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マネックスメール(第215号 2000年6月23日夕方発行)
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株式編 初級編が更新されております。
株式編は株式分割について解説しています。株式分割したのに株数が増えていない、とご質問をされる方が増えておりますがこちらでまずはご確認ください。
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
週末のポジション調整で続落、ただハイテク株は堅調な銘柄も。
日経平均 16963.21(▲142.80)
TOPIX 1557.60(▲ 18.03)
単純平均 687.70(▲ 6.18)
東証2部指数 2453.73(▲ 8.88)
日経店頭平均 1765.65(▲ 2.57)
東証1部
値上がり銘柄数 471銘柄
値下がり銘柄数 802銘柄
変わらず 130銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日) 98.36%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 596.91(百万株;概算)
売買代金 738708(百万円:概算)
時価総額 4167635(億円:概算)
為替(17時現在) 104.49円
週末特有のポジション整理の動きに加え、朝方は米国株安、急激な円高進行などを嫌気した売りが先行して始まりました。前引けにかけて下げ渋り、上昇に転じてからは一段高と言う局面もありました。しかし前引けにかけて値を上げたことは、逆に後場に入って利益確定売りの機会を与える結果にもなってしまった雰囲気でした。
週前半の大幅上昇に対し、本日はポジション整理の売りが先行することはある程度予測された現象といえます。ただ予測と異なる部分を探すと、ハイテク株の堅調さという一面があるのではないでしょうか。上昇したハイテク株に利益確定売りが出るのは仕方のない部分と言えます。為替が円高という逆風もありました。しかし後場に入ってNEC(6701)が一段高で連日の上場来高値更新、終値でも前日比プラスを維持しています。
NTTドコモ(9437)も前場は300万円の大台を割り込みましたが、後場は回復しています。さらにハイテク株全面高といえた今週、どうしても上値の壁が突破できなかったNTTデータ(9613)が朝方から物色され、ついに終値で100万円の大台回復。当然の調整局面と言われながら、出遅れ感のあったNTTデータに物色が向う点は来週の相場に繋がるプラス面といえそうな気がします。
また週末の後場は、短期値幅取りが活発化することの多い日でもあります。この動きを狙って三菱マテ(5711)、三井金(5706)などを手掛ける雰囲気もありました。しかしこれら個別材料株への物色はあまり高まりませんでした。リスクを負って短期値幅取りを狙わなくても、来週の相場でハイテク株中心に利益を狙えるという余裕さえあったのではないでしょうか。
日経平均が17000円の大台を割り込んだという点は心理的にマイナスと言えそうですが、相場自体の内容はハイテク株の堅調さから非常に強いものと言えそうです。来週は基準線が上昇転換し、一段と戻り歩調を強める展開が期待できそうな気配です。
◆個別銘柄◆
NTTデータ(9613) 102万円(△3万円)
このところザラバでは回復できても、終値ではどうしても回復できなかった100万円の大台をついに回復。週前半にハイテク株などが大台突破、上場来高値更新と賑わったのに比べて出遅れ感。しかも相場全体が調整色を強めた本日、出遅れ感から物色される点はハイテク株全般への先高観の現れと言えそうです。
NEC(6701) 3300円(△70)
前場は前日終値近辺のもみ合いとなりましたが、後場一段高で連日の上場来高値更新。このところの上昇幅では過熱感も感じられますが、一方的な買いだけでの上昇ではなく、ザラバ中に適度な調整を行ないながらの上昇ですので、この点から過熱感が少ないという見方もあります。。
三菱マテ(5711) 424円(△14)
相場全体が軟調な前場、ジリジリと値を上げる展開となりました。週末独特ともいえる個別材料株物色を期待して買いを誘った模様ですが、後場はもみ合いのまま終了しました。個別材料株に物色が集まらなかったのは、短期値幅取りよりも来週またハイテク株物色で利益を得られるという期待感の高さとも言えそうです。
日産自(7201) 566円(△15)
新車販売回復の兆しを材料に物色されましたが、寄り付き直後の高値からジリジリと上げ幅を縮小する展開。リバイバルプランの進展などを評価する声もありましたが、値幅取りの低位個別材料株という雰囲気も強く、早めの手仕舞い売りも出易い銘柄です。
ソニー(6758) 9990円(▲160)
1万円の大台を割り込んで大引け。NTTドコモは大台維持、NTTデータは大台回復、NECは上場来高値更新などと比べると軟調さが目立ちます。来週早期に大台回復できないと、ハイテク株物色の流れから外れてしまう危険性も考えられます。
京セラ(6971) 17850円(▲650)
メリルリンチが22日付けで長期投資を前提にした「コア・ホールディング・ストック」銘柄に採用。しかし本日はそのメリルの一手売りという状況。この手口をみて買いを入れ難い雰囲気となり、利益確定売りが優勢な展開に。
ソフトバンク(9894) 17200円(▲950)
本日株式分割の効力発生日、今後分割を受けた新株が市場で売却されるとの見方が強まった模様。さらにウィットキャピタル証券では、株価は約40%割高として「売り」レポートを出した模様。
<各社のニュース・リリースなど>
