マネックスメール 2000年8月29日

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マネックスメール 2000年8月29日

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 マネックスメール(第261号 2000年8月29日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
このところの上昇ピッチの速さから一服、しかし17000円の大台で底堅さ
日経平均   17141.75(▲ 39.37)
TOPIX   1539.69(▲  3.94)
単純平均     617.48(▲  2.41)
東証2部指数  2517.24(▲ 24.43)
日経店頭平均  1712.08(▲  7.85)
東証1部
 値上がり銘柄数    407銘柄
 値下がり銘柄数    839銘柄
 変わらず       159銘柄
 比較できず        2銘柄
 騰落レシオ(25日) 91.21%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     565.16(百万株;概算)
 売買代金    907159(百万円:概算)
 時価総額   4158650(億円:概算)
 為替(17時現在)   106.58円

 このところの上昇ピッチが速く、また前日17000円の大台を日経平均が回復したこともあり、とりあえず利益確定売りという形で始まりました。前場に何度か17000円の大台割れ寸前まで値を下げる局面もありましたが、結局この大台を維持し続け、後場は下げ渋りの展開となり前日終値を挟んだもみ合いで終了しました。

 東芝(6502)、NEC(6701)、ソニー(6758)といった今回の相場牽引役は、利益確定売りが先行しても小幅安にとどまっていました。これらの値動きから先高感を維持し、市場全体が大きく値を崩さずに推移したとも言えそうです。

 今回の上昇ピッチの速さで、利益確定売りも出易い反面、ポジションを取る前に相場が上昇してしまったという投資家も多いはずです。本日も少しでも値を下げた局面では買い意欲も高く、牽引役となっている銘柄群が小幅安にとどまったという雰囲気です。

 また同時に、主力ハイテク株という相場牽引役が明確になり、17000円を回復した相場です。本日何度か大台割れ寸前となってもこの大台を維持したことで、先物市場の売り方は買い戻しを余儀なくされた部分もありそうです。
 相場牽引役を務めていた銘柄群が上昇一服となっても、物色意欲は継続し個別材料株に向ったという雰囲気です。丸善(8236)、明電舎(6508)、スタンレ−電(6923)などが上昇。また手仕舞い売りで大きく値を崩していた古河電(5801)が再び物色され、後場上場来高値を更新しました。
 本日のチャートは、ザラバ中の安値が抵抗帯上限となっています。言いかえればスピード調整を行なった相場に対し、抵抗帯上限に到達した時点で下値を支える役割を演じました。値幅を伴わない時間だけの調整という形になっています。

◆個別銘柄◆
古河電(5801) 3470円(△130)
 後場に入って上場来高値を更新。3000円の大台を割り込まなかったことで昨日あたりから下値到達感も広がり大幅反発。本日も前場上場来高値近辺では戻り売りもあり伸び悩みを見せましたが、売り一巡となった後場に上げ幅を拡大して高値更新。

NEC(6701) 3210円( 0)
 今回の上昇相場の牽引役のひとつ。前場は利益確定売りなどに押され、弱含みの展開を続けていましたが後場は下げ渋り。急激な相場上昇で出遅れた投資家からの押し目買い意欲は高く、利益確定売りを吸収する押し目買いで結局前日比変わらずで終了。

リョービ(5851) 195円(△25)
 後場中頃に業績を上方修正したことで急騰。売買高も前場の5万株程度から、1日合計で125万株程度に急増。また同時に釣り具部門を上州屋に営業譲渡することも発表。

日ケミコン(6997) 907円(△22)
 前日2001年3月期の連結純利益が従来予想の20億円から57億円に拡大する見込みと発表。この業績上方修正を素直に好感した買いと、過去個別材料株として粗い値動きを演じたこともあり思惑買いも。朝方は値を上げましたが、その後は上げ幅を縮小して終了。

