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マネックスメール(第268号 2000年9月7日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
SQ前で売買は控えられ、方向感の乏しい展開が継続。
日経平均 16300.46(▲ 99.41)
TOPIX 1486.29(△ 2.05)
単純平均 592.47(▲ 0.51)
東証2部指数 2485.98(▲ 0.32)
日経店頭平均 1692.49(▲ 3.55)
東証1部
値上がり銘柄数 506銘柄
値下がり銘柄数 738銘柄
変わらず 161銘柄
比較できず 13銘柄
騰落レシオ(25日) 89.30%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 544.50(百万株;概算)
売買代金 801039(百万円:概算)
時価総額 4029745(億円:概算)
為替(17時現在) 106.08円
先物、オプションのSQを翌日に控え、結局上にも下にも動けない一日といえる展開でした。SQ次第で明日どちらに振れるか読めない状況とも言え、本日新たなポジションを取ることを控えた相場とも言えます。
NASDAQ市場が大幅続落となったこともあり、朝方値を下げた後は安値圏でもみ合いを続けました。明日はSQ、そして週末という要因が重なり、あえて本日新規のポジションを取らず、すでに来週の相場展開に期待という姿勢で眺めている投資家も多くいたと思われます。
東芝(6502)、NEC(6701)など今まで相場牽引役を務めていた銘柄群が冴えない展開を続けてしまいました。明日のSQとは別に、これらの動向も手控え気分を強めさせる要因の一つと言えそうです。
相場牽引役を務めていた銘柄群に陰りがみえる状況ですが、別の銘柄に新たな期待もできそうな展開でした。今まで物色の圏外に放置され、昨日も300万円という大台で上値の重さを感じさせていたNTTドコモ(9437)が買い気配で始まりました。寄り付きから300万円台を回復し、高値圏を維持したまま大引けとなっています。新たな相場牽引役という期待も高まり、来週の展開が注目されそうです。
SQ前独特とも言える個別材料株の短期物色も活発に行なわれていました。三菱電線(5804)などから始まったこの動きは、日揮(1963)、郵船(9101)などと対象銘柄を入れ替え、本日後場は東ゼネ石(5012)などに向っていました。しかしこれらに共通して言えることは、物色が継続しないという点もあります。SQを通過した後は、特に物色の圏外に放置される可能性もあり注意が必要です。
◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 308万円(△10万円):1株単位
冴えない相場展開の中、終始堅調な展開で逆行高。前日は300万円という大台寸前で上げ足を止めてしまいましたが、本日は買い気配で始まり始値で大台を回復。新たな牽引役という期待も高まっています。CSFS証券が目標株価を450万円と設定した模様で、これも買い材料に。
東芝(6502) 955円(▲28)
引き続き冴えない展開。1000円の大台を割り込んでからは、方向感を失い押し目買い意欲も後退。これに対して失望売りが断続的に出てきて値を下げるという形を続けています。SQ通過、NTTドコモの上昇などから来週再度見直されるかに注目。
NECソフト(4774) 17050円(△1150):100株単位 大幅上昇で上場来高値を更新。株式公開後まだ間が無く、さらに上場来高値更新歩調で戻り売り圧力が無い点、SQにも影響を受け難い点、好業績銘柄、売買単位が100株など様々なプラス要因が重なり人気化。
ソーテック(6829) 212万円( −):1株単位
公募価格の180万円に対し、210万円で寄り付き。一時は229万円まで値を上げ、終値は212万円。事前の注目度、期待度は高く売買代金も膨らみ212億円。東証一部の銘柄と比較しても第3位。SQ前で既存の上場銘柄に対して手掛け難い雰囲気もあり、新規上場銘柄に買いが集まったという部分もありそうです。
興銀(8302) 760円(△31) など
みずほ銀に統合される3行が揃って後場急伸。統合、そしてその前のSQに絡み、ポートフォリオから外されると言う思惑で売り仕掛けもあり値を崩していた3行でしたが、明日にSQを控え、これら売り方が買い戻しを行なったのが要因と思われます。
日石三菱(5001) 672円(△32) など
石油株が揃って上昇。原油の需給が世界的にもひっ迫しており、石油各社にマージンが上昇するという思惑などで値を上げた模様です。ただこれを材料にして、SQ前の短期値幅取りを狙った目先筋の売買という雰囲気も強くなっています。物色の継続性には多少疑問の残るところです。
