1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール(第271号 2000年9月12日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
総弱気ともいえる状況に陥り16000円割れ。後場切り返して大台維持
日経平均 16040.23(▲ 90.67)
TOPIX 1470.94(▲ 6.33)
単純平均 585.48(▲ 3.27)
東証2部指数 2469.93(▲ 10.13)
日経店頭平均 1654.86(▲ 19.07)
東証1部
値上がり銘柄数 420銘柄
値下がり銘柄数 833銘柄
変わらず 157銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 82.09%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 495.68(百万株;概算)
売買代金 701898(百万円:概算)
時価総額 3988141(億円:概算)
為替(17時現在) 106.29円
前場はNASDAQ市場の大幅続落、そして9月決算期末を控え、持ち合い解消売り懸念などが高まり総弱気とも言える相場となってしまいました。買いが手控えられる中、先物市場では16000円の大台割れを狙った仕掛け的な売りもあり、下げ幅を拡大する展開となってしまいました。
後場に入ると落ち着きを取り戻し、徐々に下げ渋りという展開になりました。大引け間際に一時上昇に転じる局面もありました。前場に16000円を割り込んだ時、狼狽売りとも言える状態で先物を売った投資家が、後場は大台を回復していたことで、損失覚悟の買い戻しを行なった雰囲気もあります。
決算対策売りを懸念し、前場に大きく値を下げてしまいました。しかし実際に決算対策売りで現物株が値を下げたと言う雰囲気はありません。今後決算対策売りで値を下げるであろうという思惑が先行し、先物が売られる展開でした。そういう意味ではまだ決算対策売りを吸収した訳ではなく、不安要因は残したままという見方も出来そうです。
決算対策売りの対象となる銘柄と、あまり影響を受けず先高感を持てる銘柄というのは、大きく分かれる可能性があります。実際に決算対策売りが出たとしても、この影響を受けずに上昇が期待される銘柄には物色が向い、また出直りムードを強めた時は相場牽引役となる可能性のある銘柄とも言えそうです。
この2極化の典型的な銘柄として、NTTドコモ(9437)に市場の注目が集まっているとも言えそうです。昨日は利益確定売りで値を下げたものの、本日日経平均が16000円の大台を割り込む局面でも独歩高を演じていました。
◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 323万円(△8万円):1株単位
日経平均が16000円の大台を割り込み、相場全体が総弱気状態とも言える前場の段階で独歩高。後場に入ると一段高の展開となり、同社の値動きが先物市場で売り方に買い戻しを誘った感じもあります。
日揮(1963) 578円(△21)
寄り付きから相場は下げ歩調を強め、物色材料に困った目先筋がJエナジー(5014)などとともに短期値幅取りを狙って活発な売買を演じました。目先筋の売買が中心であり、相場の流れが変わると手仕舞い売りが一気に出てくる可能性の高い銘柄です。
NECソフト(4774) 17600円(▲1300):100株単位 連日の上場来高値更新歩調から一転利益確定売り。大幅反落となってしまいました。9月に入ってからだけでも5千円ほど値を上げており、一旦調整となっても不思議ではない上昇でした。前日2万円の大台に乗せたことで目先の目標達成感も出ていた模様です。
セコム(9735) 8250円(▲190):500株単位
日経平均に新規採用されることで前日物色されましたが、実際にポートフォリオに組み込まれるのはまだ先です。昨日の上昇は目先筋の売買が中心と思われ、利益確定売りが優勢。また前場の地合いにおいて、日経平均に採用されることで今後指数連動となった場合、先安観もありマイナスイメージも。
スルガ銀(8358) 1600円(△69)
コメルツ証券によるクロス商いで思惑を呼んだ模様。またドレスナー証券の買いも目立ち、外資系証券経由の売買手口から思惑先行の上昇。
電気興(6706) 851円(▲100)
昨日業績を大幅下方修正。中間連結経常利益は前回予想の14億円から、3億円まで大幅な減額。下期でも同様の下方修正があるのではという見方から、ストップ安まで売り込まれました。
ブリヂストン(5108) 1158円(△50)
後場に上げ幅を拡大したものの、ファイアストン問題での急落歩調から見れば小幅な上昇。まだまだ底打ち感からの買いという雰囲気は少なく、手掛り材料難の相場展開で、短期リバウンド狙いという感じです。9/5も市場全体が下げ幅を拡大するなかで反発、ただ翌日からは再び軟調な展開を続けています。
光通信(9435) 4730円(▲150):1株単位
香港市場では光通信国際株が分割後の安値を更新。現地新聞報道では、「戦略的な提携関係にある複数の投資家がPCCW社のオプションを売却」という報道。その一人に重田社長の名が上がっている模様。光通信国際は、光通信とPCCW社が提携して買収した企業、両社の関係悪化という見方が広まっている模様です。
富山化(4518) 499円(▲100)
