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マネックスメール(第257号 2000年8月23日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ひまわり解説〜社員勉強中〜(新コーナー)
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
東芝が伸び悩んだことで手詰まり感、NECなどに物色拡大の兆しも。
日経平均 16436.65(▲ 18.09)
TOPIX 1499.49(△ 4.71)
単純平均 610.72(▲ 1.86)
東証2部指数 2475.95(△ 3.28)
日経店頭平均 1700.54(▲ 7.28)
東証1部
値上がり銘柄数 392銘柄
値下がり銘柄数 889銘柄
変わらず 119銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 83.86%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 616.84(百万株;概算)
売買代金 814262(百万円:概算)
時価総額 4040564(億円:概算)
為替(17時現在) 107.03円
朝方は東芝(6502)が買い気配で始まったこともあり、上昇ムードで始まった相場でした。しかしさすがに東芝頼みという相場も、そろそろ買い疲れとも言える状況です。
利益確定売りなどで東芝が伸び悩むと、市場全体に買い手掛りを失ってしまった感じです。前引け間際に日経平均は一時下げに転じたことも後場手控え相場の要因となってしまいました。
後場は前日終値を挟んだ水準でのもみ合いとなってしまいました。東芝も利益確定売りに押されて後半下げに転じる局面もありました。NEC(6701)日立(6501)など主力ハイテク株の一角が、東芝との比較感から物色される一面もありましたが、東芝の失速でやや勢いを欠いてしまいました。
売買高は6億株に乗せ、徐々に回復しています。ただ本日の売買高増加には銀行株が軒並み大商いとなったという側面もあります。銀行株に対する物色は、後場の後半になって手掛り材料難から目先筋がリバウンド狙いの買いを入れた面もあります。相場が方向感、物色の手掛りを失ったことを象徴する面もありそうです。
ただ東芝自体、調整局面が必要といえる状況にありました。そういう意味では本日の展開は仕方のない部分です。また昨日は東芝からアドバンテスト(6857)などに物色が向いましたが、本日は日立(6501)、NEC(6701)など他の主力ハイテク株に向いました。特に3000円が上値の壁となっていたNECが大台乗せで終了しており、明日以降本格的な物色拡大という流れとなる可能性もありそうです。
チャート的には、明日は抵抗帯のクロスがあり、変化日と言われる日でもあります。今日の相場において、東芝からNEC、日立などにも物色が拡大する兆しが見られました。これが本格的な物色となり、方向感が出てくる日となる可能性もありそうです。
◆個別銘柄◆
東芝(6502) 1112円(△4)
このところ相場は東芝頼みとも言える展開でした。同社の伸び悩みは市場全体に手控え気分を広げる形にもなってしまいました。しかしNECなどに物色拡大の兆しもあり、本日の値動きは適度な調整局面となった雰囲気もあります。
銀行株
このところ上昇傾向を続けている銀行株ですが、本日は軒並み売買高を増加させて上昇。特に後場一段高となった銘柄が目立ちます。この現象は、後場物色難の相場展開になったことで、リバウンド狙いで目先筋の買いも入った雰囲気です。
NEC(6701) 3020円(△25)
3000円の大台では戻り売り圧力が高いと言われ、ザラバでは回復するものの終値ではなかなか回復できない上値の壁でした。しかし本日終値で大台のせ。2月高値の銘柄は、信用期日の到来から見送り気分も一部にありますが、東芝、NECは7月高値の銘柄です。
古河電(5801) 3260円(▲110)
先駆して上場来高値を更新する動きとなっていましたが、このところ手仕舞い売りで軟調な値動き。この値動きの悪さから更に手仕舞い売りを誘っています。相場が東芝の上昇、東芝と比較した出遅れ感からNECなどに物色が向っていることもあり先駆した同社が売られる一面もあります。
トヨタ(7203) 4470円(△20):100株単位
朝方は業績上方修正の報道を材料に買い先行で始まりました。しかしすぐに上値の重い展開となり伸び悩み。市場の一部では報道された業績水準は、事前予想の範囲内という声が出ていました。
ガーラ(4777) 150万円( −):1株単位
昨日ナスダック・ジャパンに新規上場。昨日は売買が成立せず、本日公募価格60万円に対し、175万円で寄り付き。あまりに上昇して初値となったことで、利益確定売りが先行してしまい終値は150万円。
