マネックスメール 2000年6月8日

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マネックスメール 2000年6月8日

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 マネックスメール(第204号 2000年6月8日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
SQ、GDP発表前で後場は手控えムード、一時17000円の大台割れ。
日経平均   17004.34(▲140.62)
TOPIX   1586.17(▲  2.32)
単純平均     694.42(△  1.25)
東証2部指数  2469.77(▲  8.62)
日経店頭平均  1791.19(▲  5.02)
東証1部
 値上がり銘柄数    715銘柄
 値下がり銘柄数    507銘柄
 変わらず       181銘柄
 比較できず        0銘柄
 騰落レシオ(25日) 101.20%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     712.85(百万株;概算)
 売買代金    680741(百万円:概算)
 時価総額   4243929(億円:概算)
 為替(17時現在)   105.78円

 前場の段階では、相変わらず下値も堅く、上値も重いという状況で、小幅なもみ合いを続けていました。しかし前引け間際になってトヨタ(7203)が5000円の大台割れ、堅調な展開を続けていたNTTドコモ(9437)も下げに転じてしまうなど、やや雰囲気が悪化したまま終了。

 この動きは明日に先物・オプションのSQとGDPの発表を控え、今日中にある程度ポジションを整理しておこうという動きが感じられました。後場に入ってからも同様の雰囲気を強め、17000円の大台を割り込む場面も見られました。

 後場は明日の材料前に一旦手仕舞うという動きと共に、SQに絡んだ売買も加わった雰囲気です。特に後場中頃の17000円割れから、すぐに大台を回復したことで安心していた市場に対し、大引け間際の数分間で荒い値動きになってしまいました。このあたりは明日のSQに絡む売買と考えられそうです。
 市場では17000円をザラバでも割れない強い下支えラインという雰囲気があっただけに、多少動揺を誘った感じでした。しかし考え方を変えれば、後場は手仕舞い売りがやや優勢になったことに加え、SQ絡みの売りがあっても結局終値で日経平均は17000円の大台を維持しています。引き続き下値は堅いという見方はできるのではないでしょうか。

 17000円という下値は堅いといわれながら、逆に上値も追えない展開を続けていた相場にとって、ザラバで大台割れは逆にプラス要因となる可能性もあります。結局終値では17000円を維持したという安心感は、明日のSQで売り越しとなり、再び大台割れとなっても動揺せずに積極的に下値を買うという行動に結び付く可能性もあります。

 明日は週末要因も加わり、大きなポジションを取り難い日ではありますが、SQとGDPという今週上値を追えなかった要因が解決する日でもあります。来週以降の相場を睨んで、安い所では仕込み場という見方も出来そうな雰囲気も感じられます。

◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 309万円(▲3万円)
 6日続伸していただけに、さすがに反落。下げ幅自体は小幅であり、当然の調整と言えそうです。しかし先週からの上昇相場において、同社が指標的な存在となっており、日経平均がプラスを維持していた前場後半に、下げに転じてしまったことは市場全体にマイナス要因となりました。

トヨタ(7203) 5030円(▲60)
 大台を回復した主力株は、その大台を下支えとして強張るという安心感が広まっていました。しかし同社が5000円の大台を前場後半に割れたことは、NTTドコモが下げに転じたことと共に市場にとってマイナス要因に。

光通信(9435) 5400円(▲700)
 昨日の大量売りで様々な憶測が飛び交った模様。株価はストップ安まで売り込まれその後はプラス圏まで切り返し、再び売り込まれると言う乱高下。短期値幅取りの売買が行われた模様です。QUICK社の取材に対し、光通信側は「光パワー、重田社長は株式を売却していない」、「外国人投資家の売りではないか」と答えた模様です。

日東紡(3110) 161円(△22)
 中低位材料株に物色が向う相場環境において、同社の手掛けるグラスファイバー事業を材料とした模様です。株価の安さ、SQを明日に控える相場環境で目先筋が活発な売買を演じた雰囲気でした。

電化(4061) 455円(△44)
 日経新聞にリウマチ患者向けの関節機能改善薬を開発との報道。400円台という手掛け易さもあり前場の時点で人気化して大商い。しかし後場は利益確定売りが優勢となり、徐々に上げ幅を縮小する形になってしまいました。
ヒロセ電(6806) 17190円(△1000)
 先日の決算発表からジリ高歩調。IT関連部品メーカーの代表格であり、業績面でも安心感がある銘柄として位置付けられた模様です。

