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マネックスメール(第274号 2000年9月18日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
一時16000円の大台を割り込むものの、終値では大台を維持。
日経平均 16061.16(▲152.12)
TOPIX 1481.04(▲ 2.55)
単純平均 587.72(▲ 0.46)
東証2部指数 2454.93(▲ 21.82)
日経店頭平均 1626.58(▲ 15.37)
東証1部
値上がり銘柄数 677銘柄
値下がり銘柄数 599銘柄
変わらず 132銘柄
比較できず 8銘柄
騰落レシオ(25日) 79.72%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 490.64(百万株;概算)
売買代金 631645(百万円:概算)
時価総額 4015512(億円:概算)
為替(17時現在) 106.95円
米国株安などを受け、売り先行の始まりとなりました。ただ朝方の売り一巡後は16000円の大台を辛うじて維持しているという展開でした。前引け間際に下げ幅を拡大し、大台を割り込む場面も見られました。
後場はとりあえず下げ渋りで16000円台を終値でも維持しました。ただ押し目買いで下げ渋ったとは言い難い相場です。売買高は5億株を割り込み、薄商いのままです。下げ渋りというよりも、先週も大台割れとなる局面があり、ここで先物市場で新規の売り行なった投資家は、その日の後場から損失覚悟の買い戻し、翌日以降も同様の展開となってしまいました。その時の記憶から、売りポジションを取ったものの、早めの買い戻しによって下げ渋ったと言える相場内容でした。
このところの16000円という大台に絡んだ攻防で、プラス評価をするならば、終値で大台を割り込まない。安易に売りポジションは取れないという雰囲気になりつつある点といえそうです。しかし下値は固く、売り込めないという見方から、買いポジションを取るという雰囲気にはなっていません。売り込めないという展開で、様子見で手を出さないという雰囲気を強めています。
日立(6501)、NTTドコモ(9437)といった先週から牽引役として期待の高まっている銘柄群は下げ渋りを見せました。しかし東芝(6502)はあっさりと1000円の大台割れ。東芝の場合、直近の相場展開でもこの大台で強弱感が全く変わる展開となっていました。そういう意味では東芝に対する失望感が、相場全体の様子見気分に繋がった面もありそうです。
◆個別銘柄◆
東芝(6502) 984円(▲31)
先週の相場展開で牽引役のひとつとして期待が高まっていました。しかし本日あっさりと1000円の大台割れとなってしまいました。その後も反発力は弱いまま。大台回復で上昇ムードが高まり、大台割れで失望売りという展開になっており、明日以降の展開にやや懸念の残る動向です。
新日鉄(5401) 190円(△5)
このところ売り込まれていた点から、短期リバウンド狙いという雰囲気で反発。一部には持ち合い解消売りも峠を超えつつあるという見方もありますが、積極的な買いというよりも、物色材料難からリバウンド狙いで買いを入れた部分がまだ多い雰囲気です。
ローム(大6963) 31900円(△550):100株単位
先週末業績を上方修正しており、これを材料に値を上げました。一部では今回の水準の上方修正は事前予想の範囲内という声も出ていた模様ですが、物色材料に困る相場展開もあり、買いが集まったといえそうです。
あさひ銀(8322) 430円(△36)
5年後のROEを10%程度まで高めるなど、中期経営計画を発表したこともあり、物色された模様です。リテール特化などの戦略を評価する声もありますが、買い戻しという部分も大きい模様です。
JT(2914) 81万8千円(▲3万円):1株単位
タバコを吸う人が、吸わない人並みまで肺がんの発ガン率を下げるには、20年以上の時間が必要という調査報告もあり、これを悪材料として売りが先行。
片倉(3001) 575円(△80)
特定の遺伝子からできるたんぱく質を、蚕を使って量産するシステムを開発したと伝えられて買い気配。ストップ高まで値を上げ、100万株程度の買いを残して終了。
ソフトバンク(9984) 10370円(▲1110):100株単位 米国株安、スカイパーフェクTVの筆頭株主から降りたとの報道などから売りが先行して大幅安。値を下げたところで信用取組の悪さなども悪材料とされ、さらに売りを誘う展開ともなってしまいました。とりあえず1万円の大台で下げ渋り。
日立(6501) 1311円(▲4)
先週業績の上方修正、中間期増配などを発表し相場牽引役の一つといえる展開。本日地合いの悪さで値を下げてしまいましたが、底固い値動きともなっています。後場に入ると一段高という局面もありました。
武田薬(4511) 4080円(△280)
相場牽引役と期待されていた銘柄も、東芝が1000円の大台を割り込むなど一部に暗雲も漂う展開。医薬品株の中の優良株とも言える同社を、ディフェンシブストックの一つとして資金流入の動き。
<各社のニュース・リリースなど>
IOデータ(6916)
ノートパソコンのACアダプタの代わりに使用できる携帯型拡張バッテリーを発売する。通常で約2時間の使用が可能。パソコン側はACからの供給と認識するので、移動先でも最大の処理能力を発揮できる。28000円。
ジャストシステム(4686)
タグ入門ガイド「いますぐHTMLが使える本」を30日に発売する。ホームページ制作に必要なタグを学べる。1600円。