京セラ(6971) 19040円(△240)
 前日取引終了後に発表した業績上方修正を好感して買い気配スタート。しかし相場の流れが主力ハイテク株は上昇一服、個別材料株物色という雰囲気を強めたことで上げ幅を縮小して終了しました。

リキッド・オーディオ(4740) 138万円(△3万円):1株単位 後場に入って大幅株式分割を発表したことを材料に、買い気配も交えて一時は155万円まで上昇。しかしその後は急速に上げ幅を縮小する展開となってしまいました。市場では好業績を物色材料の一つにしていますが、先行きに不透明感のある同社は株式分割に飛び付いたものの戻り売り圧力も高い模様です。
赤井電(6802) 17円(▲1)
 個別材料株を物色する雰囲気が広まり前場は物色されました。しかし今の相場は、値動きの良さだけで売買を繰り返す個別材料株よりも、業績上方修正、事業内容の将来性といった材料を持っている銘柄へ継続的な買いが入る地合いでもあります。後場は完全に物色の圏外となり冴えない値動き。

<株式分割>
サミー(6426)
 9月30日現在の株主に対し、1株を2株に分割
 効力発生日 11月20日
 配当起算日 10月1日

リキッド・オーディオ(4740)
 9月30日現在の株主に対し、1株を3株に分割
 効力発生日 11月20日
 配当起算日 7月1日

本多通信(6826)
 9月30日現在の株主に対し、1株を1.25株に分割
 効力発生日 11月20日
 配当起算日 10月1日

<業績修正>
ファナック(6954)
 2001年3月期 連結
  売上高 2543(2085)
  経 常  895( 666)
  利 益  442( 313)
 (注)単位;億円、()内は前回予想

<各社のニュース・リリースなど>
アライドテレシス(6835)
 プラスチック筐体を採用した5ポートのファーストイーサネットスイッチを発売すると発表。また、無線LAN製品の価格を9月1日より最大47%値下げする。

NTTデータ(9613)
 社内購買業務における「電子入札システム」を開発し、9月1日に実施する入札より利用を開始する。同社では見積合わせから入札までをカバーした総合的な電子調達ソリューションとしてデファクトを目指し、電子政府・電子自治体の実現を検討している公共分野をはじめ、他事業分野への営業展開を行う。
オリンパス(7733)
 パソコンから離れた場所でもハンディーターミナルでデータ入力が可能な、在庫管理が簡単に行える低価格な病院用パッケージソフト「在庫管理サポート」を発売する。

富士通(6702)、日立(6501)
 富士通日立プラズマディスプレイが、世界で初めて、独自駆動回路ALIS方式を用いた、32型と37型のハイビジョン・プラズマディスプレイパネルの開発に成功したと発表。

NEC(6701)
 モバイル・アプリケーション用途に最適な高速低消費電力16ビットDSP「μPD77210」を開発し、11月からサンプル出荷を開始する。最先端プロセスである0.13μmプロセスを採用することにより、従来製品の2倍を越える160MHzという高速動作を当社従来製品の半分以下の消費電力で実現する。

ヤマハ(7951)
 ネット上で同社が配信している携帯電話の着メロを試聴できるサイトをオープンする。約3500曲が無料試聴可能。気に入った曲はダウンロードサイトへのリンクがあるメールで携帯電話に取り込める。

三菱電(6503)
 幅広い女性層に絶大な人気がある料理研究家栗原はるみ氏と共同開発した、シンプルなデザインで料理を自分の思い通りに作れる、マニュアル操作重視のオーブンレンジを11月1日より発売する。

三井物(8031)、大東京火災(8761)、京セラ(6971)など 綜合警備保障など計5社と、GPS利用の車両盗難防止システム販売で提携した。イタリアのKFT社が開発した「AVLシステム」を販売する。オペレーションセンターからの車両制御機能を使って、盗難車両を遠隔制御によって強制停止することも可能。大東京火災(8761)はこのシステム搭載車に対し新型保険の開発を行う予定。このシステムに接続する通信機器類の開発・インフラの提供は、京セラ(6971)とauが支援する。

