マネックスメール 2000年8月24日

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マネックスメール 2000年8月24日

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 マネックスメール(第258号 2000年8月24日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
大引け間際に利益確定売りで伸び悩むものの、物色拡大で続伸。

日経平均   16670.82(△234.17)
TOPIX   1511.24(△ 11.75)
単純平均     615.57(△  4.85)
東証2部指数  2496.28(△ 20.33)
日経店頭平均  1702.65(△  2.11)
東証1部
 値上がり銘柄数    872銘柄
 値下がり銘柄数    407銘柄
 変わらず       121銘柄
 比較できず        9銘柄
 騰落レシオ(25日) 86.97%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     696.66(百万株;概算)
 売買代金    898704(百万円:概算)
 時価総額   4072227(億円:概算)
 為替(17時現在)   107.08円

 朝方は東芝(6502)が利益確定売りに押されて軟調な始まりとなり、様子見気分の始まりとなりました。しかし前場中頃から物色意欲が高まり、一段高という展開になりました。

 後場も高値圏でのもみ合いを続けていましたが、大引け間際に利益確定売りなどが出たことで上げ幅をやや縮小して大引けを迎えました。大引け間際の伸び悩みがあったものの、大幅続伸ともいえる相場です。

 売買高は7億株近くまで回復し、物色意欲が回復してきていることを表しています。今までは東芝頼みの相場展開でした、朝方はその東芝の下げで様子見気分となってしまいました。しかし前日あたりの相場で、東芝から他の銘柄への物色拡大が起きていました。東芝の下げで狼狽売りを誘うことなく、市場は他の銘柄への物色意欲を高め、一段高に繋がったと言えそうです。

 本日一段高となった局面では、NECなど主力ハイテク株を、東芝との比較感などから物色する動き、銀行株のリバウンドを狙う動き、そして個別材料株の一角を物色する動きなど、様々な角度から物色対象を探し、手掛けて行く展開でした。今までは一つのテーマ、もしくは数銘柄の個別材料株だけを物色し、他になかなか拡大しない展開が続いていました。そういう意味では、昨日後場の相場から、物色に広がりが出ており、相場の流れに変化が生じていると言えそうです。

 チャート的には、本日抵抗帯がクロスする変化日です。相場の流れ、物色拡大という意味では変化があった日とも言えそうです。また転換線が上昇して、基準線を上抜いています。基準線はあと数日下げ歩調となりそうですが、そろそろこちらも上昇転換の可能性も出てきています。

◆個別銘柄◆
東芝(6502) 1111円(▲1)
 相場牽引役を務めていた同社ですが、ここ2日間は利益確定売りが優勢という展開です。ただ本日も前半は売り先行、後半は切り返す展開となっています。また上げ幅に対し、小幅な調整に留まっており押し目買い意欲も強く人気は継続。

NEC(6701) 3000円(▲20)
 昨日3000円という大台を回復、東芝が前場利益確定売りに押される中、代わって牽引役の一つとして物色されました。しかし後場は戻り売り圧力に押され一時3000円の大台を割り込む場面も。大引けでは大台を維持しており、当面戻り売りと押し目買いの攻防となりそうな気配です。

古河電(5801) 3080円(▲180)
 引き続き手仕舞い売りが優勢となり、相場全体が大幅上昇となる局面でも冴えない展開を続けています。本日もジリ安歩調を続けていますが、とりあえず3000円という大台に接近。この水準で切り返せるかがポイントとなりそうです。

デンセイラムダ(6917) 2690円(△270):100株単位
 新光電工の業績上方修正から同業の同社にも同じ思惑が働き大幅続伸。株価水準は2000円台ですが、100株単位ということもあり、好業績期待の銘柄で20万円程度から手掛けられるために個人投資家などの人気を集めています。

東急百(8232) 96円(△7)
 2000年7月中間期の最終赤字が105億円になり、従来予想の179億円から縮小したと発表。これを材料に後場上げ幅を拡大しました。

ブリヂストン(5108) 1514円(▲36)
 相場全体が盛り上がる中、年初来安値を更新。ファイアストンのリコール問題は、事前の予想以上に経費がかかり損失が拡大するとの見方がでています。買い手不在の中で、空売り等も加わり下げ加速という雰囲気になっています。
IRI(4741) 690万円(△90万円):1株単位
 昼休み中に2000年6月期の決算発表と、同時に1対3の株式分割を発表。後場に入ってからは買い気配を交えストップ高まで値を上げました。大幅株式分割は売り材料という雰囲気も少し前までありましたが、本日はプラス評価。物色意欲の高まりとも言えそうです。