JR東(9020)、ファーストリテイリング(9983)
駅構内に「ユニクロ」。小型店舗でユニクロのキャンペーン商品を販売していく。今秋にも新宿駅に1号店をオープン予定。
ファーストリテイリング(9983)
英国に100%出資の子会社を設立したと発表。来年秋にもロンドンに海外進出1号店を開店する予定。
NTTドコモ(9437)
iモードに英語版のメニューを追加する。英語のニュースや外国人向け生活情報など。7月3日から全国一斉に開始する
NTTドコモ(9437)
英国に進出を検討との一部報道。香港のハチソングループなどと連携し、携帯電話事業を行う。
三菱マテ(5711)
埼玉県大宮市の研究所跡地16万平米を再開発する。さいたま新都心に隣接。
日立製(6501)
米ラムバスと特許裁判で和解。特許料支払いへ。
パイオニア(6773)
世界初の4.7GB(For Authoring)に対応したDVD−Rドライブを発表。DVD−ROM、DVDビデオなどと同容量の記録が可能。
三洋電(6764)
リア型ヘッドフォンタイプのデジタル音楽プレーヤーを新発売。様々な音源を利用できるほか、リキッドオーディオと提携し著作権保護技術も採用。
東京三菱銀(8315)
DCカードとクレジット機能を一体化した新カードの取り扱いを26日から開始する。
スズキ(7269)、いすゞ自(7202)、
富士重(7270)、本田技(7267)
米GMが自動車関連情報のネットサービスを今秋にも開始。自動車各社に協力を申し入れ。
電柱開放
電柱利用の開放に関する指針を年内にも作成する。新規参入業者が高速ネットなどのサービスに参入しやすいようにする。
インテルのネット端末
米インテルはネットに特化した家庭用端末を発表した。プロバイダなどから供給される見込みで市販はされない。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 ソキア(7720) +28.57 △80 360 801 サカイオー(3408)+24.75 △25 126 1162 三晃金(1972) +15.60 △17 126 119 新和海(9110) +13.85 △9 74 1017 アイチ(6345) +11.11 △18 180 113.9
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 キヤノン販(8060) −9.04 ▲178 1790 304 新井組(1854) −7.80 ▲11 130 32.2 日トムソン(6480) −7.36 ▲114 1435 422 三井山(1501) −6.72 ▲8 111 2263 積水化(4228) −6.54 ▲14 200 249
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 新日鉄(5401) 14735 226 ▲2 NEC(6701) 11651 3300 △70 日産自(7201) 10577 566 △15 マツダ(7261) 7150 268 ▲10 赤井電(6802) 6967 27 0 日立(6501) 6851 1469 ▲11 川鉄(5403) 6714 156 ▲1 三菱電(6503) 6537 1219 ▲3 三菱マテ(5711) 6075 424 △14 東芝(6502) 5859 1120 ▲27
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NEC(6701) 38014 3300 △70 NTTドコモ(9437) 29621 301万円 ▲3万円 ソニー(6758) 21078 9990 ▲160 DDI(9433) 17161 103万円 △1万円 トヨタ(7203) 15963 4660 ▲120 富士通(6702) 14391 3430 △10 CTC(4739) 12509 42800 ▲1000 京セラ(6971) 11875 17850 ▲650 ソフトバンク(9984) 11575 17200 ▲950 武田薬(4502) 10508 6860 ▲190
============<投資信託情報>===============募集受付中!本格派インターネット投資信託
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外国投信基準価額(6月22日現在、Jシェア、USドル)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.49(−0.33) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 36.55(−1.02)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月23日 <文化>
文化は余剰の部分に育つものでしょうか、それとも基本的な部分に棲んでいるものでしょうか?これはいろいろなアスペクトで論じることができます。貴族の食べ物と庶民の食べ物、どちらがよりその国の文化を現しているか?高級な日本画と漫画、どちらがより日本的か?窮地に立った時の性格と、普段の余裕のある時の性格が、どちらがよりその人の性格を現しているかということとも、もしかしたら共通した論点なのかも知れません。私はやはり、より多くの人が好んでいるもの、より多い時間に亘って発現しているものの方が、より本質を現しているのではないかと思います。それはやはりそのようなものの方が、変化させることが難しいからです。慣性モーメントが大きいとでも言いましょうか。この慣性を変えていくものが何なのかということを考えると面白いのですが、また次回にしたいと思います。
