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マネックスメール(第250号 2000年8月14日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
夏休み相場の薄商い、方向感の乏しい相場となりました。
日経平均 16153.91(△ 36.41)
TOPIX 1493.43(△ 2.54)
単純平均 604.42(△ 0.72)
東証2部指数 2406.91(△ 16.06)
日経店頭平均 1684.95(△ 19.25)
東証1部
値上がり銘柄数 605銘柄
値下がり銘柄数 606銘柄
変わらず 173銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 78.43%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 450.09(百万株;概算)
売買代金 576013(百万円:概算)
時価総額 4007393(億円:概算)
為替(17時現在) 108.74円
完全にお盆休みといった相場になり、参加者もごく一部に限られ薄商いの中前週末終値を挟んだもみ合いを続けました。前場はまだプラス圏を維持していたものの、後半は日計り狙いの目先筋が手仕舞い売りを行ない、指数もマイナス圏で推移する時間帯が長くなりました。
物色対象もごく一部の銘柄に限定された相場とも言えそうです。前場賑わっていたのが丸善(8236)でした。株価が低位にあり、値動きの良さで目先筋が揃って物色したとも言える展開でした。
後場に入り、丸善が手仕舞い売りから伸び悩んだ局面では板硝子(5202)が物色対象となり一段高を演じました。これらの動きは、夏休みで薄商い相場、物色材料難の相場において参加者が一部目先筋のみともいえる相場をあらわしています。値動きの良さを最大の材料に、日計り狙いの短期物色銘柄を渡り歩く展開とも言えそうです。
完全な様子見気分という相場展開において、NEC(6701)、東芝(6502)、ソニー(6758)といった主力ハイテク株は総じて手控え気分となってしまいました。今の売買高ではこれら銘柄を手掛け難い相場環境といえそうです。
急落していた値がさ株のリバウンド相場も、一部の銘柄では継続していますが、本日はこれら銘柄も日計り狙いといった感じです。CTC(4739)などは一時大幅上昇となっていましたが、後半は上げ幅縮小となってしまいました。
このところのチャートをみると、派手な値動きはないながらも着実に下値を切り上げる展開にはなっています。明日一旦は下げに転じそうな転換線も、すぐに再び上昇展開が見込まれます。底値からの出直りと言えそうなチャートになりつつあります。
◆個別銘柄◆
本田技(7267) 4200円(△110)
様子見気分が強く、前週末終値近辺でのもみ合いを続けていました。後場中頃になってQUICK画面にINGベアリング証券が投資判断を保有から買いに引き上げたとの報道。この報道からはジリジリと値を上げる展開となりました。
丸善(8236) 404円(△20)
朝方は赤井電(6802)に商いが集まりましたが上値の重い展開。日計り狙いの投資家が丸善に物色の鉾先を変え、値動きの良さがさらに追随買いを誘う展開で上昇。しかし後場に入ってからはもともと日計り狙いが中心で、手仕舞い売りが優勢となり上げ幅を縮小して終了しました。
板硝子(5202) 1961円(△78)
寄り付き直後物色されましたが、前場中頃からは目先筋が丸善への物色に集中し、伸び悩み。しかし後場中頃から丸善が伸び悩んだところ、同社に日計り狙いの売買が集まり一段高の展開。
ガイシ(5333) 1605円(△31)
堅調な値動きとなったものの、市場全体のエネルギー不足で盛り上がりに欠ける展開となりました。本日は物色が丸善、板硝子に集中した感じも強く、高値圏を維持しながらもみ合いといった雰囲気でした。
古河電(5801) 3220円(△100)
株価は反発しましたが、売買高の少なさから上値を買い進むにはやや不十分といった雰囲気でした。ただ投資家からの人気は高く、きっかけ次第で再び中心的な物色対象となる可能性は十分考えられます。
NECソフト(4774) 12860円(△1100):100株単位 値がさ株は後半伸び悩む銘柄が多い中、同社は比較的高値圏を維持して終了しました。他の値がさ株の多くがリバウンド狙いという展開になっているのに対し、同社は比較的最近新規上場し、リバウンドではなくまだ最初の上昇局面と言えそうです。このあたりが他の値がさ株と異なる位置付けで買いが継続した雰囲気です。
赤井電(6802) 18円(▲4)
夏休みの薄商い相場において、朝方短期値幅取りで物色する雰囲気がありました。しかし同社で積極的な短期値幅取りを行なう投資家も少なく、買いが続かない状況。すぐに冴えない展開となり、物色対象から外れて冴えない展開を続けました。
万有薬(4515) 2300円(▲220)
同社にしては売買高を膨らませて急落。尿失禁治療薬の開発を中止するとの報道を悪材料に売りが加速した模様です。一部アナリストはまだ製品化できたとしても先の話であり、今の段階での開発中止は直接的な業績への影響は小さく、過敏に反応しすぎという声も出ていた模様です。
ジーンズメイト(7448) 1750円(▲400):100株単位
8月中間期の経常が前年同期比69%減という下方修正を嫌気、ストップ安まで売り込まれました。競争激化で売り上げの低迷が要因。スーパー、百貨店などから専門性の高い小売業界に注目する流れもありましたが、専門性の高い小売業界の中でも選別物色が始まった模様です。
<各社のニュース・リリースなど>
ソニー(6758)
このたび、人気の小型ノートPCバイオC1シリーズに、同社初の「Crusoe」CPUを搭載した機種を年末商戦に投入するとの一部報道。
吉本興業(9665)
石焼きビビンバの「よしもとビビンバ大王」が好調。将来はFC100店舗体制を目指す。
