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マネックスメール(第259号 2000年8月25日夕方発行)
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<FP教室> 毎週金曜日に新しい内容をご覧頂けます
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老後資金はいつから準備をすれば良いのでしょうか?
=> 目的別資金づくり編(第9回)をご覧下さい。
マネックスのFP教室の画面では毎週新しいページをご覧頂くことができ少しずつ資産運用について学ぶことができるようになっています。
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
ふたば通信〜バイト修行中〜
展示会・イベント情報
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
主力ハイテク株は相場牽引役という雰囲気を強め、後場一段高の展開。
日経平均 16911.33(△240.51)
TOPIX 1531.28(△ 20.04)
単純平均 620.78(△ 5.21)
東証2部指数 2533.36(△ 37.08)
日経店頭平均 1709.91(△ 7.26)
東証1部
値上がり銘柄数 771銘柄
値下がり銘柄数 469銘柄
変わらず 162銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 91.16%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 614.86(百万株;概算)
売買代金 935339(百万円:概算)
時価総額 4126232(億円:概算)
為替(17時現在) 107.04円
金曜日の相場展開は、通常週内のポジション整理の動きが中心で新規の買いは手控えられ易い日です。そしてある程度ポジション整理が進んだ後場は、値動きの乏しい閑散相場になることが多いものです。しかし本日は通常の金曜日とは全く異なる相場展開となりました。
朝方はポジション整理の売りで軟調な局面もありました。しかしこの局面で下値での買い意欲の高さが感じられる展開となりました。相場牽引役の東芝(6502)が、ここ数日利益確定売りが出ても下値での買い意欲の高さから堅調な展開を続けていました。この動きを見て他の銘柄にも買い意欲が高まっていました。
東芝に加え、NEC(6701)、ソニー(6758)など主力ハイテク株が揃って堅調な展開を続け、今までの東芝単独の相場牽引役から、主力ハイテク株が揃って相場牽引役という雰囲気を強めました。相場牽引役が明確となったことで、後場は一段高という展開になりました。また相場の流れに勢いが出たことで、売り方の買い戻しも誘った模様です。
結局後場に入ってもジリ高歩調を続け、失速することなく本日の高値圏で取引を終了しました。今週の相場展開は、徐々に物色が拡大して相場牽引役ができ、上昇の勢いを増す展開でした。そしてその勢いは利益確定売りで伸び悩むことの多い金曜日になっても止まらなかったと言えそうです。
チャートは今週抵抗帯のクロスがあり、まさに流れの変わる変化日となったと言えます。ただ本日の上昇で抵抗帯下限にほぼ到達したことも事実です。相場自体に勢いはありますが、さすがにスピード調整も必要と言えそうな雰囲気もあります。一旦抵抗帯の下限到達で調整局面がありそうな感じですが、物色が拡大し相場牽引役が明確になった今の勢いがあれば、短期小幅な調整で更に上値を伺う可能性はありそうです。
◆個別銘柄◆
NEC(6701) 3100円(△100)
3000円の大台を終値で回復した23日以降、この大台を下支えとして堅調な展開を続け、本日上げ幅を拡大。今まで懸念されていたこの大台近辺での戻り売り圧力をこなした雰囲気です。
また取引終了後、半導体の好調などから9月中間期の連結最終益を今までの100億円から200億円に上方修正。
宝酒造(2531) 2225円(△65)
米国株式市場でバイオ関連株が物色された流れを受けて値を上げて始まりました。しかし週末独特の相場展開になり、短期値幅取りという思惑で手掛ける部分も多くみられました。しかし予想に反して主力ハイテク株を中心とした上昇ムードが高まったことで、後場は物色の圏外に放置されていました。
ソフトバンク(9984) 13990円(△1990):100株単位 一時ストップ高まで上昇。相場の地合いが好転したことで、個人投資家の物色意欲が高まり買いを集めた模様です。一部では運用対象から外していた機関投資家、投信なども買いを入れ始めたという声も出ていました。
村田製(大6981) 16100円(△2000):100株単位
ストップ高まで上昇。一時大きく売り込まれていた好業績期待の値がさ株に大幅上昇となっている銘柄が目立ちます。また中でもローム(6963)、東京精密(7729)、三城(7455)など売買単位が100株の銘柄の上昇率が高くなっています。相場の地合い好転で、手掛け易い100株単位銘柄を個人投資家が物色している雰囲気もあります。
古河電(5801) 3080円( 0)
前場は3000円という大台割れ寸前まで値を下げたことで、そろそろ底打ち期待から物色されていました。短期間に大幅に値を下げたことで、短期リバウンド狙いもあったと思われます。しかし主力ハイテク株の堅調な展開から、後場は冴えない値動きになってしまいました。
