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マネックスメール(第222号 2000年7月4日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
日銀短観の予想以上の好転が逆に幅広い銘柄に対し利益確定売りを誘う展開。
日経平均 17470.15(▲144.51)
TOPIX 1606.94(△ 3.43)
単純平均 718.46(△ 0.26)
東証2部指数 2581.62(△ 26.03)
日経店頭平均 1806.44(△ 9.66)
東証1部
値上がり銘柄数 593銘柄
値下がり銘柄数 696銘柄
変わらず 115銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日) 125.23%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 841.84(百万株;概算)
売買代金 798449(百万円:概算)
時価総額 4302166(億円:概算)
為替(17時現在) 106.32円
取引開始前に発表された日銀短観が、事前予想を大きく上回る結果となり先物は買いが先行して始まりました。現物も買い先行というムードでしたが、上値に売りが並ぶ形となり、結局日銀短観が利益確定売りを誘う要因となってしまいました。
前日の相場内容で、牽引役不在の中で7月入りしたことから幅広い業種、銘柄に買いが集まり値を上げた形でした。必ずしも前日の買いが、先高感を持って買いを行なったと言い切れない部分の反動が出てしまった模様です。月が変わったことで新規資金で幅広く買われましたが、早くもこれらが短観をきっかけに利益確定売りに回ったとも言えそうです。
焦点ボケ相場の反動から、市場は前場中頃に再び相場牽引役を求める動きが起こりました。このところ上値の重かった東芝(6502)が物色され、年初来高値を更新。後場に入ってからは本田技(7267)も一段高となり本日の高値で取引終了となっています。
ただ東芝、本田技だけで相場を牽引するだけの求心力もありませんでした。短観の結果が売りを引き起こしたことによるショック、中低位株が上値の重い展開となった失望感などの方が影響力が強かった模様です。東芝が年初来高値を更新しても、NEC(6701)は動意づかず、また本田技の上昇も前回期待されながら5000円の大台を回復できなかったトヨタ(7203)の代わりに物色されたという印象があります。
東芝、本田技の本日の値動きは、相場牽引役を求めてやや意識的に物色された雰囲気も感じられます。下げ渋りには多少貢献できたこの牽引役ですが、節目といえる17500円は維持できずに取引終了となってしまいました。
本日の下げが、ボトムからの出直り歩調が崩れたと考える必要はないと思われます。本日の下げは、今まで突破に苦しんでいた17500円という節目を、牽引役不在のまま突破してしまったことに対する反動と言えそうです。前日の上昇自体、更なる上値をどうやって追うかというと、答えに困る上昇であったとも言えます。再度牽引役を持って節目トライを行なう必要があるということではないでしょうか。
◆個別銘柄◆
東芝(6502) 1275円(△43)
市場全体が反落ムードを高める中、逆行高を演じて年初来高値を更新。再び相場牽引役というムードになりましたが、本日はそれ以上に中低位株に対する失望感などで全体的に冴えない展開。下げ渋りには貢献しましたが、上昇ムードを高めるまでにはなりませんでした。NEC(6701)などの出直りも必要な雰囲気です。
本田技(7267) 3760円(△270)
東芝とともに相場牽引役という雰囲気、期待感で上昇。本日の高値圏で取引終了となりました。ただ同社への物色は、前回相場牽引役と期待されながら上値を追い切れなかったトヨタ(7203)の代役という雰囲気もあります。また4000円の大台という上値の壁もあり、相場牽引役になれるかは不透明な部分があります。
アンリツ(6754) 2290円(△301)
朝方から買い気配を切り上げ、ストップ高。日興ソロモンが今までの目標株価1850円を、一気に4000円まで引き上げた模様。
そごう(8243) 97円(▲5)
手仕舞い売りが続き再び100円の大台割れ。銀行が債権放棄を行なったとしても、今後の事業展開では不透明感が多く、中長期的な再建問題は不透明なまま。
アラ石(1603) 416円(△30)
カスピ海で大油田を確認との一部報道、この採掘権をアラ石が保有しているとの噂で買いが先行。しかし会社側は全面否定したことから上げ幅を縮小する展開でした。
武富士(8564) 11880円(▲540) など
日銀短観が予想を上回る内容となったことで、早期ゼロ金利政策解除との声が一部で高まり、今後資金調達コストの上昇を悪材料として売りが先行。
NEC(6701) 3360円(▲40)
6/26の上場来高値後、相場牽引役から外れ調整局面を迎えている同社。売買高も激減しているものの、株価自体は底固さも感じられるもみ合いを続けています。東芝とともに17500円の大台突破のために再び牽引役という期待もある模様です。
<各社のニュース・リリースなど>
ワタベウェディング(4696)
オンラインアルバム「eFamilySite」のサービスを開始。同時に海外挙式情報やウェディングドレスなどの情報も提供。
富士通(6702)
企業のIR部門を支援するツールに関して、マイクロソフトと共同プロモーションなどを行うと発表。
ジャストシステム(4686)
自然文検索技術コンセプトベースを用いて、大量の商品の中から短時間で欲しいものが的確に見つかる画期的な検索システムを導入した、ECサイト「キャンバイ」を7月下旬にオープンする。
オラクル(4716)
電子カタログとの連携機能を強化した企業向けインターネット購買・調達ソフトの新製品を販売開始する。製品カタログの参照や発注等の機能を備え、インターネットを介した購買申請業務を支援するソフト。
日立(6501)
オラクルと金融ERP分野におけるソリューションの共同開発・販売で合意。日立内に「金融Appsコンピテンスセンタ」を設置する。