=============<編集長の独り言>=============今日はタイプライターが開発された日だそうです。当時のタイプライターは、キーボードが2列並びで構成されていたそうです。そのうち早撃ち名人のスピードについていけず、打ちにくいキーボードの配列となったそうです。それが今一般的に使われているキーボードの配列だそうです。
そういえば10年ほど前でしたか、キーボードの配列を独自で開発するという流れがあったと思いますがその後どうなったんでしょう。印象的なのは、左右の手のひらに合わせたキーボードを考案した会社もあったと思います。実際に使っている人は見たことありませんが。
今後は音声認識などキーボード自体を必要としない技術開発が進み、キーボードの配列問題は解決しないまま次の世代に進むのでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========<産業用バーチャルリアリティ展レポート:前編>
6月14日〜16日(東京ビッグサイト)
弊社社員がIVR2000に足を運び、実際に展示などを見てレポートしました。
●より現実味を増した仮想現実の装置
バーチャル・リアリティ(仮想現実感)は1985年に設立されたVPL社によって作られた言葉だ。その名の如く、人工的に仮想体験を行うもので、当時サイバーパンクの申し子のような容姿をした同社のジャロン・ラニアー氏がメディアに登場するときに必ずかぶっていたHMD(ヘッドマウントディスプレイ)と、データグローブが強い印象となった。
特に1989年に同社が商用VR装置を発表してしばらくは、世界的にVRブームが起こったのである。HMDをかぶりデータグローブで仮想空間を歩くことで、家庭用キッチンの出来具合を工事前に確認したり、仮想空間を使って離れたところにいる人同士が交流するなどの夢物語が語られ、実際にそのような試作品を各社が競って作った。
さらにVRが人間の精神にも影響してくるという意見を出す学者も続出し、人間そのものがVRに取り込まれてしまい、現実との差がわからなくなる、と危惧する声も出ていた。猫も杓子もマルチメディアの本命はVRと大騒ぎしたのであった。
それから10年、今回の展示会を見て感じたことは、かつてのブーム的な勢いはなくなったものの、当時よりもよりスマートで実用的な機器が揃ってきているということだ。単に仮想体験を味わうだけではなく、それをいかに必要な部分だけ仕事に結び付けていくか。そのためには派手な立体音響が必要ない分野ではその機能を省く。それは、ごく当たり前のことかもしれないが、ブームの当時から見ると、明らかにVRが逆に現実味を増して実用化されている。
●住商エレ(7556)の「触感マンマシンインターフェイス」
バーチャル粘土ペンとも言うべき、米センサブル社の「PHANToM」を展示。ホームページ上の写真を見ていただくとわかりやすいのだが、
( http://www.sensable.com/FreeForm/AlienSystemWeb.jpg )
ペン型のデバイスを握って操作する。今回の展示では、自動車の座席をコンピュータ画面上に表示、これをいろいろといじるという感じになっていた。
座席は3次元データ化されている。ここまでは従来の設計方法と同じだ。そして「触感マンマシンインターフェイス」を謳い文句にしている同機のペン部分を握る。ペンのように、画面上のポイントを使って座席を触ればいい。飛び出た部分は飛び出て、引っ込んだ部分は引っ込んで、といった当たり前の立体感が直に伝わってくる。同機側で圧力を調整しているために、そのような感覚を味わうことができるのだ。従来は視覚だけによる立体感だったが、これで物体の「物体そのもの感」ともいえる感覚を味わうことができるようになった。
機械にいじわるをしてみたくなって、座席の背もたれを思いっきり押してみた。ある程度の圧力では座席のほうがこちらを押してくるのだが、もう少し力を加えてみたところ、背もたれが引っ込んでいくではないか。ぎゅっぎゅっと押していくと、やがてスコーンと圧力がなくなった。背もたれが抜けたのだ。穴をもう少し広げ、同機でなぞってみる。すると、ちゃんと穴の開いた背もたれの形どおりに、立体感が続いた。
さらに係員が「それでは内側に入ってみましょう」と設定を変えた。座席の内側を触っているような感覚に変わった。今度は、内側から外側に引っ張って(まさに「引っ張って」という言葉が適切な表現)みると、座席の一部分がどんどん盛り上がっていく。ペン先の大きさを変えたところ、必要な力加減も変わっていった。空中でぐるっと1回転し、ドーナツループ上にしてみたら、きちんとつながった。
まさにデジタル粘土。入力部分をアナログにし、コンピュータ上でデジタルデータ化されて物体が変化していく。主に、自動車などの設計で使われているということだが、値段さえ下がれば新たな入力装置として、ゲームなど様々な分野に応用されていくことだろう。
また、石膏を利用した立体プリンタ装置(3次元データを実際の物体にする装置。ミリ単位で石膏を積み重ねていき立体物を作る)と連携することで、携帯電話のボディーのモックアップを作ったりすることも容易だ。
ちなみに、先ほどの座席は、元が何であったのかわからないくらい変化していたが、これもコンピュータ上で操作することで簡単に元に戻る。
===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。
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▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
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