板硝子(5202) 1806円(▲75)
主力ハイテク株が相場牽引役という雰囲気を強め、相場全体の上昇ムードが高まったことからこれら個別材料株は手仕舞い売りが優勢。終始冴えない展開を続けていました。
キリンビバ(2595) 3200円(△160)
上場来高値を更新、2000年12月期の連結純利益が事前予想の53億円から65億円に上方修正したことが手掛り。虫の混入事件などがありましたが、生茶の売り上げ好調などで業績拡大。
銀行株
下げ渋る局面もありましたが、結局前日終値を回復して大引けとなった銘柄は一部にとどまりました。ディーラーなどが短期リバウンド狙いで手掛けていた部分も多く、これらの手仕舞い売りを吸収できず。またメリル、モルガンなどの買い手口が細り、外国人投資家の買い戻しは一巡したとの見方も出ていました。
<各社のニュース・リリースなど>
三菱電(6503)
シーケンサ(プログラマブルコントローラ)等の表示・制御に用いる、グラフィックオペレーションターミナル「GOT900シリーズ」のラインナップを強化し、業界初のサイズである7型ワイド表示器を10月から順次発売。
ソニー(6758)
26日に発売するバイオノート専用CD−RWドライブが多数の注文で品薄になるおそれがあると発表。入手困難のおわびを出した。
ユニシス(8056)
COMDEX/FALL2000視察ツアーを開催する。企業のeビジネス担当者向けで、マイクロソフト本社見学も行う。
NTT(9432)
用途や環境に応じて動作中でも回路を自ら変化させるLSI「PCA−1」を開発したと発表。現行コンピュータとは異なる新しい汎用情報処理アーキテクチャ「プラスティックセルアーキテクチャ」を実現するもので、外部から機能設定等をしなくても、求められる機能や環境の変化に対応して必要な論理回路を自律的に生成変化させることのできる新概念のLSI。将来はモバイル端末などへの搭載を目指し、自己増殖・自己組織化が可能な人工生命への応用も期待。
マックス(6454)
葬儀社や生花店向けの花環や生花の名札用のパソコンを使ったマックス筆耕システム「書家の筆」で、このたび筆耕ソフトと筆耕専用プロッタ(出力機)をモデルチェンジして発売。従来の2倍の印字スピードを実現した。
パイロット(7996)
関連会社が万年筆専門のホームページを開設。ネットで修理を受け付けたり、入手困難な部品は実費で制作し、万年筆の総合メンテナンスを行う。
リズム時計(7769)
風水学を取り入れた時計「風水R924」を発売する。4色のボディカラーは風水にちなんだもので、同色の座布団が付属する。正確な包囲がわかる方位磁石が内蔵されており、開運グッズとしての売り込みも図る。
ニコン(7731)
望遠から広角、近接撮影、さらにポートレート撮影に最適なソフトフォーカス効果といった、通常のレンズではなかなか味わうことのできない撮影の楽しさを体験できるレンズセット「Fun・Fun・LensSetNikonおもしろレンズ工房」を9月1日よりネット(楽天ショップ内)で販売する。
三菱自(7211)
5ナンバー7人乗りワゴン「ディオン」に、スタイリッシュなエアロパーツやフロントグリルなどでドレスアップした本格エアロ仕様の特装車「ディオンツアラー」を設定し、全国のギャラン系、カープラザ系販売会社から新発売。
ビクター(6792)
ネット上から効果音をダウンロードできる「DigitalSoundSquare」をオープンした。デジタルビデオムービーの編集に活用でき、定期的に入れ替えも行う。MP3形式で、パソコン上でのデジタルビデオ編集にそのまま使える。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 ソフトバンク(9984)
+16.58 △1990 13990 5893.3 村田製(6981) +14.02△1970 16020 193.2 日電子(6951) +13.37 △92 780 539 モロゾフ(2217) +13.30 △31 264 313 大和団(8829) +12.92 △31 271 583
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 大成プレ(1922) −9.60 ▲12 113 33 ナイガイ(8013) −9.35 ▲10 97 418 山水電(6793) −6.25 ▲1 15 836 シントム(6808) −6.25 ▲5 75 1988 宮越商(6766) −6.12 ▲3 46 42
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 新日鉄(5401) 24056 205 △3 シャープ(6753) 13869 1755 △168 三菱電(6503) 11038 1029 △38 日産自(7201) 10335 545 △53 東芝(6502) 9354 1124 △13 Jエナジー(5014) 8980 119 ▲4 さくら銀(8314) 8637 793 △5 富士銀(8317) 7360 846 ▲17 日立(6501) 7309 1310 △1 川鉄(5403) 7140 144 △2
