マネックスメール 2000年6月5日

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マネックスメール 2000年6月5日

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 マネックスメール(第201号 2000年6月5日夕方発行)
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マネックス証券は専用ファンド、ザ・ファンド@マネックスを19日より募集開始いたしまします。募集開始に先立ち、明日午前8時前後から目論見書のご請求を投資信託画面、あるいはコールセンターで開始いたします。

DKA株式オープンで実績のある佐久間ファンドマネージャーが運用する本ファンドは、オンライン証券専用ファンドとして従来のファンドにはない多くの特長を持っています。

ザ・ファンド@マネックスはマネックスの口座を持つ個人投資家の方々とマネックスが創る本物のインターネット投資信託です。

詳しくはマネックスのホームページの投資信託取引画面をご覧下さい。

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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 DKA株式オープン ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
先週後半からの相場環境好転、米国株高もあり17000円台を回復。

日経平均   17201.79(△401.73)
TOPIX   1595.44(△ 38.99)
単純平均     692.92(△ 12.28)
東証2部指数  2511.47(△ 66.70)
日経店頭平均  1816.90(△ 54.75)
東証1部
 値上がり銘柄数    817銘柄
 値下がり銘柄数    432銘柄
 変わらず        12銘柄
 比較できず       11銘柄
 騰落レシオ(25日) 97.82%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     666.76(百万株;概算)
 売買代金    946720(百万円:概算)
 時価総額   4268658(億円:概算)
 為替(17時現在)   107.84円

 先週から徐々に相場環境は好転をみせており、これにさらに米国株高が加わったことで朝から買いが先行し、大幅続伸で始まりました。日経平均は17000円の大台を回復して取引終了となっています。

 本日物色の中心は、主力ハイテク株となりました。NTTドコモ(9437)が買い気配で始まり、300万円の大台を回復して寄り付き、ソニー(6758)、富士通(6702)、東芝(6502)など軒並み上昇。一旦は100万円の大台寸前で伸び悩みをみせたNTTデータ(9613)も、後半一段高となりストップ高まで上昇しました。

 このところ指数が上昇しても、日経平均に採用されている値がさ株の上昇が大きく寄与し、主力株は冴えない展開となることも多く見られましたが、本日は全く異なる展開とも言えそうです。代表的な銘柄として、東エレク(8035)は小幅上昇にとどまり、アドバンテスト(6857)、TDK(6762)などは下落しています。この状態で日経平均が400円高を維持できたのは、主力株が全面高となり、中身のある相場上昇といえるかもしれません。

 売買高は先週金曜日よりも大きく減少していますが、月曜日という要因を考えると高水準を維持できたと言える状況です。本格的な売買高増加は、本日の大幅上昇を見て、明日以降起こる可能性があります。

 本格的な相場好転には、主力株に上昇ムードが高まることと、売買高の増加がポイントであるとコメントしてきましたが、まず本日は主力株が動意づいたところから、明日以降の売買高がポイントとなりそうです。

 チャートをみると、本日はちょうど基準線の水準で上値を抑えられた雰囲気も感じられます。短期間で1000円以上の上昇となっており、このまま一本調子の上昇とは言いがたい雰囲気もあります。しかし出直り局面に入った相場の場合、基準線までの上昇から一旦調整に入り、今度は転換線が下値を支える形となって一気に基準線を突破するというパターンが多くみられます。

◆個別銘柄◆
NTTデータ(9613) 104万円(△10万円)
 買い気配で始まり、朝方は99万円まで上昇したところで失速。この段階では100万円という大台が戻り売り圧力の高さを示す雰囲気でした。しかし前引け間際から徐々に上げ幅を拡大して大台回復。後場はストップ高まで上昇して買い気配。

NTTドコモ(9437) 304万円(△16万円)
 買い気配で始まり300万円の大台回復で寄り付き。その後は伸び悩む局面もみせましたが終始この大台を維持して取引終了となりました。直近のチャートでは、一般的に言われる「Wボトム」といわれる形になっています。この場合、底値をつける前のもみ合い水準(330〜340万円程度)まで値を戻すことが多いといわれています。