富士通(6702)、オラクル(4716)
「富士通−オラクルE−BusinessSuiteコンピテンシー・センター」を共同で設立したと発表。ERPビジネスに焦点を絞り、さらなる協調ビジネスの推進を図るのが目的。
ビクター(6792)
ハイビジョン対応テレビで高精彩映像を楽しめる「HD画像出力」機能を搭載した334万画素CCD搭載デジタルスチルカメラ「GC−X3」を発売。フィルムの画像を手軽にデジタル画像に変換できる「フィルムコピーモード」も搭載した。125000円。10月上旬より発売。
松下通(6781)
オペレーターの手間を省き簡単操作を実現した制御機能付ワイヤレスマイクシステムを発表。マイクで音声の出力レベルやアンプのオン・オフなどの制御が可能。
日商エレ(9865)
NTTコムウェア・米ソーナス社と共同で、国内通信事業者向け本格的VoIPシステムの開発に着手したと発表。今後のソーナス社製品の販売に関し、3年間で約100億円の売上を見込んでいる。
NTTデータ(9613)
慶応大と共同で、JavaCardを利用した次世代キャンパスICカードの開発プロジェクトを発足した。「非接触ICカード入退室管理システム」とセキュリティ用の非接触ICカードを新設の実験研究施設を中心に順次導入中。研究成果は将来的に、学生証・教職員証として利用する。
ユニシス(8056)
プロバイダ「U−netSURF」の個人向けサービスについて、月額料金固定制の無制限コースを設定する。また、その他のコースも最大40%値下げ。
大日印(7912)
マイクロソフトと提携、「Windows for SmartCards」のカード製造・発行ライセンシーとしての契約の締結を行った。国内初。
NEC(6701)
1億5千万ドルを投じて米国市場向け次世代携帯電話の開発に取り組むことを決定した。GSM方式とTDMA方式の融合に向けた第一段階として、経済的に高速データ転送を実現できる技術として北米・中南米で注目されている第3世代移動体通信技術「EDGE」に対応するデジタル携帯電話を開発。
三菱電(6503)
キリンビバレッジ(2595)に「CTI受注システム」を納入した。地域別の条件に応じて最適なオペレータに電話を配信することなどができる。
日立建機(6305)
採石現場向けの「ユークリッド日立EH750リジッドダンプ」を発売する。最大積載量40t、車両総質量75.4t。
ヤマハ発(7272)
ディーゼルエンジンを搭載した外洋向けフィッシングボートを11月より発売。外洋での乗り心地を重視した新設計の船型を採用し、風流れが少なく、マニアックな釣りにも対応する機能性を持つという。
シャープ(6753)
デジタルビデオのデータを取り込み、自在に編集できる「液晶デスクトップメビウス」を発売する。本格的な特殊効果などを駆使できる。
ニッセン(8248)
ユニシス(8056)に全面的に情報システム業務をアウトソーシング化。来年から8年間の契約で、ハード・ソフトなどのプラットフォームの運用・保守をはじめとした情報システム業務の運営・保守を、ユニシスに全面的にアウトソース。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 片倉(3001) +16.16 △80 575 121 大和工(5444) +10.83 △39 399 335 東洋電(6505) +9.49 △13 150 82 富士火(8763) +9.45 △19 220 968 三城(7455) +9.27 △520 6130 111.1
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 市田(8019) −9.68 ▲6 56 292 ソフトバンク(9984)−9.67 ▲1110 10370 2976 オービック(4684) −9.41 ▲4000 38500 29.9 トランスコスモス(9715)
−8.70▲1300 13640 185.9 日栄(8577) −7.78 ▲70 830 111.4
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 新日鉄(5401) 13689 190 △5 あさひ銀(8322) 12849 430 △36 日立(6501) 9956 1311 ▲4 川鉄(5403) 9129 124 ▲1 三菱電(6503) 8514 902 ▲25 東芝(6502) 8495 984 ▲31 日本信(8405) 6669 176 △9 Jエナジー(5014) 6467 131 △4 富士通(6702) 6146 2790 ▲90 日産自(7201) 5401 539 △19
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 31195 10370 ▲1110 NTTドコモ(9437) 28121 327万円 ▲6万円 ソニー(6758) 27969 11750 △320 富士通(6702) 17266 2790 ▲90 トヨタ(7203) 15811 4200 ▲40 NTT(9432) 14496 130万円 △4万円 日立(6501) 13071 1311 ▲4 古河電(5801) 12244 2875 ▲25 NEC(6701) 9128 2735 ▲95 キヤノン(7751) 8984 4660 △20
============<投資信託情報>===============
もう目論見書のご請求はされましたか?