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 78107 13990 △1990 ソニー(6758) 34300 11100 △300 京セラ(6971) 29386 18090 △360 NTTドコモ(9437) 25807 277万円 △8万円 シャープ(6753) 23496 1755 △168 東エレク(8035) 23138 14750 △550 NTT(9432) 19688 122万円 0 NEC(6701) 18477 3100 △100 キヤノン(7751) 16343 4730 △50 古河電(5801) 14009 3080 0
============<投資信託情報>===============
「ザ・ファンド@マネックス講演会」
昨日に続きファンドの設定を記念して開催された「ザ・ファンド@マネックス講演会」の模様をマネックスメールに掲載いたします。コメントテーターはDKAの佐久間ファンドマネージャーです。
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第2回 ITに関わる成長企業を選別して投資する
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司会:では、このファンドの運用方針を教えてください。いろいろな場で詳しく説明されているかと思いますが。
佐久間氏:はい。キーワードはITなんですが、ITにかかわる成長企業を選び出して投資する、そしてファンドとして大きくなろう、というものです。
インターネットは近い将来、21世紀のインフラになります。これを使うことによって経営効率をあげ、成長する企業が出てくるわけです。
すでにアメリカでも例えばデル・コンピュータなどは店舗を通さずにダイレクト販売形式をとっていますが、インターネットを使うことで徹底的に在庫を減らしたり、即時に注文を受けてすぐに組み立てることで、結果的に価格をどんどん下げられる。
このように経営にインターネットを生かすことで経営効率をあげて成長していく、そんな企業を投資対象としていきます。
それからもう一つは、20世紀はモータリゼーションの時代といわれていて、車があることで道路、信号などのインフラが整備されましたが、それと同様にインターネットのインフラ自体を支えていく企業などに投資していきたいと思っています。
私は個人的にはテーマ型ファンドってあまり好きではなくて・・・販売会社の回転売買に利用されたりしますし。そもそもテーマはどんどん変わってくるわけで、古くなったテーマを売って新しいテーマを買う、というのは個人投資家がやるのではなく、それはファンドマネジャーの仕事だと思っています。
でも、このITに関して言えば本当に産業革命や電話の発明くらいのインパクトを社会に与える大きな技術革新だといえます。
つまりITというのは単なる一つのテーマではなくて、少なくともここ10〜20年の、時代(セキュラー)のテーマなんです。
そういった意味で、ザ・ファンドはテーマファンドではなく10〜20年はずっとこの時代のメインであるというそんな位置付けなんです。
他社さんの.comファンドとかIT特化ファンドとは違うということは認識しておいてください。 .comだとyahooとか楽天など新興企業ばかりに投資するイメージがあると思うんですが、それだけではありません。オールドエコノミーであっても、インターネットによる「再生」は可能である、というそういった企業も投資対象としています。
(続く)
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投資信託基準価額(8月24日現在)
ザ・ファンド@マネックス 10,526(+78)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(8月24日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.50(+0.25) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.42(−0.03) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.70(+0.12)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月25日 <あれから一年>
マネックスが事業内容発表会をしてから今日でちょうど一年です。1000円という最低手数料を発表したのも、銀座のソニービルに初めて懸垂幕を掛けたのも、去年の8月25日でした。
あの頃は右も左も良く分からず五里霧中という感じでしたし、開業の準備に大忙しで毎晩夜遅くまで会社に詰めていました。このように書くと今は楽になったみたいですが全然そういうことはありません。ただあの頃はまだ慣れていなかったのでしょう、とにかく「大変」でした。
あの時、それから一年間で成し遂げようと考えていたことは、取り敢えず達成できたと思います。但し、まだたったの一年です。マネックスはまだまだ赤ん坊です。皆様の批判を受けて、そして御支援を頂いて、育って行きたいと思います。(事業内容発表会の内容や、当時のソニービル風景、そして現在ソニービルに掛かっている新しい懸垂幕の風景は全てHP上に掲載されています。)
=============<編集長の独り言>=============”ひまわり”が独り言と言うか、素朴な疑問で、”天気と株価に相関関係があるのかな”と言い出しました。まあ過去を本当に検証してみようとは思いませんが。
