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マネックスメール(第275号 2000年9月19日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
前場は大幅安となりましたが、後半持ち直して16000円の大台は維持。
日経平均 16124.19(△ 63.03)
TOPIX 1490.63(△ 9.59)
単純平均 590.99(△ 3.27)
東証2部指数 2420.54(▲ 34.39)
日経店頭平均 1600.37(▲ 26.21)
東証1部
値上がり銘柄数 865銘柄
値下がり銘柄数 377銘柄
変わらず 171銘柄
比較できず 11銘柄
騰落レシオ(25日) 82.30%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 591.25(百万株;概算)
売買代金 806516(百万円:概算)
時価総額 4041518(億円:概算)
為替(17時現在) 106.86円
朝方は米国株式市場の大幅安、そして前日の相場展開で、相場牽引役と期待されていた東芝(6502)が急落したことなどから様子見気分を強め、買い手不在の中、大きく値を下げる展開でした。
後場に入るとやや落ち着きを取り戻し、下げ渋りという展開が続いていました。しかし大引け間際になって、急速に切り返して16000円の大台を回復。先週からのパターンとも言える、終値では16000円の大台維持という雰囲気を強めたことで値を上げ、結局16000円の大台は維持、さらに前日比で上昇に転じて取引終了となりました。
途中段階まで売買高は盛り上がらず、手控え気分の中での下げ渋りという展開でした。下げ渋りの要因は、現物株への押し目買いというよりも、先物市場で買い戻しという雰囲気でした。このところ終値では大台維持という形を繰り返しており、前場先物を売った投資家も、後場早めに買い戻しという展開となり指数が下げ渋りという動きでした。
取引終了段階での売買高は6億株近くまで膨らみました。後場後半になって、先物の買い戻しから16000円の大台を本日も維持して終了しそうな雰囲気となったあたりから、現物株にも押し目買いが出てきた雰囲気です。後半で急速に売買高が膨らむ展開となっています。
ただ相場牽引役と期待されていた銘柄のうち、NTTドコモ(9437)だけ堅調となり期待を裏切られた感じです。本日終始堅調な値動きを続けたソニー(6758)に注目が集まりましたが、12000円の大台目前で伸び悩んでしまいました。
チャートを見ると長い下ヒゲとなり、底値圏で示現することの多い形です。ただ物色の焦点を今一つ絞り切れない相場内容にあり、底打ち感と言えるほど強くない状況です。明日の相場で牽引役となる銘柄が絞り込めるかがポイントになりそうです。
◆個別銘柄◆
NTTドコモ(9437) 328万円(△1万円):1株単位
前場は冴えない展開でしたが、後半になって下げ渋り、結局小幅ながら上昇に転じて終了しました。相場牽引役のひとつとして市場の注目度も高い銘柄ですが、日立(6501)、東芝(6502)などは軟調な展開。単独では市場心理を好転させるにはやや困難な部分もあり、他の牽引銘柄の登場が必要な相場という雰囲気です。
ソニー(6758) 11940円(△190):100株単位
市場全体が大幅安となった前場も比較的堅調な展開。後場に入ってからはジリ高歩調を続けました。同社の堅調な展開は、市場全体に安心感、期待感も与え後半の下げ渋りに貢献した部分もありそうです。ただ12000円の大台目前で上昇を止めており、この大台突破で上昇に弾みがつくかがポイント。
日産自(7201) 545円(△6)
相場全体が冴えない展開の中、メリルが投資判断、目標株価を引き上げたことを材料に物色されました。売買高は膨らんだものの、同時に戻り売り圧力も高く伸び悩み。後半市場全体が切り返した局面では急速に伸び悩む展開となってしまいました。
丸善(8236) 381円(△19)
前場から値を上げ、後場一段高。物色材料難から目先筋の物色を集めた感じです。同様に東急(9005)も大幅高。ともに過去物色され急騰、その後物色の圏外に放置されていました。この間にある程度上値のシコリも解消され、値動きも軽くなったことで人気を集めた模様です。
片倉(3001) 648円(△73)
前日蚕からたんぱく質を量産という報道でストップ高。朝方は買い気配で始まり、寄り付き段階でストップ高まで上昇。ただこの時点で日計り売買は不可能となり、その後は買いも途絶え上げ幅を縮小。
新日鉄(5401) 195円(△5)
