マネックスメール 2000年6月16日

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マネックスメール 2000年6月16日

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 マネックスメール(第210号 2000年6月16日夕方発行)
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株式編 初級編が更新されております。

株式編は株式分割について解説しています。

初級編第16回は「アメリカとヨーロッパ、どちらに投資したらいいの」です。ポイントは3つ。

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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
NTTドコモなどの値動きに指数もつられる展開、結局方向感のないまま
日経平均   16318.31(▲ 20.39)
TOPIX   1508.44(△  1.01)
単純平均     675.45(△  0.36)
東証2部指数  2408.28(▲  9.93)
日経店頭平均  1740.51(▲  0.11)
東証1部
 値上がり銘柄数    645銘柄
 値下がり銘柄数    613銘柄
 変わらず       139銘柄
 比較できず        5銘柄
 騰落レシオ(25日) 96.97%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     653.40(百万株;概算)
 売買代金    698781(百万円:概算)
 時価総額   4036044(億円:概算)
 為替(17時現在)   106.27円

 前場中頃にソニー(6758)、NTTドコモ(9437)などが上昇ムードを高めたときは、市場全体に安心感が広がり指数も上昇するという展開でした。しかし週末要因もあり、ソニーなどの上値を買い進む勢いもなく、リバウンド狙いの買いで上昇しても、早めの手仕舞い売りも出ており伸び悩むという展開でした。

 後場に入るとまずソニーが下げに転じてしまい、指数も下落するという形となってしまいました。ソニーは大引け間際に上昇して終了となりましたが、NTTドコモは軟調なまま大引けとなってしまいました。来週の相場もこれら銘柄の動向が、市場心理に大きな影響を与えそうな気配です。今日の相場では、まだ底打ち感を感じられない内容となってしまいました。

 物色の中心は赤井電(6802)など低位材料株が中心で、短期値幅取りを狙った売買が中心といえる1日でした。このあたりからもまだ底打ち感が出ておらず、押し目買いといった気分に繋がっていないことを示していると言えそうです。

 後場になって三菱マテ(5711)、富山化(4518)などが一段高となる局面もありました。しかしともに上値の重い展開となり、中低位株を物色するムードも高まりませんでした。三菱マテは13日の8000万株の大商いが上値の壁として懸念され、富山化は前後場ともに年初来高値目前で上昇を止めたことで戻り売りという懸念が強まった模様。

 静かに値を上げているのがNEC(6701)です。あまり目立たない存在になっていますが、市場の雰囲気とはあまり関係なくジリ高歩調となっています。ソニーなどに底打ち感が出て、相場全体に反発ムードが高まったときには、同社が上場来高値を目指し、相場牽引役となりそうな雰囲気も感じられます。
◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 9660円(△110)
 本日は同社の値動きに大きく市場の雰囲気が左右された感じでした。前場中頃に上げ幅が拡大すれば指数も上昇、後場下げに転じると指数も下げに転じたともいえる展開です。大引け間際に上昇に転じていますが、まだ底打ち感は出ていない雰囲気です。市場心理を好転させるためには、とりあえず1万円の大台回復がポイントになりそうな気配です。

三菱マテ(5711) 439円(△9)
 後場になって上昇に転じましたが、上値も重い展開となってしまいました。13日の8000万株の大商いは、上値の厚い壁と言う雰囲気になっています。14日以降の売買高の累計はまだ3700万株程度です。本日は週末という要因もあり、売り方が手仕舞いの買い戻しを行なって上昇したという雰囲気も感じられます。

赤井電(6802) 39円(△6)
 市場全体に方向感が出ないこと、週末などの要因から短期値幅取りを狙って活発な売買が行なわれました。同社以外にも売買高上位はライフ(8587)、第一ホテル(9710)、山水電(6793)などが占めており、相場の質の悪化といえます。

日立(6501) 1350円(△33)
 昨日取引時間内に流れたマイクロソフト社との提携と言う材料は、市場全体に上昇ムードがあった前場は買い材料となりました。しかし後場に入って雰囲気が悪化すれば、上げ幅を縮小する展開。NTTドコモなどの上昇がないと、手掛け難いという雰囲気でした。

NEC(6701) 3050円(△30)
 前場市場全体が上昇ムードを強めたときは、大幅下落している銘柄のリバウンド狙いとなり下げていない同社は見送られる展開となりました。しかし後場に入って相場が方向感を失うと、再び物色されてジリ高歩調に。非常に底固い値動きを続け、上昇相場に入ったときは牽引役となる可能性もあります。
ニチイ学館(9792) 5800円(▲160)
 コムスンが介護事業を根本から見直し、大幅人員削減などを発表したことで同社に対しても連想売りが止まらない雰囲気でした。市場全体に押し目買いムードが感じられない環境にあり、同社も前場大幅安。