<ウェルズリー・インカム・ファンド>
バンガード社の外国投信第2弾、ウェルズリー・インカム・ファンドの販売を9月27日より開始いたします。こちらは約60%の米国債券と約30%の米国株式に投資するバランス型ファンドです。株式に関しては配当に注目して銘柄を選択します。
メンバーの方の目論見書のご請求をコールセンターまたは画面で受付けております。画面からご請求の場合、ログインをされてから投資信託画面を選択していただき「目論見書ご請求」のボタンをクリックしてください。なお、郵送開始は今週後半からになりますのでご了承ください。
同じ、バンガード社の「スモールキャップ・インデックス・ファンド」はすでに販売を開始しております。こちらもマネックスが自信をもっておすすめする商品です。よろしくお願いいたします。
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投資信託基準価額(9月14日現在)
ザ・ファンド@マネックス 10,409(+44)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月14日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 25.26(+0.25) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 21.17(−0.05) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 37.06(+0.18)
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公社債投信9月号の募集は本日午後4時をもって締め切らせていただきました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。
======<ファンドマネージャー佐久間康郎氏の相場の見方>=====
憂鬱な9月
ファンドマネージャーにとって9月は憂鬱な月です。私の経験則からいっても必ずといってよいほど9月は株価が下落する月だという感覚があります。今年もご多分にもれず日経平均は9月に入って647円98銭、率にして3.8%以上も下落しています。
9月に入ってからの株価下落の理由は、ずばり米国株式市場、特にナスダックの下げが大きく響いています。日本株独自の要因としてこれといって今、積極的に買っていく材料も見当たりませんが、反対に積極的に売っていく理由もありません。それではアメリカの株式市場において9月はどういう月なのでしょうか?やはりアメリカでも9月は歴史的に見ても最もリターンが悪い月なのです。
ペンシルベニア大学ウォートンスクールのジェレミー・シーゲル教授の著書である「Stocks for the Long Run」のなかでもこの9月効果について触れており、過去100年一貫して9月はパフォーマンスが悪く、唯一のリターンがマイナスの月だそうです。ちなみに9月にリターンが悪いのは世界中共通の現象で、主要20カ国のほとんどが9月はマイナスになっているそうです。シーゲル教授はなぜ9月にリターンが悪いのかよくわからないが、日照時間などにからむ心理的要因を指摘する学者もいるとだけ書いています。
しかし現実的な理由がいくつかあげられます。まず、8月の夏休みを終えて新規公開株が続々と出てくるなど株式の需給関係が緩むこと、またアメリカにおいては10月に決算をむかえる投信が多いらしく決算期末に向けたポートフォリオ調整あるいは税金対策の売りが出やすいなどがあります。それよりもっと確からしいのが、企業業績の予想に対する下方誘導が出てくることです。全企業が四半期毎に決算を発表しているアメリカでは3、6、9、12月末の四半期末を待たずにアナリストの予想が高すぎるものについては企業が事前に警告を発します。またアナリスト自身が精力的にEPSの見直しを行い、修正を発表します。もちろん上方修正もありますが、現在のような業績好調が当たり前(米国のケース)では上方修正にはほとんど反応せず、下方修正に敏感に反応し周辺銘柄まで影響が広がるケースがよくあります。今年も8月は日本でもアメリカでも株価が堅調に推移してきたため、余計に売られやすい状況にあります。
9月の下落の影響をひきずって10月も軟調に推移するケースが多いのでしばらくは憂鬱な日々が続くかもしれません(本当のところはある程度予想していたので、そう憂鬱ではありませんが)。しかしながら市場の動きだけを見て訳もわからず弱気になるのでなく、むしろ来年以降の相場を見据えて次の投資戦略を立てていく時期だととらえるべきでしょう。9月は日中の株価の動きなど見ない方がいいのかもしれません。
◆ ザ・ファンド@マネックス
IT・インターネットといった次世代のインフラを担う企業にDKAの佐久間ファンドマネージャーが厳選投資を行います。7月26日の設定以来ご好評を頂いており、純資産額も当初設定金額13億3千万円から24億4千5百万円(9月14日現在)まで順調に増加しております。
最新の組入銘柄などの運用状況はマネックスのホームページでご覧いただけます(PDF形式)。
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◆◆J@pan Inc. e−ビジネス・インキュベーションイベント◆◆ 「Fusino 2000」