NTT(9432)
 防災週間に合わせて「災害用伝言ダイヤル」を運用。8月30日〜9月5日の間に利用でき、家庭などでの非常訓練の一環として役立ててもらう意向。
◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 近畿大阪銀(8371)+14.78   △30  233   200 リョービ(5851) +14.71   △25  195  1255 タバイ(6859)  +10.13  △115 1250   676 JSAT(9442)  +8.93△10万円 122万円 3.752 フジクラ(5803)  +8.54   △70  890 15529
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 大和団(8829)  −18.55   ▲51  224   581 ソキア(7720)  −18.21   ▲61  274  1052 第一家電(8172) −10.00    ▲7   63   550 井関農(6310)   −7.53    ▲7   86   860 東急観(9727)   −7.19   ▲10  129     7
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 フジクラ(5803)     15529   890     △70 古河電(5801)      15411  3470    △130 川鉄(5403)       12503   138      ▲3 さくら銀(8314)     11434   791     ▲11 新日鉄(5401)      10939   203      ▲1 赤井電(6802)       9591    17      ▲1 東芝(6502)        9446  1128       0 三菱電(6503)       8496  1045     ▲28 日立(6501)        8477  1343      △2 富士通(6702)       7072  3230     ▲90
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 古河電(5801)      53620  3470    △130 京セラ(6971)      40185 19040    △240 NTTドコモ(9437)   40133 292万円    △6万円 ソニー(6758)      35785 11850     ▲40 ソフトバンク(9984)   33493 13950    ▲250 キヤノン(7751)     26713  5010     △80 富士通(6702)      23341  3230     ▲90 ファナック(6954)    15426 12000    △420 NEC(6701)      15196  3210       0 松下通(6781)      14405 15200    △300
============<投資信託情報>===============
「ザ・ファンド@マネックス講演会」

先月末に行われた講演会の内容を再現したものです。

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 第4回 ザ・ファンド@マネックス VS.DKA株式オープン
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司会:それでは、みなさん聞きたいことだと思うんですが、佐久間さんの代表ファンド、DKA株式オープンとの違いはあるんでしょうか?

佐久間氏:やはりキーワードはITということで、ポートフォリオの出来上がりは随分変わってくるんじゃないかなとは思います。ただ、どちらも有望な成長企業に投資するという哲学は変わりませんので、共通する部分は当然多いです。
   
今後組み入れ銘柄は公表していきますが同じものには多分ならないと思います。それはちょっとお楽しみに!(笑)

司会:DKA株式オープンもこのザ・ファンドも外貨建て資産を30%組み入れられますが、それはどのように使っていきますか?

佐久間氏:ザ・ファンドは日本のITに関わるということが軸になっていますから、たとえ米国企業でも日本でビジネスを展開している成長企業に限定します。

例えばサン・マイクロシステムズはインフラ作りに不可欠なサーバーを、シスコシステムズはルーターを作っていますが、このように日本のIT市場の成長に非常に重要度の高い企業に限定して、今後組み入れていくかもしれません。
司会:運用成績の目標は置いてるんですか?

佐久間氏:私はいつも対TOPIXなどはあまり気にしていません。

「TOPIXが30%下げた時に私は20%しか下げませんでした。エライでしょ?」と言っても、みなさんからすれば全然エラクないですよね。(笑)   
そもそもこのファンドを買ってくださるお客様は、やっぱり資産を増やして欲しいわけですよね。

つまりこれを絶対リターンというんですが、当然半年や一年の短期でいつもいいパフォーマンスというのは(マーケットの影響を受けますから)難しいので、長期的展望で持って欲しいという風に思っています。

(続く)

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ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.ヤフー
2.NEC
3.サン・マイクロシステム(外国株式)
4.OBC
5.ローム
6.CTC
7.さくら銀行
8.住友電工
9.京セラ
10.ソニー

(株式組入比率87.63%)

運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけますのでこちらもご覧下さい。

(8月25日現在、DKAディスクローズ資料より)