Jエナジー(5014) 123円(△6)
 売買高を膨らませて堅調な展開。ディーラーなど目先筋の短期値幅取りという雰囲気が強くなっています。UBSウォーバーグ証券が電子材料部門の好調で業績上方修正期待、目標株価150円、投資判断をストロング・バイというレポートも材料となっています。

<株式分割> 
IRI(4741)
 9月30日現在の株主に対し、1株を3株に分割
 効力発生日 11月20日
 配当起算日 7月1日

<各社のニュース・リリースなど>
任天堂(7974)
 コネクサント・システムズと提携、次世代ゲーム機「ドルフィン」に56kbpsモデムを搭載する予定。同社のモデム技術を搭載し、今後はブロードバンド機能の提供についても協力を続けていく計画。

丸善(8236)
 このたび、ネットで「理科年表CD−ROM」の一部データを無料提供すると発表した。期間は今月下旬から11月下旬の2001年版発売日までの予定。
三菱電(6503)
 データセンター事業を強化。25億円をかけ第2センターを都内に設置し、来春稼働させる。海外進出も念頭に。

ジャストシステム(4686)
 バーテックス(9816)のMPEG−2対応エンコーダ・デコーダカードにデジタルビデオ編集システム「MegaViDV」を標準バンドルする。
富士写(4901)
 非圧縮時に最大100GBの容量を誇るLTO−Ultrium1データカートリッジをドライブ製造メーカー向けに出荷開始したと発表。独自のATOMM技術を採用したもので、FUJIFILMブランド品は今秋にも発売予定。
NEC(6701)
 米IBMにLTO磁気テープドライブのメカニカルデッキを供給開始した。
ソニー(6758)
 プレステの人気ゲームキャラクター「どこでもいっしょ」のシールブックを全国の主要書店で発売する。約500枚のシール付き。

NEC(6701)
 携帯電話やPHSなどの小型化・大容量化・低価格化が必要とされるモバイル機器向けに、世界初のローパワーSRAM端子配置互換で機能互換の16MビットSRAM互換RAM「μPD4616112」を製品化。10月からサンプル出荷を開始する。

NTT(9432)
 NTTコムによるヴェリオ買収について、米国大統領が本取引の中止または禁止の命令をしないと決定した旨の通知を受けたと発表した。ヴェリオの株式公開買付は、ヴェリオの発行済普通株、転換権付優先株、およびワラントを対象に、米国東部時間30日24時に終了の予定。

日立(6501)
 次世代マルチアプリケーションICカードに向けたゲームポイントシステム技術を開発し、このシステムを応用して、店舗ポイントシステムを想定したゲーム連動型ポイントシステムを試作したと発表。「福引」的な使い方が可能。
カシオ(6952)
 auグループのcdmaOne向けに、JIS保護等級7相当の耐水性能を持った携帯電話を発売する。雨の中やシャワーでも使える。

シャープ(6753)
 低電圧2.4V動作で、業界最速のアクセスタイム90nsを実現したスタックドCSP複合メモリのラインアップを拡充。携帯電話の高機能化に貢献。
ヤマハ(7951)
 著作権に配慮した文書の配信をネット上で実現する新技術「プリンテクト」による電子楽譜の配信を開始する。当初配信する譜面はクラシック曲を中心に23曲分で、順次バリエーションを追加していく予定。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 サカイオーベ(3408)+14.85  △15  116   137 テレコム(9434) +12.37△38万円 345万円 2.307 福山運(9075)  +11.60   △63  606   785 デンセイ(6917) +11.15  △270 2690 363.2 フジタ(1806)  +10.81    △4   41  3037
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 カルソニック(7248)−8.27   ▲23  255   417 共栄タンカ(9130) −6.72    ▲8  111    27 太平洋工(7250)  −6.20   ▲18  272    45 赤井電(6802)   −5.55    ▲1   17 15023 古河電(5801)   −5.52  ▲180 3080  7797
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 東芝(6502)       22884  1111      ▲1 富士銀(8317)      21572   863     △10 Jエナジー(5014)    19169   123      △6 新日鉄(5401)      15132   202      ▲1 赤井電(6802)      15023    17      ▲1 さくら銀(8314)     14536   788      △3 あさひ銀(8322)     13958   430     △24 日立(6501)       12651  1309     △18 興銀(8302)       11614   859      △9 一勧銀(8311)      10324   864     △14
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 ソフトバンク(9984)   35352 12000   △1000 ソニー(6758)      26027 10800    △260 東芝(6502)       25464  1111      ▲1 古河電(5801)      24314  3080    ▲180 NTTドコモ(9437)   23325 269万円    ▲1万円 NEC(6701)      19536  3000     ▲20 富士銀(8317)      18600   863     △10 東エレク(8035)     17862 14200    △550 富士通(6702)      16608  3280     △80 日立(6501)       16453  1309     △18
============<投資信託情報>===============
「ザ・ファンド@マネックス講演会」