NEC(6701) 2980円(△125)
 主力株が次々と上値の壁となっている大台を回復する中、本日大台寸前まで値を上げながらどうしても3000円の壁を突破できず。売買高が増加しているものの、大台を回復できなかったという点は、失望売りに変わる危険性もあります。早期に大台を回復出来ない場合は要注意といえそうです。

石塚硝(5204) 300円(▲1)
 前週急騰しましたが、本日は主力株が軒並み上昇したことで物色の圏外となり、利益確定売りや、損失覚悟の投げ売りも途中加わった模様です。一時大きく売り込まれましたが、後半は下げ渋り。同社の記事が日経産業新聞に掲載されたことで目先筋が物色していましたが、同紙に記事が掲載された吉原油(2604)に物色の矛先が向った雰囲気もあります。

アドバンテスト(6857) 23650円(▲100)
 前場は市場全体の上昇ムードに乗って値を上げていましたが、後場は伸び悩み。さらに後半下げに転じてしまいました。東エレク(8035)、TDK(6762)なども冴えない展開となっています。これら日経平均採用の値がさ株に対しては、今週末に控えるSQに絡み、指数を下げたい一部投資家の売りが出ている可能性もあります。

吉原油(2604) 347円(△47)
 2日に日経産業新聞1面に微生物を使い排水を浄化するシステムを開発したとの記事。これを材料に本日大幅上昇した感じです。日経産業新聞の記事は、直近の石塚硝子の急騰にみられる様に、掲載日よりも少し遅れて株価が反応する傾向もあります。

新日鉄(5401) 232円(▲2) など
 鉄鋼株は総じて冴えない展開となりました。相場の焦点がハイテク株などに向い、今までひとつのキーワードともいえた低位、下値リスクの低さは本日の相場では魅力の少ない銘柄という扱い。

セガ(7964) 1890円(△300)
 日経新聞で「米モトローラとインターネット対応の新型携帯電話機を共同開発」という記事を材料に上昇。株価がもともと大きく売り込まれており、相場の地合い好転も追い風になった模様です。

<各社のニュース・リリースなど>
トヨタ(7203)
 三和銀(8320)などが設置するコンビニ端末事業に参加。新車情報の提供などを行う。

ジャストシステム(4686)
 個人向けのASPサービスを開始。スケジュールや電子メール、掲示板、アドレス帳、デジカメ画像の保管などをネット上で管理できる。パソコンだけではなく携帯電話などでも利用可能。7月から。

キヤノン(7751)
 クラス最軽量・最高ズームの雲台一体型カメラを発表。インターネットを利用したライブ映像の発信やLANを利用した遠隔モニタリングが低価格で実現。
NEC(6701)
 BSデジタル受信機用小型高性能1チップチャネルデコーダLSIを発売。他社に先駆け、BSデジタル放送に準拠したPSK復調機能と誤り訂正機能を1チップ化したチャネルデコーダLSIの開発に注力してきた。

