マネックスメール 2000年7月6日

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マネックスメール 2000年7月6日

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 マネックスメール(第224号 2000年7月6日夕方発行)
      http://www.monex.co.jp/
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
米国株安、日本売りとも言える円安などから売り先行。

日経平均   17282.37(▲153.58)
TOPIX   1590.63(▲ 10.55)
単純平均     714.49(▲  3.02)
東証2部指数  2582.82(▲ 13.22)
日経店頭平均  1777.19(▲ 34.74)
東証1部
 値上がり銘柄数    512銘柄
 値下がり銘柄数    760銘柄
 変わらず       125銘柄
 比較できず        3銘柄
 騰落レシオ(25日) 116.44%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     675.96(百万株;概算)
 売買代金    790147(百万円:概算)
 時価総額   4258506(億円:概算)
 為替(17時現在)   106.92円

 朝方から売り先行となりました。米国株安という要因もありますが、急激な円安は日本売りという印象もありました。元建設大臣の逮捕、そしてこれが更なる政界スキャンダルに発展するとの思惑、そごう(8243)への再建支援の不透明感、またこれが日本的金融政策という不信感にも繋がっている模様です。円売りというよりも、日本売りといえる海外の反応は、日本株へも売りという雰囲気を強めてしまいました。

 月曜日の反動で中低位株が冴えない展開となるなか、昨日上場来高値を更新しても市場が反応しなかった失望感もありNEC(6701)が急落。牽引役を失った状況です。さらにソフトバンク(9984)の急落から、値がさ株も手掛け難い相場となってしまい、力無く値を下げる展開になってしまいました。
 大引け間際に朝方の売りに対する買い戻しでやや値を戻しましたが、押し目買い、リバウンド狙いの買いという動きはあまり感じられませんでした。月曜日に過度の高まりを見せた投資家心理が冷え込んでしまった感じもあります。
 昨日は中低位株が下落したものの、NECなどの上昇によって指数は下げ渋る形となりましたが、本日は比較的株価の高いハイテク系銘柄が軒並み安となったことで下げ幅を拡大する結果となってしまいました。

 本日のチャートは、適度な調整を行なったという見方もできます。直近高値からの調整局面で、ザラバ中は下げ幅を拡大しましたが、大引け間際の下げ渋りで終値では転換線を維持しています。下ヒゲで転換線割れとなったものの、大引けでは回復するという形となり、下支え効果を感じさせます。明日以降はこの転換線が17400円程度まで上昇する可能性があり、下値を押し上げて調整終了というパターンも想定されます。投資家心理の冷え込みも、逆に考えれば反転のシグナルと考えられるかもしれません。

◆個別銘柄◆
NEC(6701) 3200円(▲250)
 前日の大引け間際、上場来高値を更新したものの市場は材料視せず。牽引役としての期待感で買いを入れていた投資家から、失望売りが出てしまった模様です。中期経営計画の発表で、とりあえず材料出尽くし、利益確定売りという雰囲気にもなってしまいました。

森永乳(2264) 394円(△55)
 雪印乳の問題で、競合他社にとってシェア拡大という思惑で明治乳(2261)などとともに上昇。手詰まり感が強まっている相場環境もあり、目先筋が買いを入れている模様です。ただこの問題で小岩井乳業なども消費者からの苦情で製品の自主回収を行なっており、消費者が牛乳自体の購入を控える可能性もあり、シェア拡大、業績面でのプラスは不透明な部分もありそうです。
アドバンテスト(6857) 22430円(▲780)
 ソロモンが「半導体業界のファンダメンタルズは穏やかに失速」という業界レポートを米国で出した模様。このレポートが米国のみならず国内の半導体関連業界にも売りを誘う形となりました。

ライフ(8587) 15円(△3)
 新生銀行が同社の買い手に名乗りをあげたとの報道で買いが先行。しかし具体的な内容は不明のままで、短期値幅取りが中心と言えそうです。むしろ本日の報道で、今まで保有していた目先筋が手仕舞い売りを出すきっかけとなった模様です。

NTTデータ(9613) 105万円(▲7万円)
 米国株式市場では、ソフト関連企業が業績下方修正を悪材料に急落。この動きを嫌気して売りが先行する展開となってしまいました。とりあえず100万円の大台は維持して終了。明日以降、大台を維持できるかどうかが大きなポイントになりそうです。

日航(9201) 455円(△35)
 市場では全日空(9202)とともに夏休みシーズンの需要拡大期待で物色されていたとの声がありました。実際には手詰まり感の強い本日、値動きの良さが最大の材料となり、買いが買いを誘って上昇するという展開になった模様です。

ソフトバンク(9984) 10700円(▲1750)
 6/30現在の信用買い残が570万株に達し、需給面での不安を指摘する声があります。先週1週間で150万株近く買い残が増加しており、この間の株価推移は高値16450円、安値13870円となっています。1万円の大台割れも視野に入る水準まで値を下げており、買い方の投げ売りが懸念されています。

