マネックスメール 2000年8月1日

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マネックスメール 2000年8月1日

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 楽しい!学べる!得をする
 マネックスメール(第241号 2000年8月1日夕方発行)
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<本のプレゼントについて>

7月20日発行のマネックスメール 「今日は海の日!スペシャル」でお知らせしました、マネックス証券松本大が語る「eに挑む」(ワック出版部、1100円)のプレゼントですが179件のご応募をいただきました。たくさんのご応募大変ありがとうございました。

抽選の結果、5名の当選者の方にはEメールにてご通知いたします。残念ながら選にもれた方、せっかくお申込みいただいたのに大変申し訳ございませんでした。

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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ハイテク株主導で16000円の大台回復、明日以降大台維持がポイントに。
日経平均   16099.67(△372.18)
TOPIX   1479.84(△ 26.69)
単純平均     594.97(▲ 51.81)
東証2部指数  2326.37(△ 28.13)
日経店頭平均  1577.26(△ 28.90)
東証1部
 値上がり銘柄数   1066銘柄
 値下がり銘柄数    250銘柄
 変わらず        88銘柄
 比較できず        8銘柄
 騰落レシオ(25日) 85.39%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     604.85(百万株;概算)
 売買代金    823520(百万円:概算)
 時価総額   3968224(億円:概算)
 為替(17時現在)   109.43円

 8月相場に入り、前日から期待の高まっていた新規資金による買い期待で反発基調で始まりました。大幅安を続けていたNASDAQの反発も買い安心感を与えた模様です。

 反発歩調で始まったものの、16000円という大台はなかなか突破できない壁と言う展開を続けていました。前場の段階で15999円まで日経平均は上昇、個別銘柄でもNEC(6701)が3000円の大台、東芝(6502)も1000円の大台目前で伸び悩むという展開になりました。

 後場も始まりは上値の壁を突破できない相場を続けていました。しかし昨日からハイテク株に注目を集めるきっかけとなっていたNECが大台に乗せ、その後も堅調な展開を続けました。この動きをみて、古河電(5801)が一段高で上場来高値更新、ソニー(6758)も一時上昇に転じました。この結果日経平均も16000円の大台を回復する形となりました。

 日経平均の上昇には、もうひとつ要因がありそうです。本日から売買単位が引き下げられた銘柄があります。東エレク(8035)が大幅上昇、TDK(6762)、トヨタ(7203)なども値を上げました。日経平均採用の値がさ株が上昇したことも指数を押し上げる結果となった模様です。

 日経平均先物は、現物市場の取引終了間際に逆ザヤとなる局面もありました。大引け間際にいつ利益確定売りが出るかという不安感から先物の伸び悩みを誘った雰囲気です。しかし現物が本日の高値で大引けとなったことで、その後の先物は16140円まで値を上げて終了しています。

 チャート的には昨日長い下ヒゲを示現し、本日反発するという典型的なパターンといえます。目先は下降する転換線(16200円程度)を突破できるかがポイントになりそうです。また同時に利益確定売りが出た場合、16000円の大台を維持するかも重要です。

◆個別銘柄◆
NEC(6701) 3010円(△90)
 昨日相場全体が急落した局面でも堅調な展開を続け、ハイテク株に注目を集める役割を果たしました。本日も指数等が上値の壁で伸び悩みとなる中、先駆して大台回復となり全体に安心感を与えました。

古河電(5801) 3240円(△255)
 前場から上昇するものの、上場来高値に近づいたところで戻り売りに押され伸び悩みとなっていました。しかし後場売りが途絶えたところで戻り売りをこなしたという感じとなり、一気に上げ幅を拡大して上場来高値を更新しました。
東エレク(8035) 13350円(△1500)
 本日より売買単位が引き下げられたことで人気化。今までは好業績期待などで注目を集めても、実際には手を出せない投資家も多くいました。相場の地合いが良いことに加え、買い易さで人気化し大幅上昇。TDK(6762)、トヨタ(7203)なども堅調な展開となっています。

