マネックスメール 2000年7月20日

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2000年7月20日

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 楽しい!学べる!得をする!
 マネックスメール(2000年7月20日発行)
 <今日は海の日!スペシャル>
    http://www.monex.co.jp/
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今日は「海の日」。日本のマーケットは祝日なのでお休みです。マネックスメールもいつもはお休みですが、もう一つのスペシャル・バージョンで涼しさをお届けしたいと思います。

本日から4日間、23日(日)までマネックスの社員はJR秋葉原駅前で開催されているAKIBAXのイベント会場にいます。画面のデモなどをお見せできると思いますのでこちらも是非いらしてください。
http://www.akihabara.or.jp/AKIBAX2000/

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-本日の目次

最初に少しだけ業務連絡....

『カーラ・カリーナ』編集長:斉藤彰子の「平成おんなの運用事始め」
ゴールドマン・サックス投信社長 山崎養世氏の「世界分散投資の勧め」ファイナンシャルプランナー中村芳子の投信コラム
「ザ・ファンド@マネックス」佐久間ファンドマネージャーの独り言
マネックス社長 松本大のつぶやきスペシャル

プレゼントのお知らせ

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最初に少しだけ業務連絡......

「ザ・ファンド@マネックス」の当初募集期間は24日午後3時までとなっております。せっかくお申込みいただいても、締切りの時点でお申込みに必要な前受金がない場合、お申込みは取消されますのでご注意ください。いま一度前受金をご確認いただければ幸いです。

また1000万口未満のお申込みの場合、手数料と消費税がかかります。例えば100万口お申込みの場合、1,010,500円が前受金として必要となります。(販売手数料1%とそれに伴う消費税5%)

なお、当初お申込みのお客様の特典といたしまして
1.佐久間康郎氏とマネックス証券社長松本の講演会へ抽選でご招待
2.100万口以上お申込みの方にはマネックスストラップなどオリジナルグッズ3点セットをもれなくプレゼントとなっております。

佐久間ファンドマネージャーが運用する本格派のインターネット投資信託をよろしくお願いいたします。まだお申込みをされていない方も今すぐホームページからどうぞ!

http://www2.monex.co.jp/redirect/thefund.html

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So−net『カーラ・カリーナ』編集長:斉藤彰子の
「平成おんなの運用事始め」

「運用対決ってどうかしら?運用成績をホームページ上にリアルタイムに発表するのよ」ファイナンシャルプランナーであり、ライターでもある長田イク子さんにそう電話で持ちかけたのは、今から1年前。So−netのオンライン総合女性マガジン『カーラ・カリーナ』のリニューアルを検討していた時期でした。当然、会社はこんな企画のために元手を用意してくれるはずもなく「お互い自腹でやるほうが、リアリティある実況報告ができるわよね!」と話すと、長田さんも「それじゃ、私も50万出してやりましょう!」と即決断。こうして『平成おんなの金融道』という連載コーナーでの運用対決「お金を殖やすのは、どっちだ!」が開始されたのでした。

長田さんは個人的にも株取引などを行っていた経験者。しかもファイナンシャルプランナー。こちらは「やくじょう?さしね?何ソレ?」という超初心者。とりあえず某大手の証券会社に(当時は、まだマネックス証券は存在していなかったのデシタ)口座を開設に行ったところ、窓口の独特な雰囲気に驚かされました。外見は銀行の支店と同じなのに、平日の午前中から、電光掲示板をずっと見入っている方々ばかり、しかも同年代の女性なんて、窓口の女性だけ・・・。

「うっ、こ、これでは人気が出なくて、企画倒れになるかも・・・。」そういう心配をよそに、社内では「投資信託?ナニいってるんだ!株をやれ、株!株でもドーンとやってみろ!」だの「結婚資金貯めようなんて考えてないで、先に相手探したら?」だのアドバイスなのか、からかっているのか。まずは、手堅くMMFと中国ファンド、一発逆転を狙ってサマージャンボ(あ、運用とは言わないか。もちろん大当たりせず)その後、やっと日本株ファンドを購入したあたりから、マジメに経済欄などを読むようになりました。いまところ運用成績は、大方の予想に反しビギナーズラック?で+6万円ほど。長田さんは50万円の元本割れ。「人生トクありゃソンもあるさ♪」と水戸黄門の替え歌を口ずさむ毎日だそうです。

