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マネックスメール(第256号 2000年8月22日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
東芝から日経平均採用の値がさ株に物色が拡大して後半一段高。
日経平均 16454.74(△414.56)
TOPIX 1494.78(△ 21.33)
単純平均 612.58(△ 7.12)
東証2部指数 2472.67(△ 6.80)
日経店頭平均 1707.82(▲ 7.69)
東証1部
値上がり銘柄数 910銘柄
値下がり銘柄数 334銘柄
変わらず 154銘柄
比較できず 11銘柄
騰落レシオ(25日) 81.80%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 560.60(百万株;概算)
売買代金 733039(百万円:概算)
時価総額 4025670(億円:概算)
為替(17時現在) 108.32円
朝方は方向感の乏しいもみ合い相場が続き、あっさりと16000円の大台を割り込む局面も見られました。物色は相変わらず東芝(6502)に人気集中でしたが、前場の段階では東芝は個別材料株に過ぎず、他の銘柄への物色拡大は見られませんでした。
後場に入り、東芝が一段高。このあたりから物色対象にアドバンテスト(6857)、東エレク(8035)、TDK(6762)など日経平均採用の値がさ株に拡大しました。NEC(6701)、ソニー(6758)、日立(6501)など主力ハイテク株は物色の圏外に放置されたままでしたが、アドバンテストなどの上昇により指数が一段高、この展開から更に追随買いを誘う形となり後半にかけて日経平均は上げ幅を拡大していきました。
このところ4億株台が続いていた売買高も、5億株に拡大しています。まだ本格的な売買高拡大には今ひとつという雰囲気もありますが、株価上昇、売買高の回復傾向という点では評価できそです。
物色対象が東芝を柱と仮定すると、日立、NECなどに拡大していない点がまだ懸念される部分でもあります。これらに対しても物色の鉾先が向えば、力強い方向感が生まれてくる可能性もありそうです。
チャート的には上昇中の転換線が下支えとなる一方、本日の基準線の水準は16477円で上値も押さえられる形になっています。明日以降は転換線が上昇、一方では基準線が下降となります。下降する基準線に押さえられることなく今の水準を維持し、24日に変化日と言われる抵抗帯のクロスを迎えれば上昇に弾みがつく可能性もあります。
今回の変化日は、物色が拡大して相場牽引役を伴う上昇が始まるか、反対に牽引役として中途半端な状況で戻りが終了するかという変化日にもなりそうです。
◆個別銘柄◆
東芝(6502) 1108円(△74)
連日の大商いで本日1100円台まで上昇、売買高は2800万株近くまで膨らみました。相場牽引役という期待も高まっていますが、やや売買が集中しすぎている雰囲気もあります。日立、NECなど物色が拡大すれば、適度に売買高も分散しスピード調整も行なえそうです。現状では相場全体が東芝頼りという状況になってしまっています。
NEC(6701) 2995円( 0)
相変わらず3000円という大台での戻り売り懸念が強く、上値を買い進めない相場展開です。前場に3010円まで値を上げたものの失速、後場は前場の高値を更新できず。
東エレク(8035) 13500円(△600):100株単位
後場に入って一段高、アドバンテスト(6857)、TDK(6762)などとともに日経平均の上昇に貢献しました。東芝に対する物色から、これら銘柄に物色が拡大し、後場一段高の要因となった模様です。
銀行株
短期リバウンド狙いでディーラー等が物色を継続、方向感の乏しい前場の展開の中で、売買高上位に名を連ねて軒並み高となっていました。しかし後場に入って伸び悩みとなる銘柄も目立ち始めました。東エレクなどに物色の鉾先が向いたことで、乗り換える動きも出た模様です。
NTT(9432) 122万円(△2万円):1株単位
後場中頃まで政府保有株の第6次放出問題などを嫌気して冴えない展開、一時年初来安値を更新する局面もありました。しかし安値更新となったあたりで急速に切り返し、終値では反発。安値を更新したことで売り方に目標達成感から買い戻しも入った雰囲気でした。
光通信(9435) 4860円(△150):100株単位
朝方は大幅反発。方向感の乏しい相場環境の時、昨日売り込まれたリバウンド狙いで買いを集めました。しかし業績の将来性などに不安は強く、目先筋の値幅取りが中心と思われます。市場全体が上昇ムードを強めると、徐々に上げ幅を縮小していきました。
新川(6274) 5350円(△500):100株単位
今期連結純利益が当初見込みよりも31%増の55億円になるという業績上方修正を昼休み中に発表、後場入ってからこれを材料に物色されました。半導体市場の拡大基調により、半導体メーカーの設備投資増額が起因。
航空電子(6807) 797円(△48)
電子部品の好業績期待から前場物色されて急騰、新光証券が投資判断を1としたことも材料。ただ前場市場全体に方向感の乏しかった時に個別材料株として目先筋が物色しましたが、後場全体に上昇ムードが広まると手仕舞い売りで上げ幅を縮小。
