マネックスメール 2000年8月8日

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マネックスメール 2000年8月8日

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 マネックスメール(第246号 2000年8月8日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ふたば通信〜バイト修行中〜(今週中の臨時コーナー)
 展示会・イベント情報
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
あっさりと日経平均は16000円割れ、買い意欲は盛り上がらず。

日経平均   15820.11(▲182.60)
TOPIX   1468.62(▲  8.24)
単純平均     591.78(▲  2.84)
東証2部指数  2291.75(△ 18.92)
日経店頭平均  1600.10(△ 18.51)
東証1部
 値上がり銘柄数    456銘柄
 値下がり銘柄数    773銘柄
 変わらず       174銘柄
 比較できず        4銘柄
 騰落レシオ(25日) 71.44%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     478.99(百万株;概算)
 売買代金    721705(百万円:概算)
 時価総額   3940915(億円:概算)
 為替(17時現在)   108.65円

 朝方は前日16000円の大台を回復したことや、米国株式市場の上昇を材料に小幅高で始まりました。しかし本格的な買い意欲は盛り上がらず、戻り売りに押されてあっさりと16000円の大台を割り込んでしまいました。
 この大台割れにより、後場は失望感も加わり下げ幅を拡大してしまいました。安値圏でのもみ合いを続け、冴えない展開となってしまいました。物色自体まだ焦点を絞れない状態が続いており、方向感の掴めない相場が続いています。
 市場が戻り売りを強く懸念し物色対象を絞っている点として、ソフトバンク(9984)、CTC(4739)などの大幅上昇から感じられる部分があります。これら値がさ株は、ピークから短期間に急落を演じている銘柄群です。本日1日の上げ幅を見れば大幅上昇ですが、中期的な下げからみれば小幅な反発とも言えます。簡単にまとまった戻り売りが出にくい銘柄ともいえ、値動きの良さから物色対象となっている部分がありそうです。

 また大幅上昇となった銘柄にはJSAT(9442)、NECソフト(4774)などもあげられます。これらも新規上場直後で公募価格を大きく上回っている銘柄です。戻り売り圧力があまり無い銘柄として物色しやすいという側面もありそうです。

 チャート的には朝方一時転換線を上回る局面もありました。しかし下降中の転換線にそって下落するという形になってしまいました。一旦この転換線は下げ止まりとなりそうですが、早期に転換線を回復しこのラインを下支えとして値固めとならない場合、再度下値模索の形になる可能性もあります。

 今週金曜日はオプションのSQです。物色の焦点が絞れず、薄商いという相場展開では、このSQに絡んだ売買の影響を強く受けてしまう可能性もあります。オプション、指数の影響を受け難い銘柄に物色が向い易い週とも言えそうです。

◆個別銘柄◆
CTC(4739) 17500円(△2000):100株単位
 ドイチェ証券が投資判断を新規にBUYと設定した模様。前日決算発表を行なったことで注目を集めています。また市場全体が戻り売りを懸念する中、同社は大幅下落していることもあり、戻り売りの出る価格帯も分散しているとの見方もあります。

NECソフト(4774) 11880円(△1100):100株単位 7/28の新規上場以来大幅上昇。前日比でマイナスとなったのは8/3だけで、公募価格も大きく上回って推移。戻り売りという懸念がない銘柄として物色されています。

JSAT(9442) 138万円(△20万円):1株単位
 公開前から人気を集め注目銘柄でしたが、前日は取引に関する規制処置が行なわれて初値以降荒い値動き。しかし規制が外されたことで再度人気化してストップ高。

キヤノン(7751) 4560円(△40)
 前日終値近辺でのもみ合いを続けていましたが、株式交換により子会社を完全子会社化することに関して記者会見を行なうとのニュースが流れた後ジリ高。11月7日付けでキヤノン化成(6422)を株式交換によって子会社化。割当比率はキヤノン化成1株に対し、キヤノン株を0.25株。

NEC(6701) 2825円(△110)
 3000円の大台で戻り売りなどに押され、その後は物色の圏外に放置されていました。とりあえずリバウンド期待の買いもあり、本日反発となりました。3000円の大台での戻り売り懸念はまだ払拭されておらず、継続的な買いにはまだ疑問が残ります。

日揮(1963) 505円(△30)
 7月前半に大幅上昇して以来、調整局面を迎えていましたが株価が低位であり値幅取りも加わり大幅上昇。信用残は売り買いともに900万株程度で拮抗しており取り組み面で注目する動きも。

イトーヨーカ堂(8264) 5160円(▲390)
 消費の低迷を背景に、外国人投資家から業績悪化観測で売りが継続している模様です。また消費関連銘柄を組み入れる場合、総合スーパーを外し、業績面で成長期待の持てる専門店銘柄を組み入れる動きもある模様です。

ハザマ(1837) 55円(△6)
 2001年3月期中に第三者割当増資を実施すると発表、総額80億円の予定、事実上の債務の株式化。また一部で報道された福田組など他社との業務提携に関しては否定。朝方は物色されたのもの、取引時間中にこれらが伝わり後半は伸び悩み。

