マネックスメール 2000年6月24日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2000年6月24日

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 マネックスメール(2000年6月24日発行)
 <もうすぐミレニアムサマーキャンペーン・バージョン>
    http://www.monex.co.jp/
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マネックスでは9月末までミレニアムサマーキャンペーンを実施いたします。詳しくはホームページでもご案内いたしますが、さまざまな特典をご用意いたしております。マネックスメールでも『もうすぐミレニアムサマーキャンペーン・バージョン』ということで普段とは一味違うもう一つのマネックスメールをお届けします。休日のひととき、リラックスしてお楽しみください。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-本日の目次

S&Pアイフィス 藤沢久美氏「投信の売り時と買い時?」
ゴールドマン・サックス投信社長 山崎養世氏の「世界分散投資の勧め」投資信託のご案内
<検証>ザ・ファンド@マネックス 佐久間康郎氏は昨年末に何を語った?マネックス社長 松本大のつぶやきスペシャル
マネックス社員の独り言
アンケート・プレゼント

=======<S&Pアイフィス 藤沢久美氏の投信コラム>=======
投資信託の売り時と買い時?

投資信託がメジャーになってきたと思ったら、こんな質問が毎日のようにやってきます。「投資信託の売り時と買い時を教えてください」「基準価額がいくらくらいになれば、売れば良いのでしょうか」「今は、買い時ですか」と言った具合です。おもわず「う〜ん・・・」とうなってしまいます。投資信託って本来「長期投資」って言われていますね。長期に考えると、ここ数ヶ月の売り買いのタイミングは、結果的にはほとんど気にしてもしょうがないって事になるのです。

五木寛之さんの本で「大河の一滴」というのがありましたが、世の中って大河みたいなものだと思うのです。経済も社会も未来に向かって流れていきます。川底の方では、とても静かに水は流れていますが、川面では風等の影響で少し波立ったりしています。河を外から眺めている私たちは、ついその川面の波に心を奪われてしまいます。でも、私たちは、河の外にいてはいけないのです。一緒に河を流れなくてはいけません。私たちは、社会を構成する大河の一滴です。河の流れを生み出しているのは、本当は私たちなのです。そして、私たちが川面のさざなみに慌てふためけば、河の流れも落ち着きを失ってしまいます。私たちが、ゆったりと構えて、将来の社会の変化を見つめ、自分達の求める社会を作り出す努力をすることが、私たちの資産を安定的に殖やしてくれる結果につながるはずです。

投資信託を見つめるときも、このファンドは、河の底流を流れるファンドか川面でさざめき立つファンドかを見極めなくてはいけません。テーマを追いかけるファンドは、さざなみであり、市場全体に投資するファンドは、川底の流れです。

私たちは、それぞれが使命を持って生まれてきています。さざなみを大きくして、河の流れを乱すより、本来の使命のために、つまり河が本来流れ行くべき方向へ流れて行くように、流れを作っていくべきでしょう。そうすれば、川底の流れのようなファンドを売買のタイミングなど考えずに、安心して持ち続けることができるようになると思います。

今一度、大河の一滴としての使命を思い出してみたいものです。

<藤沢久美氏プロフィール>
投資信託の評価や情報提供を行うS&Pアイフィス ディレクター。投資信託を中心とする執筆や講演で活躍中。

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ゴールドマン・サックス投信社長 山崎養世氏の「世界分散投資の勧め」
(その1)「 リスクを上手に抑える世界分散投資 」
リスクについて言わさせて頂けば、一般的に一つの株式や債券に絞るよりは、国内のいろいろな株式や債券に投資する方が、リスクも小さくなってきます。企業も状態がいいところもあれば、悪いところもあると考えれば当然のことです。

一方で、国内の景気が好転し、金利が上昇するのも一体いつになるか予想が立ちません。さらに、低金利が長く続き、景気回復の見通しがたたなければ、株式の値上がりの可能性も低くなります。これらを考えると、国内投資だけでは、有効な分散投資が難しくなってきます。