ニコン(7731)
世界初のN.A.0.75を達成した超高N.A.縮小投影レンズを搭載した縮小投影型露光装置の受注を開始。微細化の進む次世代DRAMやMPUなどの量産に対応。
NEC(6701)
光波長多重通信システムの光源に最適なレーザダイオードモジュール「NX8570SA」を開発。来春にも量産開始予定。1本の光ファイバーで波長の異なる複数の光信号を伝送でき、通信ネットワーク大容量化のための最も有力な手段だという。
リコー(7752)
電子文書の原本性を確保して保存するためのソフトウエアを開発した。NTTデータと共同開発。電子文書管理・電子文書交換・電子申請・電子調達などに利用でき、官公庁・自治体の「電子政府構想」にも対応する。
ヤマハ(7951)
機能・音質の向上を行いながら、部品の共通化などにより、従来モデルより低価格化を実現した普及・入門型のエレクトーンを発売。
三菱電(6503)
日本語メニューなどを搭載した24時間記録タイプのタイムラプスビデオを発売する。リモコンによる遠隔操作も可能。
日新電機(6641)
リモートアクセス用暗号通信ソフトを販売開始。ファイアウォールの機種に関係なく、暗号通信を実現。これにより、エクストラネットのような機器構成が異なるネットワーク間でも、すぐに使用ができる。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 東都水(8038) +20.51 △80 470 231 アンリツ(6754) +15.13 △301 2290 232 一工薬(4461) +12.50 △45 405 415 ツカモト(8025) +12.35 △20 182 23 エスエス薬(4537)+12.10 △128 1186 456
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 鈴丹(8193) −14.23 ▲36 217 682 日重化(5562) −9.63 ▲18 169 4668 熊谷組(1861) −8.82 ▲6 62 2914 第一家電(8172) −8.11 ▲6 68 613 ダーバン(8116) −8.01 ▲29 333 342
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 新日鉄(5401) 24611 225 △1 住金(5405) 15904 74 ▲2 東芝(6502) 13943 1275 △43 NKK(5404) 13437 71 0 昭和電(4004) 11732 183 0 川鉄(5403) 11419 159 △1 太平洋金(5541) 9726 332 ▲20 丸紅(8002) 9178 380 △15 日立船(7004) 8669 105 ▲1 三洋電(6764) 7773 983 △6
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTT(9432) 34038 149万円 0 野村証(8604) 18748 2750 △50 ソフトバンク(9984) 18649 13910 ▲240 ソニー(6758) 18232 10420 △80 東芝(6502) 17699 1275 △43 富士通(6702) 17396 3760 △40 京セラ(6971) 13569 17210 ▲560 松下(6752) 13319 2840 △25 NTTドコモ(9437) 12008 292万円 ▲1万円 トヨタ(7203) 10578 4790 △80
============<投資信託情報>===============松本大・佐久間康郎 講演会にご招待。
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外貨での運用は買付時の為替手数料が大切。マネックスでは今なら無料。
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マネックスの投資信託は何本あるかご存知ですか?
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DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.コーニング(外国株)
2.住友電気工業
3.日本電気
4.日本特殊陶業
5.ローム
6.ヤフー
7.サン・マイクロシステムズ(外国株)
8.NTTドコモ
9.京セラ
10.シスコ・システムズ(外国株)
(6月30日現在、DKAディスクローズ資料より)
◆DKA株式オープン 過去の騰落率(2000年6月末現在)◆
1ヶ月+6.33% 1年+49.38% 3年+158.41%
※騰落率は投資家利回りとは一致しません。
データ提供:S&Pファンドサービス社
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外国投信基準価額(7月3日現在、Jシェア、USドル)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.81(+0.20) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.07(+0.29)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月4日 <雷>
東京は今日も夕方から突然の雷雨です。私のデスクは窓際にあるのですが、背中でさっきからズドンズドンかなり近いところで落ちるものですから、怖くなってちょっと席を離れてしまいました。
ところで雷の中で流れる電荷の量は、トースターの中を流れる電荷の量と殆ど変わらないらしいです。但し1秒よりもずっと短い時間の中で非常に高い電圧を伴って流れるので、発生する電流も巨大になるとのことです。気になるのは雷の色です。青白かったり、ピンク色だったり。あれは電圧に関係するのでしょうか?
