マネックスメール 2000年9月22日

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マネックスメール 2000年9月22日

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 マネックスメール(第278号 2000年9月22日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 ふたば通信〜バイト修行中〜
 展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
週末で手控え気分の強い中、インテルショックで急落。

日経平均   15818.25(▲492.80)
TOPIX   1466.93(▲ 46.78)
単純平均     589.45(▲ 13.87)
東証2部指数  2417.61(▲ 34.98)
日経店頭平均  1596.43(▲ 22.23)
東証1部
 値上がり銘柄数    212銘柄
 値下がり銘柄数   1113銘柄
 変わらず        99銘柄
 比較できず        0銘柄
 騰落レシオ(25日) 84.46%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     535.12(百万株;概算)
 売買代金    814042(百万円:概算)
 時価総額   3904159(億円:概算)
 為替(17時現在)   107.00円

 週末要因から、新規の売買を手控え、ポジション整理が中心となりやすい日です。こういった相場環境のなか、米国株式市場の取引終了後、インテルが業績の下方修正を行ない、引け後市場で急落というニュースが伝わって来ました。
 今夜の米国市場が急落するという懸念が高まり、朝方から売りが先行して大幅安で始まりました。また昨日で興銀などが上場廃止となり、横浜銀(8332)などに日経平均採用銘柄が入れ替わるという特殊要因があった日でもあります。

 また日経平均の銘柄入れ替えは、今回は段階的に行なわれるという特殊要因もあり、この点からも手控え気分が強まっていました。買い板が無いところで簡単に下げ幅を拡大。後場になるとあまりに下げピッチが早いことで、現金比率を高めておくための売りも加わり下げが一段と加速してしまうという悪循環に陥ってしまいました。

 このところ日経平均は終値で16000円の大台を維持するという雰囲気を強め、前場の段階では値を戻し、この水準での下げ渋りを見せていました。今日も終ってみれば16000円という期待感が、後場始まった途端に裏切られる形もあって下げ幅を拡大した側面もありそうです。

 現時点で来週の相場展望は困難な面があります。本日の大幅安は、最大の要因がインテルの業績下方修正、米国市場の大混乱という思惑であり、これによる影響を避けるために保有株式の現金化による売り。という側面が大きくなっています。もともと土日、G7などを控え、ポジションを整理しておくという雰囲気の金曜日でした。これにインテルショックが加わり過剰反応とも言える相場展開になってしまいました。

 今夜、および来週月曜日あたりまでの米国株式市場の動きを見ないと、新たなポジションは取れないという雰囲気が強くなっています。

◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 11830円(▲650):100株単位
 相場牽引役を務めていた同社ですが、インテルショックとも言える本日の相場展開では、売りに押されて終始軟調な展開。金曜日と言う点からも、押し目買い意欲は乏しく冴えない展開を続けました。

東芝(6502) 906円(▲37)
 相場牽引役と期待されていた銘柄の中では、いち早く売り込まれていたこともあり、前場の安値を下回らずに後場推移しました。また900円という大台を維持した点は下げ渋りという見方もできます。しかし先行きはインテル問題で米国株式市場次第という雰囲気です。

NTTドコモ(9437) 307万円(▲28万円):1株単位
 相場牽引役と期待されていた銘柄群の中では最も大きな下落。その前の段階で大きく値を上げていたこともあり、売りが出易い状況でした。300万円の大台をまだ維持していますが、大台割れとなったときには失望売りが出る危険性もあります。

志村化(5721) 739円(▲29)
 本日の日経新聞に、監査報告書の特記事項に不透明要因という指摘のあった企業の一つとして掲載され、これを悪材料に売りが先行。また高値が4/14で、信用期日到来を懸念する声も出ています。

山之内(4503) 4830円(△240)
 本日の相場は、インテルショックによる米国株安の影響を回避するため、保有する株式を売却し、現金化するという動きが目立ちました。この動きの中で、医薬品株などはディフェンシブストックという視点で注目され、資金流入となった模様です。

東陽テク(8151) 3360円(△220)
 UBSの買い手口が目立ち、急落する相場展開において後場一段高となり注目を集めました。目新しい材料は確認できませんが、今日の様な相場環境で逆行高となったことで、目先筋の追随買いも加わった模様です。