ここ10年間を見てみると、日本株は3分の1に下落しているのに、世界の株式市場は約3倍になっています。つまり、100万円持っていた場合、一方は30万円に目減りしているのに、一方は300万円に増えているのです。目減りした日本株だけに注目して、「株=危ない」というイメージが出来上がっている人も少なくないと思います。

でも、よく見てみると、株式が低迷していたのは、日本だけだったのです。例えば、現在。景気も経済も上向きのアメリカに比べ、経済は上向きだが景気は悪いヨーロッパ、両方不調のアジアと、国によって状況は違います。これは、視野を広げて、海外に目を向けることで、収益のチャンスも広がるということです。

世界に対し、まんべんなく、投資すること、つまり種類が多いほど、上がるも下がるも相殺しあうので、ぶれも減り、リスクが少なくなる傾向があります。株だけでなく、債券、預金を上手に組み合わせ、投資対象を分散化する必要は言うまでもありません。一つのかごに卵を盛って、かごを落とすと、卵は全部割れてしまいます。

世界の株や公社債などに幅広く投資することで各国の違いがならされ、平均的には安定したリターンを目指すことが可能だということは理解頂けたでしょうか? しかし、この分散投資を個人で実行するのは至難の業。 そこで、投資信託を利用することによってこの分散投資・運用が小額の資金から実現可能です。また、小額からの分散投資こそが投資信託のメリット、小額の資金を団体で集め、プロが運用することによりスケールの大きい世界分散投資として運用可能なのです。

集められた資金で、運用方針に沿って、ベンチマークを基準に運用する為、ある程度の期間と資金の安定性が必要になってきます。短期の値動きに目を奪われるのではなく、じっくり投資成果が実現されるのを待つ姿勢も必要。できれば、5年以上、現金化しなくても良い余裕資金で投資したほうが可能性は大きくなると考えられます。また、小額でも一定額をコツコツ投資に回すことがポイントでなので、年金目的も一案です。資金は守りながら増やしていくことを考えたいですね。

<山崎養世氏プロフィール>
1982年東京大学経済学部卒業、1998年からゴールドマン・サックス・投信社長。日本ファイナンス学会理事、(社)証券投資信託協会理事も務める
===========<投資信託のご案内>==============
マネックスが取り扱う投資信託は現在28本。他の証券会社に比べて本数は必ずしも多くありません。

しかし、お客様にとって同じような運用をする似たファンドをたくさん集めることが果たして良いことなのでしょうか。マネックスでは量より質。S&Pアイフィスのアドバイスを参考にバランスよく厳選されたセレクトショップをお届けしています。またマネックスならではの独自の商品をこれからもご紹介していきたいと思います。

取扱い商品の中からいくつかの人気商品をご紹介したします。

1.公社債投信
安全で有利な運用を1年以上でお考えの方には、DKA公社債投信をお勧めします。現在販売している7月号の予想分配率は2.0%と好利回りです。1年後2%の配当が行われ解約した場合、税金差引き後の利回りは0.55%となります。解約時に手数料がかかりますが、1年以上の運用を行えば有利な商品と言えます(元本保証はありません)。解約時の手数料は1万口につき105円(消費税込)です。

2.米ドルMMF
外貨預金に似ていますがいつでも解約できる利便性と為替手数料が片道50銭であることが魅力です。表面上の配当率だけではなく、為替手数料などをトータルに計算することが大切です。さらにマネックスでは現在買付時為替手数料を無料とするキャンペーンを実施しています。

3.マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
1924年に設定された全米最古のミューチャルファンドです。MFS社のボトムアップリサーチにより安定した運用を行います。日本での販売はマネックス証券の独占です。こちらも買付時為替手数料を無料キャンペーン対象です。
4.ブル・ベア・セレクト
日本株の上昇相場にも下落相場にも4つのポートのスイッチングによって対応できる商品です。

5.ザ・ファンド@マネックス
日本初のオンライン証券専用ファンドです。しっかりとした運用を行うことはもちろん、インターネットならではの投資家の方とのコミュニケイションを重視した商品です。6月19日から募集を開始しております。

