マネックスメール 2000年8月18日

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マネックスメール 2000年8月18日

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 マネックスメール(第254号 2000年8月18日夕方発行)
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=> 株式編(第16回)をご覧下さい。

老後資金はどれだけ準備すれば安心なのでしょうか?

=> 目的別資金づくり編(第8回)をご覧下さい。

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まだご覧になっていない方は是非一度覗いてみてください。

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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
週末要因で新規ポジションは控えられ、方向感の乏しい相場展開が継続。
日経平均   16280.49(△119.46)
TOPIX   1487.68(△ 11.53)
単純平均     610.07(△  8.81)
東証2部指数  2456.92(△ 16.25)
日経店頭平均  1724.36(▲  0.88)
東証1部
 値上がり銘柄数    809銘柄
 値下がり銘柄数    426銘柄
 変わらず       146銘柄
 比較できず       26銘柄
 騰落レシオ(25日) 81.09%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     475.28(百万株;概算)
 売買代金    637950(百万円:概算)
 時価総額   4006560(億円:概算)
 為替(17時現在)   108.90円

 週末で新規のポジションを積極的には取り難い日です。朝から手控え気分が強く、前日終値を挟んだ狭いレンジで方向感の乏しいもみ合いを続けました。物色材料にも乏しく、ポジション整理が中心の相場展開でした。

 通常の金曜日であれば、売り方、買い方のポジション整理で上下に荒い値動きとなることが多いのですが、本日はそれもあまりみられませんでした。もともと今週は夏休みで薄商いという日々が続いたため、週内に手仕舞うポジション自体が少なく、静かな1日でした。

 大引け間際になって、買い戻しと見られる動きで銀行株が総じて上昇、これにつられる形で指数も値を上げて終了しました。残り数分で急速に値を上げた相場でしたが、これも薄商いだから起きた上昇とも言えます。基本的には方向感は感じられませんでした。

 日計り狙いで買いを入れるものの、上値は買えないという雰囲気の相場です。典型的な例としては、朝方値を上げた古河電(5801)です。上場来高値にあと10円という水準まで値を上げながら、ここで失速してしまい、その後はもみ合いのまま終了してしまいました。

 物色の手掛りに欠け、ディーラーなど目先筋がJエナジー(5014)を活発に売買しました。株価が低位にあることと、値動きの良さが最大の材料となり目先筋全員参加とも言える相場になりました。

 本日は方向感の乏しい相場で終了しましたが、チャートを見ると上昇中の転換線が下支えとなっています。これに対し、基準線が16500円程度にあり上値抵抗ラインという雰囲気です。

 来週のチャートは、転換線が上昇、基準線が下降となり16300円程度に両ラインが収斂する見込みです。ちょうどその頃(24日)には抵抗帯のクロスもあり、方向感が出てくる可能性がありそうです。

◆個別銘柄◆
フジテレビ(4676) 158万円(△12万円):1株単位
 MSCIに新規採用されたことで朝方買い気配でスタート。しかし戻り売り圧力も高く、後半は伸び悩みとなってしまいました。過去MSCIの銘柄入れ替えにおいて、削除銘柄、新規採用銘柄が物色されたことがありましたが、今回新規採用1銘柄、削除16銘柄と圧倒的に削除が多く、日本株比率の引き下げという印象になってしまいました。

古河電(5801) 3450円(△50)
 週末要因から値動きの良さで追随買いは入るものの、誰も上値を買い進まないという雰囲気でした。上場来高値まであと10円と迫りながら、ここで上昇を止めてしまいました。その後は手仕舞い売りが優勢でもみ合い。

東芝(6502) 1005円(▲19)
 手仕舞い売りが先行し、終始冴えない展開を続けてしまいました。ただ今週回復した1000円という大台は維持して終了。この点からは来週への期待感もありそうです。

タカラスタン(7981) 420円(▲48)
 売買高急増で値下がり率第2位。MSCIから削除されることが発表され、これを材料に売り込まれました。削除された他の銘柄もほぼ全面安といえる展開になってしまいました。

アルプス(6770) 2295円(△90)
 電子部品関連銘柄に対し、収益改善期待で値を上げる銘柄が目立ちます。同社は光波長多重分割(WDM)部門の好調を材料とされています。同様の視点ではガイシ(5333)、特殊陶(5334)なども物色対象となり、日替わり物色という雰囲気も。

Jエナジ−(5014) 115円(△15)
 物色材料に欠ける相場展開となった本日、低位で値動きの良さからディーラー等目先筋が全員参加とも言える物色で上昇。欧州系証券の買いをきっかけに様々な思惑で追随買いが入った模様です。