メルシャン(2536)
ストローで飲むミニシャンパンが好調。若い女性に人気。
キッコーマン(2801)
9種類の緑黄色野菜が入ったジュース「くだものと野菜とらなきゃ」を発売。不足しがちな野菜や果物を飲みやすいように加工した。22日より。
キッコーマン(2801)
徳島産のすだち果汁を使った「高級すだちぽんず」を22日から発売する。ゆこう果汁のブレンドにより、酸味などをバランス良く仕上げたという。
住友電工(5802)
ヒートシンク材製造の系列子会社を2社統合する。
東芝(6502)
自動的に洗剤を投入する全自動洗濯機を発売する。月産5万台の販売を見込む。7万円から。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 殖産住(1920) +16.48 △15 106 2487 日栄(8577) +13.61 △200 1670 114 大塚商(4768) +11.93 △830 7790 724.5 神奈中(9081) +10.85 △51 521 9 アスク(5391) +10.67 △16 166 115
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 ジーンズメイト(7448)−18.60▲400 1750 15.9 赤井電(6802) −18.18 ▲4 18 8514 万有薬(4515) −8.73 ▲220 2300 635 クリナップ(7955) −7.07 ▲35 460 7 極東開発(7226) −6.67 ▲40 560 1
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 丸善(8236) 14888 404 △20 赤井電(6802) 8514 18 ▲4 住金(5405) 8466 67 ▲2 三洋電(6764) 6881 937 △38 NKK(5404) 6568 70 0 野村証(8604) 6538 2365 △85 そごう(8243) 6002 7 ▲1 板硝子(5202) 5961 1961 △78 コマツ(6301) 5106 708 △24 日興証(8603) 5103 973 △29
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 野村証(8604) 15432 2365 △85 ソフトバンク(9984) 14948 11410 △410 松下(6752) 13600 2945 △35 キヤノン(7751) 13150 4770 △110 京セラ(6971) 12645 16950 △210 NTTドコモ(9437) 12164 278万円 ▲2万円 古河電工(5801) 11998 3220 △100 板硝子(5202) 11545 1961 △78 NEC(6701) 11113 2755 ▲10 武田薬(4502) 10854 6400 △20
============<投資信託情報>===============<投資信託の組入銘柄>
「ザ・ファンド@マネックス」の今週のディスクローズでは、ファンドの組入銘柄のうち主要なものが発表される予定です。マネックスメールでもDKA株式オープン同様毎週情報提供を行っていくことになると思います。
運用成績の良い投資信託の組入銘柄を参考にして株式投資を行うことを考える投資家の方もいらっしゃるかも知れません。もちろん実際にファンドに組込まれた銘柄ですからリサーチによって発掘された良い銘柄なのだとは言えます。ただしそれを見て同じ銘柄を買うというのはおすすめできません。
組入銘柄を見ても、買付をしたのがいつで、どの位の単価であったのかはわかりません。株式は企業内容の評価はもちろん大切ですが株価水準によって評価は変わります。良い会社であっても株価水準によっては割高だという場合がありうるのです。
またディスクローズデータは過去のものであるということも注意が必要です。現時点でも保有されているかは将来にならないとわかりません。ファンドの後追いで投資を行うということはあまり賢明とは言えないでしょう。
組入銘柄のディスクロ−ズは分散投資がきちんと行われているか、ファンドの運用方針に沿ったポートフォリオが構築されているかといったチェックに使うのが目的です。組入れ銘柄の変化を時系列でチェックすれば、ファンドマネージャーの運用スタイルが見えてきます。
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投資信託基準価額(8月11日現在)
ザ・ファンド@マネックス 10,366(+7)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(8月11日現在、Jシェア、USドル)
マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.85(+0.11) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.91(+0.16)
======<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>=====
完全子会社化について
先週ある大手ハイテク企業C社が店頭市場に公開している子会社を株式交換方式で完全子会社化するという発表がありました。C社はその子会社を95年に店頭公開させました。当初の株式公開の目的は「親会社C社のカートリッジを生産しながら独自性を高めることだったが、カートリッジの急激な成長で事実上、独立部分に人的資源が回らなくなり忙しくなった。カートリッジはOEM(相手先ブランドによる生産)が多いので、OEM先との交渉は本社(=C社)の化成品事業部が行っており、三角関係の交渉になっていた。そのため本社に戦略決定、交渉を集中することで経営スピードを上げていくことが完全子会社化の目的だ。」としています。