日立(6501) 1205円(△4)
東芝など牽引役が軟調な展開となり、連れ安という状況を続けていましたが、後半切り返して反発。明日のSQなど懸念材料ではありますが、NTTドコモを中心として新たな牽引銘柄群が生まれる可能性もありそうです。
ヤマト運(9064) 2575円(△135)
日経平均に新規採用されるという思惑から続伸。特に材料も無く値動きの良さだけを材料として値を上げていた銘柄が伸び悩むなか、同社は比較的高値圏を維持して終了しました。日経平均への採用という期待感の高さもあり物色されていますが、当然採用されなかった時の失望売りも警戒しておく必要があります。
<業績修正>
アドバンテスト(6857)
2001年3月期 連結
売上高 2600(2350)
経 常 755( 600)
利 益 450( 350)
(注)単位:億円、()内は前回予想
キョウデン(6881)
2001年3月期 連結
売上高 1010(1300)
経 常 48( 70)
利 益 68( 30)
(注)単位:億円、()内は前回予想
<各社のニュース・リリースなど>
ジャストシステム(4686)
メールソフト「シュリケン・プロ」のデザイン公募を開始した。カスタマイズができるツールを利用したもので、10月末まで応募できる。
日立(6501)
ディスクの厚さむらによる光スポットのゆがみを自動的に補正する「自己補正型光ヘッド制御方式」の要素技術開発に成功したと発表。両面100ギガバイト世代に向けた光ディスク用ヘッドの要素技術となるもの。
日立(6501)
米トランスメタ社とOEMライセンス契約を締結したと発表。クルーソーCPUを使い、ペン入力タイプのネット端末やB5サブノートPCを年末にも出荷する予定。
CCC(4756)
TSUTAYAで「レンタル半額オンラインクーポン」を配信する。今春に実施された同サービスが好評だったことから。新作とCDシングル・マキシシングルを除く作品のレンタルが、iモード携帯電話などを使うと半額になる。
ソニー(6758)
インターネットと電子メールがやりとりできる家庭用電話機を発売する。また、パソコンとつなぎ直接データの送受信ができる機種も同時発売。
NTT(9432)
楽譜と歌詞から高品質な歌声を生成する歌唱音声合成技術「HORN法」を開発したと発表。楽譜とテキスト情報の歌詞を与えると、あらかじめサンプリングしてある人の歌声データベースによって自然な歌声を合成することが可能。
NEC(6701)
NTTドコモが来年5月から商用サービスを開始する次世代携帯電話システム「W−CDMA」の商用装置を出荷したと発表。無線基地局装置、無線ネットワーク制御装置、マルチメディア信号処理装置の3種で、すでに出荷している移動通信用交換機と合わせ、主要装置をすべて初出荷したことになる。
ソーテック(6829)
DVDを内蔵した14インチTFT液晶ディスプレイ搭載のノートPCを発売する。「上場記念パソコン」との位置づけ。WindowsMeを搭載した。198000円で、15日より発売。
ユニシス(8056)
シマノ(7309)に3次元樹脂金型CAD/CAMシステムを納入した。デザイン・設計から量産までの時間短縮と自転車部品の電気化、および自転車部品・釣具の軽量化に注力し、競合製品との差異化、低コスト化を推進。
ビクター(6792)
縦置きビデオデッキ「Cuby」を発売する。3色のカラーバリエーションを用意した。11月中旬より発売し、月産2000台を目指す。
コロムビア(6791)
木目レトロ調オーディオ「音聴箱」シリーズに、フロア型ステレオとアナログレコードプレーヤーをラインナップ。操作部分の日本語表示など、使いやすさにも配慮した。
松下通(6781)
記録媒体に高密度で長時間記録が可能な、大容量のHDDを採用した監視用途のデジタル記録装置「デジタルディスクレコーダー」を発売する。最大16台のカメラの映像を順次切換え録画もでき、従来システムに組み込むことも可。
ヤマハ(7951)
テーブルに電子パーカッションを組込み、子供からお年寄りまで幅広く手軽に音楽やゲームが楽しめる楽器、「MCT−90」を12月に発売する。誰もが簡単に演奏が楽しめる「演奏ガイドランプ」も搭載した。
ニコン(7731)
デジカメ「D1」と「COOLPIX990」の2機種が、ヨーロッパの2大映像雑誌社賞「EISA」と「TIPA」の各賞を受賞したと発表。
キヤノン(7751)
デジタルビデオカメラ「XL1」用の立体映像撮影専用ズームレンズを開発した。手軽に立体撮影ができる。発売日や価格などに関しては未定。
バーテックス(9816)
