32)
 日経産業新聞に米ベンチャーと提携し、「ゲノム創薬」を支援という記事。後半伸び悩んだものの、株価が低位で手掛け易く、新たなバイオ関連銘柄として物色されました。

スカイマーク(9204) 19万9千円(△4万5千円)
 公募価格と同値で寄り付き後、本日突如急上昇。一時20万円の大台に乗せました。本日買い材料とされたのは、マザーズ上場からの売買高合計が公募株数を上回ったことです。公募価格と同程度の水準で寄り付き、その後もみ合いを続ける新規上場企業の場合、この様に累計株数をひとつの材料として物色されることがあります。

キューピー(2809) 832円(△6)
 日経新聞に「薬剤の誤投与による医療事故を防止するシステムを開発」との記事がありこれを材料に物色されました。朝方目先筋が飛び付いたものの、すぐに伸び悩み。

パイオニア(6773) 3930円(△330)
 後場も一段高となり年初来高値を更新。ハイテク株の中で、主力と言われるグループは戻り売りなどで伸び悩む銘柄も多く、同社の場合2番手グループという位置付けで売り圧力が低いとされて人気化。

コマツ(6301) 639円(△4)
 続落して始まったものの、後半にかけて下げ渋り。第百生命の破綻により、大株主上位に第百生命があることで売り込まれていました。さすがに売られ過ぎという見方もあり、後半下げ渋りにつながった模様です。

<各社のニュース・リリースなど>
オムロン(6645)
 超高解像度3Dデジタルファインスコープを発売。450万画素の超高解像度映像を実現した。製造業の品質保証部門における不具合品の解析作業や、研究開発・技術開発部門における素材や組成の解析、各種試験時の解析などの他、非製造業の大学・病院・各種研究機関における種々の拡大観察・解析などに。
富士写真フィルム(4901)
 世界最長の6mまで光が届くフラッシュを採用した「写ルンです」を発売。APSフィルムの採用でサイズも世界最小という。7月下旬より。

リズム時計(7769)
 暗くなると秒針音を解消する目覚まし時計を発売。コチコチ音を止める。また標準時の電波を自動受信し、常に正確な時刻を表示する機能も搭載。

ソニー(6758)
 米ゲームメーカーを買収。オンラインゲームをPS2に投入する。

東芝(6502)
 次世代の近距離無線接続システムであるブルートゥース技術に対応したパソコン関連製品を8月から発売する。ノートPC用カードとネット接続モデム。
マツダ(7261)
 高級乗用車「センティア」の生産を8月に打ち切る。今後は車種を絞り込みRV車などに注力。

西武百貨店
 証券化に3店舗を追加。札幌、渋谷、船橋の各店。

次世代自動車エンジン
 独BMWはハノーバー万博で水素自動車を展示した。2002年までに市販する予定。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 農産工(2051)  +17.68   △32  213  3472 JUKI(6440) +15.06   △39  298  4129 オークネット(9669)+14.20 △710 5710 104.7 東海観(9704)  +13.54   △13  109 10452 セ硝子(4044)  +12.64   △46  410 11247
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 赤井電(6802)  −12.50    ▲2   14 13956 日鉱金属(5716) −11.99  ▲100  734   449 千代建(6366)  −10.78   ▲11   91  1793 阪急百(8242)   −7.48   ▲40  495   252 宮越商(6766)   −7.41    ▲4   50   108
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 三菱重(7011)      32067   413     △41 三洋電(6764)      21719   889     △45 新日鉄(5401)      14548   234      △2 Jエナジー(5014)    13982   107      △5 赤井電(6802)      13956    14      ▲2 三菱電(6503)      12140  1100     △50 セ硝子(4044)      11247   410     △46 石川島(7013)      11187   186      △2 東海観(9704)      10452   109     △13 板硝子(5202)       9263  1190    △115
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 ソニー(6758)      41007 10290    △540 NTTドコモ(9437)   39837 288万円    △9万円 NTT(9432)      31767 140万円   △10万円 三洋電(6764)      19082   889     △45 京セラ(6971)      18765 17700    ▲170 富士通(6702)      17152  3160     △80 ソフトバンク(9984)   16558 17950    △750 NEC(6701)      16385  2855    △100 パイオニア(6773)    16045  3930    △330 キヤノン(7751)     14442  5080    △110
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<ミューチュアルファンド産みの親 MFS社の外国投信>
 基準価額(6月1日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.60(+0.35) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.84(+1.04)
(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準といたします。

