マネックスメール 2000年8月4日

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マネックスメール 2000年8月4日

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 マネックスメール(第244号 2000年8月4日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
売り買いともに新規材料に欠け、ポジション整理に終始した1日。

日経平均   15667.36(▲147.08)
TOPIX   1450.88(▲  9.59)
単純平均     585.96(▲  0.16)
東証2部指数  2286.18(▲ 23.78)
日経店頭平均  1569.17(▲ 16.34)
東証1部
 値上がり銘柄数    801銘柄
 値下がり銘柄数    479銘柄
 変わらず       113銘柄
 比較できず       11銘柄
 騰落レシオ(25日) 77.29%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     603.24(百万株;概算)
 売買代金    845293(百万円:概算)
 時価総額   3893319(億円:概算)
 為替(17時現在)   108.39円

 売り、買いともに新規の材料に欠け、ポジション整理に終始した1日と言えそうです。朝方は買い方の売り、その後は売り方の買い戻しで一旦はプラス圏まで値を戻しました。しかし大引け間際に再度買い方のポジション調整の売りが出て、指数は値を下げて終了しました。

 値上がり銘柄数は800銘柄に達したものの、指数はマイナスと言う内容です。本日は週末でポジション整理中心になりやすい日ですが、米国では雇用統計の発表を控えており、この内容次第で波乱の展開も予想されます。この点からも本日あえて新規のポジションを取るという動きはあまり見られませんでした。

 週末でポジション整理の動きが中心となる相場展開において、通常では短期値幅取りの動きが活発化しますが、この動きもあまり目立っていませんでした。完全な様子見気分という相場環境に加え、相場牽引役となっていたNEC(6701)、ソニー(6758)の軟調。さらに目先筋の主力銘柄とも言える丸善(8236)も冴えない値動きとなったことで手控え気分が強まった模様です。

 今週の相場は、先週からの急速な下げ歩調に狼狽し、総悲観で売りを出したところで一転上昇。この上昇局面でNEC(6701)、ソニー(6758)など主力ハイテク株が牽引役となったことで底打ち感を持ったら反落という大きな値動きになってしまいました。

 実際に多くの投資家が、方向感を見出せず、ただ右往左往してしまう日々となってしまいました。これにより市場に参加すること自体を避ける雰囲気も出てしまった模様です。下げ局面で売りポジションを取って、含み益を持っていても安心できない相場とも言えそうです。不安を解消できるきっかけを必要とする相場となっています。

◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 9900円(▲130)
 再び1万円の大台を割り込んで取引終了。10500円という上値の節目を突破できずに下げに転じてしまいましたが、今度は1万円の大台が上値の節目となってしまう可能性も出てきました。

NTTドコモ(9437) 280万円(△3万円)
 比較的堅調な値動きを続けていました。しかし大きく値を下げた後、戻りも鈍いまま放置されていたことで小幅反発という水準です。売り方の買い戻しで値を上げたと言う雰囲気も強く、押し目買いといった感じにはなっていませんでした。

丸善(8236) 377円( 0)
 後半下げ渋り、前日終値まで値を戻しました。売り方の買い戻しといった感じです。目先筋の手掛ける値幅取り銘柄の代表格という扱いでしたが、ここ2日間は冴えない展開。同社の値動きの悪さが、個別材料株物色の意欲を後退させてしまった感じです。

古河電(5801) 3070円(▲140)
 利益確定売りが優勢となり大幅続落。信用取組動向による思惑的な売買も多く、一方向に傾き易い銘柄です。3000円の大台を割り込んだ場合、買い方の投げ売りが加わる可能性もあります。

本田技(7267) 4340円(△160)
 主力ハイテク株などが冴えない展開を続ける中続伸。4000円台前半という今の株価水準は、4月、5月あたりに比較的薄商いの状況で通過しており、戻り売り圧力が低いことで安心感に繋がっている模様です。

オカモト(5122) 290円(△26)
 大引け間際に急伸。後場はジリジリと値を上げる展開になっていましたが、株価が低位で手掛け易く、値動きの良いことで目先筋が値幅取りに動いた模様です。

日石三菱(5001) 619円(△25)
 収益改善計画などを好感して物色されていました。実際には投信などから石油株の代表格として組み込む動きもあり、目先筋も加わった模様です。貸借倍率の1倍割れも材料となっていた模様です。

