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マネックスメール(第223号 2000年7月5日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
中低位株が総じて軟調で投資意欲後退、NECの上場来高値も材料とならず。
日経平均 17435.95(▲ 34.20)
TOPIX 1601.18(▲ 5.76)
単純平均 717.51(▲ 0.95)
東証2部指数 2596.04(△ 14.42)
日経店頭平均 1811.93(△ 5.49)
東証1部
値上がり銘柄数 402銘柄
値下がり銘柄数 881銘柄
変わらず 117銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ(25日) 119.96%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 696.44(百万株;概算)
売買代金 789744(百万円:概算)
時価総額 4286753(億円:概算)
為替(17時現在) 106.30円
朝方はNEC(6701)、本田技(7267)を中心に再度17500円という節目を試す展開となっていました。しかし前場の段階ではNECが上場来高値と同値まで上昇したもののの、そこで頭打ち。本田技が一段高となっても相場全体の雰囲気は好転しないまま前引けとなってしまいました。
後場に入ると冴えない展開になってしまいました。900銘柄近くが下落してしまう相場内容です。月曜日に月替わりという勢いだけで1000銘柄以上が値上がりし、翌日日銀短観を利益確定売りの材料とされた展開がまだ尾を引いている状態と言えそうです。
値下がり率上位50銘柄中、41銘柄が1000円以下の銘柄となり、上昇した中低位株が一転下げに転じてしまう形になっています。特に材料も牽引役もなく、全面高となった月曜日の反動で、特に売り込む材料はないまま値を下げる銘柄が多く、投資意欲を後退させる結果となってしまいました。
後場の投資意欲後退は、NECが切り返しても好材料とされない状況でした。大引け間際にNECが今まで上値の壁となっていた上場来高値を更新、一段高という雰囲気を強めました。しかしこれを評価して他の銘柄を物色するといった展開にはならず、小幅安でもみ合いのまま大引けを迎えました。
前日は東芝(6502)が年初来高値を更新するもののNECが軟調。本日はNECが上場来高値を更新したものの東芝が軟調となってしまい、相場牽引役だった両銘柄が揃って上昇できない点も先高感が広がらない要因といえそうです。
チャート的にはもう1日、2日程度調整の時間が必要かも知れません。ただ転換線が金曜日あたりから今の株価水準近辺までの上昇が予想され、これが下支えとなり、調整から出直りのきっかけになる可能性もありそうです。
◆個別銘柄◆
NEC(6701) 3450円(△90)
上場来高値を大引け間際に更新したものの、牽引役として市場全体の雰囲気を好転させることはできず。前場に注目されていた局面で前回の高値を突破できず、上値が重いという印象を強めてしまいました。後場は市場全体が投資意欲を失った状況にあり、NECの高値更新に反応しない状況。
本田技(7267) 3980円(△220)
大幅続伸で一気に4000円の大台を突破する局面もありましたが、結局終値では大台回復できずに終了。500万株以上と同社にとっては大商いを演じましたが、大商いで大台回復に失敗したことは、上値の壁として意識されてしまう危険性があります。
アンリツ(6754) 2435円(△145)
前日に日興ソロモンのレポートを材料にストップ高、本日も大幅続伸となったものの利益確定売りなどに押されて後半は上げ幅を縮小。同レポートで目標株価を4000円とされた模様ですが、本日で8連騰となり短期間での急上昇からスピード調整の動きも。
三菱紙(3864) 273円(△39)
本日のお昼に放送されたTV番組内において、「パソコン向け用紙などの需要拡大、リストラ進展など」をアナリストがコメントした模様。投資判断を買い、目標株価を360円とされ後場急伸。値動きの乏しい後場、目先筋が物色した雰囲気です。
ソフトバンク(9984) 12450円(▲1460)
英FT紙に同社から新日債銀の取締役に就任するのは少数に留まるという記事が掲載された模様。日債銀の再建と同社のメリット・デメリット等まだまだ不透明な部分も多く見送り材料。中低位株に加え、同社の急落で値がさ株も手掛け難い雰囲気になってしまった模様です。
鹿島(1812) 327円(▲22) など
大幅反落、7日続伸となっていたことに加え、建設株の一角はそごう(8243)同様に国の支援が行なわれるとの思惑が広まっていました。低位株に対して利益確定売り、さらに損失覚悟の売りも出ている地合いに加え、国の支援という思惑自体に不透明な点が多く売り先行。
住特金(大6975) 1612円(△62)
連日の年初来高値更新。出遅れ感や高性能磁石、電子部品材料などの好調を材料に個別物色。もともと相場全体が手詰まり感を強めた時に、大阪市場の値動きの良い銘柄として目先筋などが物色する傾向が強い銘柄とも言えます。
マブチ(6592) 14040円(△640)