<各社のニュース・リリースなど>
三洋電(6764)
 このたび、CDプレーヤのサーボ処理/デコード処理を1チップ化したRFアンプ内蔵デジタルサーボCD−DSPを開発した。これを使用することにより、部品点数ならびに製造工数を削減することができるという。

TDK(6762)
 HighSpeed記録に対応した、大容量700MBでフォーマット済の書き換え型光ディスクCD−RW3タイプを新発売。

IBM(6680)
 IBMの研究機関である米IBMリサーチが、腕時計サイズのデバイスで、Linuxを実行させることに成功したと発表。ウェアラブルコンピュータへの応用も検討。

アライドテレシス(6835)
 CATVインターネットやADSLに最適なブロードバンドルータを発売。常時接続になることでハッカーに狙われやすいパソコンの防御壁の作用も。
ユニシス(8056)
 eビジネスソリューション開発を簡単かつスピーディに実現するため、テンプレート(アプリケーション生成ツール)を中核とした、「e−@ctionビルディングブロック・ソリューション「ビズアクション」を発表した。
NTTドコモ(9437)
 iモードが昨晩からつながりにくかったと発表。同社は先日、iモード加入数が1000万台に達したと発表したばかり。

シャープ(6753)
 業界最多の8種類の辞書をまるごと収録したポケットタイプの電子辞書を発売。また、日英5種類の辞書を内蔵した機種も発売する。

ジャストシステム(4686)
 絵でメッセージを伝えることもできるメールソフト「カラメルパフェ」や、ホームPCソフトとして統合された「ジャストホームi」を発売する。

アイワ(6761)
 3倍録音もできる小型テープレコーダを発売。ノイズを抑えクリアに録音する機能を搭載した。

丸石(7306)
 子供を乗せてもふらつかない「ふらつか〜ずComo」の2000年夏限定バージョンを発売する。49800円からで500台限定。

松下精工(6587)
 集じん部にカテキンHEPAフィルターを初めて採用した、分煙テーブルと分煙カウンターを発売する。

NEC(6701)
 0.15μmルールに対応し高速検査が可能なレチクル欠陥検査装置の販売を開始した。半導体ウェハ検査用。

ヤフー(4689)
 無料ホームページ開設サービス「ジオシティーズ」がiモードに対応。iモード向けのホームページを簡単に開設することができるという。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 東海観光(9704) +24.39   △20  102   981 JSAT(9442) +16.95△20万円138万円 20.872 熊谷組(1861)  +16.67    △6   42 10552 エアリキ(4086) +13.70   △63  523   795 CTC(4739)  +12.90△2000 17500 274.6
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 巴コーポ(1921)  −9.76   ▲20   185   21 ドンキホーテ(7532)−9.12 ▲1030 10260   50 日産自(7201)   −7.92   ▲45   523 3628 ユニシス(8056)  −7.24  ▲134  1716 62.1 北洋銀(8524)   −7.23   ▲47   603   48
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 熊谷組(1861)      10552    42      △6 東芝(6502)       10357   910      △4 ウェルF(4509)      8166   835     ▲23 ハザマ(1837)       7837    55      △6 富士銀(8317)       7066   761     ▲39 新日鉄(5401)       6424   209      ▲1 日興証(8603)       5974   920     ▲10 東京三菱(8315)      5541  1219     ▲22 富士通(6702)       5502  2815     △30 日立(6501)        5416  1249     △16
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 ソフトバンク(9984)   37249  9750    △930 JSAT(9442)     27612 138万円   △20万円 NTTドコモ(9437)   27394 280万円    ▲1万円 NTT(9432)      26617 133万円    △5万円 キヤノン(7751)     21792  4560     △40 トヨタ(7203)      19543  4660    ▲110 ソニー(6758)      16562 10090     ▲60 富士通(6702)      15539  2815     △30 松下(6752)       11882  2855      △5 NEC(6701)      11089  2825    △110
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.サン・マイクロシステムズ(外国株式)
2.コーニング(外国株式)
3.住友電工
4.NEC
5.NTTドコモ
6.古河電工
7.日本特殊陶業
8.シスコ・システムズ(外国株式)
9.京セラ
10.ソニー

(8月4日現在、DKAディスクローズ資料より)

◆DKA株式オープン 過去の騰落率(2000年7月末現在)◆
1ヶ月−7.65% 1年+33.67% 3年+120.88%

※騰落率は投資家利回りとは一致しません。
 データ提供:S&Pファンドサービス社
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 外国投信基準価額(8月7日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.93(+0.26) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 36.18(+0.36)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月8日   <重畳>

今日は月も日も8。いわゆるゾロ目です。しかも「八」は末広がりで日本では縁起のいい数字です。しかし賭け事の世界などでは、ゾロ目は必ずしもいい目とは限らず、ゲームによってはドボンだったりします。「八」は特別だとしても、一般に私の感覚だと奇数よりも偶数の方が目がいいように感じますが、中国では偶数は陰数であり、奇数が陽数で縁起のいい数字のようです。
重陽の節句はめでたい日ですが9月9日です。9は陽数の中でも特にいい数字のようですが、勿論日本では9はあまり人気がありません。数字一つ取っても国によって随分捉えられ方が違うものですね。