カテナ(9815) 785円(買い気配)
 子会社が新しいソフト開発手法「Lyee」の特許を米国で取得したとの報道を材料に買い気配。ストップ高まで気配を切り上げましたが、結局商いは成立せずに終了。

<MSCIの入れ替え銘柄>
採用銘柄
 フジテレビ(4676)
削除銘柄
 アラ石(1603)、ブラザー(6448)、千代建(6366)、フジタ(1806)、岩谷産(8088)、ジャックス(8584)、熊谷組(1861)、三井倉(9302)、日車両(7102)、日東紡(3110)、レナウン(8021)、タカラスタン(7981)、東亜建(1885)、東建物(8804)、東競馬(9672)、ユニチカ(3103)
MSCI:モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル

<株式分割>
シートゥーネットワーク(7588)
 9月30日現在の株主に対し、1株を1.5株に分割
 効力発生日 11月20日
 配当起算日 10月1日
 同時に20万株の売り出しを発表。

<各社のニュース・リリースなど>
メモレックス・テレックス(9862)
 PCストレージ商品の新ブランド「memoシリーズ」が誕生。内蔵CD−R/RWドライブやPCカードリーダー・ライターなど。

ソニー(6758)
 世界最長のロングバッテリーを実現したMDウォークマンを発売する。約100時間の連続再生が可能。

住商情報(9719)
 WindowsNT上で稼働する、外国為替円決済制度加盟銀行向けの外国為替円決済システム 「YCS」を開発。21日から販売を開始する。また、28日からは証券決済におけるレコンサイルシステム「TMS」も発売開始。
NTT(9432)
 17日午前11時頃からフリーダイヤルサービスが全国でつながりにくい状況になったとの発表。同日午後8時時08分にほぼ回復した。同社では、原因がNTT東日本会社交換機のソフトウェアの一部の不具合に起因したとの報告。
NTT(9432)
 NTT−MEが越後湯沢の温泉旅館で、部屋からネットとメールが使えるサービスを開始。宿泊客へのサービスとして、観光情報の提供なども行う。
リズム時計(7769)
 防災の日(9月1日)に向けて、非常用ブザー/ラジオ/懐中電灯を備えた防災型目覚まし「ワンダーボーイエスコート」を25日から発売する。緊急時に威力を発揮する、自分の危急を周囲に知らせる約100dBの非常用大音量ブザーを搭載した他、オプションで地域防災無線の受信機能も装備可能。
ワールド(3596)、シムリー(9947)
 10月2日にワールドインターキューブを共同出資で設立すると発表。ダイレクトマーケテイングビジネスの第1ステップとして、両社の資産・ノウハウを最大限活用できる団塊世代へ向けたライフスタイルを提案するカタログ通販事業を、2001年春夏商品から開始する。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 Jエナジー(5014)+15.00   △15  115 16173 福山運(9075)  +11.54   △60  580   547 能美防(6744)   +9.75   △39  439   166 川島織(3009)   +9.58   △16  183  1980 KDD(9431)   +9.21  △700 8300   132
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 ドンキホテ(7532)−13.79 ▲2000 12500  120 タカラスタ(7981)−10.26   ▲48  420  1242 ブラザー(6448)  −9.43   ▲25  240  2363 日化成(4007)   −8.57   ▲15  160   120 東建物(8804)   −7.91   ▲17  198  1348
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 Jエナジー(5014)    16173   115     △15 三菱マテ(5711)      9763   352     ▲18 東芝(6502)        8976  1005     ▲19 ブリヂストン(5108)    8673  1649      ▲1 新日鉄(5401)       7776   204       0 丸善(8236)        6165   399      ▲9 川鉄(5403)        5808   149      △1 さくら銀(8314)      5579   710     △22 古河電(5801)       5340  3450     △50 富士通(6702)       5291  3160     △20
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   29286 269万円    △5万円 NTT(9432)      21662 126万円    △4万円 古河電(5801)      18549  3450     △50 富士通(6702)      167 94  3160     △20 フジテレビ(4676)    16681 158万円   △12万円 ブリヂストン(5108)   14272  1649      ▲1 TBS(9401)      13730  3870    ▲260 ソフトバンク(9984)   12596 10500    △150 ソニー(6758)      12276 10610     △30 トヨタ(7203)      12094  4570     △30
============<投資信託情報>===============<ファンド3兄弟>

