マネックスメール 2000年6月9日

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マネックスメール 2000年6月9日

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 マネックスメール(第205号 2000年6月9日夕方発行)
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ザ・ファンド@マネックスQ&A をご覧下さい。(今後頂いたご質問に対し回答を掲載して参ります)代表的なご質問に対し回答をホームページ上に掲載いたします。なお個別のご質問に対し直接のご回答はいたしませんので予めご了承下さい。

ご質問はこちらまで。 fund@monex.co.jp

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テクニカル・ファンダメンタルズ編 株式編 初級編が更新されております。
初級編第15回は「外貨の資産が円高で値下がりしたらどうしたらいいの」です。ポイントは次の3つ。
1.外貨建て資産は、まずはその通貨ベースでの運用成績を見る
2.長期投資なら、短期的な円高による目減りで、慌ててアクションは起こさない
3.外貨建て資産を増やしたい人には、円高は外貨資産買い増しのチャンス
さらに詳しくはFP画面のFP教室から=>GO!
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
SQを通過しても、GDPの判断に困り買い手控えのまま終了。

日経平均   16861.91(▲142.43)
TOPIX   1586.81(△  0.64)
単純平均     694.81(△  0.39)
東証2部指数  2471.89(△  2.12)
日経店頭平均  1790.73(▲  0.46)
東証1部
 値上がり銘柄数    697銘柄
 値下がり銘柄数    541銘柄
 変わらず       165銘柄
 比較できず        8銘柄
 騰落レシオ(25日) 101.13%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高    1104.46(百万株;概算)
 売買代金   1236932(百万円:概算)
 時価総額   4245638(億円:概算)
 為替(17時現在)   106.44円

 朝方懸念されていたSQは、小口の売り越しにとどまった模様で波乱なく通過したといえそうな展開でした。市場ではSQで売り越しとなった時、下値を買いに動くという雰囲気を強めていました。しかし取引開始前に発表されたGDPを、どう評価すべきか判断に困り、買いを手控えさせてしまう結果となってしまいました。

 GDPの内容は、年率換算10%プラスという内容で、この数字だけ見ればプラス要因と考えるのが順当といえそうです。しかし事前予想が更に強い数字になるのではという見方が強かったため、期待外れといった印象になってしまいました。

 SQで混乱していた朝方、GDPを材料に為替市場では失望感から円売りという形になったことも影響を受けたと思われます。SQに絡んで値を下げた局面で、買いを入れようとしていた投資家にとって、為替市場でGDPを売り材料とされてしまったため、買いの手を止めてしまったともいえる雰囲気です。
 前場に何度か値を戻す雰囲気も有りましたが、このGDPがどうしても不安材料となり戻し切れない展開となりました。3日間下値を支えた17000円という大台が、今度は上値を押さえる気配さえも感じさせる展開になってしまいました。

 後場はGDPによる手控え気分に加え、週末要因でよりいっそう手控え気分を強めてしまいました。安値圏でのもみ合いを続け、時間だけが経過するともいえる相場になってしまいました。

 昨日あたりまでは17000円を下支えラインとした値幅なき時間だけの調整という雰囲気でしたが、チャート的には本日の展開で値幅も必要な雰囲気を強めてしまいました。ただ値幅といっても上昇中の転換線水準までの調整であり、月曜日で16750円程度がひとつのメドとなりそうです。

◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 316万円(△7万円)
 朝方はさすがに小幅安となりましたが、すぐに切り返してプラス圏で推移。他の主力株が軒並み弱含む中、唯一堅調な銘柄とも言えそうです。また本日日経平均は17000円の大台を割り込みましたが、同社が強張ったことは、相場環境自体悪化していないとも考えられます。

ソニー(6758) 10680円(▲70)
 もともと他の主力株の様に、強い下支え効果が期待できる水準を持たない同社。後半下げ渋ったものの、まだ不安定な値動きとなっています。同社の場合、上値抵抗ラインが一転下値支持ラインと変わる可能性のある水準は1万円といえそうです。この水準まで一旦突っ込む可能性も視野に入れておく必要がありそうです。

三菱化学(4010) 458円(△5)
 日経産業新聞1面に、CD−ROMとCD−RWの複合ディスクを開発との報道。先週から続いた日経産業新聞1面という物色材料で一時値を上げたものの、買いが続かず後半は上げ幅を縮小。