それとも雷から目での空気の状態によって決まるのでしょうか?おへそを押さえながら、そんなことを考えてみるのも楽しいですね。
=============<編集長の独り言>=============コギャルの代名詞でもあったガングロに、やや陰りが出て新たな女子高生によるブームが発生するかも。
どうなるか全く分かりませんが、一部のクラブに「今どき流行らないガングロお断り」、「イケてないコギャルファッションお断り」という入店規制が出来たそうです。もともとの趣旨は、飲酒、喫煙等の場にもなりかねないクラブに対し、警察等が”高校生”の入場を制限する目的とか。
高校生が流行とはいえ、あまりに刺激と誘惑が多すぎる場所でもあると思われます。人気のお店からお断りされた彼女達、次はどの様な流行を作り出すのでしょうか。
新しく、意外なブームが発生するかも知れません。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========<測量・設計システム展2000レポート:後編>
6/28〜30(東京ビッグサイト)
●NTTデータ(9613)の衛星地図ビジネス
来年から、衛星を使ったビジネスに参入する。米オーブイメージ社が打ち上げる「オーブビュー」衛星の日本国内における独占受信販売権を取得した。
家屋や自動車が判別できる、分解能1mのオルソ画像(真上から写したように修正した写真)を提供する。これは、基本的に全世界の地表面上であればどこでも提供できると同社では話している。ただし、天候が悪い場合は無理であるのは他の衛星写真と同じ。
と、ここまではライバル他社とさほど性能の違いはない。後発参入のためにある程度コスト的にも対抗していけるようにするとしているが、それよりも目玉なのが「ハイパースペクトラル」だ。広帯域センサーにより、可視光線から中赤外線までをカバーする。それにより、他社の衛星では不可能な、植物の種類や品種、病害虫の被害の把握などが行える。今までは、植物がそこにあるという程度の分類しかできなかったので、細かい植生の分析などは不可能だった。
同社ではオーブビューを使った様々なビジネスを計画中である。例えば、災害予測システム。衛星で撮影した地上写真と地形データを組み合わせ、高低差のデータから、河川が氾濫したときに被害が及ぶ範囲を事前に調査したりするアイデアが展示されていた。時間シミュレーションで、どのくらいの被害が出るかを画像と数値で調べることができる。
そのほか、同社のサービスの特徴としては、国内にダウンリンクセンターを建設中であることだ。これは埼玉県内に設置され、日本上空を衛星が飛んでいるときにはリアルタイムで撮影の指示と画像のダウンロードができる。他社は通常、アメリカのセンターでダウンロードを行うために時間がかかる。例えば、災害時に分析のために画像がすぐに必要なときでも、これならば待つことなくダウンロードが可能だ。
競合相手:三菱商事(8058)のイコノス
日立ソフト(9694)
●三菱電(6503)の3D地形シミュレーション
ブース内に設置したパソコンの画面で、飛行機から空撮したような動画が流されていた。山並みはリアルなのだが、空がどうも人工的なのでよく見ると、実はCGを使ったものであった。
これは「地形ビジュアライズシステムGeoViz」。3D地形データの上に航空・衛星写真のオルソ画像を貼り付け、データに沿って立体化し、山並みなどを再現するものだ。だから非常にリアル感があり、まさに山の上を飛んでいるような動画を作ることも可能なのだ。
動画を眺めていたら、一部に霧がかかったような谷があった。そこまで再現しているのかと驚き係員に尋ねたところ、これは気象シミュレーションではなく航空写真そのものの色合いだという。撮影した時間帯によって、天気が違っていたり、日光が当たる方向が違ったりする。あらかじめ補正してからつなげば問題はない。同様に、山肌の日光による濃淡は撮影した時間帯によって変わる。よく見ないと気付かない範囲ではあるが、朝と夕方の写真をつなげた場合、違和感を感じるかもしれない。なお、ソフトには日光の方向を補正する機能が入っているという。
同社ではこれを、土地開発の景観シミュレーションなどで売り込んでいきたいとしている。例えば、新しいスキー場を作る場合、事前に上空から、麓からあらゆる視点で眺めることが可能だ。また、カメラが視点移動をするポイントを自在に指定できることを利用して、万が一航空機事故が起こった場合などのシミュレーションを行うこともできる。
ただし、平野部ではほとんど威力を発揮しない。地形の変化が少ない土地の場合は、当たり前のことだが単なる平面の航空写真としか見えない。ビルを立体化して表示するには入力しないといけないデータが増えすぎたり、用途として意味がないと同社では言う。
===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。
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・弊社に直接申し込まれたお客様
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・まぐまぐ、Macky!、Pubzineご利用のお客様
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▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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