マネックスメール 2000年9月11日

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マネックスメール 2000年9月11日

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 マネックスメール(第270号 2000年9月11日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
 展示会・イベント情報
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  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
決算期前の売り、NTTドコモの一服、NASDAQ安など悪材料重なる。
日経平均   16130.90(▲370.65)
TOPIX   1477.27(▲ 32.61)
単純平均     588.75(▲ 11.30)
東証2部指数  2480.06(▲ 17.95)
日経店頭平均  1673.93(▲ 26.54)
東証1部
 値上がり銘柄数    254銘柄
 値下がり銘柄数   1062銘柄
 変わらず       108銘柄
 比較できず        0銘柄
 騰落レシオ(25日) 82.59%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     540.89(百万株;概算)
 売買代金    733671(百万円:概算)
 時価総額   4005300(億円:概算)
 為替(17時現在)   106.25円

 週明けの相場は、まず様子見気分を強めて始まりました。買いが手控えられる中、NASDAQ市場の大幅下落に狼狽した売り、9月決算期を意識しての持ち合い解消売りなどが先行して下落して始まりました。

 朝方発表されたGDPが、事前予想よりも若干良かったにも関わらず、売りの方が優勢となり下げ幅を拡大。後場に入るとGDPも材料にならなかったことで失望売りも加わった雰囲気です。GDPの内容が予想を上回ったことで、補正予算があまり期待できないという見方も出てきた雰囲気でした。

 SQは通過したものの、金曜日に日経平均の銘柄入れ替えが発表され、新たな様子見材料とも言えそうです。また決算期末が接近しているところに、一部では「益出しクロスによる損益計上全面禁止」という記事もありました。この点からも売買を控え、この報道の影響を見極めたいという市場心理が強くなっていました。期待していたNTTドコモ(9437)が調整となった点も本日の買い手控えに拍車をかけています。さまざまな懸念材料が一度にまとまった週明けの相場とも言えそうです。

 日経平均の銘柄入れ替えに関し、新規採用銘柄が買われ、削除される銘柄は売られるという展開となりました。しかし新規採用のセコム(9735)などは朝方値を上げたものの、短期個別材料株という雰囲気で後場は買いが途絶えたとも言える展開でした。また日証金(8511)などが売られても、株価水準が低く、指数への影響は軽微にとどまっています。

 チャート的には本日の大幅安で、週末に出ていた出直り期待が崩れた形とも言えそうです。目先のポイントは、遅行スパンが8月前半の安値近辺に近づいています。この時のチャートを下支えに下げ止まれるかという雰囲気です。
◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437)315万円(▲10万円):1株単位
 先週大幅上昇の後だけに、上昇一服という展開となりました。前場は小幅安に留まっていましたが、後場に入ると下げ幅を徐々に拡大。市場では同社が新たな相場牽引役という期待が高まっていただけに市場心理を冷やす結果となりました。ただ上昇に比べれば小幅な調整の範囲内です。

セコム(9735) 8440円(△490):500株単位 など
 日経平均に新規採用されることで朝方物色されて大幅上昇。しかしその後は買いが続かず、上げ幅を縮小する展開。銘柄入れ替えを材料に目先筋が飛び付いたものの、地合いの悪さで手仕舞い売りも早めに出た模様です。

ヤマト運(9064) 2495円(▲105)
 先週来値を上げていましたが、その最大の材料は日経平均に新規採用されるという思惑でした。結局採用されなかったことで見切売りが先行して大幅反落。本日は下げ渋りを見せましたが、水曜日に発表される信用残に注目しておきたいところです。先週の上昇で買い残が大幅増加となっていた場合、見切売りは当面続く危険性もありそうです。

不二越(6474) 195円(△21) など
 低位株の一角に急騰した銘柄が目立ちます。ただ朝方相場全体が崩れたことで、短期値幅取りの対象となった銘柄が多く、継続した物色には疑問が残る一面もあります。金曜日に物色されたJUKI(6440)は荒い値動き、日電池(6931)は値を下げています。