参天薬(大4536) 2445円(▲10)
 薬物混入の脅迫を受け、店頭販売の一般用目薬を回収するという報道で売りが先行しましたが、後半は下げ渋り。冷静に判断して業績への悪影響は少ないとの見方。押し目買いというムードはあまりない相場展開ですが、同社の様な特殊要因による下げに対しては買いが入った模様です。

グッドウィル(4723) 409000円(▲50000)
 子会社の介護事業の見直しを悪材料として急落。取引終了後に連結業績の下方修正。
 2000.6月期連結
  売上高    305( 282)
  経 常 ▲55.67(  19)
  利 益 ▲88.82(8.28)
  単位:百万円、▲は赤字、( )内は前回予想

<各社のニュース・リリースなど>
日栄(8577)
 7月以降、手形の支払い繰り延べに応じない方針を決めた。数万社の中小企業が倒産の恐れ。

日航(9201)、全日空(9202)、JAS(9203)
 東京〜大阪間のシャトル便を3社共同運航。7月から始め、他社便への振り替えなども可能。

シチズン(7762)
 金属アレルギー疾患に対応した腕時計を発売する。部品にチタンを多用し、アレルギーが起こりにくいようにした。電池交換も不要。

ブラザー(6448)
 人気キャラクター「ポストペット」の刺繍カードを発売。キャラクターだけでなく、メールアドレスなども刺繍にすることができる。

東芝(6502)
 ウッドペッカーやジュラシックパーク恐竜などのキャラクター入りスマートメディアを発売。将来的にはカード内にコンテンツを入れて販売も検討。
NTT(9432)、富士通(6702)など
 企業向けデータ通信網を接続。受発注データのやり取りなどを行う。

日立(6501)
 多値フラッシュメモリの書き込み高速化回路技術を開発したと発表。8値において従来の約2倍の速度で実行可能になるという。携帯機器で需要。

グッドウィル(4723)
 介護のコムスンで、人員削減問題で身分保障を求め労組結成。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 赤井電(6802)  +18.18    △6   39 22364 サカイオー(3408)+14.11   △12   97   495 日立プラ(1970) +11.37   △29  284   433 セーレン(3569) +10.36   △43  458   146 日東紡(3110)  +10.00   △17  187  4119
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 メイテック(9744) −7.71  ▲330 3950   190 東京鉄(5445)   −7.69    ▲6   72    21 菱伸銅(5771)   −7.64   ▲32  387   590 セブンイレ(8183) −7.22  ▲570 7330  2031 東海カ(5301)   −6.98   ▲18  240   818
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 赤井電(6802)      22364    39      △6 新日鉄(5401)      21265   226      ▲6 三菱マテ(5711)     12280   439      △9 ライフ(8587)      11842    10      △3 第一ホテル(9710)    11284    18      △7 クボタ(6326)       9017   369      ▲8 あさひ銀(8322)      8968   415     ▲12 富山化工(4518)      8019   792     △25 日航(9201)        7048   382     △12 日興証(8603)       6959   992     ▲38
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   40164 282万円    ▲3万円 ソニー(6758)      31066  9660    △110 NTT(9432)      16248 132万円    △4万円 セブンイレブン(8183)  14966  7330    ▲570 富士通(6702)      13643  3190     ▲30 トヨタ(7203)      12882  4450     △20 京セラ(6971)      12618 16540    ▲750 野村証(8604)      11484  2390     ▲35 NEC(6701)       9730  3050     △30 キヤノン(7751)      9429  4830     △80
============<投資信託情報>===============お待たせいたしました。月曜日から募集開始となります。
100万口以上のお申込みには...19日のホームページをご覧下さい。
ザ・ファンド@マネックスQ&A

佐久間ファンドマネージャーが運用するマネックス専用ファンド。投資家の方からのご質問にDKAが回答いたします。投資信託画面も是非ご覧下さい。
Q:今後の日本の株式市場に関してマクロ的な見通しをお教えください。
A:市場平均(たとえばTOPIX)が毎年15%以上のリターンが続くような超強気(超楽観的)な見通しは持っていません。日本の経済、産業は明らかに改善方向に向かっているものの巨額の財政赤字や景気回復の鈍さなど問題も山積しており、今後も株価は大きな上げ下げがあると思います。今後数年間を展望すれば上昇、下落を繰り返しながらも緩やかに株価は上昇トレンドを描くと考えています。

ただし市場平均は緩やかな上昇にとどまっても、大きく成長する企業そうでないと企業の格差が一段と鮮明になる中で、有望な成長株に投資すれば大きなリターンを獲得する機会はかなりあると思います。市場平均に投資しさえすれば毎年2桁のリターンが容易に上げられるという投資環境ではないからこそ、専門家が運用するアクティブ運用の意味があると思います。