長谷工(1808) 39円(△1)
 2001年3月期の連結最終利益が前期比76%増に膨らむとの見通しを明らかにした模様。取引金融機関から受ける債務免除益1636億円を予定し、前期末の1294億円の債務超過が今期末に解消する見通し。

東エレク(8035) 14900円(▲350) など
 市場全体の売買高は後場になって減少するなか、同社をはじめアドバンテスト(6857)など日経平均採用の値がさ株は売買高を膨らませて下げ幅拡大。しかも本日の安値で終了となっています。このあたり明日のSQに絡んだ取引終了間際の売りという雰囲気になっています。

アルメディオ(店7859) 1730円(△200)
 テスト用のCD、DVDの製造販売を手掛ける同社。相次ぐDVDプレーヤ−増産報道を材料に上昇。この材料で先月一時買い進まれましたが、再び蒸し返したという雰囲気です。手掛り材料難の相場環境を表しているといえそうです。

<各社のプレスリリースなど>
日立製(6501)
 8cmDVD−RAMを採用した家庭用ビデオカメラを発表。1枚のディスクに標準で2時間記録可能。8月下旬に248000円で発売する。

日立製(6501)
 化学機械研磨を用いた半導体デバイスの銅配線の平坦化工程において、完全砥粒フリー技術を開発。銅配線の平坦化プロセスで絶縁耐圧の信頼性を1万倍向上。

ソニー(6758)
 27日から開催されるPCエキスポ会場でPalmOS搭載の携帯端末を発表予定との一部海外報道。

ソニー(6758)
 プレステのポータブルタイプ「PSone」を7月7日に新発売する。15000円。携帯電話と接続したり、液晶ディスプレイを接続することも可能。またPS2用の大容量HDDユニットを発売することも明らかに。

セガ(7964)
 国内約200社のCATVで、ドリームキャストを利用したブロードバンド高速ネット接続サービスを開始する。14日より開かれるCATV2000展においてアダプタなどを出展する。

沖電気(6703)
 ブルートゥース規格のシステムLSIなど、トータルソリューションを開発、7月からサンプル出荷を開始する。


◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 山水電(6793)  +18.75    △3   19  3707 日東紡(3110)  +15.83   △22  161 11443 神戸糸(3007)  +13.64    △6   50   144 黒崎播磨(5352) +12.50   △22  198   559 タキロン(4215) +11.41   △46  449   580
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 光通信(9435)  −11.48 ▲700 5400 1196.8 KDD(9431)   −8.93▲1040 10610 144.3 DDI(9433)   −8.04 ▲9万円 103万円 6.309 テイカ(4027)   −7.46   ▲22  273   180 アイホン(6718)  −7.24  ▲105 1345  23.6
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 電化(4061)       21855   455     △44 赤井電(6802)      15447    20      ▲1 川鉄(5403)       12567   159      △3 日東紡(3110)      11443   161     △22 レナウン(8021)      9417   165     ▲11 新日鉄(5401)       9080   235       0 住友化(4005)       8395   600     △28 東芝(6502)        8151  1138     △18 日本油脂(4403)      8149   300     △26 宇部興(4208)       7871   280     △12
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   30490 309万円    ▲3万円 ソニー(6758)      23868 10750    ▲250 キヤノン(7751)     14990  4740    ▲180 山之内(4503)      14346  5950    △140 NTT(9432)      14005 134万円    ▲2万円 トヨタ(7203)      12643  5030     ▲60 ソフトバンク(9984)   11934   2万円    ▲300 富士通(6702)      11893  3350     ▲30 野村証(8604)      11464  2740     △10 電化(4061)        9865   455     △44
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 基準価額(6月7日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.71(+0.08) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 36.79(+0.38)
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当日午後3時までのお申込みの場合、
基準価額は当日の米国で発表される価額(翌朝判明)
為替レートは翌日の午後2時半の市場実勢レートを基準といたします。

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月8日    <寿司ネタ>

何度かつぶやきで書いているように、私は寿司が大好きですが、やはり寿司は初夏から秋にかけてがもっとも楽しい時期だと思います。稚魚がだんだん成長してくるので、小さい魚が次から次へと変わりばんこに登場してきて舌を喜ばせてくれます。基本的に寿司は冷たい食べ物なので、その食感もやはりどちらかというと夏に合っているのでしょう。新子が出てきて、コハダに変わり、最後に9月から10月にかけて本当においしいイクラがほんの一瞬出てきて、寿司のハイ・シーズンは終わるというのが私の感覚です。あぁ、本当に楽しいですね。(昨日の<買うか売るか>については大勢の方から御投票を頂きました。ありがとうございました。結果は「是非ショートしたい」方が65%、「あまり興味ない」方が35%でした。但し、回答率が購読総数の1%未満であったことを勘案すると、思ったよりショートに対する需要は低いというのが私の感想です。また何かつぶやきを通して質問させて頂くことがあるかも知れませんが、宜しくお願い致します。)