======<昨年末 佐久間康郎氏は何を語った?>==========
年初のハイテク株式相場の乱高下に伴いファンドマネージャーの資質が問われはじめています。相場の熱狂に踊らされることなく投資哲学を貫徹できるファンドマネージャーとしての本当の能力を判断するには過去、何を語っていたかを検証するのが1つの方法ではないでしょうか。

下記原稿は佐久間ファンドマネージャーが昨年のマネックスメール・クリスマスバージョン(1999.12.23.発行)に書いたものです。
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<日本株の相場見通し>
「日本のファンダメンタルズは良い方向に進んでいることは間違いないと思いますので中長期的な株価の上昇トレンドが崩れることはないと思います。」
2000年の株式相場を展望しますと、基本的には情報通信サービスに代表される成長産業やそれぞれのセクターにおいて比較優位をもつ優良成長株とそうでない所謂「デジタル・エコノミー時代の負け組産業、企業」の株価のパフォーマンスに格差がつく二極化現象は大きな流れとして続くと考えます。しかしながらむこう1年を通してみれば、これまで好パフォーマンスを示してきた成長株も大きな試練、つまり株価の調整に直面する局面があると予想しています。過去1年、ただ中小型株であるというだけで、あるいはネット関連、高成長というイメージだけで買い進まれた銘柄は厳しい売り圧力を浴びると思われます。また米国株が調整局面に入れば、これまで相場をリードしてきた情報通信関連株も下落する可能性があります。

来年は新興ベンチャー企業が続々と株式を公開し、投資家は彼らを熱狂的に迎える事が予想されるものの、公開銘柄数が増え、投資家サイドにも銘柄選択の幅が広がるにつれてリスクに対する認識、忍耐力、そして銘柄選別能力が厳しく問われる株式相場になると思います。ただこのような波乱局面があっても、日本のファンダメンタルズは良い方向に進んでいることは間違いないと思いますので中長期的な株価の上昇トレンドが崩れることはないと思います。

<投資哲学>
私の投資哲学をひとことで言うなら「企業の成長こそが最大のバリューをもたらす」というもので、一貫して成長株投資のスタイルをとっています。株式投資の本来的な目的は、中長期的により大きな絶対リターンを追求するものだと考えます。この目的を達成するためにも個々の企業の成長や発展に焦点を当てて有望な銘柄を発掘して投資することが重要で、これこそが投資家に最大のバリューをもたらす源泉であると確信しています。