それにしても、ここ最近、女性誌からも取材を受けることが多くなり、運用対決開始直後と隔世の感があります。若い世代の、しかも女性向け雑誌で「マネー運用」が1つの特集テーマになる時代になってしまいました。ここまで一気にオンライントレードが当たり前になるとは!・・と感慨にふけりつつ、次の投資先を探しています。

『平成おんなの金融道』マネックス証券のページを掲載中

http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/index.html

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ゴールドマン・サックス投信社長 山崎養世氏の
「世界分散投資の勧め(その2)」

長期投資で「自分年金」づくりも一案

ある日、アインシュタインが「20世紀で最大の発見は何ですか?」と聞かれました。多分「相対性理論」という答えを期待したのでしょうが、彼の答えは「複利(Compound interest)」だったのです。キツネにつまされた人々にアインシュタインは以下のように質問したらしいのです。
「あなたの持っている$100を100年間、毎年10%で運用した場合いくらになりますか?」

「$1,100ですか?」......

実際は、$100X(100%+10%)の100乗、これが「複利」計算。すると答えは$1,378,000、つまり$100投資して年率10%で運用して次の年も(全然使わずに)10%で運用し・・100年間繰り返したとしたら、あなたの資産は、13780倍も増えるのです。

アインシュタインが言いたかったのは、この20世紀において、「お金を長期で働かせるパワー」の事なのです。事実、アメリカの株式市場は20世紀、戦争が2度もあり、オイルショックもあった激動の20世紀にも関わらず、なんと90000倍もの成長を見せたのです。利回りで計算すると年率12.1%。10%より少し高い程度。同じ20世紀において、一番安全確実な短期国債、キャッシュ証券というものは500倍の成長、すごい差に思えますよね。でも、短期国債の利回りは「複利」において約6.4%、12.1%と比べるとそんなに大きな差に見えなくても「長期」になるとこれだけの違いが出るのです。
しかし、市場の成長の恩恵を受ける為には、インデックス上全ての銘柄に投資を行う必要がありますが、これには、莫大な資金が必要なのを皆さんもご存知ですよね。少ない資金でも個人が市場全体に投資をする事ができ、資本家として市場の成長の恩恵を受ける為には、株式投資のみではなく、投資信託でより多くの銘柄に対して投資を行うことは賢い選択だというのがお分かり頂けるのではないでしょうか?

自分の将来の為に資産を分散し長期に運用することについて、改めて考えてみるべきタイミングなのではないでしょうか?投資信託を上手に利用し、世界に幅広い収益チャンスを求める世界分散投資+長期保有による複利のパワーによって、自分の将来の為に効果的な「自分年金」の運用を始めてみませんか。
======ファイナンシャルプランナー中村芳子の投信コラム====== 
人生も分散投資で

投資の世界で、リスク分散のためのポートフォリオ運用は常識ですが、実はこれ、人の人生にも当てはまるんじゃないかと思うこの頃です。自分が人生をどれだけ分散投資しているかは、どれだけの肩書きをもってるかを見てみるとわかります。肩書きといっても、別に係長とか課長とかのように長がつかなければいけないわけじゃなくって、自己紹介のときに「○○の中村です。」と名乗れる「○○の」にあたる部分のことです。

「○○の」はその人のひとつの世界を示す言葉ですから、これがひとつしかない人は、人生のほぼすべてをたったひとつのことに投入しているわけで、人生リスクが大きいと言えます。たとえば、「○○ちゃんのお母さん」とだけしか呼ばれない(−例1)ということは、子どもの母親としての役割だけを負っているということ。××会社の山本ですとしか名乗れない人(−例2)は、好むと好まざるとにかかわらず「サラリーマン」以外の生き方を持っていないということ。一応△△ちゃんの父親ではあっても、その名前で呼ばれることがほとんどないなら、その肩書きはないに等しいのです。

そして、どちらも価値観が自分の住む世界だけの単一的な狭いものになってしまうので、人や物事にたいする許容度がものすごく小さくなってしまいます。これは、本人も周りの人(特に家族)も不幸にしてしまいます。