9月中間期の経常利益が前年同期比94%減、今期無配という報道があり売りが殺到。主力商品である脳代謝改善剤「サープル」の販売自粛も発表しており、先行きの不透明感もありストップ安比例配分。387万株の売り物を残しています。
<業績修正>
日立化成(4217)
2001年3月期 連結
売上高 5910(5580)
経 常 432( 300)
利 益 110( 62)
(注)単位:億円、()内は前回予想
シャープ(6753)
2001年3月期 連結
売上高 20400(19500)
経 常 800( 730)
利 益 380( 360)
(注)単位:億円、()内は前回予想
東電(9501)
2001年3月期 連結
売上高 52100(50300)
経 常 3000( 2100)
利 益 1900( 1350)
(注)単位:億円、()内は前回予想
<各社のニュース・リリースなど>
三菱電(6503)
このたび、フラッシュメモリー内蔵32ビットRISCマイコンの出荷を開始した。車載用から一般産業用までのモータ制御分野及び、自動車ITS関連分野に最適な製品。
三菱電(6503)
来月10日より結露防止用ファン「露いや〜ん」を発売。冬場の室内結露を防止し、建物を守る。6800円。
ソニー(6758)
プレステ2へはがき印刷機能を追加できる、はがき作成ソフトウェアと卵型デジタルカラープリンターのキットを発売する。サイバーショットなどの画像がプレステ2でプリント可能。
富士写(4901)
医療分野や工業用途のマクロ撮影に最適な「FinePix4900Zマクロ撮影キット」を発売する。歯科、皮膚科などでのマクロ撮影の他、工業系マクロ撮影などにも使えるとしている。
松下通(6781)
HDDを搭載した監視用デジタルディスクレコーダーを発売。最大16台まで監視カメラが接続でき、テープを使っていないのでメンテナスを省力化。
カシオ(6952)
パソコンとの接続ができるGPS内蔵腕時計を来月末より発売する。山岳詳細地図を収録した日本地図ソフトを付属。59000円。
富士通(6702)
業界で初めてインターネット経由での音声に対応した話者照合ミドルウェア「ボイスゲート・ツー」の出荷を開始した。不特定話者の音声認識を実現したコールセンターのIVR用ソフトウェア。
ソーテック(6829)
WindowsMeを搭載したノートPCの新機種を発売。TFT液晶を搭載し、128000円という低価格を実現。
丸石自(7306)
世界初のペダルをこぎながらダイエットができる負荷装置付き自転車を発売。カロリーメーターに性別、体重を入力すれば、走行距離による消費カロリーが表示され、エクササイズの効果が確認できる。9月下旬より43800円。
ブリヂストン(5108)
9.4kgとクラス最軽量を実現した折り畳み自転車を発売する。新機構により工具を一切使わずに30秒程度で折り畳みが可能。
タナベ経営(9644)
ネット上で各種経営診断サービスを無料で開始すると発表した。診断を行うには無料の会員登録が必要。「経営力診断」と「人材育成力診断」からスタートし、順次メニューを増やしていく。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 大日土(1836) +11.11 △15 150 30 トウペ(4614) +8.97 △13 158 6 ツカモト(8025) +8.72 △13 162 6 山水電(6793) +7.69 △1 14 352 ナブコ(7142) +7.14 △10 150 32
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 富山化(4518) −16.69 ▲100 499 369 電気興(6706) −10.52 ▲100 851 614 日栄(8577) −9.69 ▲93 867 519.3 日立線(5812) −7.84 ▲126 1481 1704 大気社(1979) −7.39 ▲80 1002 10
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 Jエナジー(5014) 16793 130 △7 新日鉄(5401) 16008 192 △2 日揮(1963) 12545 578 △21 東芝(6502) 11657 952 ▲2 三菱電(6503) 10676 957 ▲11 日立(6501) 6728 1202 ▲9 古河電(5801) 6473 3170 ▲140 富士銀(8317) 6102 764 △2 リコー(7752) 5496 2060 △20 住金(5405) 5310 63 ▲2
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 45419 12090 ▲860 NTTドコモ(9437) 44016 323万円 △8万円 古河電(5801) 20736 3170 ▲140 京セラ(6971) 19495 18000 ▲510 ソニー(6758) 18114 11650 ▲50 NTT(9432) 14280 123万円 ▲2万円 トヨタ(7203) 13447 4270 ▲50 富士通(6702) 13406 2815 ▲55 キヤノン(7751) 13071 4500 △20 東エレク(8035) 12653 12260 ▲350
============<投資信託情報>===============
予想分配率は2.0%
<DKA 公社債投信 9月号>
お申込みは18日の午後4時まで...お早めにどうぞ!