富士通(6702) 3030円(▲50)
 昨日大幅上昇となっていたことで物色対象から外されたという感じもあります。本日の相場ではNECなど大台回復、古河電など高値更新といった目標突破が物色のテーマとなっていました。前日同社は3000円の大台をすでに回復しており、この点からも目標が無かったとも言えそうです。

サイゼリア(7581) 7480円(▲570)
 このところ一部掲示板等で仕手介入説など出所不明の書き込みが見られました。前日は売買高も膨らみ続伸となりましたが、本日は2日間の上げ幅を帳消しにする反落。相場の先行きが不透明な局面では仕手筋等の噂で追随買いが入るものの、主力ハイテク株を中心とした全面高の地合いでは手仕舞い売りが優勢になりました。

JR東(9020) 61万1千円(▲2万6千円)
 先週後半から相場の先行き不透明感により、ディフェンシブストックの代表格として値を上げていました。しかしリバウンド歩調を強め、ハイテク株主導の上昇となった本日は、乗り換えの動きで売りが優勢になりました。

NTTドコモ(9437) 282万円(△7万円)
 ウォール・ストリート・ジャーナル紙に同社と米AOL社がAOLジャパンに出資、国内で携帯電話向けネットサービス事業を展開するとの報道。会社側はこの報道を否定したことと、上値の壁となる可能性のある300万円という大台も控え伸び悩み。

日清食(2897) 2905円(△95)
 5月の年初来高値を突破したことで一段高の展開となりました。しかし後半は急速に伸び悩み。銘柄の位置付けとして、ディフェンシブストックの食品株という印象が強く、ハイテク株の上昇により後半は手仕舞い売りが出た模様です。

NECソフト(4774) 9930円(△330)
 新規上場以来の続伸歩調を継続したものの、後半は伸び悩み。前場に乗せた1万円の大台は維持できませんでした。相場の不透明感が強まる中、戻り売り圧力のない新規上場銘柄として人気となっていましたが、古河電、NECなどの戻り歩調が強まったことで利益確定売りが出始めた模様です。

<各社のニュース・リリースなど>
NTTドコモ(9437)
 ソニー・コンピュータエンタテインメントと提携したと発表。iモードとプレイステーションのネットワークサービス開発へ向けて提携。また、次世代携帯電話方式(W−CDMA)とプレイステーションを連携させた新しいコンテンツの可能性についても、技術的な課題などを含めて検討する。

松下電工(6991)
 30代夫婦のライフスタイルを考えたデザインで、オプションにより好みのカラーにコーディネイトできるマッサージ椅子「アーバン」を新発売。

NTT−X
 オンラインオークション大手の「ビッダーズ」と提携。検索サイトgooでオークションサービスを行う。

日立(6501)
 ISP/ASPや企業のデータセンタでの利用に最適な薄型サーバを発売。1Uサイズでラックマウントできる。

富士写(4901)
 明るい大口径光学6倍ズームレンズ搭載し、スーパーCCDハニカムとの組み合わせで超高画質を実現したデジカメを発売。本格的なマニュアル撮影機能を備えた超高画質デジカメ。

アライドテレシス(6835)
 マルチチャンネル対応の11Mbps高速無線LAN装置を発売。外部アンテナ使用で最長1kmの通信を実現する。

富士通(6702)
 香港の電話事業者であるケーブル&ワイヤレスHKTに納入したATM交換機上で、インターネットデータの高速転送を実現するMPLS機能の評価トライアルを、7月末より開始したと発表。評価トライアルに続いて、商用サービスに向けた機能を段階的に開発する予定。

NEC(6701)
 グラフィックデザイン、ワークステーション、DTPなど、プロフェショナルからパーソナルハイエンドユーザのモニタ用ディスプレイに適した、デジタルインタフェース・1619万色表示の15.4型高精細・広視野角のアモルファスシリコンTFTカラー液晶ディスプレイを製品化し、本日からサンプル出荷を開始したと発表。

NTT(9432)
 動画・音声・テキストなどの様々な種類のデータを自由にかつ効果的に組み合わせて連動させたマルチメディアコンテンツを作成できるプログラミング言語SMILを使用したコンテンツ編集ソフトウェア「スマイルエディタ」を開発した。日本語対応はこれが初めて。