あなたはいくつ、肩書きを持っていますか。そして、どれがいちばん頻度が高く、どれがいちばん低いでしょうか。書き出してみてください。最低でも5つくらいは欲しいところ。そして、その頻度が適切か、もう少しバランスを見直すべきか、新しい肩書きを増やすべきか、じっくり考えてみてください。
ちなみに私の場合は、次のような感じでしょうか。
1.「ファイナンシャルプランナーの」中村  ・・  仕事
2.「アグロー(クリスチャン団体)の」中村 ・・  社会
3.「ゆきちゃん(娘です)」のママ     ・・  家庭
4.「パゴパゴ(ヨットの名前)の」中村   ・・  趣味
5.「さくら・ばいぶる・くらぶの」中村   ・・  社会
6.「ジェフ(だんなです)」の奥さん    ・・  家庭

う〜ん。もちょっと「妻」をちゃんとやらんといけませんね。反省...
<中村芳子氏プロフィール>
ファイナンシャル・プランナーとして雑誌などで活躍中。近著にダイヤモンド社から出版した『郵便貯金はやめなさい』。

=======<佐久間ファンドマネージャーの独り言>=========
この夏の一冊

梅雨があけて、これから夏休みをとられる方も多いのではないでしょうか。日ごろ忙しくて本を読む時間もなかなかとれないものですが、休みのひとときを読書にあてるのも良いと思います。そこで今回は私が個人投資家の方々にお勧めしたい「この夏の一冊」をいくつかご紹介させていただきます。

(1)賢明な投資家への道(経済法令研究会)
フィデリティ投信副会長の蔵元康雄氏の著書です。サブタイトルに「ゲームではない、ギャンブルでもない、これからの投資」と書かれているように、腰を据えた資産運用や長期的な展望を持った株式投資の重要性そして株式投資の魅力についてわかりやすく書かれています。また蔵元氏自身の企業調査の経験をもとに具体的な企業名をあげて成長株について書かれており、有望株発掘の醍醐味が感じられる興味深い一冊です。これから株式投資や資産運用を始めようと思われている方はもちろんですが、これまで株式投資の経験がある人にとっても非常に新鮮に感じられるものがあると思います。

(2)Stocks for the Long Run(マグロウヒル出版)米国でベストセラーになった本です。著者はペンシルベニア大学ウォートン・スクールのファイナンスの教授であるJeremy J.Siegel博士です。第1部の「株式投資の歴史的事実」にはじまり、リスク・リターンの考え方、株式価値、分散投資、経済環境と株式の関係、株価の変動要因などに触れながら、いかに株を持ちつづけることが重要かを説いています。最後の第5部では「株で財産を築くには」としていくつかの教訓を述べて締めくくっています。われわれのようなファンドマネージャーにとっても非常に参考になる本ですが、個人投資家の方にもお勧めしたい一冊です。英語が苦にならない方は是非、英語版のまま読まれることをお勧めしますが、ラジオたんぱから日本語訳で「シーゲル博士の株式長期投資のすすめ」と題して出版されていますので、それを読んでも良いかと思います。

(3)ヒトゲノムのすべて(PHP研究所)
最近出版された本です。著者は医学博士の中原英臣氏。昨年来、「バイオ」、「ゲノム」が株式相場のテーマになっていますが、この言葉の持つ意味、ゲノムの重要性について正しく理解している人は意外に少ないのではないでしょうか。バイオやゲノムについて基礎知識を持ちたいひとにはぴったりの一冊です。またタイトルは「ヒトゲノムのすべて」となっていますが、この本の中ではヒトゲノムだけでなくイネゲノムなど他の生物の遺伝子解析の重要性やゲノム社会のゆくえ、さらには日本の取り組むべきゲノム戦略や知的所有権戦争への取り組みの遅れに対する厳しい指摘など、単にゲノムの基礎知識だけでなくもっと大きな枠組みまで考えさせられる一冊です。