ニチイ学館(9792) 5950円(▲900)
 ホームヘルパー実習の受け入れ先医療機関などの「受け入れ承諾書」を提出しないまま実習を行なっていたとの一部報道で急落。同社も「病院から預かった承諾書の一部が未提出であった」と認めています。

日東紡(3110) 188円(△27)
 前場は大幅続伸となっており大商い。しかし昨日から大幅上昇しており、週末ということも加わり後場は利益確定売りが優先。上げ幅を縮小して取引終了となりました。

シナネン(8132) 406円(△11) など
 商い自体は薄いものの、手掛り材料難となった後場、東タング(5728)とともに一部目先筋が物色。材料として、両社の大株主に登場した個人が、過去他社において敵対的TOBを仕掛けたことが材料。両社に対しても何らかの動きがあるのではないかという思惑から物色されました。

長谷工(1808) 45円(△6)
 前日に今期は債務超過を解消できるとの発表、これを材料に買いを集めました。しかし債務超過解消との報道でも、額面を回復できず不安要因が解消されたとは言いがたい雰囲気でした。

富士電化(6955) 934円(△100)
 日刊工業新聞に、積層チップインダクターの生産能力を増強、月産3000万個から2億個に引き上げるとの報道。このところIT関連の部品株が急騰することが多く、人気化した模様です。

<各社のプレスリリースなど>
任天堂(7974)
 来年春に全世界でネット通販を開始。まずはポケモンカードから。また、次期ゲームボーイは年末に発売する予定。松下と共同開発中の次世代テレビゲーム「ドルフィン」は8月24日に概要を発表する。

パイロット(7996)
 2色ボールペンとシャープペンシルが一体化した筆記具を発売。従来、多色ボールペンはあったが、リーズナブルな価格でシャープペンを追加。500円。
ジャストシステム(4686)
 デジカメ写真活用ソフト「美写楽」を7月28日に発売。大量の写真も、流し見機能などで効率よく管理でき、簡単に編集もできる。

ソニー(6758)、東宝東和など
 元ディズニーのロス氏が設立した米映画会社に30億ドルを出資。配給権やテレビ放映権を出資者があらかじめ確保。6年間で36本。

日立クレ(8586)
 郵貯共用カードを発行。日立の家電店などで、デビットカードとしても使えるようになる。

大王紙(3880)
 日本紙(3863)と大昭和紙(3871)が来春に計画している経営統合に対して、独占禁止法違反とする上申書を公取委に提出。

三菱商事(8058)、東洋情報システム(9751)など
 ローソンと新会社「イーコンテクスト」を設立。コンビニ決済などを行う。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 みなと銀(8543) +16.96   △39  269   538 日東紡(3110)  +16.77   △27  188 24757 長谷工(1808)  +15.38    △6   45 15996 カーバイド(4064)+14.04   △16  130  1357 富士電化(6955) +11.99  △100  934   480
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 南都銀(8367)   −9.31   ▲58  565   103 ワールド(3596)  −9.17  ▲500 4950  37.8 飛島建(1805)   −7.84    ▲4   47  1895 小田急建(1834)  −7.55   ▲20  245   6.5 東天紅(8181)   −6.03   ▲34  530   455
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 日東紡(3110)      24757   188     △27 長谷工(1808)      15996    45      △6 川鉄(5403)       11716   162      △3 東洋紡(3101)      11207   199      △4 三菱化(4010)      10941   458      △5 新日鉄(5401)      10627   236      △1 NKK(5404)      10085    70       0 住友化(4005)       9791   613     △13 住友金(5405)       9774    71       0 東ガス(9531)       9534   276      △6
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 京セラ(6971)      38870 17350    ▲600 ソニー(6758)      33929 10680     ▲70 アドバンテスト(6857)  32969 23320    ▲490 NTTドコモ(9437)   31058 316万円    △7万円 セブンイレブン(8183)  27288  8820    ▲390 東エレク(8035)     25576 14250    ▲650 DDI(9433)      24228 986000 ▲44000 NTT(9432)      23924 140万円    △6万円 TDK(6762)      22566 14410    △210 トヨタ(7203)      20816  5010     ▲20
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手取額と異なりますのでご注意下さい。

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 外国投信基準価額(6月8日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.58(−0.13) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 36.63(−0.16)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

====== ◆ JF 中小型株・アクティブ・オープン ◆ =====設定以来銘柄の組入れを順次進め、5月末現在の現金比率は60.4%となっております。

組入銘柄上位10社

1. 船井電機
2. マブチモーター
3. トレンドマイクロ
4. ネットワンシステムズ
5. オービック
6. ミスミ
7. 日本電産
8. アイフル
9. イオンクレジットサービス
10.トランスコスモス

