マネックスメール 2000年7月12日

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マネックスメール 2000年7月12日

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 マネックスメール(第228号 2000年7月12日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
17500円を割り込んだあたりで先物主導の下げ加速

日経平均   17342.13(▲162.23)
TOPIX   1604.40(▲  6.56)
単純平均     718.96(▲  4.67)
東証2部指数  2629.02(▲  8.64)
日経店頭平均  1793.98(▲  8.99)
東証1部
 値上がり銘柄数    459銘柄
 値下がり銘柄数    817銘柄
 変わらず       118銘柄
 比較できず        7銘柄
 騰落レシオ(25日) 115.01%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     778.49(百万株;概算)
 売買代金    805003(百万円:概算)
 時価総額   4295390(億円:概算)
 為替(17時現在)   107.44円

 朝方は17500円近辺でのもみ合いを続けていた相場でしたが、前場中頃に先物主導という雰囲気で下げ幅を拡大してしまいました。相場牽引役が絞り切れないまま、17500円近辺で方向感の乏しい展開を続けていた相場に対し、先物市場で売り仕掛けとも感じられる動きがありました。

 一旦17500円を割り込んでしまい、相場牽引役も不在の相場内容では狼狽売りを誘い、一気に300円ほど日経平均は値を下げてしまいました。その後は安値圏でのもみ合いを続け、押し目買い意欲も高まらないまま時間だけが経過する相場という雰囲気でした。

 大引け間際に下げ渋りを見せましたが、このあたりは前場の下げ局面での売り方がポジション整理の買い戻しを行なったという感じです。戻りは鈍いままの大引けとなってしまいました。

 NTTドコモ(9437)が後場一段高となったり、東芝(6502)も終始プラス圏で推移。ソニー(6758)、NEC(6701)なども小幅安にとどまっています。牽引役と期待されている銘柄群は堅調な展開ながら、相場に安心感を与えられない状況になってしまいました。

 物色が短期的視野で個別材料株に偏ってしまったことが指数の弱さの要因ともなっています。昭電線(5805)が超電導電線材を開発したとの報道から2300万株の大商いとなり、その他の個別材料株は荒い値動きでした。
 チャート的には、転換線でのもみ合いになっています。ただ懸念されるのが、一旦転換線が僅かですが下降に転じる可能性も出てきました。まだ下値不安を抱くほどの警戒感ではありませんが、今の地合いでは牽引役が見出せず調整という展開も余儀なくされてしまうかも知れません。17000円程度を下値のメドとして、一旦値を下げて再度上値を試す展開も考えておく必要があるかもしれません。本日の下げが調整終了になるか、もう一段の下げが必要かは牽引役となる銘柄が絞り込めるかどうかとも言えそうです。14日にオプションのSQも控えており、週内はやや荒い展開となってしまう可能性もあります。
◆個別銘柄◆
東芝(6502) 1220円(△19)
 終始堅調な展開を続け、プラス圏で推移しました。徐々に売買高は回復傾向にありますが年初来高値を付けた時には1000万株以上の商いをこなしています。この時の売買高と比較して、戻り売り圧力を懸念して今ひとつ上値を追えない相場展開でした。

NTTドコモ(9437) 317万円(△5万円)
 相場全体が冴えない展開となるなか、後場一段高という展開。300万円の大台を回復したことで見直し買いを誘っていることと、香港、オランダなどの企業と共同で英国の次世代携帯電話事業に進出することを正式発表した点も材料にされている模様です。

昭電線(5805) 266円(△61)
 中部電とともに超電導電線材を開発したとの報道。相場全体に方向感が無い地合いにおいて、低位個別材料株として人気化。2300万株の大商いで急伸。ただこのところ物色されている低位材料株は、翌日以降非常に荒い値動きとなる銘柄も多く、注意が必要です。

三井松(1518) 240円(△30)
 終値ベースでは大幅続伸ですが、前場の高値からは急速に上げ幅を縮小して後場売買高も減少。低位個別材料株を物色する意欲は高まっていますが、非常に逃げ足も速く、荒い値動きとなる銘柄が目立ちます。短期的視野での物色が多く、注意が必要な銘柄群のひとつです。

雪印乳(2262) 382円(▲24)
 全国の生乳工場で操業停止という報道を嫌気し、再度売り込まれる展開となりました。本日取引終了後に発表された信用残動向では大量の売りを抱えており、今後信用残の推移で様々な思惑から荒い値動きとなりそうです。
 7/7現在信用残
  売り残 21056千株(△19388千株)
  買い残 10185千株( △9009千株)
  貸借倍率 0.48倍