角川書店(9477) 9500円(▲220)
 大幅株式分割を発表したものの、材料とされずに売りが先行。4−6月期決算も発表しており、この内容が4億7500万円の最終赤字に転落した点を嫌気していました。

<株式分割>
角川書店(9477)
 9月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
 効力発生日 11月20日
 配当起算日 10月1日

<各社のニュース・リリースなど>
アスキー(9473)
 自動車の実燃費をユーザー同士が情報交換し合うiモードサイト「e燃費」を開設した。

セガ(7964)
 10日に発売予定だったドリームキャスト用ソフト「DeeDeePLANET」に不具合。発売日を延期すると発表。

サイバー(4751)、オン・ザ・エッヂ(4753)
 メールマガジンサイト「メルマ」を海外展開。英語圏に向けた英語サイトのβ版を公開開始した。今後は英語版に続き、スペイン語版など各種言語に対応するサイトを順次公開していく計画。

ジャストシステム(4686)
 海外からインターネットに接続するノウハウが満載の書籍「世界モバイル通信体験記」を発売する。海外でモバイル通信をするための入門書で、必要な道具や通信を行う国・場所によって注意する点など、5大陸32カ国を回った著者が失敗談をまじえながらわかりやすく紹介。

シャープ(6753)
 iモード向けコンテンツを簡単に作成できる「iおたのしみパック」を発売。オリジナルキャラクターを作成するソフトなども内蔵した。

日立(6501)
 5倍モードを採用したビデオデッキを発売。デジタル放送時代に向け、録画した番組を一覧表示し、見たい番組の頭出しに便利な「テープナビ」シリーズの高画質・長時間化を実現し、9月1日から順次発売。

富士通(6702)
 司法書士事務所向けにインターネット技術を活用した総合サービス商品「司プラゾン」販売開始した。司法書士事務所のシステム導入に際して、「使用権」方式を採用し、業務量に応じた投資ができるとともに、業務処理全般を支援する商品。

資生堂(4911)
 来春より、全国で同社の使用済み化粧品ガラスびんをリサイクルすると発表。
新日鉄化(4363)、住金(5405)
 子会社のロックウール事業を統合して新会社を設立すると発表。資本比率は8:2で、10月より事業を開始。社名は未定。


◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 トウペ(4614)  +19.57   △27  165     8 東天紅(8181)  +15.79   △60  440   229 近通建(1932)  +10.62   △48  500    25 川島織(3009)  +10.22   △14  151   287 三菱ガス(4182) +10.13   △32  348  1764
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 ウェルF(4509) −15.90  ▲200 1058   130 オラクル(4716) −11.55▲2900 22200 172.8 高周波(5476)  −10.24   ▲13  114  5733 椿本興(8052)   −8.81   ▲17  176    25 オリックス(8591) −7.60▲1070 13010 332.3
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 東芝(6502)       18091   900     ▲47 新日鉄(5401)      11499   210      ▲8 三菱電(6503)      11372   804     ▲46 川鉄(5403)       10183   141      △1 日立(6501)        9701  1238     ▲12 野村証(8604)       8706  2055     ▲45 富士銀(8317)       8372   800     △19 古河電(5801)       7833  3070    ▲140 さくら銀(8314)      7458   710       0 熊谷組(1861)       7263    33      ▲1
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 ソニー(6758)      36889  9900    ▲130 NTTドコモ(9437)   29341 280万円    △3万円 古河電(5801)      24551  3070    ▲140 ソフトバンク(9984)   21027  7820    ▲480 NEC(6701)      20131  2780    ▲135 富士通(6702)      19880  2810     ▲80 NTT(9432)      19558 127万円    ▲1万円 京セラ(6971)      19543 15400    ▲550 トヨタ(7203)      19410  4670     ▲90 野村証(8604)      17947  2055     ▲45
============<投資信託情報>===============<安定した資金、安定した運用>

オープン型の投資信託であれば買付・解約ともにいつでも可能です。従来、日本の投資信託では値上がりすると解約が増えてファンド全体の純資産残高が減少するという例が多くありました。値上がりすると利食いで残高が減少するというわけです。

このような投資家の行動によって純資産残高が減少すると、ファンドマネージャーは運用している株や債券などの資産を売却してファンドから解約資金を捻出しなければならなくなります。流動性の比較的低い証券などで運用していると、短期間で売却しようとする結果、投資家にとって結果になってしまう場合もあります。