三菱化学(4010) 449円(△4)
 後場に入り売買高急増。本日の日経産業新聞1面に、同社の子会社が排水性舗装用の特殊エポキシ樹脂を開発との報道。少し前の相場において、同紙1面に取りあげられた企業を物色する動きがありましたが、手詰まり感から再び注目されている可能性もあります。

<各社のニュース・リリースなど>
オムロン(6645)
 携帯電話のパケット通信サービス「DoPa」に対応したワイヤレスモデムを発売する。RS232Cワイヤレスデータ伝送分野で初めて対応した。同社では今後、無線端末機器事業を積極拡大する意向。

ソニー(6758)
 ソネットが衛星テレビ局バイオネットを統合。新会社を設立する。10月をメドにネットとテレビの融合を図り、ネット上でも番組を流す。

三菱電(6503)
 西条工場にシステムLSIの新ライン。2001年より月産ウェハ処理枚数15000枚を目指す。熊本工場はフラッシュメモリーに特化し、増強を図る。
カシオ(6952)
 スライド式キーボードを搭載した電子辞書を発売。広辞苑・英和・和英・漢字辞典を収録している。

東京ガス(9531)、大阪ガス(9532)、NTTファシリティーズ 電力小売事業の事業性を検討する企画会社「エネット」を設立すると発表。
日立マクセル(6810)
 ラミネート加工専用機械(ラミネーター)を必要としない、インクジェットラミネートカードの発売を開始したと発表。パソコンとインクジェットプリンターだけで簡単にラミネート加工ができる、業界初のカード。

オークマ(6103)、日本ユニシス(8056)
 加工・組立産業界における設計から製造までのリードタイム短縮を実現する、「新コンカレント・エンジニアリング・システム」の共同開発をスタート。今後の販売に関する提携に合意したと発表。

オラクル(4716)
 沖縄県のIT産業人材育成プログラムを支援する。県内で高度な技術分野での教育の機会が少なく、業務ニーズに人材育成が追いつかないという状況を受け、これを解消するために実施。

ヤマハ(7951)
 ファッション性の高い、スケルトンカラーのソプラノリコーダーを発売する。同社では昨年より「大人のリコーダー教室」の展開するなど、リコーダー人気に対応したもの。初年度3万本の販売を見込む。

日立建機(6305)
 大型油圧ショベルをべースマシンをベースとした国内初の港湾荷役機械、EX800H−5マテリアルハンドリング機を開発した。スムーズでスピーディな動きでサイクルタイムが短く、荷役作業が効率的に行えるという。

三洋電(6764)
 遠隔療養支援の「サンヨーホームヘルスシステム」在宅アダプタを発売。CATVインターネットなどに接続できる。テレビ電話機能で音声と映像による相談や緊急通報ができるほか、赤外線接続で血圧や体温などの測定が可能。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 富士車(7104)  +20.26   △31  184   379 古河池(6937)  +16.42   △55  390   129 森永乳(2264)  +16.22   △55  394  7862 ベルーナ(9997) +14.37  △490 3900   609 日立線(5812)  +12.51  △149 1340  3444
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 雪印乳(2262)  −14.74   ▲70  405 18658 ソフトバンク(9984)
           −14.06▲1750 10700 3467.9 光通信(9435)  −11.92  ▲490 3620   664 トランス・コスモス(9715)
            −10.90▲1700 13900 241.2 古久根(1838)   −8.04    ▲9  103    23
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 雪印乳(2262)      18658   405     ▲70 東芝(6502)       16299  1167     ▲81 ライフ(8587)      15914    15      △3 日航(9201)       14129   455     △35 新日鉄(5401)      13176   220      ▲2 東芝テック(6588)    12991   584     △23 NEC(6701)      12704  3200    ▲250 日立(6501)       11790  1410    ▲119 三菱マテ(5711)     10687   429      ▲5 川鉄(5403)       10583   153      ▲3
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NEC(6701)      41194  3200    ▲250 ソフトバンク(9984)   38378 10700   ▲1750 富士通(6702)      27525  3520    ▲230 ソニー(6758)      26411 10750    △150 東芝(6502)       18922  1167     ▲81 日立(6501)       16910  1410    ▲119 トヨタ(7203)      14611  4750     △20 NTTドコモ(9437)   12515 298万円    △1万円 NTT(9432)      12343 148万円    ▲2万円 本田技(7267)      12034  3900     ▲80
============<投資信託情報>===============<投資信託騰落率>

マネックスで販売している投資信託の2000年6月の一ヶ月間の騰落率です。http://www2.monex.co.jp/redirect/fundlist.html