(4)図解IT革命が見る見るわかる(サンマーク出版)
「IT」という言葉が新聞に出ない日はないくらい重要なキーワードになっており、サミットでも中心的な議題になるということです。ITが21世紀の巨大産業になることが間違いありませんし、われわれの生活にもどんどんITが関わってきています。したがって個人投資家が株式投資を考える上でもITについての理解は重要です。そのITあるいはIT革命について図解入りでわかりやすく、包括的に教えてくれるのがこの本です。ITに関わる断片的な知識をこの一冊を読むことで体系的に理解できるようになると思います。特にITについての知識の無い人にも非常に読みやすく書かれています。

最後に直接株式投資には直接役立たないと思いますが、私のお気に入りの一冊である「ザ・知的漫才 結局わかりませんでした」をお勧めします。ビートたけしさんが松井孝典氏、養老孟司氏、ピーター・フランクル氏、中原英臣氏ら知識人との対談をまとめた集英社からでている文庫本です。きっと知的好奇心をくすぐられると思います。

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佐久間ファンドマネージャーはマネックス専用ファンドとして、現在募集中の「ザ・ファンド@マネックス」の運用を担当いたします。得意のIT関連銘柄へボトムアップアプローチを行い高いパフォーマンスを目指すのはもちろん、インターネットを活用した迅速なディスクロージャー、0〜1%の魅力的な販売手数料(信託報酬は2%)など投資信託の新しい可能性を追求いたします。
http://www2.monex.co.jp/redirect/thefund.html

==========<松本大のつぶやきスペシャル>==========7月20日     <秋葉原>

秋葉原は、アキハバラと読みますが、昔はアキバハラと言ったそうです。略してよくハバラと言いますが、これもかつてはアキバと言う方が主流だったようです。秋葉原の電気屋さんの古株の方と話すと必ずアキバと仰います。以前に何度か書いたことがありますが、私は秋葉原が本当に好きです。今日から週末までアキバックス(AKIBAX)というイベントが駅前で催されており、マネックスも出展しているのでお昼頃からずっと秋葉原におります。小学生の頃よく行ったラジオ・センターも覗いて見ましたが、相変わらずの感じです。この街はいつも本当に活気に溢れています。品揃えが豊富なこと、安いこと、商品に詳しいこと、そしてサービス精神に溢れていること。ビジネスの基本の展示場のようです。お店の名前を見ると「ナントカ無線」と言ったお店が圧倒的に多いです。これはかつて携帯電話もなかった時代には、無線というものが民間で利用される技術としてはもっとも新しいもの或いはどこかかっこいいものであり、そのような商品に対する需要、もしくは憧れが強かったので、お店の名前にも「無線」を付けたのでしょうか。勿論今では無線機は重要な商品ではないでしょう。私がどうして何度も何度も秋葉原を訪れるかを考えてみたのですが、それはいつも新しい発見があるという期待があるからではないでしょうか。かつては無線、オーディオ。そして今はコンピュータ本体や、周辺機器、ソフトウェア。この街は立ち止まることをしないで、常に前に前に進んでいます。もしかしたらこの街ほど今は使われなくなった製品を売ってきた街はないかも知れません。それでも人は来ます。新しいものを求めて。私はこの点に経済の本質の一部があるように思えます。消費がいかに重要であるか。そして新しいものの供給が、新しい需要を喚起し、また消費を引き起こす。新しい創造のための過渡的な産物に対する人々の驚くほどの許容度。陳腐化することを恐れないで、次々に新しい創造を繰り返すことの価値。私たちマネックスも、アキバを見習って、常に前に前に進んで行きたいと思います。

=========<アンケート・プレゼント>=============今回は本のプレゼントです。

マネックス証券松本大が語る「eに挑む」(ワック出版部、1100円)
を抽選で5名の方に差し上げます。松本大直筆サイン入りです。

ご希望の方は下記要領にしたがいEメールでご応募ください。
締切り:7月30日(日)深夜12時までにマネックスにメール必着
回答はこちらへメールして下さい→ 2000vd@monex.co.jp

Eメールへの記入事項
1.メンバーの方は顧客口座番号とお名前、メンバーでない方はお名前のみ2.マネックスメールについてのご要望(こんな内容を書いて欲しいなど何でも結構です)
3.マネックスの投資信託に関するご意見(商品・画面の使い勝手などご自由にお書きください)

当選者にはマネックスよりEメールで直接ご連絡いたします。
お返事が無い場合は別の方にプレゼントする場合もございますのでご了承ください。

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