シチズン(7762) 1193円(▲7)
89年5月につけた上場来高値を本日更新、ただ利益確定売りによって終値では下落してしまいました。今までの時計主体の企業から、電子部品関連の営業利益率が上回るという予測から収益構造の変化を評価して物色されました。
デンセイラムダ(6917) 2420円(△320):100株単位
半導体パッケージメーカーの新光電工が業績を上方修正し、大幅上昇となっていることから同業の同社にも上方修正期待の連想買いが入った模様。
NTTドコモ(9437) 270万円(△7万円):1株単位
軟調な値動きを続けていたNTT3社は、昨日後場になって急速に下げ渋りを見せたこともあり、底値到達との思惑から買い先行で始まりました。今回の下げ局面において、2月高値の信用期日も整理が進んだという思惑もあり、期日向いの動きも出ていた模様です。
<各社のニュース・リリースなど>
富士通(6702)
ニフティが韓国のユニテル、三星物産とネットビジネスの分野で提携。両社の持つネットワークインフラを会員が相互に利用できるような国際ローミングやコンテンツの相互販売、ネットショップの連携などを行っていく。
バーテックス(9816)
ブロードバンドネット通信のためのブロードバンドルーターを28日から出荷開始することを発表した。低価格を目指し、23000円前後で販売する。CATVやADSLのような常時接続向け。
アコム(8572)
9月11日より、電子マネーのアコシス取り扱いネットショップで、アコムマスターカードの決済が行えるようになると発表。約800店で利用可能。
セガ(7964)
ドリームキャスト専用の特別カラービジュアルメモリやコントローラーを発表。ポイント交換でしか入手できない大理石・木目・豹柄などを用意した。
東芝(6502)
みんなで介護を考える、というコンセプトのウェブサイト「けあコミュニティ」を開設した。介護に役立つコツの紹介や、介護保険制度の仕組みを解説するコーナーのほか、談話室も用意し、ユーザー間で意見交換ができる。
オラクル(4716)
高可用性データベース・ソリューションである「オラクルParallelFailSafe」を今月末より提供開始すると発表。eビジネスのダウンタイムを最小にする効果がある、障害を検知するシステム。
日立(6501)
PBXやボタン電話に接続することによってVoIPを実現する「VoIPゲートウェイNT−40」を発売すると発表。VoIP上でのFAX・PCモデム通信も実現。
シャープ(6753)
シャープスペースタウンでメール機能を強化。統合メールサービス「パワーメール」を開始する。フィルタリング転送機能、Webメール機能、迷惑メール撃退機能を提供する。
NTTデータ(9613)
分散コンピュータ・システムを一元管理する、Windows2000対応の統合型運用管理システム「ノーサイド」を10月から発売する。「ジョブ管理サブシステム」と「故障解析サブシステム」から構成されているシステム。
auグループ
携帯電話から最大64Kbpsでネット接続ができるPacketOneサービスで、ゲートウェイネットと接続開始すると発表した。ゲートウェイネットの会員はauの携帯電話から高速モバイル通信が楽しめる。
NEC(6701)
プロバイダBIGLOBEで、独自ドメインでメールなどが利用可能な「マイ・インターネット」サービスがアクセスラインサービスに対応したと発表。
ジャストシステム(4686)
直感的な操作で思い通りの年賀状をつくることができる、はがき作成ソフト「楽々はがき2001」を10月に発売する。コマンドバーのボタンを左から順番にクリックしていくだけで思い通りに作成できる直感的な操作性と、最初の1文字を入力するだけで住所の候補を表示する「住所省入力」機能など、初心者でも簡単に年賀状などを作成できるように配慮した。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 昭アルミ(5734) +15.69 △24 177 1695 デンセイラムダ(6917)+15.24△320 2420 166.9 関電化(4047) +13.17 △64 550 1040 新光電(6967) +11.11 △580 5800 1493 日立粉(5944) +8.26 △90 1180 21
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 トミー(7867) −11.51 ▲420 3230 189.9 日栄(8577) −9.97 ▲153 1381 74.3 ニッシン(8571) −9.31 ▲510 4970 7.8 菱食(7451) −8.57 ▲480 5120 15.5 蝶理(8014) −7.41 ▲10 125 24