アジアの回復などで年間生産量を前年実績比16%増に引き上げると発表。99年は前年比2.8%増の生産から大幅増産となることを好感、後場上げ幅を拡大しました。
<各社のニュース・リリースなど>
ソニー(6758)
現行のCD−ROM/R/RWの規格を拡張し、2倍の記録容量を実現した「DoubleDensity(倍密度)CD−ROM/R/RW(仮称)」規格(DDCD規格)を策定したと発表。1.3GBの記録容量を持ち、大容量メディアを手ごろな価格で提供できるという。
NTTドコモ(9437)
バンダイ(7967)の携帯ゲーム機「ワンダースワン」に対応した、携帯電話用接続ケーブルを14日から発売する。
富士通(6702)
世界で初めて、フラッシュメモリとFCRAM(富士通独自開発の次世代メモリコア技術)をワンパッケージ化した、積み重ね型マルチチップパッケージを開発した。次世代携帯電話などのメモリ大容量化ニーズに対応。
スクリーン(7735)
PDFファイルを自動加工するソフトを発売する。ワープロ書類や画像ファイルなどを自動的にPDFファイルに変換する。
ヤマハ(7951)
最大224曲が録音可能な大容量フラッシュメモリーを搭載した電子ピアノを発売する。20日から。33万円。
松下電(6752)
コンパクトな家庭用「全身測定式」体脂肪体重計を9月1日より発売する。
パイロット(7996)
超極細ゲルインキボールペンを発売。粒子の細かいインクを使用し、0.2mmの筆記幅を実現。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 ラウンドワン(4680)+18.31△8万円 51.7万 1.091 東都水(8038) +17.02 △80 550 1869 三菱紙(3864) +16.67 △39 273 4661 木村化(6378) +16.28 △35 250 192 ダバイ(6859) +10.42 △100 1060 89
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 大阪鉄(5449) −11.50 ▲56 431 1.6 ソフトバンク(9984)−10.50▲1460 12450 3800 島忠(8184) −9.48 ▲230 2195 214.9 三共興(8018) −8.76 ▲29 302 75 新和海(9110) −8.16 ▲8 90 337
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 新日鉄(5401) 17925 222 ▲3 第一ホテル(9710) 10528 21 △2 雪印乳(2262) 9877 475 ▲38 住金(5405) 8540 74 0 三菱重(7011) 8332 480 △4 日立(6501) 7889 1529 ▲2 東芝(6502) 7298 1248 ▲27 富士電(6504) 7157 468 △10 NEC(6701) 6757 3450 △90 川鉄(5403) 6592 156 ▲3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 47632 12450 ▲1460 NEC(6701) 23021 3450 △90 本田技(7267) 21997 3980 △220 ソニー(6758) 19344 10600 △180 NTTドコモ(9437) 15951 297万円 △5万円 NTT(9432) 15346 150万円 △1万円 富士通(6702) 12605 3750 ▲10 松下(6752) 11950 2845 △5 日立(6501) 11887 1529 ▲2 トヨタ(7203) 10512 4730 ▲60
============<投資信託情報>===============・「詳細」ボタンを選択すると詳しい商品内容をご覧いただけます
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========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月5日 <月>
月は、常に同じ面だけを地球に向けています。太陽の周りを回っている地球の周りを、月は自らも回りながらまた回っています。何やらいろいろなものがぐるぐるしてしまって頭がこんがらがりますが、月は地球の周りを一回公転する間に丁度一回自転するので、地球からは常に同じ面しか見えません。
これは偶然でしょうか?それとも惑星と衛星との関係は、常にこうなのでしょうか?イメージとしては、ボールに糸を付けてぐるぐる自分の周りを回しているのと同じです。この場合、当然ボールの同じ面だけ常に見えます。月は地球の重力場の中で、この例のボールのように捕捉されているのでしょうが、自転まで拘束されるのは不思議です。太陽の周りを自転しながら公転している衛星は、地球も含めて自由に自転しているようです。今日は朝から偏頭痛だったのですが、このことを考え始めたら更に痛くなってきたので、この辺で止めます。
=============<編集長の独り言>=============「おれだってこんな風にキレていた。しかしそれは10代に感性があるからだ」石原慎太郎・東京都知事がきょう5日から、多感な高校時代に描いた素描画を集めて個展を開くそうです。