古河電(5801) 3370円(▲50)
個別材料株の中でも人気銘柄でしたが、本日は完全に物色の圏外に放置されてしまいました。18日、21日と連日上場来高値目前で伸び悩む展開となっており、一旦手仕舞う動きになっている模様です。
<各社のニュース・リリースなど>
アライドテレシス(6835)
光ファイバーを使ってマルチサービスネットワーク構築を可能にする伝送技術「DTM」の製品取り扱いについて、スウェーデンネットインサイト社と提携した。11月より大学・研究機関を対象に試験的導入を開始し、来年1月より一般向けに販売を開始する。
三菱電(6503)
・シーケンサ(プログラマブルコントローラ)等の表示・制御に用いるGOT(グラフィックオペレーションターミナル)の機能と操作を、パソコンなどのオープンアーキテクチャー上で実現する、SoftGOT「GT Works−Plus」を10月より発売する。
・ポータブルタイプのマルチメディア対応液晶プロジェクターとして、SXGA圧縮表示/XGAリアル表示可能で業界クラス最高輝度3000ルーメンを実現した液晶プロジェクターLVP−X400型を9月から販売。業界初の新色再現システム「ナチュラル・カラー・マトリックス」を搭載した。
ビクター(6792)
世界で最も高密度な「D−ILA素子」を採用したリアルS−XGAの超高解像度マルチメディアプロジェクターを9月より発売すると発表。
京セラ(6971)
このたび、オールインワンタイプのSTNカラーLCD表示装置を開発。10月より量産を開始する予定。FA機器用に最適な仕様となっている。
ソニー(6758)
・薄く軽量コンパクトなポータブル型など、4機種のCD−RWドライブを発売すると発表。
・ソニーミュージックが米MP3ドットコムと和解した。MP3社の音楽ネット保存サービスに対する訴訟で。MP3社はソニー側に2000万ドルの和解金を支払う模様。
東芝テック(6588)
流通業向けに最新のインターネット・ITを利用した総合情報システムとしてASPサービスを開始すると発表。まず9月にEC、クレジット・J−Debit、決済サービスの提供を開始。
コロムビア(6791)
CD−Rをラインナップしたミニコンポ「ラピシア」を発売。デザイン性にも配慮した。
オラクル(4716)
Linuxに対応したリレーショナルDB管理システムを販売。8月末より出荷を開始する。
富士写(4901)
デジカメからの高品質プリントも可能なミニラボシステムを発売した。
富士通(6702)
CATVインターネット事業者向けの「Cable@nifty」を提供開始すると発表。コンテンツの提供や、利用者がCATVエリア外に出張した際のダイヤルアップ接続サービスも提供する。3年間で80社の利用を見込む。
伊藤忠(8001)
ファッション雑誌に掲載されている全商品をデータ化し、商品情報・在庫の有無や販売店の検索サービス、一部商品のオンライン販売をするシステム「MAGASeek.com」をオープンする。iモードでの販売も行う。
NTTデータ(9613)
XMLベースワークフローシステム構築パッケージ「OpenCube」を10月より販売開始する。旅費精算・物品購入・文書回覧・見積もり等の稟議・申請などを電子化するワークフローシステムを構築するパッケージ。
ニコン(7731)
顕微鏡に装着して高画質な画像の撮影ができる顕微鏡用デジタルカメラ「COOLPIXミクロシステムIV」を発売する。334万画素CCDを搭載。
セガ(7964)
米セガがMTVビデオ・ミュージック大賞のスポンサーに。また、高速オンラインサービスの「セガネット」の、新しい広告キャンペーンを開始する。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 シルバ精(6453) +11.73 △23 219 446 昭アルミ(5734) +11.68 △16 153 477 菱食(7451) +11.11 △560 5600 11.6 新電工(6967) +10.59 △500 5220 617.9 洋カン(5901) +10.17 △178 1929 347
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 マイカル北(7512) −5.35 ▲70 1239 7.7 赤井電(6802) −5.26 ▲1 18 2553 鬼ゴム(5196) −4.95 ▲5 96 19 ユニツール(6278) −4.78 ▲470 9360 67.4 富士車(7104) −4.76 ▲8 160 17
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 東芝(6502) 27755 1108 △74 さくら銀(8314) 12696 751 △16 丸善(8236) 9421 416 △1 Jエナジー(5014) 9124 116 △3 富士銀(8317) 8643 807 △33 三菱電(6503) 8605 937 △26 東京三菱(8315) 8452 1323 △48 日立(6501) 7348 1259 0 新日鉄(5401) 7325 204 △2 一勧銀(8311) 7063 798 △28