来週月曜日からバンガードの「スモールキャップ・インデックス・ファンド」の販売を開始いたします。販売手数料のかからないノーロードの外国投信で保有期間に応じてかかるコストも合計で0.95%という商品です。お買付になる前に目論見書のご請求が必要ですのでご注意ください。(目論見書の郵送はメンバーの方に限らせていただきます。)

これでマネックス独自の投資信託が3本揃うことになりました。75年の運用実績、全米最古の「マサーチューセッツ・インベスターズ・トラスト」、日本初のオンライン証券専用ファンド「ザ・ファンド@マネックス」、そして今回の世界最大のインデックスファンド運用会社バンガード社の外国投信です。
どれも、マネックス証券が厳選したセレクトショップの商品です。最古・最初そして最大、マネックスの「ファンド3兄弟」をよろしくお願いします。
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 投資信託基準価額(8月17日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          10,424(−145)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(8月17日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.26(+0.22) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.37(+0.65)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月18日     <立法と行政>

新投信法が施行されたのが去年の12月。以来、新たに設定された投信の販売には予め目論見書を交付(郵送もしくは手渡し)することが必要になりました。但し経過措置として、既に設定済の投信の販売については、今年の12月迄はその必要がないことになりました。一方、この間の通常国会で証取法が改正され、目論見書の交付は電子媒体(PDF等)によっても良いこととなりました。ここまではメデタシ、メデタシです。
ところが、その施行は、来年の6月から1年間の間の政令の定める日となりました。つまり今年の12月から最短でも来年の6月迄、全ての投信について、オンライン証券を利用されるお客様は予め目論見書の郵送による交付を受けなければ購入が出来なくなる訳です。しかも早ければ来年の6月以降はその必要がなくなることは既に立法府で決定されているのです。
こんな理不尽なことってあるでしょうか?システムの開発、印刷、郵送。全てにコストが掛かります。無駄なコストです。何よりも、「面倒臭さ」が投資行動を抑えるかも知れません。行政とは「司法以外で、法の下において公けの目的を達するためにする作用」と広辞苑にあります。政令は行政の最高機関である内閣が定める命令です。まぁ、まだ時間もありますし、合理的な措置が執られることと信じておりますが・・。

=============<編集長の独り言>=============今週から定例コーナーに”昇格”したはずの”ふたば”でしたが・・・。
いきなり第1回予定の本日からお休みというか、来週からになってしまいました(申し訳ありません)。
彼女は本日バイトはお休みで、自宅からメールで原稿を送ってくるというはずでした。しかし、パソコンクラッシュにより、原稿が・・。という短いメールが携帯経由で舞い込んで来ました。パソコンクラッシュなのか、軽い気持ちで始めた”ふたば”でしたが、ちょっとプレッシャーになってしまったのでしょうか、それともがんばりすぎてガソリン(お酒)切れを起してしまったのでしょうか。
社内でちょっと良い意味での”戦い”も起きています、前々から計画していた初心者専門コーナーを担当する予定の弊社女性社員、突然出てきた”ふたば”の好評に、ちょっとライバル心も。良い意味でのプラス効果が出せればいいのですが。
最もマンネリ化しているのが”独り言”と”つぶやき”と言われないためにも。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========展示会情報(福岡地区)

#これから福岡地区で開催される展示会の情報です。
#投資のご参考に足を運ばれてみてはいかがですか?

<マリンメッセ福岡>

●グランドフェア2000九州展
 9/2(土)〜3(日)

●第13回FIC九州輸入中古車フェア
 9/15(金)〜17(日)

<西日本総合展示場>

●エコ・テクノ2000「地球環境・新エネルギー技術展&セミナー」
 9/3(日)〜5(火)

●九州エコ・モーターショー
 9/3(日)〜5(火)

●消費者フェスティバル 環境にやさしい生活かしこい選択
 9/3(日)〜5(火)

●第136回北粧協装粧品展示会
 9/7(木)

●京都藤和会
 9/8(金)〜11(月)

●2000年秋オール三菱エキサイティングセール
 9/9(土)〜10(日)

●第30回九紅まつり
 9/9(土)〜10(日)

●2000年秋の総合見本市
 9/11(月)〜12(火)

●家具とリビングの大祭典
 9/15(金)〜17(日)

●第22回西日本陶磁器フェスタ
 9/21(木)〜25(月)

●ジャンボ大激売
 9/23(土)〜26(火)
===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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・まぐまぐ、Macky!、Pubzineご利用のお客様
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 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
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