Q:投資対象は、IT関連となっていますが、ITに特化したファンドとなるのでしょうか?
たとえば、バイオ関連(特に米国の企業)も旬だと思いますが、投資対象にはなりえないのでしょうか。

A:いいえ、ザ・ファンド@マネックスは他社ファンドにあるような
「?.com」とか「◎×通信革命」とか「Netファンド」といった類のテーマ型ファンドではありません。当ファンドは、あくまで日本の成長株式に一貫した投資哲学で投資を行い、お客様の中長期の資産の形成に資するファンドであります。

そうした成長株の中でもインターネットのインフラを支える企業やインターネットを活用して変革を遂げ、ビジネスを展開していく企業に投資を行なう方針です。インターネットにはバイオ、通信、といった成長分野のひとつを指す事業分野というだけには留まらない社会のインフラになる大きな可能性があると考えております。

ただし将来的な収益成長の見通しもほとんど立たないようなテーマや旬だけを追うような銘柄選択はするつもりはありません。

ザ・ファンド@マネックスに関する質問は=> fund@monex.co.jp

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【ゴールドマン・サックス・米ドル・MMF】
お買付け時の為替手数料を無料にするキャンペーン実施中です。

MFS社の外国投信も同時キャンペーン中。
◇ マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
◇ MFS ストラテジック・グロース・ファンド

*通常午後2時半の市場実勢レートに対し為替手数料が50銭かかっておりますが、キャンペーン期間中はお買付時の為替手数料を無料といたします。米ドルMMFは6月30日午後2時までのお申込み、その他は29日の午後3時までのお申込みが対象となります(期間は変更する場合があります)。
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 外国投信基準価額(6月15日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.95(+0.08) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.02(+0.35)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<公社債投信6月号>
公社債投信6月号の募集は本日午後4時で締め切らせていただきました。多数のお申込みをいただき、ありがとうございました。
7月号の募集に関しましては近日中にお知らせいたします。

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月16日     <ザ・ファンド>
昨日「ザ・ファンド@マネックス」の記者発表会で、ある記者の方が風変わりな質問をされました。「『ザ』の付いた投信って今までありましたか?」THEは定冠詞です。THE SUN とか、THE SEA とか、本来世の中に1つしかないものに付ける冠詞です。興味深いのは町を歩いているとこの定冠詞の付いた名前の店(レストランなどの、個人営業による飲食店)が多いことです。これは日本だけの現象でもないようですし、英語に限らずフランス語などでも良く見受けます(ラ・ヴィーとか、ラ・テールとか)。どうしてでしょう?ただ1つとか、1番、という強い思いや願いが込められる時に、思わず定冠詞の付いた名前を連想してしまうのでしょうか。

=============<編集長の独り言>=============日本マクドナルドは商品を購入したお客に限り、ハローキティとディアダニエルの販売を全国展開するそうです。昨年からアジア地域でこのキャンペーンを行ない、年初に名古屋など一部地域でテスト販売を行い、好評だったために全国販売に踏み切ったそうです。
昨年秋から我が家の娘は少しキティ離れしつつあることは前にもお伝えしましたが、現時点での全国販売でどれだけ人気化するのでしょうか。個人的には興味のあるところです。
最近は出窓に並べられ、娘からなかなかお声のかからなくなったキティ達が再び我が家でも人気者に返り咲くことができるのでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========<JPCAショー2000レポート:後編>

アキレス(5142)
 静電気対策製品を展示。半導体工場では人体などから発生する静電気が問題となるが、同社では床マットや靴から部品を入れるパーツボックス、製品を封入する袋までをトータルに扱っている。取材者は、どうも、小学校のときの上履きの印象が強く「靴メーカー」のイメージが大きかったために最初はこの製品群との結びつきをなかなか理解できなかったが、靴を始めとする合成樹脂製品などの「素材」のノウハウがこのような製品に結びついているとの係員の説明で納得できた。このように、一般には目に付かない企業の別の一面を見ることができるのも、展示会のおもしろいところだと言えよう。
http://www.achilles-group.co.jp/industrial/3/seiden/product/genko.html
富士ソフトABC(9749)
 会場内で行われた、全国プラクティカル教育ロボット相撲大会や、全日本ロボット相撲大会のルール作りなどで支援。今回は全国のポリテクカレッジの学生が集まり、小さな土俵の上を自律型のロボットが動き回った。学生よりも先生のほうが立場を忘れて意気込んでいたのが印象的であったが、ロボットを構成する「基板」は今回の展示会の主要テーマであり、そこから生まれた技術を学生達が実際に発表する場として、毎年同会場で大会は開かれている。
http://www.fsi.co.jp/sumo/
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuwat/TakagiDoujou.html

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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