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 東芝(6502) 17858 1112 △4 東京三菱(8315) 16506 1377 △54 さくら銀(8314) 15682 785 △34 富士銀(8317) 15317 853 △46 三菱電(6503) 14823 989 △52 日立(6501) 13458 1291 △32 一勧銀(8311) 13117 850 △52 興銀(8302) 12958 850 △52 住銀(8318) 10279 1357 △48 三和銀(8320) 10058 1014 △48
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 31988 270万円 △7万円 東京三菱(8315) 22505 1377 △54 ソニー(6758) 20994 10540 △110 東芝(6502) 19993 1112 △4 NTT(9432) 18661 124万円 △2万円 古河電(5801) 18127 3260 ▲110 日立(6501) 17210 1291 △32 NEC(6701) 16194 3020 △25 キヤノン(7751) 15941 4680 ▲20 DDI(9433) 15489 837000 △54000
============<投資信託情報>===============<MRFとMMF>
マネックス証券で投資信託を購入したことが無いという方でも、自動的に運用に活用なさっている商品があります。それがMRFです。マネックスの口座に残っている資金は自動的にMRFに振替えられ資金を無駄なく運用する仕組みになっています。こちらはいつでも手数料無しで解約できます。また株式や投信を購入する際は自動解約されますので便利です。
一方のMMF。これはマネー・マネージメント・ファンドの略です。MRFと良く似ていますが大きな違いが2つあります。一つはMRFのような自動買付の機能がないこと、もう一つは30日未満の解約の場合コストがかかるということです。
MRFの自動運用に任せておくだけでもある程度の分配金がありますが、どうせ1ヶ月位は使う予定の無い資金であれば、MMFをご購入されるのを検討する価値があります。MMFも30日経過すればMRF同様いつでも手数料無しで解約可能です。
直近7日間の分配率で比較するとMRFが0.124%、MMFが0.182%となっています。確定利回りではありませんが、分配率の小さな差も積もり積もれば大きな差になります。上手に使い分けることが大切です。
最新の分配率はマネックスのホームページ、市況・ニュースの基準価額情報画面でご覧いただけます。
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DKA株式オープン 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.コーニング(外国株式)
2.サン・マイクロシステムズ(外国株式)
3.住友電工
4.NEC
5.CTC
6.古河電工
7.NTTドコモ
8.日本特殊陶業
9.ヤフー
10.ローム
(8月18日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(8月22日現在)
ザ・ファンド@マネックス 10,481(+71)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(8月22日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.22(+0.04) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.33(±0.00) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.44(−0.06)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月23日 <輪廻>
昨晩久しぶりに旧友O氏に会いました。O氏はふざけているようで実はとてもしっかりとしていて、なかなか味のある、頼りがいのある友人です。今日はそのO氏の話。ある時高速道路を運転していると、路面にカラスが潰れて死んでおり、そのカラスを鷲が食べていました。恐らくカラスは路面に落ちた人の食べ物か虫を食べていて車に轢かれたのでしょう。そしてその死んだカラスを今度は鷲が食べていた訳です。O氏は急に気付いたので避けることが出来なく、鷲もO氏の車には気付いたのですが逃げるのが間に合わなくて、O氏は鷲を轢いてしまいました。O氏は以来このことを教訓にし、常に背後(それも上方)を気にして暮らしているそうです。奥行きのある話ですね。
=============<編集長の独り言>=============今日から新たなコーナーとして、この次に最近入社した女性社員による”ひまわり通信”が始まります。(展示会情報はお休みです)