川鉄(5403)などとともに比較的堅調な値動きを続けた鉄鋼株です。今までは持ち合い解消売りの代表格とされ、見送られてきましたが、そろそろ持ち合い解消売りも峠を越え、反発期待の買いも入り始めている雰囲気です。
ソフトバンク(9984) 10700円(△330):100株単位
NASDAQ安などを悪材料に売り気配スタート。寄り付き段階で1万円の大台割れとなってしまいました。ただこの大台割れで売り方の買い戻し、そして突っ込み狙いの買いなどが入り、後半は急速に切り返して上昇に転じて取引終了となりました。
日立化(4217) 2990円(△135):500株単位
先週業績の上方修正を発表、その後上昇歩調を続けています。4月に付けた上場来高値を本日更新しており、さらに上値余地が拡大したという声も出ています。
東芝(6502) 949円(▲35)
売買高トップで大幅続落。市場全体が後半切り返し、プラスに転じたものの同社は安値圏でもみ合いのまま取引終了。昨日1000円の大台を割り込んでしまったことで、相場牽引役として高まっていた期待感が、失望売りに変わってしまった模様です。
<各社のニュース・リリースなど>
ジャパンネット銀行
さくら銀などが共同で設立したと発表。近日中に銀行業の免許を申請し10月12日の開業を予定。店舗は新宿本店のみで、当面100万口座、預金量1兆円が目標。
ロート薬(4527)
会員向けのメール配信システムにTurboLinuxサーバーを採用した。同時に10万通の配信ができるシステムのほか、全社員650名用のメールシステムなども構築。
TDK(6762)
ミニDV用のヘッドクリーナを発売する。PLAYボタンを押し、10秒でヘッドの汚れをクリーニングできる。10月21日より発売。1500円。
富士写(4901)
薄型デザインで軽量のデジカメ「FinePix4500」を発売する。スーパーCCDハニカムを搭載したことでハニカム信号処理で記録画素数最大432万画素の高画質を実現した。10月22日より発売。68000円。
富士通(6702)
3.5型サイズでは世界最小・最軽量のコンパクトなMOドライブを発売。また、インターネットで配信されるデジタルコンテンツの著作権保護を可能にする「メディアID」機能を、世界で初めて搭載した。
ヤマハ(7272)
楽器経験や音楽理論の知識を必要とせずに、ゲーム感覚で本格的なDJパフォーマンスが楽しめる「DJギア」を発売する。1台でDJになりきれるオールインワンDJマシン。
NTTデータ(9613)、マイカルカード(8519)
MULTOSカードを用いたネットワークアクセスの実証実験を開始すると発表。企業内ネットワークへのアクセスコントロール技術の開発を目指す。
松下通(6781)
コンパクトフラッシュカードサイズと超小型なデータ通信専用のPHSを発売する。ノートパソコンやPDAなどと組み合わせて使う。
インプレス(9479)
デジカメ専門雑誌「デジタルカメラマガジン」を月刊化する。97年6月に創刊された日本初のデジカメ雑誌。
松下(6752)
家電の消耗品・交換品のネット販売を本格展開。浄水器のカートリッジなどの消耗品や電子レンジの丸皿などの交換品といった電器製品に付随する小物商品の扱い品目を大幅に拡大する。約100品目を取り揃える。
メルコ(6913)
台風14号に伴う集中豪雨で、東海地方などの災害救助法が適用された地域に限り、故障した製品に対して無償で修理・点検を行なうと発表。修理不可能な製品は、保証期間中は無償交換を行い、保証期間外は特別価格で交換。
ビクター(6792)
D−VHSのLS3モードでの使用時に世界最長の24時間デジタル録画・再生を可能としたビデオテープを発売。持ち運び可能な記録メディアとしては世界最大の、容量約50ギガバイトを達成。
<お詫び>
昨日の同メールにおいて、武田薬品と藤沢薬品が間違っておりました。 正しくは藤沢薬品(4511)です。お詫びして訂正致します。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 小田急不(8832) +16.67 △30 210 6 日産車体(7222) +14.29 △20 160 48 日東網(3524) +13.10 △11 95 16 片倉(3001) +12.70 △73 648 589 前田建(1824) +12.08 △47 436 485
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 すかいらーく(8180)−12.53 ▲500 3490 117 日ドライ(1909) −10.12 ▲40 355 36 平和堂(8276) −8.72 ▲57 597 108 日立線(5812) −7.78 ▲108 1280 1298 藤井(8100) −7.35 ▲5 63 50