NECソフト(4774) 18900円(△530):100株単位
 前場は大幅続伸で連日の上場来高値を更新。一時2万円の大台に乗せる場面もありましたが、この大台乗せで目先の目標達成感も漂い利益確定売りから急速に伸び悩み。富士ソフト(9749)、日立情報(9741)など同業のソフト会社が比較感で物色される流れもあります。

ブリヂストン(5108) 1108円(▲2)
 ファイアストン問題の先行き不安は依然として続いています。前場は相場全体が軟調な中、売り込まれたリバウンド狙いの動きで上昇していました。しかし本格的な買いを入れる状況ではなく、後場に入ると下げに転じて終了。
TBS(9401) 4310円(△110)
 テレビ朝日のブックビルディング仮条件から、同社に対して割安という見方が一部に出ている模様。軟調な相場展開において、前場後半に値を上げて、後場はやや伸び悩みを見せましたが高値圏を維持したまま終了。

ナカニシ(店7716) 2340円(△140)
 4日続伸で上場来高値を更新。第一四半期の経常が、会社側計画を3割以上上回っているという観測が流れ、上方修正期待。携帯関連銘柄の出遅れ銘柄として注目されている部分もありそうです。

鉄鋼株
 先週金曜日に大手鉄鋼各社はそろって業績見通しを発表。連結営業利益などは期初予想からは増額されているものの、先行きの不透明感は依然強い業界と言えそうです。9月期末の接近で持ち合い解消売りという懸念の強い業界でもあります。

<各社のニュース・リリースなど>
ジャストシステム(4686)
 テレビの録画再生が可能なソフト「MegaViTV」を発売する。22日より19800円で直販。

まぐクリック(4784)
 携帯電話向けメールマガジン「ミニまぐ」への広告配信サービスを開始する。
エッヂ(4753)
 このたび、UNIX系のOSであるFreeBSDディストリビューター大手の米バークレイソフト社に出資すると発表した。500万ドルを投資。日本などアジア地区でのローカライズや販売も行う予定。

NTTドコモ(9437)
 WindowsCEを搭載したハンドヘルドPCを発売する。外観に人気のゼロハリバートン社のデザインを採用した。

シャープ(6753)
 低反射ブラックTFT液晶などを搭載したメビウスノートPCの新機種を発売する。WindowsMeを搭載。

日立(6501)
 米国MolSoft社と構造ゲノム解析ソフト事業で提携。ソフトの日本独占販売を行う。

日立(6501)
 実写とCGにより西郷隆盛の魅力と幕末維新の潮流をコンパクトにまとめてCD−ROM化した「見聞、西郷隆盛」を製品化し、西郷隆盛の命日である今月24日から発売を開始する。中学校、高等学校向けの歴史教育支援ツールとしても活用できるという。

NTT(9432)
 1000チャネル以上のWDM通信に利用可能な超多波長光源「SC光源」を開発したと発表。将来の光技術を活用した多種多様のサービスを低コストで実現するための中核技術。

トレンド(4704)
 日本ユニシス情報システムが、トレンドマイクロの技術を採用したウイルス対策サービス「メールウィルスフィルタリング・サービス」を12月1日から開始すると発表。ウイルスメールが検知されたときには送信者に警告メール、受信者にはオリジナルのメッセージに通知文を挿入して送信するサービスなど。
アイワ(6761)
 55時間連続再生が可能な再生専用ヘッドホンステレオを発売する。10月から8800円で。月産1万台を目指す。

三菱電(6503)
 太陽エネルギーを公共施設や事務所等で使用する電力に変換する公共・産業用太陽光発電システム用の三相ユニットインバータで、業界トップの最大変換効率96%を達成したと発表。財団法人電気安全環境研究所の認証を取得。この新形ユニットインバータを搭載した三相パワーコンディショナ(5シリーズ全20機種)を10月1日より発売する。