お申込みは1万円から。
解約時の手数料は1万口につき105円(消費税込)です。
予想分配率は2.0%(税引き後1.60%)予想分配率は実際の手取額と異なりますのでご注意下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
組入銘柄上位10社
1.NTTドコモ
2.住友電工
3.パイオニア
4.ソニー
5.CTC
6.トランスコスモス
7.サン・マイクロシステム(外国株式)
8.NEC
9.ヤフー
10.京セラ
(株式組入比率90.11%)
運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(9月8日現在、DKAディスクローズ資料より)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(9月11日現在)
ザ・ファンド@マネックス 10,382(−212)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月11日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.99(−0.10) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.27(−0.01) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 36.96(−0.37)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月12日 <夜間取引>
本日マネックスは来年1月を目処に夜間取引を開始する予定を発表致しました。詳細はプレス・リリースをそのままHPに掲げておりますので御覧下さい。電話がない時代には、場所と時間を共有しなければ商行為が出来ませんでした。電話の発明により、時間さえ共有すれば取引が可能になりました。Eメールの利用方法でも分かるように、インターネットの出現により場所だけでなく時間をも共有しなくとも商取引が出来るようになりました。しかし株式市場は特定の時間帯しか開いていません。インターネットの恩恵を最大限に利用し、株の取引を含めて様々な金融取引が時間の束縛から解放される日も近いことでしょう。
=============<編集長の独り言>=============タイム・ワーナーの日本法人がDVDソフトの大幅値下げを発表しました。昨年秋に私もDVDプレーヤーを購入し、何本かソフトを購入しましたが、これらソフトの値下がりは実感します。当時定価で購入したものが、購入後僅かの期間で2000円、または1980円で売られています。同社の値下げ発表で、他社も追随するのではと新聞に書かれています。
価格破壊というか、これから欲しいソフトの値が下がることは嬉しいことですが、あまりに短期に値下がりすると、また下がるのでは?と”買い控え”を起してしまいそうになります。といって、実際には勢いで購入し、購入直後に値が下がるというパターンが多い気もしますが。
まあ、著作権等の問題や、一度劇場で公開した映画という点などで安いのかも知れませんが、音楽CDよりもDVDソフトの方が安くなる。という点に何だか不思議な感覚もあります。
そう言えば昔、CDが登場した頃、レコードとCDの製造コストの違いから、そのうち新譜CDは1000円くらいで発売される。といわれていたのですが、CDだけは値段が下がっていないのではないでしょうか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
===========<展示会・イベント情報>============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<第2回自動認識総合展>レポート
9/6〜9/8(東京ビッグサイト)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●日製産業(8036)「オートキャッシャーシステム(食道楽)」
現在、社員食堂や学生食堂などでは「カフェテリア方式」が主流となっている。おかずの小鉢を自由に取り、トレーに並べてレジに持ち込む。すると、係員がその商品が何であるかを見てレジ入力、そして会計が行われ、カロリーなどが印字されたレシートが手渡される。
しかしこの場合、係員の打ち間違えだけではなく、限られた時間にレジに客が集中してしまうという問題があった。その改善のためには、レジを増やすしか方法はない。また、係員の人件費も必要だ。
それを解決するのが「オートキャッシャーシステム(食道楽)」である。
あらかじめ食器の裏に「タグ」と呼ばれるボタンくらいの大きさの、小さな円形プラスチック片を貼り付けておく。このタグに商品のデータを書き込み、非接触で読みとり機側へデータを渡すことができる。次に、料理を決め対応する食器を選び、商品情報を入力していく。商品名・価格・カロリーなどだ。そして料理を盛りつけて出す。
客側は、今までと同じくカフェテリアから料理を選ぶだけで良い。食器の裏にタグがあるので、見た目も変わらない。それから、そのままレジに持ち込むところまでは今までと同じだ。
ここから先に「食道楽」の特徴がある。トレーを無人のレジに持ち込み、特定の場所に置き、プリペイドカードやIDカードを通すだけでキャッシュレスで課金が完了。正面にある画面には、品物や合計金額、カロリーなどのデータが表示される。 つまり、トレーに乗せられた食器が非接触で読み取り機と交信したのだ。バーコードと違い数字を読みとるわけでもない。水滴が付いてもまったく問題ないし、何よりも耐久性が違う。
そして各自座席に着き、食べる。後はいつも通りトレーを返却口に返すだけ。返却された食器は特に気を付けることなく普通に洗えばよい。自動食器洗い機のような熱水を使ってもまったく問題ないという。10万回の書き換えに対応し、データ保持は約10年間。洗い終わった食器は、再び盛りつけに使うのを待つだけだ。
今までのオペレーションを大幅に変えることなく、人員を減らすことができる「食道楽」。タグ1個あたり現在数十〜数百円程度のコストがかかると言うことだが、それでも何度でも再利用するものであり、そのあたりのコストは短期間に回収が可能とのこと。なお、無人レジにトレーを通すふりをして無銭飲食をしようとした場合はどうなるか、との問いに係員は「自動改札機のようなゲートを設けることもできるが、主に社員食堂のような場面での利用想定であり、食い逃げは心情的にできにくいのではないか」と答えていた。
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
・弊社に直接申し込まれたお客様
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melma!ご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID 0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140) ▽Melma! http://www.melma.com/ (マネックスメール)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。