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 東芝(6502) 15611 949 ▲35 新日鉄(5401) 14215 195 △5 日産自(7201) 11324 545 △6 あさひ銀(8322) 10382 431 △1 古河電(5801) 8895 2700 ▲175 日立(6501) 8747 1275 ▲36 菱地所(8802) 8628 975 ▲33 富士通(6702) 7029 2805 △15 富士銀(8317) 6565 795 0 川鉄(5403) 6544 130 △6
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 37365 328万円 △1万円 ソフトバンク(9984) 34347 10700 △330 ソニー(6758) 32904 11940 △190 NTT(9432) 24818 128万円 ▲2万円 古河電(5801) 23666 2700 ▲175 トヨタ(7203) 23288 4200 0 東エレク(8035) 19914 11490 ▲530 富士通(6702) 19443 2805 △15 NEC(6701) 16387 2745 △10 東芝(6502) 14745 949 ▲35
============<投資信託情報>===============
もう目論見書のご請求はされましたか?
<ウェルズリー・インカム・ファンド>
・バンガード社の外国投信第2弾
・約60%の米国債券と約30%の米国株式に投資するバランス型ファンド・販売開始は9月27日ですが目論見書はご請求いただけます。
メンバーの方の目論見書のご請求をコールセンターまたは画面で受付けております。画面からご請求の場合、ログインをされてから投資信託画面を選択していただき「目論見書ご請求」のボタンをクリックしてください。なお、郵送開始は今週後半からになりますのでご了承ください。
同じ、バンガード社の「スモールキャップ・インデックス・ファンド」はすでに販売を開始しております。こちらもマネックスが自信をもっておすすめする商品です。よろしくお願いいたします。
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ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.NTTドコモ
2.パイオニア
3.住友電工
4.ソニー
5.CTC
6.トランスコスモス
7.サン・マイクロシステム(外国株式)
8.NEC
9.ローム
10.ヤフー
(株式組入比率88.71%)
運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(9月14日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(9月18日現在)
ザ・ファンド@マネックス 10,267(−142)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月18日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.21(−0.66) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.75(−0.27) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.76(−0.91)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月19日 <産業振興>
これはある大先輩からの受け売りなのですが、日本における典型的な産業振興の方法に付いて一言。
例えば高速ネット網を普及させる手段として、施設業者側に達成目標を課したり、或いは業者に補助金を出すような施策がママ採られます。お金の使い方としては、逆に利用者側に補助金を出すという方法もあります。
例えば同じ1万円を出すとすると、利用者側に1万円を出すと様々な施設業者がその1万円を目当てに参入して来ます。すぐに「うちは8千円で出来る」という業者も出て来るでしょう。そうして自然と競争原理が働く訳です。
その結果補助金の額も1万円から8千円に引き下げられるようになるかも知れません。利権であるとか、いろいろと複雑な問題もあろうかとは思いますが、競争原理を導入することは一番効率的な方法ですし、結果的な経済負担を下げ得る方法としてもっと議論して欲しいですね。