トヨタ自(7203)
 交通事故の低減を目指した先進安全自動車「ASV−2」を開発したと発表。ドライバーの運転をサボートする9種類の安全支援システムを搭載した。
マックス(6454)
 パソコンと接続するだけで、誰にでもすぐに名刺が作成できるカードプリンタ「名刺工場BP−100」を開発した。10月より発売。33万円。

富士重(7270)
 自操式車椅子利用者および介護者の肉体的負担軽減を目的とした車椅子パワーアシストユニットを開発したと発表。2年以内の実用化を目指す。

旭光学(7750)
 「フィルムカメラと同様の操作性で、高画質が得られるデジタルカメラ」を実現した「ペンタックスEI−2000」を発売する。

松下電工(6991)
 フランチャイズ方式の在宅介護支援ショップを子会社として分社化。加盟店を今年度末に100店、2002年度末には300店に増やす見込み。

資生堂(4911)
 ネールエナメルを塗布した後「水につける」ことで、45秒で乾かすことができる「超速乾エナメル」の開発に成功したと発表。世界初の技術。11月よりデパート専用商品として発売する。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 トピー工(7231) +12.88   △21  184  1358 不二越(6474)  +12.07   △21  195  1653 明電舎(6508)   +9.21   △21  249  1159 日立情(9741)   +7.77  △310 4300   323 新光証(8606)   +7.14   △27  405  7669
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 日栄(8577)   −15.04  ▲170  960 480.2 クレセゾン(8253)−14.29  ▲400 2400  1335 日証金(8511)  −13.49   ▲78  500  2110 千代田火(8758) −12.86   ▲49  332   865 アネスト岩(6381)−10.71   ▲18  150     9
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 新日鉄(5401)      18030   190      ▲5 東芝(6502)       12300   954     ▲15 日立(6501)       11986  1211     ▲14 Jエナジー(5014)    11423   123      △3 川鉄(5403)        9109   129      ▲3 住金(5405)        8371    65       0 新光証(8606)       7669   405     △27 横浜銀(8332)       7079   499     △16 東洋信託(8407)      6716   387      ▲6 ブリヂストン(5108)    6541  1108      ▲2
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   38039 315万円   ▲10万円 ソニー(6758)      24343 11700     △20 ソフトバンク(9984)   18732 12950    ▲750 トヨタ(7203)      16495  4320     ▲90 NTT(9432)      15028 125万円    ▲3万円 京セラ(6971)      14774 18510    ▲390 セコム(9735)      14681  8440    △490 日立(6501)       14521  1211     ▲14 古河電(5801)      14274  3310    ▲150 東エレク(8035)     13047 12610    ▲660
============<投資信託情報>===============
予想分配率は2.0%
<DKA 公社債投信 9月号>
お申込みは18日の午後4時まで...お早めにどうぞ!
お申込みは1万円から。公社債を中心とした堅実で有利な運用を行います。解約時の手数料は1万口につき105円(消費税込)です。
予想分配率は2.0%(税引き後1.60%)予想分配率は実際の手取額と異なりますのでご注意下さい。

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 投資信託基準価額(9月8日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          10,594(+137)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(9月8日現在、Jシェア、USドル)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 25.09(−0.33) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.28(−0.12) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.33(−0.62)
=====<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>======
光通信関連株のリスク

先週の金曜日に住友電工が機関投資家向けの説明会を開きました。この説明会は9月5日に同社が発表したWDM(波長多重伝送)関連製品への総額350億円の投資についての説明が主旨だったわけですが、副社長および各担当事業部長からWDM関連事業の戦略、フォトニクス事業の戦略など経営全般にわたる話から技術的な話まで広範かつ詳細な説明がなされました。

住友電工は古河電工とならびWDMに代表される光通信関連部品や高機能光ファイバーでは世界的に見ても最高水準の技術力をもっており、ここ数年収益にも大きく寄与してきています。株価の方もWDM関連の中核的な銘柄として注目を集め年初来大きく値上がりしています。