初心者限定のコーナーで、新聞等に出てくる証券用語などに対し、用語の説明ではなく、実際の相場に対してどういった影響を意味するかなどを説明して行きたいと思います。
今日は第1回であり、まだまだ今後の展開には試行錯誤の必要があります。皆様からの様々なご意見、アイデア等をお待ちしています。
前にもコメントしましたが、”ふたば”にちょっとライバル心?もありこの名前に決まったようです。一部からは女子大生”ふたば”に対し、”もみじ”なども出ていましたが。
ここまでこぎ付けるのには大変でした。彼女自身の発案というか、酔った勢い(何だかこのパターンが多い気も)で企画したものの、実行する前に”ふたば”に先を越され、焦りとやる気で・・・。今朝も私は彼女と方針等を巡り口論。きっと彼女、今夜は一安心で飲んでいることでしょう。
金曜日に予定されている”ふたば”の逆襲もちょっと期待して。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ひまわり解説〜社員勉強中〜>==========はじめまして。”ひまわり”と申します。入社して5ヶ月目です。
金融経験は全くなく、分からない事だらけです。
また、かなり短気な上、かなり飲み込みの悪い人間です。
そんな”ひまわり”を、社内では”問題外ひまわり”と呼びます。
”問題外ひまわり”なりに、七転八倒しつつ、頑張って解説してみました。率直なご意見、ご感想、宜しくお願いします。
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最近、”信用期日”という言葉をよく見かけます。例えば、昨日22日の日経新聞20面に以下の記事が載ってました。
しかし、読んでも分からない・・ひまわりが解説に挑んでみました。
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【NTTドコモ年初来安値】〜信用期日控え個人が売り〜
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ちょうど半年前の2月頃、NTTドコモ等の情報通信株(IT関連)は、株価が上がるだろうという期待が強く、いわゆる信用取引で買った投資家が多かった。という背景が、まずあります。
↓
しかし、この信用取引は6ヶ月後に”決済”(返済期日=信用期日)があって清算しなければならない。
↓
清算する為に、買った株を売る(反対売買=買ったら売る、売ったら買う。) もしくは買った時の時価のお金を全額支払う。
しかし全額支払う事は、通常はしない。
↓
なので、買った株を売る。
買った時よりも売った時のほうが、株価は安くて損をしていても、
清算の為に売る、価格にかまわず投げ売りする。
↓
すると、市場では”買い”より”売り”の方が多くなる。
↓
売りと買いのバランスが悪くなる。
↓
今年2月から半年たった今、当面はこの信用取引の信用期日が近づいている情報通信株が多い(買い残が多い=買った値段よりも下がっているのでぎりぎりまで持ってしまった投資家が多い)ので、売りが多くなる=売りの圧力が強くなる、という予想、見方。
↓
売りが多くなるということは、値が下がり易い。
↓
買いたい投資家は、安くなるまで買うのを待つ。
↓
余計、売りと買いのバランスが悪くなる。(=需給バランスが悪くなる) ↓
結果、これらの情報通信株は、値上がりしにくい状況にある、
値上がりしにくい相場環境にある、でしょう。
↓
という意味でした。おわり。
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ひまわりはこれで70%の理解。合格ラインってことでOKでしょう。
皆様はいかがでしょうか?
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「信用取引」「反対売買」「買い残」などの証券用語は、弊社HPのHELPの中の用語集のマネックス用語集に説明してありますのでご覧下さい。
また、あわせてFP教室でも説明がありますので活用してみてくださいね。
<マネックス用語集>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/HLP/HLP_VQandA_GFrm.html<FP教室>
http://www.monex.co.jp/static/MONEX/FPN/FPN_VOpening_GFrm.html
ちなみに、”信用期日到来”の後には”信用期日向い”という反対の現象もあるそうです。これについては、そういう動きが見られて話題になった時、またレポートしてみたいと思います。
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