多くが「仮面をかぶったような暗い自画像」や、「社会の理不尽」に挑戦するかのような絵だそうです。高校時代に今で言う”登校拒否”で1年間休学したこともあるそうです。
何かと最近話題となる10代の子供達ですが、彼らへのアピールもあり自分自身苦悩の時代の絵を公開する意味もあるようです。
絵の話から、弊社社員の一人は幼稚園の頃、市長賞をもらい、中学生の時は上野美術館での展示会で飾られた経験もあるという話になりました。
ちなみに私には絵の才能は感じられず、娘のお絵描きを見てもパパの血が流れている気がします。本人はキティちゃんを書いているつもりらしいのですが、パパが違うよといって横にキティちゃんを書いてもあまり違いが無い。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
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============<展示会・イベント情報>===========<インターネットフードエキスポ2000レポート:前編>
6/28〜30(東京ビッグサイト)
ネット通販の中でも、やはり人気が高いのが食品関係。各地の名産品などが簡単に手に入るようになった。しかし、食品業界のIT化は他業界より多少遅れていると業界関係者は話す。単にコンピュータを入れ、ネット通販をすればIT化というわけではない。今回の展示会では、実際に全国各地から多数の業者が集まり商品を販売するとともに、小型の端末を使って会場全体でデビットカード決済システムが稼動していた。もちろんネット通販を行っているところも出展していたが、中にはネットはまだというところも多かった。
展示会の名前からすると、ネット通販の見本市のように思えるが、主催者側としては「出展者も食品ITに関して実地体験をし、システム提供側も大規模な実地体験を行え、見学者も実地体験ができる場」を提供することが目的だったという。この種では日本で初めての展示会であり、主催者側は「2〜3年先の食品業界の未来像をここで提案したい」と話し、実際にそんな感じがした。だが、そのコンセプトがいまいち理解されていなかったように見え、確かに会期中の天候不良もたたってか、来場者数も3日間で1万人程度と少なかった。次回は今回のノウハウを生かしどのような形で開催されるかが楽しみである。 なお、今回のレポートは7月から始まった「マネックスTV」(スカイパーフェクTV749chで毎日放送中)に連動しており、下旬に更新される第2回放送分に登場する予定。そちらも併せてご覧いただきたい。
http://www.vaionet.com/
●アンリツ(6754)
今回の展示会場全体で使われていた、デビットカード決済用のワイヤレスハンディターミナルはアンリツ製。プリンタと液晶画面が内蔵されていて、従来のイメージからすると小型化している。これにデータ通信カード(NTTドコモ)を差し込みバッテリーを使用すれば、それこそ屋外の出展でも使える。もちろん、小規模な店舗での導入にもちょうど良い。
●シャープ(6753)
店頭用タッチパネルパソコンを展示。今回は自動車ショウルームでの使用を想定したデモンストレーションが流れていた。商品情報を提供するときに、マウスやキーボードを使うことなく操作ができる。しかし、情報キオスクのような大規模なシステムではなく、あくまでもパソコンをベースに改造してあるので導入コストやメンテナンスは容易だという。今回は液晶デスクトップパソコンのディスプレイ部分にタッチパネルが入っている試作機が展示してあったが、顧客の要望により液晶部分だけを壁掛けタッチパネルにすることも可能とのこと。タッチパネル部分だけで約15万円より。
●住友クレジット
ネット通販に最適な、ネット用デビットカードシステムを出展。デビットカードは通常、店舗で専用のカードリーダーを通し、暗証番号を入力することで課金作業が行われているが、同社ではネット上で暗号をかけたデータをやりとりしネットデビットカードを実現したという。通販など、ネット上で金銭をやり取りする様々な業種に応用可能。
●マイカル(8269)子会社のマイカルシステムズ
それぞれに異なる小売業のオンラインシステムをパソコン1台で結んでしまう「CONTACT」を出展。300以上の量販店システムを吸収し、専用伝票や専用帳票への打ち分けも可能。データ通信の手順もH手順とJ手順に対応している。
その他、「ANY−CUBE」を参考出展。これは、実店舗とバーチャル店舗を連携させ、店舗の売上・仕入れなどの在庫情報の共有を図ることができるソフト。店舗に売っている品物とまったく同じ品物を買うことができるのは、特に珍しいことではないが、ネット上に店舗がそのまま入り口玄関を用意しているようなことに違いがある。つまり、顧客はネットから実店舗に入り、品物を選ぶ。もし実店舗に在庫がない場合は買うことができない。
===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。
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▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
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