この説明を聞くと非常にもっともらしいし、確かにグループ全体の将来の戦略を考えれば合理的なやり方かもしれません。しかし裏を返せば独自性を高めようという意図で株式公開したもののその戦略が上手くいかなかったため、元に戻すということです。私が問題視しているのは、再度完全子会社化するにあたっての株式交換比率です。今回の発表によればC社株1に対して子会社の株0.25ということで、要するに親会社C社株1000株と子会社株4000株を等価交換するということです。しかしこの発表の前日にあたる8月7日に終値では親会社株4520円に対して子会社株1240円で比率は1:0.27になります。この計算からすれば今回の完全子会社化においては子会社の株式に一切プレミアムが支払われておらず、子会社の株主からすれば親会社にいいようにやられたという感じです。
通常、被買収側(完全子会社化される企業)の株主には一定にプレミアムが上乗せされて株式買い付けがなされるものであり、特に今回のように業績好調な会社の株式を買いつける場合がそうでなければ納得が得られないはずです。同様のケースとして、昨年ソニーが公開子会社のソニーミュージック等を完全子会社化した時はプレミアム付きでした。
この交換比率の決定の経緯について会社に問い合わせたところ、証券会社と相談した上で市場価格法、DCF法(説明省略します)を中心に類似取引事例に関するプレミアムも参照して算定したと回答がありましたが、詳細説明は少なくとも公の場ではなされていません。
結局、「独自性を高めるため」に子会社株式を公開しても、上場・公開後も発行済み株式総数の過半数を親会社に握られているとその会社に少数株主はどうしようもないということを教訓というかリスクとして思い知らされたといえるでしょう。
最近、親会社のリストラや事業拡大の原資捻出のため、株式公開しても独自性を高められるかどうか疑わしい企業(子会社)の安易とも思える新規公開が見受けられますが、投資に当たっては十分気をつけなければなりません。特に企業規模がさほど大きくなく、発行済み株式数が少ない子会社の株式への投資には気をつける必要があります。
今後も子会社公開の乱発や今回のようなケースが増え続けると投資家、株主の厳しい目がむけられるようになると思います。また流動性の低い公開子会社の株式は投資家から敬遠されるのではないでしょうか。子会社株式や完全子会社化に全面的に反対するつもりはありませんが、親会社はきちんとした説明責任を全うすべきです。
◆ザ・ファンド@マネックス
DKAの佐久間ファンドマネージャーが日本の成長株を中心に厳選投資を行います。日本初のオンライン証券専用ファンドとして運用・ディスクローズなど特色のあるファンドを目指します。詳しくはマネックスのホームページをご覧下さい。
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月14日 <ダブル・レインボウ>
土曜日に久しぶりに虹を見ました。東京では滅多に虹が出なくなったのか、或いは虹が見られるようなタイミングに屋外にいることが滅多にないせいなのか、恐らく両方の理由が重なっているのでしょう、最後に見たのはかなり昔のような気がします。小さい頃はしょっちゅう見ていた覚えがあるのですが・・。土曜日は東京湾の花火を見るために夕方から築地近く、明石町の川縁にいたのですが、隅田川に大きく、太めの虹が架かりました。暫くするとその外側にもう一つ同じような虹が現れました。いわゆるダブル・レインボウを見るのは確か2回目だと思います。
但し以前に見たダブル・レインボウは、弧の中心も経の大きさも違っていて、大虹の上に子虹が乗っかり、といった感じだったと思うのですが、今回のは同心のように見えました。心はやはりずれていたけれども、心に近い所から見たので同心のように見えたのでしょうか。虹の仕組みはしっかりと考えてみたことがないのですが、不思議な現象です。でも東京のような普通の緯度で見られる自然現象としては、もっとも美しいものの内の1つだと思います。
=============<編集長の独り言>=============このメールを帰省先、旅行先で携帯パソコンで読まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
7月のJAF(社団法人日本自動車連盟)の救援出動回数が同月としては最高になったそうです。9.3秒に1回の割合だそうです。
バッテリー上がりや、暑さで集中力を失い?キーを閉じ込めてしまったり、渋滞に巻き込まれて燃料切れになるケースも目立つとか。Uターンラッシュを控え、皆様お気を付け下さい。
特にバッテリーに関しては、最近日本の車の使用年数が長くなり、古いバッテリーのままとか、ハイテク満載の車では、通常走行でもバッテリーは”赤字”となり、昔の様に充電できないことも多いとか。
真夏の渋滞で冷房は仕方のない部分もありますが、結構バッテリーにとって酷なのは、ブレーキだと聞いたことがあります。かなり強力で電力を消費するブレーキランプですが、最近はさらに”ハイマウントランプ”もついて、3箇所点灯しています。渋滞でブレーキを踏みっぱなしだと、これがバッテリーの負担となるそうです。私自身この話を聞いてから、渋滞中に後続車が後ろに止まってからは、極力サイドブレーキを使っています。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========今週の展示会情報
▽2000アマチュア無線連盟フェスティバル
8/18(金)〜20(日)
国内外の無線機器メーカーが多数出展。最新機器やワイヤレス技術の展示。 パシフィコ横浜・1500円
問:日本アマチュア無線連盟
03−5395−3118
*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。
===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。
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