池田物産(7285) 156円(▲62)
 連日ストップ高となっていましたが、TOBに乗り出した米JCI社長が買い付け価格(120円)を引き上げる予定はないとのコメントが新聞に掲載されました。目先筋の利益確定売りなどで急落。。

コマツ(6301) 803円(△31) など
 日航(9201)、日石三菱(5001)、三井不(8801)、郵船(9101)など銘柄コードの末尾からゼロイチ銘柄といわれる銘柄群が売買高上位に名を連ねて大幅上昇。各業界の代表銘柄を物色する雰囲気も感じられますが、逆に分散してしまい物色対象を絞り切れない今の相場を表している感じになっています。 

<業績修正>
キヤノン(7751)
 中間経常を590億円の予想から800億円に修正
 今期経常を1200億円の予想から1500億円に修正

<野村証券の推奨21銘柄>
野村証券が個人投資家向けの有望銘柄として発表しているNomura21の一部銘柄が入れ替えられた模様。
 採用銘柄
  住友ベ(4203)、エーザイ(4523)、住友電(5802)、  東エレク(8035)
 削除銘柄
  信越化(4063)、栗田工(6370)、アドバンテスト(6857)  キヤノン(7751)

<各社のニュース・リリースなど>
三菱電(6503)
 このたび業界トップクラスの高周波特性を実現した、超低雑音HEMT(高電子移動度トランジスタ)を出荷開始。衛星放送受信システムのコンバータの低雑音増幅器に使用される。

オムロン(6645)
 センサにタッチするだけでパスワードとIDを同時入力できる自動パスワード入力ソフトを新発売。29日から19800円。

NEC(6701)
 BEA社とEC分野においてソリューション提供をはじめ、プロモーション、販売、製品開発、サポート等のビジネス全般にわたり、提携したと発表。
オラクル(4716)
 携帯電話からインターネット・コンテンツへのアクセスを可能にするミドルウェアを出荷開始。携帯電話やPDAをはじめとするあらゆる端末が要求する言語に動的に変換し、コンテンツを表示させる機能を持つ。

ソニー(6758)
 記録媒体に高容量156MB8cmCD−Rを採用し、パソコン取り込みの手軽さと高容量記録を両立したデジカメ「CD−Rマビカ」を発売。8月より受注生産で発売。175000円。
 
NTT(9432)
 世界初の電源不要な超小型光マイクロ波変換モジュールを開発したと発表。光信号を直接電波に変換し、高速無線アクセスを実現する光ファイバ無線部品。モバイルコンピュータや歩行者、高速走行中の自動車への高ビットレートのアクセスを実現する無線アクセス技術として期待。

日本無線(6751)
 一斉通信の出来る新方式のデジタルワイヤレス連絡装置を発売する。事業所内で離れていても、一斉通報やグループ通話をすることが出来ると同時に、事業所のエリア内であれば内線電話としてスムーズな連絡が可能。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 昭電線(5805)  +29.76   △61  266 23461 そごう(8243)  +23.88   △16   83  3992 アスク(5391)  +17.37   △33  223  1020 蝶理(8014)   +17.19   △22  150   442 タツタ線(5809) +15.05   △28  214   725
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 豊田紡(3116)   −8.70   ▲90  945   409 赤井電(6802)   −8.33    ▲2   22  3242 熊谷組(1861)   −7.27    ▲4   51  2588 日精線(5659)   −7.01   ▲26  345   118 キンセキ(6949)  −6.38  ▲109 1600   364
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 昭電線(5805)      23461   266     △61 雪印乳(2262)      18320   382     ▲24 新日鉄(5401)      17445   224      △6 三菱マテ(5711)     10386   444      ▲2 住金(5405)        9512    73       0 コマツ(6301)       8824   803     △31 東急(9005)        8624   605     △48 日石三菱(5001)      8348   552     △27 日航(9201)        7839   465     △20 郵船(9101)        7172   541     △27
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTT(9432)      34899 159万円    △5万円 ソフトバンク(9984)   30791 11630    ▲480 NTTドコモ(9437)   27377 317万円    △5万円 ソニー(6758)      17681 10820     ▲80 富士通(6702)      17458  3370     ▲80 松下(6752)       16866  2875     △55 古河電(5801)      14458  2675    △175 京セラ(6971)      14355 16200    ▲650 キヤノン(7751)     12695  5150    ▲170 NEC(6701)       9727  3250     ▲40
============<投資信託情報>===============<販売手数料と信託報酬(2)>

ファンドの規模が大きくなれば効率化によってファンドのコストをある程度まで引き下げることは可能です。ただし信託報酬をいたずらに引き下げることは充分なリサーチやご満足いただけるディスクローズなど運用を続けて行くために必要な経費の制約を受け、結果として充分なサービスが提供できなくなる懸念があります。

