マネックスメール 2000年6月15日

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マネックスメール 2000年6月15日

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 マネックスメール(第209号 2000年6月15日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
NTTドコモの300万円割れなどで相場の雰囲気が悪化

日経平均   16338.70(▲315.72)
TOPIX   1507.43(▲ 37.22)
単純平均     675.09(▲  9.33)
東証2部指数  2418.21(▲ 17.38)
日経店頭平均  1740.62(▲ 24.22)
東証1部
 値上がり銘柄数    365銘柄
 値下がり銘柄数    899銘柄
 変わらず       136銘柄
 比較できず        5銘柄
 騰落レシオ(25日) 100.77%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     660.63(百万株;概算)
 売買代金    743523(百万円:概算)
 時価総額   4033328(億円:概算)
 為替(17時現在)   106.63円

 昨日の地合いをそのまま引き継いだ様な始まりとなりました。ソニー(6758)、NTTドコモ(9437)などが揃って売り気配でスタート。これをみて他の主力ハイテク株などは手控え気分が強まりました。中低位株物色も、先日の三菱マテ(5711)への過度の物色集中以来、手詰まり感を強めてしまっています。さらにあさひ銀(8322)が三和銀(8320)、東海銀(8321)との経営統合から離脱という報道もあり、銀行株などにも手控え気分が拡大してしまいました。

 前場の段階で日経平均が16500円割れという水準を目安に何度か押し目買いから下げ渋る局面もありました。しかし今の相場は、水準を目安にして押し目買いが入るというよりも、NTTドコモなどの下げ止まりで相場心理の好転が起きないことには本格的な押し目買いが期待できない相場環境とも言えます。

 後場に入ってからは、16500円で下げ止まらなかった失望感も加わり下げ幅を拡大していく展開となってしまいました。一部の目先筋が、赤井電(6802)、板硝子(5202)など値動きの良さを材料に物色していました。しかしこれらの物色は、明日以降三菱マテ同様に上値でのしこりを作ってしまった危険性を含んでいます。

 主力ハイテク株が総じて冴えない展開を続ける中、本日もNEC(6701)が独自の相場展開を続けていました。全体の地合いに押されること無く、独歩高となれる銘柄がある点は僅かに期待を持たせる材料といえそうです。

 現在の相場は、日経平均等指数の水準から下値を探るのは難しい相場環境と言えそうな気配です。現在最大のマイナス要因は、投資家心理の冷え込みとも言えそうです。300万円の大台を割り込まないと思われていたNTTドコモが、自民党幹事長などの発言もあり大台割れ。1万円の大台で下値を試すと思われていたソニーの底値が掴み難い状態。これらによって、全体に手を出しにくい環境になってしまっています。この2銘柄の底打ち感が最大の材料となりそうです。

◆個別銘柄◆
NEC(6701) 3020円(△30)
 軟調な相場環境でも堅調な展開を続けています。大引け間際に伸び悩みを見せてしまいましたが、後場一段高となる局面もありました。今まで3000円の大台での戻り売り圧力をこなす展開でしたが、本日は一度も大台を割り込むことなく終了。3/30の上場来高値3190円を意識した展開になりそうな雰囲気も感じられます。

板硝子(5202) 1419円(△109)
 個別材料株として直近物色され、その後小幅な調整を続けていた同社。物色難によって、同社に注目が集まり再度上値トライの動き。前場に上場来高値を突破したことで、買いを集めて一段高となりました。

NTTドコモ(9437) 285万円(▲17万円)
 終値では300万円の大台を辛うじて維持していた同社ですが、本日は大幅下落によって大台割れ。一度も300万円を回復できずに終了してしまいました。同社の大台割れは、市場全体への心理的影響も大きいと見られ、下げ止まりの兆しを見せなければ一段と市場心理の冷え込みの可能性も考えられます。
千葉銀(8331) 440円(△16)
 三和銀(8320)、東海銀(8321)との経営統合から離脱と報道されたあさひ銀(8322)が、千葉銀、横浜銀(8332)との経営統合を検討中と取引終了間際に一部報道がありました。これを受けて引け間際、短時間で値を上げて終了となっています。

三菱マテ(5711) 430円(▲1)
 引き続きさえない展開。13日に8千万株超の大商いをこなし、その後は続落。2日間の売買高合計はまだ2500万株程度に過ぎず、手を出しにくい雰囲気です。しかし逆に考えると、14日以降の累積売買高が8000万株程度になった場合、上値のしこりは解消されたという思惑で仕掛け的な動きが出てくる可能性はあります。