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佐久間ファンドマネージャーはマネックス専用ファンドとして、現在募集中の「ザ・ファンド@マネックス」の運用を担当いたします。得意のIT関連銘柄へボトムアップアプローチを行い高いパフォーマンスを目指すのはもちろん、インターネットを活用した迅速なディスクロージャー、0〜1%の魅力的な販売手数料(信託報酬は2%)など投資信託の新しい可能性を追求いたします。
==========<松本大のつぶやきスペシャル>==========6月24日     <スタイル>
今日は久しぶりのマネックス・メール・スペシャルです。「何か特別なことを書かなくては」とずっと悩んでいたのですが、昨晩聴いたライブの感動があまりにも強すぎるので、今日はやはりそのことを書かせて下さい。昨日の晩、東大の伊藤元重先生と私の無二の親友など、数名の音楽好き仲間で東京・青山のブルー・ノートに行きました。演奏者はハイラム・ブロックとウィル・リー、プラス若手3人のクインテットでした。ハイラムを生で観るのは約15年ぶり。確か大学生の時に小雨降る田園コロシアムで聴いたのが最後でしょう。ウィルもやはり15年ぶりぐらいでしょうか。生まれて初めての海外旅行で、ニュー・ヨークの、今はもう潰れてしまった、セブンス・アヴェニュー・サウスというとても小さなライブ・ハウスで(と言うよりは殆ど喫茶店とかスナックと言った方がいいくらいの大きさの店でしたが)誰か他のバンドの演奏を聴いていたら、彼が乱入してきて階段の手摺りの上に乗って弾いたのを覚えています。当時のウィルはそれはもう売れっ子で、レコードでもライブ・ハウスでも、どこでも彼の名前を見ないことはないと言った感じでした。彼らは既に45歳あたりでしょうが、昨日の演奏はそれはもう元気で楽しくって、そして滅法うまくて、最高のものでした。15年前と同じようにハイラムは会場を歩き回って、ワイヤレスをつけてギターを弾きまくっていました(随分太りましたが、あとは一緒です)。ウィルも相変わらず高いところが好きなようで客席のテーブルの上に乗ってかっこよくベースを弾いていました。基本的な演奏のパターンは前と同じです。とても上手な技術をさらに磨いた上で、実際の演奏はあまり理論や型にこだわらないで、おいしく、かっこよくする。2人は歌もとても上手で、漫才のように掛け合いながら、そしてかっこよく歌う。ウィルが常にハイラムに対しての脇役としての立場を節度良く保っているのも印象的でしたし、若手のドラマーにソロをさせるときの、2人の優しそうな眼差しも素敵でした。圧巻はジョー・ウォルシュのロッキー・マウンテイン・ウェイの演奏です。ジャンルにこだわらずにあの滅茶苦茶アメリカ的な歌を、会場のお客さんを全員巻き込んで熱演したのでした。彼らの演奏に酔いしれながら、私は「スタイル」のことを考えていました。2人ともきちんとしたスタイルがあります。少しずつ、常に新しい試みを取り入れることも忘れませんが、彼らのスタイルというものはくっきりと鮮明で、そしてそれを堅持しています。彼らのスタイルは、しかし独りよがりではありません。お客さんとの間合いを常にとても神経質に測って、自らのスタイルが受け容れられるように細心の注意を払い、微調整しながら、スタイルを構築しているように見えます。それでも尚鮮明なイメージのスタイルを持ち、それを実行し続ける。人を動かすにはこの「スタイル」が必要なのではないでしょうか?しっかりとコミュニュケートして受け容れられるようにし、外部からの異物ではなく、内側からの力となること。同時にいろいろなベクトルに力を発散させないで、1つの方向(スタイル)に力を集中させ、かつ倦まず弛まずそれを実行すること。慣性にうち勝って、大きなものの方向を変えて行くことは容易ではありません。マネックスも日本の資本市場のあり方、個人金融サービスのあり方をいい方向に変えたいと願っています。そのためにはやはり皆様の声を聴いて独りよがりにならないようにしながらも、スタイルはきちんと持ってそれを実行し続けることが必要でしょう。演奏とお酒に酔いながらも、また決意を新たにした夜なのでした。

==========<マネックス社員の独り言>============スペシャル版ということで今回は編集長に代わり、社員が独り言です。
(独り言というよりポエムに近いかもしれません)
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一年経ったんだなぁ
と思うと
太陽を一周しちゃったんだなぁ
と同時に思う

半年経ったんだなぁ
と思うと
太陽の向こう側にいたんだなぁ
と同時に思う

地球は太陽の廻りを、
飽きることなく、休むことなく、同じ速さで黙々と廻っていて

だから、次に太陽の反対側にいる時は
寒い冬が始まっていて

太陽の斜めに移動した時は
あつーーい夏の真っ盛り

私は、いつの頃からか
時節の流れは太陽を見て感じるようになった

同じ軌道を歩きつつ
同じ時は流れておらず

地球がちょっと首をかしげながら廻るから
とりあえずどこでも光はあたるようで季節を感じ

だいだい色の太陽は
絶えることなく燃え続き

だいだい色のこの会社も
そうあってほしいと静かに思うのであった

=========<アンケート・プレゼント>=============今回はファイナンシャル・プランナーとして雑誌などで活躍中の中村芳子さんがダイヤモンド社から出版した『郵便貯金はやめなさい』を抽選で5名の方にプレゼントいたします。

年代別・ライフスタイル別ベストポートフォリオの作り方をやさしく指南。投資信託の活用法も詳しく解説。中長期の資産形成方法を学ぶことができます。
ご希望の方は下記要領にしたがいEメールでご応募ください。
締切り:6月30日深夜12時までにマネックスにメール必着
回答はこちらへメールして下さい→ 2000vd@monex.co.jp

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