パソコンのモニターで作業をしながらテレビを見ることができる「SmartTV−JR」を発売する。パソコンとモニタの間に接続することによって、パソコン上にテレビ番組を表示できる。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 東ゼネ石(5012) +8.93 △50 610 3473 ホーマック(9840) +7.98 △170 2300 20 日揮(1963) +7.80 △39 539 5869 サンウエーブ(7993)+7.69 △15 210 44 NECソフト(4774)+7.23△1150 17050 232.3
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 ホクシン(7897) −7.89 ▲12 140 10.3 都民銀(8339) −7.16 ▲240 3110 18 宇徳運(9358) −6.90 ▲10 135 6 大日土(1836) −6.80 ▲10 137 10 富士急(9010) −6.32 ▲24 356 6
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 東芝(6502) 23999 955 ▲28 新日鉄(5401) 12869 194 ▲3 日立(6501) 9949 1205 △4 郵船(9101) 9890 513 △16 日航(9201) 9118 370 △1 三菱電(6503) 8720 980 ▲11 川鉄(5403) 8129 130 ▲3 ヤマト運(9064) 7674 2575 △135 富士銀(8317) 7435 776 △47 第一勧銀(8311) 6627 760 △34
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 74565 308万円 △10万円 東芝(6502) 22980 955 ▲28 ソニー(6758) 20861 11340 △10 ソフトバンク(9984) 20446 13540 ▲450 ヤマト運(9064) 19499 2575 △135 NTT(9432) 18503 124万円 ▲2万円 富士通(6702) 17845 2885 ▲85 NEC(6701) 14430 2840 ▲75 武田薬(4502) 13716 6000 △120 東エレク(8035) 12785 13350 ▲300
============<投資信託情報>===============
予想分配率は2.0%
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<マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5>
先週の投資信託の販売額上位ベスト5です。設定後も販売金額を伸ばしている「ザ・ファンド@マネックス」の販売額第1位が7月末の設定後ずっと続いています。6日現在で純資産額も23億3千7百万円となり、基準価額も
10,463円と好調です。
ベスト5のうち日本株式に投資する投信が4本を占めますが、その中でバンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド型が第4位にランキングされているのが注目されます。
世界最大のインデックスファンド運用会社であるバンガードグループが運用を行う米国小型株のインデックスに連動した動きを目指すファンドです。販売手数料はかからないノーロードファンドです。日本ではマネックス証券だけの販売となります。
ザ・ファンド@マネックス、日経225ノーロードオープン、ブル・ベアセレクトの安定した人気は当分続きそうです。
1.ザ・ファンド@マネックス
2.日経225ノーロードオープン
3.DKA株式オープン
4.バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド
5. (ブル・ベア セレクト)ダブル・ブルファンド
(2000/8/28〜2000/9/1 マネックス調べ)
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投資信託基準価額(9月6日現在)
ザ・ファンド@マネックス 10,463(−56)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月6日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 25.12(−0.12) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.27(−0.15) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.72(−0.46)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月7日 <癖>