日立(6501) 1317円(▲33)
 米マイクロソフト社と「ウィンドウズ2000」に関して包括提携するとの報道があり、一時下げ渋る局面もありました。しかし相場全体の地合いの悪さによって、材料として物色されるまでにはなりませんでした。

トイザらス(7645) 17300円(▲100)
 一部では外国証券系投信のまとまった買いが入っていると言われていました。2001年1月期の経常利益は50%増になるとの見通しもあり、内需関連銘柄として買いを誘っている雰囲気です。しかし後半は地合いの悪さなどに押されて小幅安。

クボタ(6326) 377円(▲58)
 総会屋が経営する広告企業に対し、広告塔の賃貸料名目で利益供与との報道もあり急落。外資系証券からの売りも目立ち、市場ではスキャンダルは即売りと判断する外国人投資家からの売りが今後も継続するとの見方もあります。
協醗酵(4151) 1098円(▲40)
 昨日の取引終了間際、本日設定されるバイオ投信の買いという思惑で上昇しましたが、富山化(4518)などとともに反落。投信設定を理由に買い仕掛け的な動きは時々見かけられますが、多くがディーラーなど目先筋が中心に流した話しであり、継続的な上昇はあまり期待できないことが多いと言えます。

<各社のニュース・リリースなど>
住友ゴム(5110)
 厚生省の自粛要請をうけ、塩ビ製手袋の販売中止を発表。

三和銀(8320)、東海銀(8321)、東洋信託銀(8407)
 来年3月に持ち株会社を設立、遅くとも2002年春までには合併する。
あさひ銀(8322)、横浜銀(8332)、千葉銀(8331)
 経営統合を検討との一部報道。2002年までに持ち株会社方式で経営統合を図る。首都圏でのリテール業務に注力。

デジキューブ(7589)
 コンピュータウイルス対策の大手シマンテックと提携、全国のコンビニでウイルス対策ソフトを販売する。個人ユーザー向け。

日立製(6501)
 米社と、遺伝子解析ソフトウェア及びヒトゲノムデータベース分野で提携。ソフトウエアのアジア太平洋地域における独占販売と、世界初のアノテーション付きヒトゲノムデータベースProphecyの販売を行う。

旭光学(7750)
 1枚で2種類のディスクに対応するDVD/CD互換ハイブリッド対物レンズを開発した。7月上旬に出荷開始で初年度15〜20億円の売上を見込む。
ソフトバンク(9984)
 米HPと提携、一般向けにPCなどを販売する合弁会社を設立し、ネットでパソコン販売を行う。

日立製(6501)
 マイクロソフトとWindows2000の販売で包括提携。今秋にも合弁会社を設立する。

キヤノン販売(8060)
 日本IBMとインターネットを活用した求貨求車システム「キャノピーネット」事業で提携。

CSK(9737)
 セガの犬ロボット「プーチ」を株主全員に贈呈する。計約6万台。

コナミ(9766)
 フジテレビの総選挙特別番組内のCGを受注。テレビ番組のCG制作は初。
ユアサ商事(8074)
 簿外取引を巡る詐欺事件で元課長らを再逮捕した。


◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 赤井電(6802)  +22.22    △6   33 22249 住友軽(5738)  +14.12   △12   97  1721 日CMK(6958) +13.35  △215 1825  1317 日カーボン(5302)+10.77   △14  144 11269 日化工(4092)   +9.58   △34  389  4646
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 クボタ(6326)  −13.33   ▲58  377  6722 サクラダ(5917) −10.71   ▲15  125   139 JT(2914)  −8.31▲74000 816000 1.463 太陽誘電(6976)  −8.24  ▲590 6570  1132 ベル24(9614)  −8.07▲4300 49000 18.85
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 赤井電(6802)      22249    33      △6 東ガス(9531)      15202   286      △2 日カーボン(5302)    11269   144     △14 三和銀(8320)       9420   752     ▲49 新日鉄(5401)       9264   232      ▲6 板硝子(5202)       8805  1419    △109 あさひ銀(8322)      8311   427     ▲30 さくら銀(8314)      8214   675     ▲17 NEC(6701)       7984  3020     △30 川重(7012)        7431   155      △5
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 ソニー(6758)      45158  9550    ▲300 NTTドコモ(9437)   31446 285万円   ▲17万円 NTT(9432)      26564 128万円   ▲10万円 NEC(6701)      24280  3020     △30 トヨタ(7203)      20939  4430    ▲140 野村証(8604)      14661  2425    ▲195 板硝子(5202)      12268  1419    △109 京セラ(6971)      12080 17290    ▲310 富士通(6702)      10855  3220     ▲70 ソフトバンク(9984)   10821 16960   ▲1370
============<投資信託情報>===============◇◆ ザ・ファンド@マネックスQ&A ◇◆