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 39702 263万円 △4万円 東芝(6502) 30278 1108 △74 NTT(9432) 26173 122万円 △2万円 トヨタ(7203) 15074 4450 0 古河電(5801) 14838 3370 ▲50 ソニー(6758) 14315 10430 0 キヤノン(7751) 13346 4700 0 東京三菱(8315) 10993 1323 △48 富士通(6702) 10911 3170 0 松下(6752) 10897 2970 △75
============<投資信託情報>===============<プロに任せる>
投資信託という言葉を聞いただけで、興味がないとおっしゃるお客様がいます。投資信託がわかりにくく何を買ったら良いのかわからないという場合もあれば、かつて購入されてもうこりごりという方もおられると思います。では投資信託とは本当に魅力のない商品なのでしょうか?
投資信託とは信託報酬を支払って専門家へ運用を任せるものです。アクティブ型の運用であればファンドマネージャーが専門知識と技術を駆使し、素人が自分で運用するより安定した高いパフォーマンスを期待します。インデックス型なら目標とする指標に出来る限り連動した運用成果を期待しているわけです。
そのような成果が期待されるファンドであればもちろん価値がある金融商品ということになります。問題は投資信託全体の中からいかに良いものを厳選するか、です。幸いなことに最近は投資信託の評価機関も増え、運用競争も激しく、きちんとした運用を行い成果を出せないファンドは淘汰されていく時代に入りました。つまり良い投資信託がきちんと評価される選びやすい時代になってきたのです。
健康管理は医者に任せ、家を買うときは不動産会社に相談するのに、日本においては資産運用プロに任せることはありませんでした。今までの個人金融資産は預貯金が中心で選択の幅が狭く専門家に相談する必要がなかったからです。しかし今後自己責任による積極的な資産形成を考えていく時代になると自分の資産をどうするか、専門家に任せる必要が出てきます。
投資信託は年間数パーセントの信託報酬だけでプロのファンドマネージャーが常にポートフォリオの管理運営を行い、レポートで報告をしてくれる商品です。少額から専門家に自分の資産の運用をさせることができる金融商品なのです。
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ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.ヤフー
2.OBC
3.NEC
4.CTC
5.住友電工
6.ソニー
7.TDK
8.ネットワン
9.富士写真
10.日ファウンド
(株式組入比率81.96%)
運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけますのでこちらもご覧下さい。
(8月18日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(8月21日現在)
ザ・ファンド@マネックス 10,410(−2)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(8月21日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.18(+0.04) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.33(+0.15) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.50(+0.18)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月22日 <ヴァンガード 2>
昨日より、日本における初めてのヴァンガード、「スモールキャップ・インデックス・ファンド」の販売を開始しました。ヴァンガードは世界第2位の規模を誇る投信運用会社ですが、日本への進出のパートナーにマネックスを選んでくれたことを私たちは大変名誉なことだと思っています。
ヴァンガードのような巨人を相手にこんなことを言うのは甚だ僭越ですが、ヴァンガードとマネックスはその企業理念に共通するところが多いと考えています。投資家にとって、取引コストを低く抑えることが如何に重要であるかということ。あくまでもお客様第一に徹するということ。ヴァンガードが素晴らしいのは、その企業理念の正しさと高さだけではなく、その理念をしっかりと守り続けて来たということです。私たちもヴァンガードを模範にして焦らず弛まず歩んでいきたいと思います。
=============<編集長の独り言>=============先週金曜日から連載予定の”WEEKLY〜ふたば通信〜”の担当、ふたばが久しぶりにアルバイトで本日出社してきました。
彼女のコメントは、
先週から連載が始まる予定でしたが、いよいよ今週からスタートします!編集長の流したデマ(?)により、プレッシャーに潰された説が飛び交っておりますが、残念ながら私は元気です(PCはご臨終)。