HOYA(7741)、沖電気(6703)
 半導体フォトマスクの事業協力で基本合意したと発表。技術提携だけではなく従業員異動も含まれる。

ソフトバンク(9984)
 パソコンソフト流通事業を全面的に電子化。受付から出荷までを代行するEC事業にも乗り出す。

エニックス(9684)
 携帯電話向けに着メロ販売を来月1日から開始。同社の人気ゲームソフトの音楽を提供する。

ニッセン(8248)
 通販で健康診断が受けられる「郵便検診」のネット販売を開始。サンプルと問診票を郵送するだけでアドバイスが得られる。

日債銀
 米サーベラスは日債銀買収名乗りを撤回すると発表した。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 日ヒューム(5262)+38.65   △80  287   769 リョービ(5851) +29.93   △41  178  4183 アマダマシ(6107)+23.64   △52  272   603 エイベックス(7860)
            +19.96△2000 12020 122.3 セガ(7964)   +18.87  △300 1890  1074
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 神戸糸(3007)  −12.00    ▲6   44    98 新家工(7305)   −9.57   ▲11  104     5 日鉱金属(5716)  −8.45   ▲62  672  6229 共和電(6853)   −7.35   ▲25  315     7 中央紙(3887)   −7.07    ▲7   92    13
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 三菱重(7011)      21552   419      △6 三菱電(6503)      17323  1154     △54 三洋電(6764)      16133   916     △27 川鉄(5403)       11442   160      ▲2 東芝(6502)       10808  1126     △66 伊藤忠(8001)       9897   483     △31 新日鉄(5401)       9305   232      ▲2 NEC(6701)       9000  2980    △125 富士電(6504)       8469   422     △16 富士通(6702)       8055  3300    △140
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   64571 304万円   △16万円 ソニー(6758)      54161 11120    △830 京セラ(6971)      36074 18750   △1050 NTT(9432)      35004 145万円    △5万円 NEC(6701)      26840  2980    △125 富士通(6702)      26398  3300    △140 ソフトバンク(9984)   21183 19950   △2000 野村証(8604)      20101  2750    △180 三菱電(6503)      19956  1154     △54 NTTデータ(9613)   15922 104万円   △10万円
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 基準価額(6月2日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.86(+0.26) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.11(+1.27)
(ご購入価額の決定方法)
当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準といたします。

=<DKA株式オープン ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>=
安易な楽観は禁物

先週は日本だけでなく世界的に株式相場が大きく反発しました。特に3月から強烈な売り圧力にさらされ最高値から4割近く下落していたナスダック総合指数は先週一週間で18.9%も値上がりしています。

あらためて解説するまでもなく、ここ最近発表された米国の経済指標から米国景気の過熱感が沈静化する動きが見られ、FRBによる追加利上げ観測が大きく後退したためです。2、3週間前のこのコーナーにおいて、米国の金融引締めは終盤に入ってきていると述べましたがその見方に沿った動きだといえます。
金融引き締めが一巡し流動性(マネーサプライ)の縮小に歯止めがかかればバリュエーション(PERや株価キャッシュフロー・レシオなどで測る株価評価水準)の低下リスクは小さくなるため、その面からの株価下落リスクは小さくなりますが、いきなり金融緩和に転換するわけでもなくバリュエーションの再上昇による株価の値上がりもないでしょう。

また先週のナスダックの急反発は、最近増加していた信用売りの買い戻しなど短期的な需給要因によるところもかなりあると見られ、必ずしも今後の相場トレンドを示すものとは言いにくいと思います。したがって日本株についてもナスダックの反発を受けて「サマーラリー突入→日経平均20,000円へ」といった単純な楽観シナリオは描きにくく変動性の大きい不安定な株式相場は夏の終わりから秋口までは続く可能性が高いと見ています。

インターネットの普及拡大を契機としたIT革命の進展に疑う余地はないと思いますが、その大きな流れの中でもこれまでとは違った業績格差、株価パフォーマンスの格差が生じてくると思います。たとえばハイテクセクターでは、世界的な電子部品の不足と部品価格の値上げにどの企業も苦慮していますが、資金力のある大手企業は長期契約などの好条件を提示して必要な量を安定的に確保でき市場シェアを伸ばすことができますが、同業種のなかでも下位企業になるほど資金力や価格決定力が弱いためより厳しい状況に追い込まれてくると思います。

世界的にハイテク製品の需給関係がタイトな状況も今後一年先を見通せば徐々に緩和されてくることが予想されますので、ほぼすべてのIT関連企業が好業績を謳歌した局面も終わりつつあるのではないかと思います。今後はこれまでの勝ち組セクターの中での業績の二極分化が生じてくる一方、日本の場合は特に所謂「オールドエコノミー」に属する製造業や小売りなどサービス業で大きな変化をみせる企業が出てくると思います。最近のガラス株や電線株の値上がりはその動きが出始めたことを示しているのではないでしょうか?