佐久間ファンドマネージャーが運用するマネックス専用ファンド。投資家の方からのご質問にDKAが回答いたします。投資信託画面も是非ご覧下さい。
Q:よく雑誌、書籍で「新規に設定される投信は買うべきではない。パフォーマンスがわからないから等々・・」と書かれていますが、どうお考えですか?
A:なぜ新規に設定されるファンドは買うべきでないという意見があるかといえば、二つのケースが考えられます。

ひとつは商品スキームが不明確でどういうFMによってどんな運用がなされるのか、どんなポートフォリオで運用され皆目見当がつかないケースがあげられます。その点、ザ・ファンド@マネックスの商品性は明確であり問題はありません。

もうひとつは担当FMあるいはチームが公表されてもそのファンドマネジャーの考え方や運用実績ついて十分な情報がないケースです。これについては私(佐久間)が担当することで、いままでの運用実績や毎週書いているマネックスメールのコメント等から私がどういうファンドマネージャーかはすでにご理解いただいているのではないかと思います。

したがってザ・ファンド@マネックスは新ファンドではありますが、だから買うべきでないという理由はないと思います。

ザ・ファンド@マネックスに関する質問は=> fund@monex.co.jp

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 外国投信基準価額(6月14日現在、Jシェア、USドル)
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========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月15日      <全米1位>

1963年の今日、坂本九の「上を向いて歩こう」はスキヤキ・ソングとして全米1位に輝きました。前にも後にもただ1つの日本製全米1位が、アメリカ市場用に作られたものではなくて、そのまま日本語で歌われていたというのは興味深いことです。
旋律も、言葉もそのまま。以後、アメリカ用に作られた歌はいくつもありますが、アメリカの人々の心や唇を動かすことはありませんでした。これはどういうことでしょう?単なる偶然でしょうか?迎合しようとしても、母国語でない言葉で大勢の人に訴えることは難しいでしょう。マライア・キャリーの「キニシナイ」よりも、意味が分からなくても英語の熱唱の方がいいですよね。純和製が全米1位を取るのは、次はいつのことでしょうか。

=============<編集長の独り言>=============ジョージア10万円プレゼントに応募した弊社女性社員の話ですが、彼女はとても寝付が悪いらしいのです。特に夜お風呂に入ると目が冴えて眠れなくなるとか。
私は昔、お風呂に入ると疲れが取れるというのは実は間違いで、お風呂に入ること自体は、短時間で汗を沢山かき、実はとっても疲れるものと聞いたことがあります。お風呂で疲れが取れるのではなく、お風呂で疲れてその後ぐっすり眠れるために疲れが取れるという話だったのですが。本当のところはどうなんでしょう。休日の昼間とかにお風呂に入ると、とっても眠くなり、気持ちよく昼寝ができると私は思うのですが。
どなたか寝付きの良くなる方法をご存知ありませんか?。昨夜も3時頃まで寝付けなかった・・、とぼやき、機嫌が悪い彼女のためにも。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========<JPCAショー2000レポート:中編>

日立(6501)
 同社の半導体SuperHに関する展示をしていた。SH4はセガのドリームキャストなどに採用されている。SuperHを使ったMP3のデコーダーなどを展示。
http://www.super-h.com/

三洋(6764)
 コダックと有機ELディスプレイを共同開発。これはカラーであり、鮮明な表示が可能。携帯電話搭載時のデモを行っていたが、従来の液晶ディスプレイよりも格段に見やすかった。
http://www.sanyo.co.jp/

キョウデン(6881)
 様々なOEMを提供する会社。今回は、ソニーの犬型ロボット「アイボ」の基盤などを展示していた。また、ソーテックのノートパソコンもEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)により、設計の段階から最終製品の段階まで一貫して同社が支援している。
http://www.kyoden.co.jp/

京写(6837)
 防虫プリント基板を展示。パソコンなどのOA機器は温度が高く、ゴキブリなどの虫が入り込みやすい。その汚物や死骸が機器を壊してしまうことが多々あると言われている。そこで同社では防虫プリント配線板「コアアート」を売り出した。殺虫剤ではなく忌避材(神経刺激薬剤)をプリント基板上に点のようにして印刷(肉眼にも見える)する。これは基板上に影響を与えないばかりか、人体にも無害だという。実際に、炊飯器などですでに使われ始めているそうだ。
http://www.kyosha.co.jp/

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
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