また、万一売却できないリスクを考えると資産の一部をキャッシュ(現金資産)にしておいて解約のための資金とするようなファンドも出てきます。結果として資産が効率的に運用できないと投資家の方に不利益になってしまいます。
マネックス証券での投資信託販売の特徴として価額の動きにかかわらず解約が非常に低いということがあげられます。そして運用資金が急激にではなく着実に増えるという特徴があります。

「ザ・ファンド@マネックス」のような専用ファンドの場合、マネックスのお客様の資金がほとんどであり、解約率の低い中長期に運用を行う個人投資家の方の資金が集まっています。このような良質な資金を運用する場合、資金の出入りに左右されず本来の運用に専念できるというメリットがあります。

投資家の行動によって投資家自身にも影響があるのです。このような意味からも投資信託とは投資家の方と運用会社、販売会社が力を合わせて創りあげていくものだと言えるのではないでしょうか。

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 外国投信基準価額(8月3日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.51(+0.14) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.41(+0.26)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月5日     <29352>

本日マネックスは東証マザーズに上場致しました。株価はマーケットが決めることですから敢えてコメントは致しません。私たちの意志で、ある程度決めることが出来るのは流動性です。
本日マネックスの株は2万9352株取り引きされました。1株が1売買単位ですから、2万9352単位です。現在東証において、これだけの単位が取り引きされる株がどれほどあるでしょうか?マーケットは流動性が命です。これからも高い流動性を伴って取り引きされることを切に願います。

=============<編集長の独り言>=============夏真っ盛りですが、今週末は各地で花火大会が予定されているのではないでしょうか。
ちなみに千葉県でも明日は多数開催される模様です。市川市、千葉市、岩井海岸、そして東京ディズニーランド。調べたところ東京湾沿いだけでもこれだけ開催されます。花火はどの程度の距離まで見えるのでしょうか。海沿いの障害物の無い状況では、一度に多数同時に見ることができるかも知れません。昔この地域の花火大会を見に行ったとき、確か船橋主催だったと思いますが、目の前で船橋からの花火、背後から東京ディズニーランドの花火、そして一瞬ではありましたが、千葉マリンスタジアムでの”ホームラン花火?”と一度に3ヶ所から同時に打ち上がるという貴重な経験をしました。
今回はどこまで同時に見れるのでしょうか?もし読者の皆様で。これらの花火大会に参加されるご予定のある人は、”同時に複数の花火大会を見る”という視点で場所取りを考えてみたら楽しいかもしれません。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<21世紀夢の技術展>レポート
7/17〜(東京ビッグサイト)
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●フランスベッド(7977)

 自動的に自分に合う枕やベッドのマットレスを探すことができる選定プログラムを出展。これは、身長計のような感じで機械の前に立つと、後ろから無数の棒が出てきて、頭から背中など、体の裏面に当たる。この凹凸をコンピュータが解析して、最適な製品がわかるようになっている。その診断結果はプリントアウトされ、大きく分けると「枕の高さ」「マットレスの硬さとスプリングタイプ」の2つの適合タイプがわかるようになっている。

 そして実際に展示されているベッドに案内され、枕も用意され寝心地を確かめる、というものだ。枕は羽毛やウール、ビーズ材、そば殻など各種そろえてあったが、中身よりも高さ(および形)のほうが寝心地には大きく関わってくるそうで、中身に関しては自分が好みのものを選べばいいそうだ。ベッドも、簡単に寝そべっただけではその「快適さ」がわからなかったが、仰向け・うつ伏せ・横向き、と寝相によっても快眠に大きく影響が出るという。

 ちなみに枕は1個で7000〜9000円。これが高いかどうかは、実際に快眠に結びつくかどうかで判断が分かれるところだろう。ただ、マットレスも含め長く使っていくものなので、最初に良いものを買うのは結果的には安い買い物になる可能性もある。

 快眠は、現代日本人にとって大きな関心事だ。睡眠薬やアルコールで体内から睡眠に誘導させる方法もあるが、それが体にとって良いことかどうかは疑問である。できれば、自然な形で眠るのが一番。すると、外的な環境要因をベストな状態に結びつけていかなければならない。枕やマットレスといった、睡眠時、体に直接触れてくる部分にもテクノロジーが応用され始めている。21世紀、人々はいかに眠るかにお金と頭を使わなくてはならないのかもしれない。

 また、同社ブースでは、介護用ベッドも展示していた。いわゆる「病院のパイプベッド」というイメージを払拭させるような各種製品を見ることができた。
===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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