<今後の見通し>
保有銘柄に対する良好な見通しに変更ははく、ポートフォリオ内の銘柄に対しては今年度も高い利益の伸びを予想しております。2−3年後には日本で最も高い成長を遂げるのは情報通信関連セクターだと考えているため、引き続きこのセクターの組入れ比率は比較的高めとしています。今後、米国市場が安定してくれば、個々の企業のファンダメンタルズが反映され、堅調に推移すると考えています。

株式市場が不安定に推移しているため現在も当ファンドの現金比率は高い水準となっておりますが、タイミングをはかって徐々に投資を増やしていく予定です。日々の株価に注目するのではなく、中長期的な視点から見た優良企業に投資するために業績や受注動向などに注目していきたいと考えております。
(5月31日現在、ディスクローズ資料より、マザーファンドの内容)

詳しい運用状況は投資信託一覧画面でご覧いただけます。
1万円台から分散投資ができる投資信託を日本株投資に是非ご活用下さい。
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月9日       <3年後>

いろいろなメディアから取材を受けますが、受ける質問の中には答えが分かるもの、分からないものなどいろいろあります。その中で答えがないことが明らかであるという質問が一つあります。それは「マネックスの3年後は?」というものです。今はとても流動的な時代であり、加えてインターネットとか、金融とか、日本において今もっとも流れの速い分野の一つにマネックスはいますので、さすがに3年後のことは分かりません。分かることは、3年後にもしマネックスが今のマネックスとまるっきり同じことをしていたら、もはや私たちの存在価値は極めて低くなっているだろうと言うことです。時間軸が短縮されている状況をよく「ドッグ・イヤー」と言いますが、日本におけるこの分野はむしろ「キャット・イヤー」あるいは更に短縮されて「マウス・イヤー」かも知れませんね。

=============<編集長の独り言>=============東京ガス健康開発センターが男性社員1万人を対象にした調査によると、持久力の指標となる「最大酸素摂取量」が多い人ほどがんで亡くなる人が少ないそうです。ジョギングや自転車の長距離走などで最大酸素摂取量を高めたり、維持したりは可能だそうです。同研究グループによると、せめて1日1万歩ぐらいは歩くことを勧めたいそうです。
前にも同じ様なコメントをした感じもしますが、この様な話を聞くと、じゃあ今日からでも歩こう!、と思うのですが、なかなか実行には移せない面も。昨夜からの強風と共に関東地方も梅雨入りとなりました。歩こうと思っても、今日の帰路雨に負けてしまうのでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========<NETWORLD+INTEROP2000TOKYOレポート:後編>
住友電工(5802)
 PHS OverIPシステムなどを展示。LAN上にアクセスポイントを接続、PHSから直接アクセスすることにより、もう1本電話専用の内線を引くことなく容易にPHSによる通話システムを組むことが可能。交換機機能はソフトウエアで実現するので、コスト削減と管理が楽になるという。

岩崎通信機(6704)
 このところ各社と提携をしネット機器を日本市場に投入している米ルーセント社と4月に提携。この夏にコールセンター用の交換機など新製品を投入する。
アイコム(6820)
 低価格無線LANをメインに出展。同社はアマチュア無線機や業務用無線機で長年の電波に関するノウハウがある。最近ではパソコン事業にも参入し、無線とコンピュータ技術の融合が無線LAN製品を生み出した。

富士通(6702)
 カーナビとリンクできる、iモード携帯電話の最新機種などを展示。松下と同社製のものしか、現状では対応機種がない。

NTTドコモ(9437)
 iモード携帯電話にJavaを組み込んだモデルを展示。まだ試作段階だが観客が自由に操作できるようになっていた。実際に触ってみたが、アニメーションが動いているだけで、特にこれといってJavaを体感できるものではなく、今後のアプリケーション開発が普及のカギとなるように思えた。

兼松コンピューターシステム(兼松:8020)
 数年前に大ブームとなった「プッシュメディア」の「バックウェブ」をPR。5月末で最大のライバルであったポイントキャストがサービスを停止し、今後の行方が気になるところ。プッシュメディアは話題になったほどに普及せず、バックウェブも企業内で利用されている程度だという。しかし当時はまだ回線事情もあまり良くなく、電話モデムでの低速接続が主流であった。今後ブロードバンドによる高速常時接続が当たり前のようになれば、プッシュメディアは威力を発揮する。

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
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