NTTデータ(9613)、鹿島(1812)、清水建(1803)、
大成建(1801)、大林組(1802)、オラクル(4716)、竹中工 建設資材のマーケットプレイス事業を行なう合弁会社「コンストラクション・イーシー・ドットコム」を設立したと発表。12月より建設仮設資機材のリース・レンタルの見積依頼から発注、請求、支払いまでの業務をインターネットでサポートする「マーケットプレイス」サービスを提供する。

オリンパス(7733)
 最長約11時間の長時間録音、PCとの接続によるデジタル音声データの転送・再生・管理や音声認識ソフトウェアとの連携など拡張性をもつICレコーダーを9月から発売する。録音した音声ファイルから音声認識による文字変換も可能。また、スマートメディア対応で、最長22時間の録音が可能なICレコーダーも発表。

三菱電(6503)
 200ml/hの加温機能搭載タイプとパーソナルタイプのセラミックファンヒーター2機種3タイプ、「ムートン調」をはじめとするホットカーペット6機種を8月21日より発売。真夏に早くも冬物商戦始まる。

コニカ(4902)
 レンズ付フィルムで世界初となる、フラッシュ光量を自動調節するオート光センサーを搭載した「撮りっきりコニカMiNi Goody SUPERフラッシュ付(27枚撮り)」と「撮りっきりコニカMiNi Goody SUPERフラッシュ付(40枚撮り)」を9月1日より、同時に新発売。
◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 木村化(6378)  +15.05   △28  214    15 オラクル(4716) +13.27 △3000 25600  173 澤藤電(6901)  +13.16   △35  301     3 沖電線(5815)  +12.84   △33  290    23 ツカモト(8025) +12.82   △20  176    12
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 赤井電(6802)  −24.00    ▲6   19 29027 日栄(8577)   −11.67  ▲140 1060 219.8 山水電(6793)  −11.11    ▲2   16  2175 商工F(8597)  −9.03▲1400 14100 165.47 クレセゾン(8253) −7.74  ▲185 2205 650.3
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 赤井電(6802)      29027    19      ▲6 新日鉄(5401)      12169   214      △4 古河電(5801)      11206  3240    △255 日興証(8603)      11065   850     △11 川鉄(5403)        9514   146      ▲2 丸善(8236)        8312   325       0 東芝(6502)        8123   981     △16 日立(6501)        7069  1303      ▲7 富士通(6702)       6786  3030     ▲50 郵船(9101)        6483   515     ▲25
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   38342 282万円    △7万円 古河電(5801)      35701  3240    △255 ソニー(6758)      28608 10040     ▲30 NTT(9432)      26598 135万円    △4万円 ソフトバンク(9984)   22827  9250    △100 富士通(6702)      20631  3030     ▲50 トヨタ(7203)      20604  4720     △80 NEC(6701)      18339  3010     △90 松下(6752)       17685  2885     △90 武田(4502)       15462  6680    △180
============<投資信託情報>===============<安かろう、良かろう>

本日の日経新聞の3面に投資信託の手数料に関しての記事が掲載されています。投資信託の手数料を引下げる動きが広がっているという内容です。

記事の後半部分で「ザ・ファンド@マネックス」の紹介もされていますが、「低手数料を売り物にした初のネット専用ファンド」というコメントになっています。

もちろん販売手数料が従来のアクティブ型株式ファンドに比べ低いというのは特色の1つではあります。

しかし、それと同様に大切なことはこのファンドの運用体制やディスクローズ方法などの品質にあると思っています。運用は佐久間ファンドマネージャーが行い、テクノロジー専門のアナリストと銘柄選択をしっかりと行う。運用の状況はインターネットを活用し迅速に行う。さらにインターネットの双方向性を個人投資家の方と運用担当者のコミュニケーションツールとする。販売時だけではなくその後の投資家の方へのサービスが大切だと考えます。