先月末の夕方、東京大手町の第一勧業アセットマネジメントプレゼンテーションルームにて「ザ・ファンド@マネックス講演会」が開催されました。ファンドを購入された個人投資家の方にご出席いただいたこの会の模様をマネックスメールで再現してみたいと思います。コメントテーターは佐久間ファンドマネージャーとマネックス証券代表取締役社長松本大です。

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  その1.ザ・ファンド@マネックス設定の意義とは?
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司会:それではマネックス証券専用・日本初のネット証券専用である「ザ・ファンド@マネックス」の狙いをお聞かせください。

松本:まず、平素は弊社マネックスをご利用いただきましてまことにありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。

意義についてですが、去年の10月から株式の手数料は自由化でかなり低くなってきていましたが、投信の販売手数料はまだまだでした。本来であればインターネットの低いコストメリットはお客様に還元されるべきで、以前からそれはやりたかった。ただ、運用会社さんの方でいろいろとNOがでてしまいまして・・・。

そういった状況の中でDKAさんとは半年ほど話し合いました。「インターネットのメリットを投信でもお客様にも還元したい」 そこを理解していただけて、今回のファンドができあがりました。枠組みとしては、そこが一番大きな意義だと思っています。

佐久間氏:私はファンドマネジャーを8年、この業界に入って12年になるんですが、いくつもファンドを設定してきた中で、今回の仕事はとてもエキサイティングな気持ちです。

これまで、日本の投資信託は残念ながら投資家にとって一番いい商品とはいえなかった、証券会社や運用会社といった売る側に都合がいいような設定だったんですね。

私はファンド(投資信託)は作る側・売る側・そして買う側の「公共財」だと思っていて、それを長期的に育てることで利益が上がり、みんながハッピーになるというのがベストだと思っています。

ファンドの大衆化の土壌はここへきてようやく整ってきたような気がしますので、オンライン証券という手段を使い、長期的にお客様とメリットを共有できる「日本のファンド大衆化の第一歩」をこのファンドによって実現できる、そう確信しています。

司会:手数料はもちろんですが、もう少しネットで売ることのメリットについて上げてください。

松本:双方向のインフラである、というのが一つの大きな特徴であって、これまではできあがったものを買う、それに対して何らかの意見を言うなんていうことはなかったわけです。

それがインターネットを使うことで、いろいろな形でお客様の質問を吸い上げて運用会社に伝えたり、意見のやり取りをしたり・・・といった双方向のコミュニケーションができるようになる、それが大きいと思っています。
(続く)

http://www2.monex.co.jp/redirect/thefund.html

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 投資信託基準価額(8月23日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           10,448(−33)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(8月23日現在、Jシェア、USドル)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.25(+0.03) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.45(+0.12) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.58(+0.14)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月24日   <イリジウム>

米モトローラ社は、要らなくなったイリジウム用の人工衛星66個を焼却処分するらしい。66個の人工衛星を作るのにどれだけの資源が使われたのでしょうか。66個の人工衛星を打ち上げるのに、どれだけのエネルギーが消費されたのでしょうか。エネルギーを消費するだけでなく、打ち上げ時にエントロピーは大量に増加している筈です。大気圏を通過する際に、オゾン層だってある程度破壊しているかも知れません。そして焼却処分。大気圏へ再突入させて焼く方法を検討しているそうです。これもまたエントロピーを増大させるのでしょうか。あまりにも思慮が足りないと思います。生きた系である地球をもっと大切にしないと、その系の中の小さな小さな住人は酷い目に遭うことでしょう。
=============<編集長の独り言>=============昨日より始まった”ひまわり解説”に、沢山の応援メールを頂きありがとうございます。彼女にとって、予想以上の反響であり、すっかり浮れています。ただ同時に、多数のメールを頂き、その返信に追われる嬉しい悲鳴も。ただ彼女自身、証券知識はまだ不足しており、ご質問頂いてもまだ満足な回答ができない状態でもあります。
この点に関して、せっかく頂いたメールですが、ご質問の返信は他の社員に代わって貰っている部分もあります。ご期待に沿えず大変申し訳ありませんが、何卒お許し下さい。ということですのでご了承下さい。
ちなみに彼女、今日は”ひまわり模様”の服で出社してきました。本人はガーベラだと言い張っていますが、実はその気になっています。
今夜、ひまわり模様の服を着た女性が、都内某所で飲んでいるかも知れません。いや、彼女の日常において、飲まない日が無いという噂もあります。
なんだかマネックスメールに関わる女性、こんなパターンばかりですが。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