住友電工の資料によると光通信用部品の市場規模(全世界ベース)は2000年の8000億円弱から2001年には1兆円超え、2003年には2兆円超えへと成長し、1999年から2003年までの成長は年平均40%以上にも達すると予想されています。また説明会の中でも新しい技術をベースにした製品に対する需要が予想以上に早く立ち上がってきており、足元の受注動向も極めて強いということが説明されました。

このように説明会は非常に明るい市場見通しと、同社の技術水準の高さ、収益成長に対する期待を感じさせられる内容で、年初来の大幅な株価上昇を経てなお一層の上昇余地があると確信させられた出席者も多かったのではないかと思います。しかしここで注意しなければいけないことがあります。全世界的に通信需要が急拡大し、光通信網の高速化・大容量化が不可欠であり光通信関連製品の市場が長期的に大きく伸びることは間違いありませんが、短期的にはリスク要因も存在しています。光関連製品は最終的に誰に売られているのか(どういった企業が買っているか)といえば、通信業者(以下、キャリアと呼ぶ)です。しかも需要は圧倒的に北米に集中しており、その割合は約7割とも言われています。ところが多くのキャリアは通信インフラを構築していくのに必要な巨額な資金を手元にもっているわけではありません。当然、資本市場から調達するわけですがそれが危うくなってきているわけです。多くのキャリアの株価は過去数ヶ月で急落し、最安値圏で低迷しておりエクイティ・ファイナンスは困難です。社債を発行しても財務体質が脆弱な企業が多いため、格付けが低く発行条件は不利なものになります。それでもまだ資金調達が継続できればよいのですが、既に新興のキャリアの中には経営破綻に追い込まれたところもあり、今後も予断が許されない新興キャリアは多いと思われます。

ウォール・ストリート・ジャーナルでも通信キャリアの収入、キャッシュフローの伸び悩みを背景に投資需要の増加ペースが減速する可能性があるという記事が掲載され、金曜日のNY株式市場ではネットワーキング関連機器、光通信関連製品などの銘柄が下落しています。

日本の株式市場では「光関連」といわれればどんな企業でも株価が上がっているような状況にありますが、冷静に分析してみると単に「高成長市場→青天井の株価上昇」と思い込むのは危険だと思います。もちろん長期的には市場が大きく拡大していくことは確実であるわけですから、優れた製品を生み出す技術を持つ企業への投資は正解だと思います。しかし需要の源泉や市場構造を理解していないと短期的な株価の急落に動揺させられるので注意は怠れません。
なお上記のコメントは住友電工および他の光関連銘柄についての売買を推奨するものではありません。また私が運用するファンドにおいて保有している関連銘柄の今後の売買を意図するものでもありませんので、ご注意ください。
◆ ザ・ファンド@マネックス
IT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業にDKAの佐久間ファンドマネージャーが厳選投資を行います。7月26日の設定以来ご好評を頂いており、純資産額も当初設定金額13億3千万円から24億2千9百万円(9月8日現在)まで順調に増加しております。

日本初のオンライン証券専用ファンドとして運用・ディスクローズなど特色のあるファンドを目指します。最新の組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月11日      <朋あり遠方より来たる>

と言うか、友人に会いに遠方まで行って来ました。小さい頃から親しかった友人は、暫く会わなくてもそのブランクを感じさせません。逆に会わない間に却ってより親しくなっているように感じることもあります。このいわば熟成感は、しかし相手によって違うのでしょう。
相手によっては「去る者は日々に疎し」になる場合もありますし、一方郷ひろみの唄には「会えない時間が、愛育てるのさ・・」と言うのもあります。人の気持ちというのはかくもテキトーなものですね。