=============<編集長の独り言>=============米国では、個人の車に企業の名前等カラフルなデザイン広告を施し、宣伝手数料を受け取る新ビジネスが話題となっているそうです。車を広告デザインしたビニールで包む形にして、車にも傷がつかないそうです。
ただ自家用車に乗るだけで、お小遣いが入ると言うことで5万人の希望者が順番待ちという状況だそうです。ちょっと恥ずかしい気もしますが、それさえ我慢すれば・・というところでしょうか。
その昔テレビで、未来工業という会社、社員の車はダイハツ「ミラ」。というシーンを放送していました。「MIRA」と書かれた車のロゴに、”I”という文字を張り付け・・。
業務中は「MIRAI」、プライベートでは「MIRA」という使い分け。当時は営業マン全員が行なっている感じで放送されていましたが、今でもこのMIRA”I”は続いているのでしょうか。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<福祉機器展>レポート
9/12〜9/14(東京ビッグサイト)
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ネットモールである楽天市場で福祉用品を検索してみると、2353件のヒットがあった。もちろん同じ商品の重複もあるが、数としてはノートパソコンに肩を並べるアイテム数だ。それだけニーズのある分野であり、すでに特殊なカテゴリーではなく、当たり前のように存在する分野となっているのだ。
今回の展示会は、福祉機器に関わるものを総合的に取りそろえた見本市。大人用紙おむつから自動車まで、ありとあらゆる福祉機器を見ることができた。
●帝人(3401)「ラクラックス」
http://www.teijin.co.jp/Catalog/kaigokanren/RAKURAX/RAKURAX.HTM
介護時に対象者をベッド移動させるための介護用移動マットシートが「ラクラックス」だ。人が寝転がることができる程度の大きさの心材に、ビニルシートが輪のようになって巻かれている形状をしている。キャタピラやベルトコンベアのようだ。
このシートと心材は摩擦が少なくなるように加工されており、よって人を乗せても横から押すだけで移動させることができる。体重が100kg程度までなら問題ないらしい。
係員に促されて実際に乗ってみた。するとたくさんの観客が集まってきてしまい多少恥ずかしかったが、係員が押すとストレッチャーから横のベッドに簡単に移動してしまった。しかも、シートに体の一部を乗せるだけで、全身が移動してしまう。原理的には誰にでも理解できる程の簡単な仕組みなのだが、あまりの簡単さに逆に何か仕掛けがあるのではないかと思ってしまったくらいだ。
ラクラックスは、同社が持つ繊維加工技術を応用して作られたものだという。
●カヤバ工業(7242)緩衝器付きキャスター「ポルテ」
http://www.kyb.co.jp/
同社は車両用ショックアブソーバー(油圧緩衝機器)技術では長い歴史を持つ。ショックアブソーバーは地面からの震動を和らげ、より快適な乗り心地を提供する装置だ。
これを応用したのが今回出展されていた、車椅子用ショックアブソーバー。前輪を交換する形で、市販されている車椅子の8割に対応している。実際に試乗することができ、後ろから係員に押してもらった。
さすがに、大きな段差は揺れがあるが、地面の多少のでこぼこは気にならないレベルまで振動を吸収しているのがわかる。
これは、ブリヂストンの車椅子に装着されて販売するそうだ。また、車椅子だけではなく搬送台車(給食を運ぶカートのようなものなど)にも応用でき、それぞれに専用キャスターを開発しているという。
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◆◆J@pan Inc. e−ビジネス・インキュベーションイベント◆◆ 「Fusino 2000」
e−ビジネス創出に役立つ 「Fusino2000」セミナーを開催 マネックス証券社長 松本 大氏
「サイバーとリアルビジネス」の融合をテーマに講演
※参加申込み受け付け中! <http://www.fusion-2000.net>
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▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID 002140) ▽Melma! http://www.melma.com/ (マネックスメール)
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