◆DKA株式オープン 過去の騰落率(2000年5月末現在)◆
6ヶ月−4.19% 1年+70.40% 3年+149.29%

※騰落率は投資家利回りとは一致しません。
 データ提供:S&Pアイフィス社

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月5日       <くらげ>

くらげは海月とも水母とも書きます。あの白く寒天のようにプカプカ浮く姿は、何とも言えない雰囲気があります。古事記にも、国がまだ幼くて頼りなさそうにある姿を、「海月なす漂へる時」と記述しており、古代より日本人には馴染みのある生き物だったのでしょう。また、ものによっては時代の流れとともにその捉え方は変わることもあるものですが、やはりくらげに関しては昔も今も「頼りない」というのが一貫したイメージだったようです。季語は夏で、やはり葛切りのような冷たい感覚があるのでしょうか。さてこのくらげですが、先日駒形橋の袂でいっぱいプカプカしているのを見ました。しかしあれは海の生き物ですよね?勿論泳ぐことも出来そうにないし。隅田川の水は、駒形周辺までも海水が上がってくるのでしょうか?

=============<編集長の独り言>=============少し前にこのコーナーにおいて、人気商品として”甘栗むいちゃいました”に関してコメントしました。当時は駅やコンビニなどが販売ルートでしたが、量販店での販売も開始したところ、40歳台の主婦層にも人気商品となりつつあるということです。子供のおやつ用に加え、大人のおつまみとしても人気化している模様です。OLなどが職場でちょっと、というニーズから、家庭にもこの商品が進出している様です。
家庭用でのニーズとして、量的に多少不満の声も出ている模様です。皮をむいている商品、そして職場でもちょっと食べられる量で人気となったこの商品。家庭内という新たな顧客に対し、どんな商品投入で答えを出してくれるのでしょうか。個人的にはちょっと気になる商品(アイデア)です。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========5日から開催されるネットワールド+インタロップの情報です。

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アジア最大規模のネットワーク・コンピューティングイベント
<NETWORLD+INTEROP 2000TOKYO>
6月5日〜9日(幕張メッセ)展示は7日から
03−5549−1312 FAX03−5549−1310
http://www.sbforums.co.jp/interop/
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出展企業情報(上場企業など抜粋)

アイコム(6820) アスキー(9437) 安藤電気(6847)
アンリツ(6754) CTC(4739)  岩崎通信機(6704)インテック(9738)NEC(6701)  NTTデータ(9613)NTT(9432)  大井電気(6822) 沖電気(6703)
オービックビジネスコンサルタント(4733)大興電機製作所(6710)兼松エレクトロニクス(8096)      キヤノン販売(8060)クレディセゾン(8253)         山洋電気(6516)
CSK(9737)  図研(6947)   ジャストシステム(4686)住友商事(8053) 住友電設(1949) 住友電気工業(5802)住友電装(6948) ソニー(6758)  ダイキン工業(6367)住商エレクトロニクス(7556)      昭和電線電纜(5805)セゾン情報システムズ(9640)      千代田情報機器(4743)ソフトバンク・テクノロジー(4726)   大和証券(8601)
高岳製作所(6621)東芝(6502)   デンセイ・ラムダ(6917)ドイツテレコム(9496)         東京エレクトロン(8035)東洋通信機(6708)           東陽テクニカ(8151)トレンドマイクロ(4704)        三井物産(8031)
日商エレクトロニクス(9865)      松下電工(6991)
日通工(6705)  日東工業(6651) 日新電機(6641)
IBM(6680)  アルカテル(6687)オラクル(4716)
ビクター(6792) 富士通(6702)  マクニカ(7631)
日本フォームサービス(7869)      浜松ホトニクス(6965)ネットワンシステムズ(7518)      日立電線(5812)
日立ソフトウェアエンジニアリング(9694)日立製作所(6501)丸文(7573)   三菱電機(6503) 三菱電線(5804)
メルコ(6913)  横河電機(6841) 
ワイ・イー・データ(6950)

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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