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月2日    <記念日>

毎日つぶやきを書くのも、実はなかなか大変なものです。「今日は何の日」というサイトがあり、密かにネタ探しでチェックしたりもします。聞いた話によると(昨晩テレビで話題になっていたそうですが)、1年に記念日は200以上あり6月は一番記念日が多い月なのだそです(祝日は1日もないのですが)。日本では特定の日にちをそのまま祝日にするのが通常ですが(最たる例が春分・秋分の日です。これらは本来の天文学的な春分・秋分の日に合わせて毎年移動します)、アメリカなどでは常に第何月曜日になっており常に連休になるようにしてあります(ご存じのように日本でもこの方式を導入し始めました)。日本は休みが少ないと批判されたりしますが、実は国民の祝日の数で見ると世界的にもかなり多い方です。祝日、記念日だけを見ても国民性は現れるようですね。

=============<編集長の独り言>=============傾いていることで注目され、傾きすぎたことで立ち入り禁止となっていたイタリアの”ピサの斜塔”の補修工事がほぼ完了し、一般公開される可能性が出てきたそうです。約10年半ぶりということですか。
しかしここで、「一般公開には自信が持てないため」、「体重の軽い児童から公開することにした」という話です。17日に試験的に児童を入場させ、順調であれば来年一般公開だそうですが・・・。子供を実験台に使うの?という疑問が出てしまいます。
今の時代であれば、ロボット等を遠隔操作して、バランスを調べることは可能の様な感じもします。予測できない人間の行動という部分から、本物の人間を使うと言うことなのでしょうか?
しかし工事関係者等から「自信が持てない」といわれた状態で、子供を登らせる親はいるのでしょうか。体重問題以上に子供の方が予期できない行動に出て、危険だと思うのは、予測できない元気娘に振りまわされる私だけでしょうか。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========<2000NEW環境展レポート>
5月30日〜6月2日(東京ビックサイト)

●海の上から生まれた生ゴミ処理技術

松下電工(6991)
三洋電機(6764)
三菱農機
ヤンマーなど

 この春、「循環型社会形成推進基本法案」が閣議決定され国会に提出された。ゴミの発生を極力抑えることが求められるようになってきている。

 各社が生ゴミ分解処理機を展示。一見すると全自動洗濯機のようなデザインで、大きさもほぼそんな感じだ。微生物を利用した生ゴミ分解を行う。最初におが屑のようなチップを入れる。これに微生物が入っている。松下電工の製品は微生物をバイオボールという小さなペレットに固めてあり、それをたまに補充するだけでチップの交換が不要。ただ、各社とも基本的には、微生物が生ゴミ処理の段階でさらに微生物を増やすので、頻繁な交換は不要としている。 生ゴミは投入後数時間〜数日で処理され跡形もなくなる。水と炭酸ガスに分解され空気中に排出される。多少チップの量が増えるが、使用済みのチップは堆肥として使うことができる。
 気になるニオイに関しては、近年性能が格段に良くなってきているので、特に脱臭装置が付いている家庭用製品は少ない。ベランダや勝手口などの屋外に設置しても近所迷惑にならないという。
 値段は各社ともコンパクトなタイプで10万円程度から。自治体によっては補助金制度もあるそうなので、それを利用すればもっと安く入手することができる。
 元々、この生ゴミ分解処理機は船舶での生ゴミ処理から始まったそうだ。三菱農機が扱う処理機の製造元である伸洋産業(未)は20年ほど前から海上保安庁の船舶などに業務用機を納入している。実際に展示されていたが、大人の背丈ほどもあるかなり大型なものだった。海上でのゴミ処理に関しては規定があり、勝手に何でも捨てていいというわけではない。植木鉢の土のようなものでも、何海里以上離れた場所でならば捨ててもいい、というような規定がある。そんなこともあって、船舶向けに作られたということだ。
 家庭用生ゴミ分解処理機は、大手家電メーカー各社がよりコンパクトで性能やデザインが良く清潔な機種を次々と登場させてきている。大きな家電販売店に行けば様々な機種が売られている。各自治体もゴミの減量化に向けて補助金を出すだけではなく、家庭用ゴミの有料回収も始まってきている。家庭で出るゴミの大半が台所からの生ゴミ。これを処理機で処理し、極力ゴミを出さないことが、生活の中のコストダウンにつながっていくかもしれない。

 その他、最近の住宅・マンションなどでは標準装備となりつつある、ディスポーザーに関してもいくつか展示が出ていた。従来であれば破砕処理をした生ゴミをそのまま下水に流してしまい下水管が詰まったり、下水処理場での負担増といった問題があったが、現在ではそのまま流さずに別部分でバイオの力で消滅処理を行うようなものが登場してきた。また、処理中のニオイをハーブで抑える装置も展示されていた。


*マネックスメールでは、実際に生ゴミ処理機やディスポーザーをお使いの読 者の皆様からのご意見などをお待ちしております。feedback@monex.co.jp
===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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