=============<編集長の独り言>=============個人的に私は会議が大嫌いです。昔から重苦しい雰囲気、そしてアイデアも出ず時間だけが過ぎて行く。たまに発言すれば・・・冷たい視線が集まる。そういう思い出しかありません。
今週号のプレジデント誌に”業績2倍の会議力”という特集が組まれています。かなり長い記事で、私自身まだ最後まで読んでいないのですが、ご興味のある方は是非読んで見て下さい(量的にも立ち読みはちょっと苦しいかも)。会議というか、人が複数集まる以上、私自身複数のアイデアが揃う場だと思っています。会議で他人の意見に同意するだけ、聞いているだけではその席にいた意味が無いのではと。
会議を開いて何かを考えようという発想ですが、メール等が発達した今、私は会議はあまり必要無いのではとも思います。事前にメールで、様々なアイデアを自由な時間に出し合い、最終決定の場だけ集まる。そういう会議に今後移って行くのではないでしょうか。またそう願いたい私です。
そういえば、ひまわり企画は、完全にこの形でした。最初は飲んだ席で彼女の案でしたが、その後彼女の提案に、私が何かプラスして返信、それに対して彼女の返信。そして皆様にひまわりの予告を行ない、皆様からの声をもとにまたメールで打ち合わせ。互いに手の空いた時間にアイデアを出し合い今に至る。そういう感じでした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

===========<展示会・イベント情報>============今週の展示会情報

◆VACUUM2000真空展
 9/12(火)〜14(木)10:00−17:00
真空ポンプ、真空計測器、真空部品・材料、真空冶金装置、真空化学装置等、 真空関連機器の展示
 東京ビッグサイト(西3〜4ホール)1000円
 問:シー・エヌ・ティ
   03−5297−8855 FAX03−5294−0909
 http://www.cnt-inc.co.jp/exhibit/vacuum/

◆第27回国際福祉機器展H.C.R.2000
 9/12(火)〜14(木)10:00−17:00
車いす、福祉車両、ベッド、入浴、日常生活用品、住宅・建築・施設用設備、 コミュニケーション機器など、福祉機器の総合展示。国内外から600社が 出展。
 東京ビッグサイト(東1〜6ホール)無料
 問:保健福祉広報協会
   03−3580−3052 FAX03−5512−9798
 http://www.hcr.or.jp/

◆第1回ホームエンターテイメント産業展
 9/13(水)〜14(木)10:00−17:00
ビデオ・DVDメーカー、レコード・CD・MDメーカー、映像・音楽機器、 情報・管理システム、設備機器、業務用ゲーム、店舗装飾、インターネット、 ショップ複合化サービス
 東京ビッグサイト(西2ホール)3000円
西 2 ホール / 10:00-17:00 / 業界関係者のみ(\3,000)
 問:ESDE2000事務局
   03−5775−2855 FAX03−5775−2856
 http://www.k-ide.com/esde/

◆第42回サイン・アンド・ディスプレイショウ
 9/13(水)〜15(金)10:00−17:00
サイン・ディスプレイの製作、施工に必要な資材・素材及び加工機器・工作 車両等の関連商品全般
 東京ビッグサイト(西1ホール)500円
 問:東京屋外広告美術協同組合
   03−3626−2251 FAX03−3626−2255

◆もくもくフェア2000秋
 9/15(金)〜16(土)(15)15−18(16)9−15
輸入建材及び住宅資材全般、その他建築関連商品全般
 東京ビッグサイト(東6ホール)招待者のみ
 問:もくもく
   03−3522−1512 FAX03−3522−1519
 http://www.mokumoku.co.jp/

◆カーニバル2000
 9/17(日)10:00−18:00
第一線で活躍するデジタルアーティスト25組が参加するアニメーションと デジタルグラフィックスの先鋭エンタテイメント。
 東京ビッグサイト(東2ホール)1500円
 問:ライトイヤーズプロ
   03−5367−6618 FAX03−5367−6198
 http://www.jade.dti.ne.jp/~cnvl/

*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。
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