===========<展示会・イベント情報>============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆NET COMMUNICATION2000
 inKOREAandJAPAN 出展社情報
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 8/22(火)〜24(木)東京ビッグサイト
韓日のインターネット最新技術とビジネスマッチング

【ご注意】マネックスではアジア株の取り扱いはいたしておりません。
     日本企業との提携などがあった場合のご参考資料にどうぞ。

●ゲーム

マルチメディアコンテンツ:アーケードゲーム
 本社大田市・1999年4月設立・資本金8億ウォン
 2001年上場予定

クリックエンタテイメント:アニメ制作、ゲーム開発
 本社ソウル市・1997年4月設立・資本金1億8750万ウォン
 上場未定

メトロテック:オンラインゲーム開発
シメンテック:オンラインゲーム開発
アイタンク:ネットRPG、ASP事業
MSOコリア:ゲームポータルサイト運営
ウェルカムインフォメーションシステムズ:ネットゲーム
イーストエンタテイメント:オンラインRPGゲーム開発
インディー21:オンラインゲーム制作、3Dキャラクタ
クォータービュー:仮想空間アニメーションチャット
トミス情報通信:マルチプレイヤー対応オンラインゲーム開発

●インターネット

グッドカルチャー:ネット文化コンテンツ
 本社ソウル市・2000年4月設立・資本金1億5000万ウォン
 2002年上場予定

DOライン:ネット翻訳、無線インターネットサービス
 本社ソウル市・2000年4月設立・資本金5億ウォン
 2000年10月上場予定

DtoB:ネット放送局
アイチケット:ネットで商品券発行・管理事業
 本社ソウル市・1999年7月設立・資本金14億ウォン
 2001年上場予定

アートコミュニケーション:祭り情報の提供
 本社春川市・2000年3月設立・資本金5000万ウォン
 2002年上場予定

オズメディア:ネット放送局、EC事業
 本社ソウル市・2000年4月設立・資本金6億ウォン
 2001年9月上場予定

クリエイティブ42:工芸文化商品のDB構築、EC、フランチャイズ
 本社ソウル市・2000年1月設立・資本金4億ウォン
 2002年下旬上場予定

タイガージャパン.com:日本関連ポータル、日本語教育
 本社ソウル市・2000年5月設立・資本金2億ウォン
 上場未定

エデュタウン:幼児向け英語教育
 本社ソウル市・1996年4月設立・資本金5億3000万ウォン
 2001年10月上場予定

ハンビットネット:ネット上での仮想教育事業
 本社ソウル市・1997年7月設立・資本金21億ウォン
 2001年上半期上場予定

ジャスネットコリア:ネットコンテンツ
 本社ソウル市・2000年6月設立・資本金1億ウォン
 上場未定

ジーファン:商品発掘、投資市場形成
 本社ソウル市・2000年4月設立・資本金5億4000万ウォン
 上場未定

サイフライヤーコリア:オンラインマーケティング製品
 本社ソウル市・2000年2月設立・資本金11億ウォン
 上場未定

イージーC&C:マルチキャストストリーミング開発
 本社ソウル市・1997年12月設立・資本金9億ウォン
 2000年12月上場予定(Kosdaq)

スターコミュニケーションズ:エンタテイメント専門ネット放送局
 本社ソウル市・1997年3月設立・資本金20億ウォン
 2002年上半期上場予定

ネットピング:アニメメール、映画コンテンツ、映画メール、音楽
 本社ソウル市・1998年9月設立・資本金11億ウォン
 2001年秋上場予定

コジークラブ:ネットコンテンツ開発、EC事業、付加通信事業
 本社ソウル市・2000年1月設立・資本金5000万円
 2001年第4四半期上場予定

アイサンインターネット:ネット電子決済、B2B事業

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