=============<編集長の独り言>=============昨夜テレビで百貨店の激しい競争を特集していた番組を放映していました。あまり内容自体、真剣に見ていないのですがちょっと気になった点。
それは某デパートが新商品(まぐろコロッケ)を実際に販売する前に、近隣に住む”主婦”を対象に試食会を行なっていました。7〜8人が参加していた模様です。その時は新商品の人気、感想ははっきり掴めなかった関係者。後日この関係者達が騒然としているシーンが映し出されます。参加したメンバーの一人がこの新製品に対するコメントを掲示板に書き込んだのです。噂が噂を読んで盛り上がる掲示板・・・。
この掲示板の盛り上がりをみて、販売にGOサインを出したのですが、100個限定に対して集まるお客さん達。人気商品、売れ筋情報が実際に使った人、食べた人などを発信源としてインターネットで瞬時に広まるというパワーを改めて感じてしまいました。掲示板等は、直接株に関する部分よりも、生活に身近な部分の書き込みの方に宝の山があるかも知れません。
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さて、この後に臨時コーナーを今週中設けています。前にここでもコメントしたアルバイトの彼女に、彼女なりの株式に対する考えをまとめてもらいました。今回は臨時のコメントですが、読者の皆様の反響次第で定例コーナーに昇格するかも?
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

===========<ふたば通信〜バイト修行中〜>=========<株との出会い>
私が株に興味を持ちはじめたのは今年の4月頃。
友達、というかゼミの先輩の影響が一番のきっかけでした。
それまで株って”おじさん専門”のイメージが強くて手をだせなかったのですが”学生でもできるんだ!”、”少しのお金から始められるんだ”ということが実証(オーバーですが)されたような気がして少しずつWEBや新聞で株式情報を見るようになりました。
そんな頃にゼミで参加したビジネスコンペで優勝して一人5万円の賞金を貰い”なにか記念に残るものに使いたいな”と考えた時に、一番先に思い付いたのが”株式投資”だったんです。優勝した思い出とその株はいつまでもリンクしているし、株入門に使うのもいいかな?と思ったのが始まりです(笑)

<私とキョウデン>
私が”キョウデン”という会社を知ったのは5月でした。
ゼミで”EMS(Electronics Manufacturing System)”とは何か?というテーマでプレゼンをすることになり、その”EMS”を導入しているのが”キョウデン”だったのです。
EMSとはブランドを持たないメーカーがブランドを持つメーカーから受注した製品を作ること。これだけを見るとキョウデンはただの”下請け業者”ですがキョウデンは”サービス業社”としての自分を確立することで他社への優位性を保っていることがわかりました。
同社では同じ製品でも納品までにかかる日数によって数倍程度の価格差を設定しています。ただの”物作り”ではなく、製品への”付加価値”提供が本業なのです(この場合完成までの速さが一つの付加価値)。
それはお客様の急な発注に応えられように工場の稼働率をを抑え、設備を空けておく、という一見不可解な体制からもわかります。簡単に言うと私はこのキョウデンのビジネスモデルに惚れ込んでしまったのです。こんなことからキョウデンに投資したいなという気持ちが高まっていきました。

============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<21世紀夢の技術展>レポート「JR各社編」
7/17〜(東京ビッグサイト)
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●JR東日本(9020)

 次世代自動改札の「Suica」を出展。これは、非接触ICカードの一種で、自動改札に定期券を入れることなく軽くかざすだけで通過できる。さらに、イオカード(プリペイドカード)機能もあり、乗り越しした場合でもそのまま自動的に精算が行われる。来年から首都圏で導入される予定で、現在「Suica」のユニットを付加するだけで対応が可能な新型自動改札機の導入が進められている。

●JR西日本(9021)

 新型の「ひかりレールスター」を大々的にPR。ただしこれは新大阪〜博多間での運用がメインであり、東京駅に乗り入れることはないので、今回の展示会ではさほど観客の関心は寄せられていなかったように見受けられた。東京〜新大阪間のJR東海「ひかり」が個室を廃止しビジネス客重視の姿勢に切り替わるなか、同社では高い費用を出さずに乗れる個室を設け、車内アナウンスをなくしたサイレントカーを導入するなど、高速化と快適化を同時に進め、激化する航空機との競争に備えている。今回は実際のシートや個室の実物大模型を展示していた。

●JR東海(9022)

 次世代新幹線であるリニアモータカーを大々的にPR。会場では山梨実験線での試乗を抽選で募集していた。東京〜大阪間を約1時間で結ぶとされるリニアモーターカーだが、まだ具体的な開業スケジュールが見えておらず、まさに「未来の夢」といった感じも否めない。一部では全体的なコスト高で、片道約10万円の乗車料金がかかるとも言われており、そこまでして必要なのかという声も。現在同社では、新幹線の高速車両開発も急いでおり、航空機(シャトル便)との競争も始まったが、それらに関する展示は特になかった。

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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