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 投資信託基準価額(8月28日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           10,722(+44)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(8月28日現在、Jシェア、USドル)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.64(+0.06) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.53(+0.12) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.97(+0.23)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========8月29日    <大鵬 その2>

ちょっと前にも書きましたが、日経新聞の「私の履歴書は」は今大鵬が書いています。柏戸関の思い出はとても強烈なようで、今朝もまた書かれていました。もっとも思い出に残っている一番は、38年秋場所、全勝同士で千秋楽を迎え、柏戸が大鵬を破って長い休場のあとに全勝優勝した時だそうです。
悔しさよりも、柏戸関の喜びが伝わってきて、以来とても親密になったとのことです。悲しみや苦しさを分かち合うのは誰にでも出来ることではありませんが、他人の喜びを素直に一緒に喜ぶのはもっと難しいことだと思います。しかも柏戸と大鵬のような宿命のライバルの関係で。この話は大鵬のスケールの大きさが良く伺えます。最終回まで目が離せませんね。

=============<編集長の独り言>=============犬、猫などのロボットが各社から発売されていますが、今度はサカナ、クラゲもできた模様です。
日経流通新聞には写真入りで紹介されており、ちょっと幻想的な雰囲気も。犬とか猫などは、どうも”おもちゃ”という印象が強いのですが、このサカナ、クラゲは大人の雰囲気もあります。
専用の水槽、水中ヒーター、ポンプ、ライトなどもセットになっているそうです。またともに太陽電池を使い、上部のソーラーパネルで受ける光エネルギーが動力源になっているそうです。
ただ、面白そうだと感じたのですが・・・価格がサカナ、クラゲの2つセットだと希望小売価格は10万円だそうです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

===========<展示会・イベント情報>============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<任天堂スペースワールド2000>レポート
8/24〜27(幕張メッセ)
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 京都の花街に程近いところにモダンな建物がある。今でこそ看板もないが、任天堂(7974)のかつての本拠地だ。現在は倉庫として使われているらしい。同社は、明治22年に創業し、花札やトランプを主に扱ってきた。一時期冷凍食品(コロッケ)を作っていたという噂もあるが、同社を一気に世界的メジャーな存在にしたのが1983年登場の「ファミコン」である。

 ファミコンのヒット以降、同社の屋台骨を支えるようになったのが、テレビゲームや携帯型ゲームといった電子玩具。また、ゲームキャラクターを使った版権ビジネスにも積極的だ。

 ファミコンの頃はセガ(7964)との競争に打ち勝ち、もはや一人勝ちの印象があったが、ソニー(6758)がプレイステーションでテレビゲーム業界に参入してきて様子は一変してしまった。かつて同社に忠誠を誓っていたゲーム制作会社も、物流やマージンの不透明さから同社を敬遠し始め、よりユーザーが多く参入コストやリスクの低いプレステ陣営に流れてしまったのである。
 同社はNintendo64で次世代ゲーム機市場に参入したが、旧来よりの方式であるカートリッジを採用したり、大容量バックアップメディアの発売が遅れたりしてプレステの先行を許してしまった。一方、子供にでも楽しめるクオリティの高いゲーム制作に関してはその勢いは衰えず、逆に64は子供たちに売れ、同社の小型ゲーム機「ゲームボーイ」とも併せ、「ポケモン」という世界的キャラクタを生み出した。

 実際、現在家庭用テレビゲームと小型携帯ゲーム機のどちらも手がけているメーカーは日本にはない。セガやソニーもテレビゲームに接続するタイプのポケットゲーム機を発売しているが、これ単体で楽しめるというものではない。
 そんな、同社の強みがこれからどう生かされていくかに、今後は関心が寄せられていくことだろう。

 今回の「任天堂スペースワールド2000」では、そんな21世紀の同社の幕開けを占う上で欠かせない新製品がいくつか登場した。本コーナーでは次号以降で、その内容などをレポートする。(続く)

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