販売手数料が高く信託報酬が低い投資信託とその逆の商品では、後者の方が中長期に保有していただけるファンドの運営を行おうとするインセンティブが販売会社に生まれます。結果としてより良い商品を中長期的に保有していただくというお客様の立場に立ったサービスが提供できるのではないでしょうか。販売手数料目当ての短期的な回転売買をお客様に勧めるより、長期保有していただけるようアフターケアも努力していくことになり、結果的に投資信託の本来あるべき姿に近づいていくのです。

もちろん、販売手数料も信託補修も効率化による利益は投資家の皆様にも還元していくのが第一ですが、商品をご購入いただいた後もクオリティの高いサービスを提供して参りたいと考えております。

投資信託でもハイクオリティ・ローコストの実現に向けマネックスは今後も努力を続けてまいります。マネックスの投資信託は「セレクトショップ」です。
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 外国投信基準価額(7月11日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.05(+0.18) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 36.70(+0.30)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月12日    <月食>

今週末に、今世紀最後の皆既月食があると聞きました。そこでふと思ったのですが、月食と日食、なんか月食の方が断然多い気がしませんか?太陽、地球、月が一直線に並んで月の上に見える地球の影が月食(当然満月の日になりますね)、太陽と地球の間に丁度月が入って光が遮られた場合が日食(こっちは当然新月の日になりますね)です。
何で片一方の方が断然多いのか不思議に思いましたが、今つぶやきながら考えてみました。これは地球の方が月よりもずっと大きくて、月の上の影は地球のどこからも見えますが、月の影は地球上のある一帯だけを通過して行くからですね。このような天体の現象を考えるといつも楽しくなります。
(今日もロードショウの合間の車中よりつぶやきました)

=============<編集長の独り言>=============今日は人間ドックの日だそうです。本格的夏の到来前に、皆さんも健康管理にちょっと気を配る良い機会かもしれません。
人間ドックというほどではありませんが、先月健康診断を受診しました。そこでの健診結果がぼろぼろでした。
本当に体が悪いという訳ではないと思うのでが、実はその時生まれて初めてバリウムを飲んだのです・・・。
数日前から経験者に散々脅され、挑んだバリウムで動揺したみたいです。直後に計った血圧では、自分でも信じられない数値となり、看護婦さんも??最後に先生との問診でも、血圧高いという話しになり、再度そこで血圧測定。何てことはない全く健康な数値で終了しました。
健康診断のパンフレットには、極度の緊張などにより正確な結果が出ないこともありますとの注意書き。見事に私がはまってしまったみたいです。
それ以来、バリウム経験者で事前に私をビビらせていた女性社員からは、医学的に証明された小心者と言われています。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========<フラットディスプレイ製造技術展レポート:前編>
7/5〜7(東京ビッグサイト)

●住友化学(4005)「LCD用光学機能性フィルム」

 最近、液晶ディスプレイが様々な場所で利用されるようになった。ノートパソコンやカーナビ、ビデオカメラなどである。しかし、ただ単に液晶ディスプレイがあればいいというものではない。例えば、屋外に持ち出すことの多いビデオカメラの場合、太陽光が反射しては見えにくくなってしまう。そこで、液晶の上に薄い偏光フィルムを貼り、反射光を抑え、クリアに見えるようにする。また、一般に液晶ディスプレイは真っ正面以外から見ると非常に見づらいが、これも回折型視覚改良フィルムを使えば、横からでも見ることができる。
●ヒューネット(8836)「1.5型高密度カラーフィルタレス液晶」
 かつて、液晶ディスプレイが登場したとき、大画面化だけが進んでいくと思われたことがあった。だが、パソコンなどにこれだけ普及した今、むしろ小型化へのニーズが高まってきている。携帯電話などの小型情報機器のためだ。同社で今回出展していたのが「1.5型高密度カラーフィルタレス液晶」。今、カラー携帯電話に搭載されている液晶ディスプレイよりも小さく、かつての電話番号を数字で表示するだけの液晶ディスプレイと同じくらいの大きさだと思ってよい。しかし、その精細度は驚くほど。小さな文字が確実に読めるのだ。320×240ピクセル表示で、しかもカラー。カラーフィルターを使っていないので実に明るい。携帯電話でインターネットをするためには、その小さな画面で見ることができるように、ホームページ側に特別な設計が必要だが、同社社員によればその必要はないという。配布されていたパンフレットには、ヤフーのトップページが写っていたが、それはちょっと無理かもしれないが、それでもかなり細かい表示が可能なので、そのままホームページを見ることも不可能ではない。カラーフィルターを使わないことで、コストを削減し、さらに消費電力も抑えることができるという。同社ではまだ試作の段階だが、今冬か来年の早い時期には携帯電話に搭載する話もあるという。

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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