手数料が安いファンドが個人投資家にとって魅力的なのは当然です。目指すべき方向は「安かろう、悪かろう」ではなく、「安かろう、良かろう」でなければならないと思います。

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DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.コーニング(外国株式)
2.サン・マイクロシステムズ(外国株式)
3.住友電工
4.NTTドコモ
5.NEC
6.シスコ・システムズ(外国株式)
7.古河電工
8.日本特殊陶業
9.ローム
10.京セラ

(7月28日現在、DKAディスクローズ資料より)

◆DKA株式オープン 過去の騰落率(2000年6月末現在)◆
1ヶ月+6.33% 1年+49.38% 3年+158.41%

※騰落率は投資家利回りとは一致しません。
 データ提供:S&Pファンドサービス社

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 外国投信基準価額(7月31日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.18(+0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.15(+0.54)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月1日    <不確定性原理>

30年位前の本ですが、都筑卓司先生の書かれたブルーバックスの「不確定性原理」という本を見つけました。これは量子論の基本骨格である不確定性原理を分かりやすく書いたもので、いきなり「巨人の星」の消える魔球から話が始まります。
消える魔球は、飛雄馬の手を放れるところと、森選手のミットに収まるところは見えるのですが、途中のホームベースを通過するところだけ消えてしまってどこを通っているのか分からない魔球です。この魔球をして、量子論ボールであるというのです。これはソネットのY社長に教えて貰った本なのですが、とにかく分かりやすいし面白い本です。こういう本に出会えると、本当に得をした気分になります。不確定性原理や、量子論自体については、「物言えば、唇寒し、何とやら」で今回は控えておきますが、読み終わったら何かつぶやかせて頂くかも知れません。

=============<編集長の独り言>=============「ボーネルンド元気倶楽部」、小さな子供を持つ親からみれば、一風変わったおもちゃ屋さんです。人気の”電子玩具”、”キャラクター”などは一切扱わない会社です。商品の素材など細部の安全性にこだわり、”知育”、”親子のふれあい”を念頭においた商品開発を行なっています。
木製パズル、フェルトでパッチワークされた布製の絵本など、”ひと世代前のおもちゃ”でありながら今を意識した商品が並んでいます。17歳の犯罪が社会を賑わす中、”幼い頃の親子の対話”を重視した社長の主義だそうです。さらに最近では、”おもちゃ”を子供だけでなく高齢者、障害者も一緒に楽しめるコミュニケーションの道具として位置付けているそうです。
「ボーネルンド元気倶楽部」は休日に良く足を運ぶショッピングセンターにもあり、子供達でいつも賑わっています。同じおもちゃ屋でも、子供達が丸いテーブルに座り、彼らなりのコミュニケーションも見られます。
まあ私も含め他の親達は、”帰ろうとしない子供”に困る姿もある意味定番になっているスペースです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========マネックスメール特製 <一覧で見られる8月の主な展示会カレンダー>
◆東京ビッグサイト ◇幕張メッセ ▽パシフィコ横浜

8月
 1(火)◆21世紀夢の技術展
 2(水)◆
 3(木)◆
 4(金)◆ ◆産業とくらしのグランドフェア
 5(土)◆ ◆
 6(日)◆
 7(月)
 8(火)
 9(水)
10(木)
11(金)▽EDUCOMUNICATION21
12(土)▽
13(日)
14(月)
15(火)
16(水)
17(木)
18(金)▽アマ無線フェスティバル
19(土)▽
20(日)▽
21(月)
22(火)◆NetComKOREA&JAPAN
23(水)◆
24(木)◆
25(金)  ◆世界旅行博 ◇任天堂スペースワールド
26(土)  ◆      ◇DIYSHOW
27(日)  ◆      ◇
28(月)
29(火)
30(水)◆ジュエリーフェア     ◇分析機器展
31(木)◆ ◆ ◆Gデザイン内覧会 ◇
 1(金)◆ ◆ ◆         ◇
 2(土)  ◆プリンテック

*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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・弊社に直接申し込まれたお客様
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・まぐまぐ、Macky!、Pubzineご利用のお客様
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 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
 何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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