またやってしまいました。昨晩は午前2時頃までPCと睨めっこして或る仕事をしていたのですが、ちょっと一息と思ってテレビをつけたら何やら見覚えのある映像が・・。
Random Harvest(心の旅路)という、大学時代に名画座で見た古いモノクロ映画です。早速新聞を開けて見ると2時から4時10分の予定です。さすがにこれはいけないと考えて見ないことにしました。ところが各場面を鮮明に憶えているので、「あそこまで見てみよう」と思ってちょっとずつ見ているうちにとうとう3時を超え、そのあたりから覚悟を決めて結局最後まで見てしまいました。
F1も映画も一旦見始めると途中でやめられません。学生の頃から、どんなにやらなければいけないことがあっても、次の日の朝早く起きなければいけなくても、もう駄目なのです。
海外出張中で疲れ果てて寝なければいけない時でも見始めるとやめられません。困ったもんです。肝心の映画の方はそれはもう素晴らしいものでした。ある意味で単純なストーリーですが、はっきり言ってそういうのに弱いです。
=============<編集長の独り言>=============まず最初に、売買の推奨している訳ではありませんので誤解のない様にお願いします。
このメールマガジンに8月より登場した”ふたば”のコーナーですが、彼女の第1回原稿(当時はまだ臨時コーナー 8/8号)に、キョウデンに関してそのビジネスプラン等に惚れ込み、彼女の視点から注目している企業であるという内容でした。
本日同社は業績の修正を行なっています。連結ベースで売上高、経常は減額、当期利益は増額という結果です。この結果がどうこう言うつもりもありませんし、またこれに関して株価がどう動いても彼女を責めたりするつもりはありません。ただ、彼女がビジネスプランに惚れ込んだ企業、当然その間に業績の修正は発生します。彼女の投資に関する考え方として、この様な状況において、何を行ない、どう行動するか。という点をちょっと聞いてみたくなりました。難しいテーマかも知れません、無理に彼女にコメントしろとも言いません。軽い気持ちでちょっと聞いてみたいと思いました。多分ふたばファンの皆様も。何か投資のヒントとなる発想を掴めればよいのですが。
ちなみに明日は久々に出社する予定のふたばです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
===========<展示会・イベント情報>============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<任天堂スペースワールド2000>レポート
8/24〜27(幕張メッセ)
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●モバイルシステムGB
ゲームボーイと携帯電話を接続し、インターネットが使えるようになる「モバイルシステムGB」が展示されていた。これは、専用カートリッジとケーブルのセットで、カートリッジにはメーラーやブラウザも入っている。電子メールおよびホームページ閲覧がメインとなる。ホームページ閲覧に関しては、アダルトなどの有害なコンテンツをブロックするために、当初は任天堂のサイトに直接つながるようになっている。つまり現状では自由にネットサーフィンをすることはできないのだが、これも様子を見て改良を加えていく予定だそうだ。
ケーブルは約72cmと余裕のある長さで、ゲームボーイを手に持っても違和感がないようになっている。電源はゲームボーイ本体側から供給されるため特に電池を入れる必要もない。また、本体にかかる負担が少なくなるように設計され、連続で15時間の使用が可能。
接続できる電話機は、携帯はNTTドコモとJ−PHONE、それからDDI(au)のPHSに対応している。気になる通話料金だが、現在のところ通常の料金がかかる。ただしこれに関しては、子供たちが使うもののために、あまり通話料を浪費させても困るということで、いずれ、何らかの料金プランを用意したいとしている。
発売は12月14日に予定されており、同時に第一弾として通信対応の「ポケモンクリスタル」がリリースされる。
余談だが、コナミ(9766)との合弁会社「モバイル21」は、このネット対応ゲームボーイソフトを作るために生まれた会社だ。今のところ「モバイル21」ブランドのソフトの発表はないが、昨年秋の会社設立時には100人単位で技術者・プログラマの募集を行っていた。こちらがどのようなソフトを出してくるかにも、勝敗がかかっているのだ。
(参考:モバイル21)
http://www.mobile21.co.jp/
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