e−ビジネス創出に役立つ 「Fusino2000」セミナーを開催 マネックス証券社長 松本 大氏
「サイバーとリアルビジネス」の融合をテーマに講演
※参加申込み受け付け中! <http://www.fusion-2000.net>
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月18日 <十分な情報>
今朝の日経新聞5面、「ニュース遠景近景」は中々読み応えがありました。クレアモント事件に関する、8段使い切った大作です。読まれていない方は是非読んでみることをお勧めします。
大体のことは知っているつもりでしたが、これだけ網羅的に情報を提供されるとやはり知らなかったこともありますし、全体像がくっきりと浮かび上がってきます。記事は事実の紹介が主体で、解釈よりも、バランスの取れた情報が如何に重要であるかが良く分かります。このことは或る特定の事件を理解することだけでなく、政治や市場、会社を理解する上にも、如何に情報開示が重要かを教えてくれます。
我が国における情報開示が、あらゆるレベルで進むことを切に願います。
=============<編集長の独り言>=============3連休、あまりお天気には恵まれなかった関東近郊、私も比較的近場というか、突然の雨となっても大丈夫な屋内型ショッピングセンターまで行って来ました。そこでは中庭とも言えるスペースに、輸入車が並んでいました。地元の輸入車専門店が臨時店舗とも言えるコーナーを開催中。
並んだ高級車達を遠めに眺める感じの大人達。ちょっと皆警戒というわけではありませんが、直接営業マンと話をするには戸惑いを感じてしまう雰囲気でした。
そんな中、まったく気にせず“赤い自動車”、”パパと一緒(こらこら色が同じだけだって)”と走りまわる娘。唯一車名を判別できる車に向って突進。その車は、ご存知”ミニクーパー”です。あの独特のスタイルにひかれる娘です。そこへ同世代の男の子も、ミニクーパーに向って突進してきました。反応は全く私の娘と同じ。子供達にとって、何故か愛着の沸く車なのでしょう。大学の先輩で身長185センチぐらい、体育会バスケット部出身の人の愛車がミニクーパーでした。体を折りたたみ、あの車におさまって行く姿。今思い出してもほのぼのというか、不思議な光景でした。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========今週の展示会情報
◆セキュアカード&ソリューションズ東京2000
CRMコンファレンス&エクスポジション
9/20(水)〜22(金)10:00−17:00
ICカードソリューションとネットワークセキュリティ技術
東京ビッグサイト(東1ホール)1500円
問:日本工業新聞社
03−3237−6182 FAX03−3241−4999
http://www.jij.co.jp/event/scs/
◆食品開発展2000
9/20(水)〜22(金)10:00−17:00
新しい食品開発に必要な素材・添加物・香料及び殺菌・分析・検査・各種製 造技術の機器・装置・資材などを一挙に展示。
東京ビッグサイト(東2ホール)3000円
問:健康産業新聞社
03−5296−1011 FAX03−5296−1010
http://www.health-industry-news.co.jp/
◆ドラッグストアー商品フェア
9/20(水)〜22(金)10:00−17:00
ドラッグストアー経営に必要な商品の陳列、システム、人材教育紹介など。 また、各種特設コーナー、セミナーなども予定。
東京ビッグサイト(東3ホール)3000円
問:健康産業新聞社
03−5296−1011 FAX03−5296−1010
http://www.health-industry-news.co.jp/
◆第38回アミューズメントマシンショー
9/21(木)〜23(土)10:00−17:00
世界もリードする我国のアミューズメントマシンの最新機種が一堂に会する ビッグイベント
東京ビッグサイト(東4〜6ホール)1000円
問:日本アミューズメントマシン工業協会
03−3438−2363 FAX03−5472−7115
http://www.jamma.or.jp/am-show/
◆2000東京ファッション産業機器展/FISMA TOKYO
9/22(金)〜24(日)10:00−17:00(24日は16時まで) 工業用・家庭用ミシンならびに関連機器、副資材などファッション産業に関 係する新製品を展示紹介。
東京ビッグサイト(西1ホール)1000円
問:東京都ミシン商工業協同組合
03−3832−6961 FAX03−3835−1025
http://www.sewing-machine.or.jp/98fisma/fisma.html
◆キャラクターカーニバル2000
9/24(日)10:00−16:00
ゲームの展示及びステージイベントの開催、物品の販売
東京ビッグサイト(西3ホール)1000円
問:デジクロニクル
03−5366−2888 FAX03−5366−2887
*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。
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