これに関して、一部ディーラーの話で、”雨の日は安い”とうのを聞いたことがあります。彼らなりの経験則なのでしょうが、真偽のほどは不明です。昔はある程度天気で投資家の心理にも影響があり、高安があったかもしれませんが、今の時代はと考えると、日経平均の採用銘柄の現物株式の取引は東京。先物取引の中心は大阪。そしてさらに同時にシンガポールでも日経平均先物は売買されています。私は天気によって株価は影響を受ける、という発想はもう通用しないと思うのですが。
東京に勤務する某ディーラーで、朝起きてチェックする項目の一つに、大阪の天気を含むという人がいましたが。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
===========<ふたば通信〜バイト修行中〜>=========こんにちは、ふたばです。
皆様からのおかげで ”ふたば通信〜バイト修行中〜”はWEEKLY!になりました。”株”について書いた"ふたば"ですが、入門は”投資信託”でした。今回は”恥ずかしい話”をちょっと公開。。。
<わかばマーク@投資信託>
株に興味をもって”いざ出陣!”と思った時、急に気弱になってしまう。
この原因はなんでしょう?―――――――― ”そう!お金です。”
ふたばも”お金”と”経験”という所で気弱(?)になり、小額から始められる、しかもプロが運用してくれる投資信託を”入門編”に選びました。
”ザ・ファンド@マネックス”、私の入り口です(あぁっ、超初心者なのがばれましたね(笑)。”ザ・ファンド”の設定元本は一万円でした。私は、”いつでも一万円で買える”と勝手に勘違いしました。。。(涙)
違ったんですね、これが。
・設定元本→投信を募集する時、最初に設定する金額。
・基準価格→投信に組み入れた株式や公社債等を時価換算して算出した
その投信の財産の実際の価値。
そんなわけで、実際に運用されだした”ザ・ファンド”を買おうとした私は、105??円いう基準価格を見て理解に苦しみました(→即、用語集を開く)。株・投信・ミニ株・るいとう等、沢山の投資先がありますがみんな”似て非なるもの”。
ちゃんと商品特性を知った上で自分に合ったものを見つけださないといけないんですよね。
出だしから崖に落ちそうになって”ちゃんと勉強しなきゃな。。”と痛感したふたばでした。
(ただいま〜バイト修行中〜&〜投資勉強中〜。叱咤激励メッセージ大募集中)
===========<展示会・イベント情報>============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆NET COMMUNICATION2000
inKOREAandJAPAN 出展社情報
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8/22(火)〜24(木)東京ビッグサイト
韓日のインターネット最新技術とビジネスマッチング
【ご注意】マネックスではアジア株の取り扱いはいたしておりません。
日本企業との提携などがあった場合のご参考資料にどうぞ。
●音楽
ナッツキャスト:ネット放送、レコード企画
本社ソウル市・2000年4月設立・資本金6億ウォン
2002年4月上場予定
ライブエンタテイメント:音楽公演、ライブハウス運営
本社ソウル市・1994年4月設立・資本金6億7000万ウォン
2001年上場予定
コリアデジタルオンライン:ネット放送、デジタル音楽
本社ソウル市・2000年3月設立・資本金10億ウォン
2000年7月上場予定
レボリューションNo9:レコード企画と制作
アジアメディア:レコード企画、生産、新人歌手発掘
●マルチメディアソリューション
ネットワークコリア:映像会議、移動物体自動追跡監視システム開発、ASP 本社ソウル市・1997年12月設立・資本金7億ウォン
2001年6月上場予定
モシス:教育システム開発、サービス
本社ソウル市・1999年6月設立・資本金3億ウォン
2001年11月上場予定
ミックス&コミュニケーション:画像ネット製品開発販売
本社ソウル市・2000年4月設立・資本金18億ウォン
上場未定
シールトロニックテクノロジー:電子透かしシステム
本社ソウル市・1999年9月設立・資本金15億ウォン
2001年7月上場予定
ウィントゥ:無線ネット事業、動画メール
本社京機道城南市・1999年7月設立・資本金10億5000万ウォン 2001年12月上場予定
チョンオコミュニケーション:情報通信関連ソフト開発
本社ソウル市・1998年10月設立・資本金2429800000ウォン 上場未定
Tコムネット:TV用ネット端末製造販売
本社ソウル市・1999年9月設立・資本金1億7000万円
2001年8月上場予定
フューチャーB&C:コミュニティ構築システムの開発
本社ソウル市・1998年11月設立・資本金7億5000万ウォン
上場未定
Kメディア:映像圧縮技術
本社ソウル市・1999年4月設立・資本金32億ウォン
2000年6月23日上場
ヤングベンチャーコミュニティー:3D関連技術開発
本社ソウル市・1999年7月設立・資本金15億ウォン
2001年下半期上場予定(Kosdaq)
ルートI&C:情報通信装備開発、流通事業、DSL
本社ソウル市・1999年4月設立・資本金5億ウォン
2001年下半期上場予定
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