1. パートナーズ・グローバルスターオープン   15.70%
2. ブル・ベア セレクト ダブルブル      12.96%
3. ゴールドマン・netWIN Bコース     9.96%
4. ブル・ベア セレクトブル           9.83%
5. ゴールドマン・netWIN Aコース     9.78%
6. IBJITM ジャパン・セレクション     8.19%
7. IBJITM 日経225ノーロードオープン  6.45%
8. DKA株式オープン              6.33%
8. パートナーズJオープン(店頭・小型株)     4.64%
9. ゴールドマン・techWIN         4.56%
10.JF中小型株アクティブ・オープン       3.68%
11.さくら日本株オープン             2.32%
12.野村ジャパンオープン21           2.28%
13.BTライフ・プラン70            1.17%
14.FAヨーロッパ・ブランド・ファンド      1.56%
15.DKAアセットシンフォニー          1.47%
16.IBJITMグローバルボンドポート(B)    1.35%
17.JF店頭株オープン‘96           0.62%
18.グローバル・ボンド・アクティブ        0.57%
19.MSCIコクサイ・インデックス・オープン   0.51%
20.IBJITMグローバルボンドポート(A)    0.36%

※騰落率は投資家利回りとは一致しません。外国投信を除く
 データ提供:S&Pファンドサービス

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月6日    <ヴァンガード>

昨日、アメリカの投信会社ヴァンガードが日本に進出する発表を行いました。ヴァンガードはその資産規模で世界第2位の投信会社で、その旗艦ファンドである「S&P500」はあのマゼランを抜いて世界最大のファンドとなっています。
恥ずかしながらマネックスが代行機関となり、この「S&P500」を含めてこれから次々に輸入し、日本のお客様に販売していきたいと考えています。驚いたのは、このニュースに対する各媒体の反応です。日本では、日経新聞でも7面にとても小さい記事が出ただけでした。アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルも、イギリスのファイナンシャル・タイムズも断然大きく扱っています。
ヴァンガードの特徴は、とにかくその運用に関わる費用が低いことです。一般的なファンドに比べて、3分の1程度だとも言われています。最終的には取引コストを低くすることが投資家にとって最大のメリットであるという哲学によって運用されており、その結果世界最大のファンドにまで成長した訳ですが、その哲学は弊社も倣っています。世界のニュースは、日本ではニュースになりませんでしたが、じわじわとその考え方を一緒に伝えて行きたいと思っています。

=============<編集長の独り言>=============「およげたいやきくん」が再び発売されたそうです。現代風?にアレンジしたリミックス版のCDが発売されました。中には「たいやきくん」のB面であった「いっぽんでもニンジン」(確か昔はなぎら健壱さんが歌っていたと思います)も収録されているとか。
昨年はNHKの”だんご”が一瞬でしたが子供達の心を捉えました。今回はフジテレビ系列で放送されている「P−kies」(ひらけ!ポンキッキ)が発信元だそうです。
昨年は子供達にブレイクした”だんご”でしたが、今回は”親”たちの心もくすぐる「たいやきくん」。今年の夏は「たいやき屋さん」と「たいやきグッズ」が街にあふれる・・・かも知れません。
とりあえず、娘が保育園で「たいやきくん」をおぼえ、家で口ずさむかどうかを観察してみます。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========<インターネットフードエキスポ2000レポート:中編>
6/28〜30(東京ビッグサイト)

●フードトレーダー・ドットコム http://www.foodtrader.com/

 会場内にアメリカの企業が出展していた。フロリダに本拠地を置く、フードトレーダー・ドットコム社である。その名の通り、ネット上の食品B2B市場である。

 同社は、このネット市場を1997年に作った。青果物から海産物、穀物や香辛料まで食品を幅広く扱っている。現在、170カ国から8000社の参加があるという。米国が本社であることもあって、有名な北米の食品企業の大半が参加しているらしい。また、最近では中国からの参加が増えているという。理由は、WTO加盟が近づいてきたことや、ネットへのアクセスが爆発的に伸び、販路を拡大したいということがあるようだ。

 日本からはまだ参加は少ない。そのために同社では今秋にも日本法人を設立したいとしている。ただし、画面のインターフェイスは日本語化するが、実際取引情報に関しては翻訳機能が付いているわけではないので、英語となる。
 同様の食品B2Bサイトは他にもあるのでは、と優位性を質問したところ、「世界最大級ということだ」と答えが返ってきた。日本国内にも各業界でB2B市場の設立が相次いでいるが、どれもたいてい非グローバルだ。日本国内だけで取引をするのもいいが、それではパイが限られてしまう。ネットで世界的な取引先を見つけることは、これではできない。だから、優位性はあるという。
 同社のサービスは、登録料金は無料。月会費もかからない。見積もりは匿名で行うことができ、取引成立時に最大数パーセントの手数料を取る。また、商品に関する付帯情報も提示し、買い手側にとって本当に必要な調達ができるように支援を行う。取引が成立したときには、必要であれば通関手続きなどを代行するサービスもある。サービス全般に対する質問には、チャットを使ったヘルプシステムが備わっており、ホームページからボタンをクリックしてみたところ、本物の人が出てきた。

 日本でもB2C市場(主にネット通販モール)が定着し、B2B市場もぼちぼち立ち上がりつつある。しかしこの分野に関してはアメリカなどが先行している。いかにグローバル性を保ちつつ、オリジナリティを発揮するかで勝負が決まってしまうともいえよう。

*B2B(業者間取引)B2C(業者対消費者取引)

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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・弊社に直接申し込まれたお客様
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・まぐまぐ、Macky!、Pubzineご利用のお客様
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 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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