=============<編集長の独り言>=============少し前に、缶コーヒー「ジョージア」が10万円の現金プレゼントキャンペーンを始めたことをコメントしました。50枚集めたら10万円の応募資格を得るという内容です。
弊社の女性社員も、このシール集めに取り組み、昨日50枚に達したそうです。何枚かは私も協力しました。今までの”ブランド名入りグッズ”にはあまり興味を持ちませんでしたが、今回はちょっと力が入ってしまいました。
少なくとも彼女と私達、ごく一部ではこのシール集めがブームになってしまいましたが、実際の人気はどうなんでしょう。
キャンペーン開始から1ヶ月ほどで50枚というのは、ちょっと大変な枚数だと思います。これが全国的な”ショージア”ブームであれば私達には10万円は当たらない、ごく一部のブームであれば、私たちの当選確率は非常に高いのではないかとも思います。結果が楽しみな気もするのですが・・・。
問題はもし当たったとしても、彼女がそのことを内緒にして、一人で10万円を使い切ってしまうという危険性でしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========<NETWORLD+INTEROP2000TOKYOレポート:前編>
6/5(月)〜9(金)幕張メッセ
コンピュータ・ネットワーキングに関わる機器、周辺機器、サービス、ソフト等(チュートリアル、ワークショップ、コンファレンス有り)
http://www.sbforums.co.jp/interop/

●変わる展示内容

 数年前に同展示会に行ったとき、メインは接続プロバイダだった。今回は、巨大なブースを構え「この世の春」を謳歌していたプロバイダは、ほとんど出展しておらず、代わりに目に付いたのは業務用のインターネットに関わるサービスや機器。つまり、インターネットが個人の趣味的要素が強い時代から、社会経済的に日本でも重要なものになりつつある。
 今年で7回を迎えるアジア最大級のネット系イベント。十数万人の来場者を予定しており、総額14億円にもなる設備が運営を支えている。ここにも時代の変化がある。数年前は、各ブースに引かれている通信ケーブルは、今では家庭にも入っている普通のLANケーブルだった。しかし現在は、ブースの大半が光ファイバーケーブルを引いている。展示内容の変化もあるが、機器のコストが劇的に下がったこともあって、xDSL方式も合わせるとほとんどのブースで高速接続されているという。
 以前は、距離にして総延長数百kmに及ぶケーブルは、この展示会だけではなく海外の同様の展示会にも運んで使われていた。当時はケーブル自体の値段が高かったからだ。現在では、運送コストのほうが高くつくということもあって、海外へ回したりすることはない。今回使われたケーブルの大半は、横浜で行われる同様の展示会や、来年のインタロップで再び使われる。

●生活支援ASP

ジャストシステム(4686)
 生活支援ASPを発表。従来はASPと言えば普段の仕事に役立つツールとしての、スケジューラーや会議予約などのサービスが大半だった。同社ではまず。それを個人間のコミュニケーションツールとして活用する。
 伝言版や投票、カレンダーの共有など、従来からあるサービスだ。これは7月から始まる「GCSサービス」。特長としては、パソコンだけではなく携帯電話などからもフル機能が使えるということだそうだ。今までこの手のサービスは、画面の小さい携帯電話などでは、機能が制限されていることが多かった。同社では、携帯電話のユーザーが激増していることに注目、情報アクセスのバリアフリー化を図った。
 今後同社が予定している生活支援ASPの一部コンセプトがパネル展示されていた。それによると、ネット上でCDラベルを作ったりビデオ編集をしたりということもできるようになるらしい。これはホームエンターテイメントサービスで、従来ASPにはなかった考え方だ。しかし、同社が持つ様々なソフトウエアをそのままASP化するわけではないという。「一太郎ASP」や「花子ASP」という名称で出すことも今のところ予定にないという。まず、機能的に変わってしまうことや、そもそも最近はベストセラーのワープロソフト一太郎を知らないパソコンユーザーも多いという。そこで、特に「一太郎」とは名乗らず、新しいサービスを提供していく予定。

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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