ふたば通信は、基本的に毎週金曜日配信!を予定しています。今後ともよろしくお願いいたします:)
ということです。
”基本的に金曜日”という表現に対し、もっと発表の場を増やせという意味なのでしょうか、それとも金曜日は別の用件(当然皆様もうご存知)で忙しく、出来ない日もあるぞという主張なのでしょうか。この点を聞いてみたら、意味深の微笑が・・・。
まあ、今週金曜日から始まりますので宜しくお願いします。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆NET COMMUNICATION2000
inKOREAandJAPAN 出展社情報
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8/22(火)〜24(木)東京ビッグサイト
韓日のインターネット最新技術とビジネスマッチング
【ご注意】マネックスではアジア株の取り扱いはいたしておりません。
日本企業との提携などがあった場合のご参考資料にどうぞ。
●映画
サイダス:映画製作、芸能マネジメント
本社ソウル市・1999年3月設立・資本金79億8912万ウォン
上場未定
イーストフィルム:映画制作
本社ソウル市・1995年8月設立・資本金1億ウォン
2000年末上場予定
ミョンフィルム:映画製作、配給
ミロビジョン:衛星放送チャンネル運営、劇場設立事業
アイシーク:コンテンツ開発、供給
ハンソフト:ソフト開発、ネットサービス
MBCプロダクション:放送番組制作、版権管理、映画製作、配給
チューブエンタテイメント:映画製作、投資、配給事業
●アニメーション
ドリームウェーブ:アニメーション制作
本社ソウル市・2000年3月設立・資本金4億ウォン
2002年5月上場予定(Kosdaq)
デジタルオデッセイ:製造業、サービス業、アニメ制作
本社ソウル市・1960年2月設立・資本金8億4500万ウォン
上場未定
デジタルイーメーション:アニメ・マルチメディアコンテンツ制作
本社ソウル市・1993年3月設立・資本金16億5000万ウォン
2000年下半期上場予定
宣友エンターテイメント:キャラクター事業、放送事業
本社ソウル市・1974年5月設立・資本金16億2150万ウォン
2001年6月上場予定
ACCエンターテイメント:アニメ、ネット放送、オンラインゲーム
本社ソウル市・1999年10月設立・資本金4億5000万ウォン
2002年上旬上場予定
Aプロシステムズ:B2Bシステム開発
本社ソウル市・1995年12月設立・資本金40億ウォン
2001年1月上場予定
Nワークス:デジタルアニメ制作、流通
本社ソウル市・1999年8月設立・資本金17億5800万ウォン
2001年4期上場予定
ケンドリビジュアルアート:アニメーション制作
本社京機道高陽市・1999年12月設立・資本金2億ウォン
上場未定
トゥニバス:アニメ企画制作、キャラクタCATV放送番組制作
本社京機道城南市・1994年設立・資本金312億ウォン
2001年中に上場予定
フェーズエンターテイメント:アニメ企画制作
本社ソウル市・1998年7月設立・資本金2億ウォン
2001年11月上場予定
プロダクションJチーム:アニメーション開発
本社ソウル市・1998年8月設立
2000年末上場予定
韓国ビジュアルサイエンス研究所:3Dアニメ制作
本社ソウル市・1994年設立・資本金2億1000万ウォン
2002年上場予定
マジックアイエンタテイメント:映像、ゲーム、VR映像事業
本社ソウル市・1997年12月設立・資本金3億ウォン
2001年6月上場予定
===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。
*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。
<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社
<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、 5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。
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<マネックスメールを解除したい時は>
・弊社に直接申し込まれたお客様
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
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・まぐまぐ、Macky!、Pubzineご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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マネックスからのご留意事項
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