古河機(5715) 258円(△6)
 本日の日経新聞商品面に、高純度金属ヒ素を値上げするとの報道。この記事によると、40%の大幅値上げの方針。業績への大きなプラス材料という見方で物色されました。

宝酒造(2531) 2240円(△40)
 遺伝子治療薬を発売するという日経新聞の報道を材料として、全面安とも言える朝方買い気配でスタート。しかし寄り付き後は徐々に上げ幅を縮小する展開となり、盛り上がりに欠ける相場となってしまいました。

トヨタ(7203) 4050円(▲100):100株単位
 本日の取引終了後、業績の修正を発表。中間期経常利益を1700億円の予想から2200億円に修正。また下期の想定為替レートは1ドル=105円、1ユーロ=90円近くに設定。

<各社のニュース・リリースなど>
NTTドコモ(9437)
 NTTドコモの携帯電話に接続して使う、音声読み上げ機能搭載のメール端末「キャスピー」を発売する。メールやブラウザの文章をいろいろな声で読み上げる機能と、メール本文へのメロディや効果音の埋め込み・添付機能を搭載。
京セラ(6971)
 DDIが新しく導入する「feelエッジ」に対応した専用デジタルカメラユニットを商品化した。端末同士での画像の交換はもちろん端末の液晶画面の壁紙への設定や画像付電話帳の作成などができる。

沖電気(6703)、カシオ(6952)
 「feelエッジ」端末向けのPCM音源LSIを出荷開始する。電子楽器と同じPCM音源方式を採用することにより、本物の楽器が演奏しているような、非常に高い音楽性を実現し、楽曲の表現力を高めたという。

ソニー(6758)
 名古屋大須に「大須VAIOサービスステーション」を開設する。バイオ本体とバイオにつながる関連製品の展示や説明、購入相談や各種有償オプションサービスの提供を行う。

松下(6752)
 長距離大容量光ファイバ通信に最適な、世界最高180mW光通信用1.55μm帯DFB半導体レーザを開発したと発表。

パイオニア(6773)
 ホログラフィックメモリ用高性能材料と小型記録再生システムの開発に成功したと発表。角砂糖サイズに1テラビットの記録が可能な21世紀の情報ストレージに向けて、今後も研究を進めていく。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 大阪製鉄(5449)  +9.09   △39  468   1.2 理計器(7734)   +8.62   △34  428     6 東陽テク(8151)  +7.00  △220 3360   889 渋谷工(6340)   +6.56   △55  890    18 リンバハット(8200)+6.36   △70 1170   8.7
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 コニカ(4902)  −11.34   ▲96  750  2149 松屋(8237)   −10.19   ▲42  370   180 ツカモト(8025)  −9.82   ▲17  156     6 ニコン(7731)   −9.14  ▲235 2335  1900 ツバキナカシマ(6477)−8.98 ▲142 1438  25.5
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 東芝(6502)       18809   906     ▲37 三菱電(6503)      15809   840     ▲67 新日鉄(5401)      13937   192      ▲3 NEC(6701)      10457  2510    ▲210 富士通(6702)       9604  2630    ▲215 日立(6501)        7300  1260     ▲37 住金(5405)        6523    64       0 日産自(7201)       6107   550      ▲2 川鉄(5403)        5742   126      ▲2 三菱重(7011)       5320   409       0
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   53575 307万円   ▲28万円 ソニー(6758)      34536 11830    ▲650 ソフトバンク(9984)   27223 10830   ▲1050 NEC(6701)      26833  2510    ▲210 富士通(6702)      25761  2630    ▲215 トヨタ(7203)      21667  4050    ▲100 京セラ(6971)      19501 17100    ▲930 NTT(9432)      19316 121万円    ▲5万円 東エレク(8035)     17296 11020    ▲990 キヤノン(7751)     17087  4730    ▲220
============<投資信託情報>===============
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 投資信託基準価額(9月21日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           10,434(−35)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(9月21日現在、Jシェア、USドル)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.10(−0.33) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.77(−0.01) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.88(−0.24)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月22日    <海王星の日>

秋分の日は昼と夜の長さが丁度同じ日で、年によって変わります。今年は明日の23日がその日に当たりますが、毎年9月23日は「海王星の日」でもあるそうです。
これは1781年の天王星の発見後、その軌道がニュートンの天文力学に合わないために更にその外側に惑星があるからだと考えた学者達が海王星の位置を計算し、まさにその場所に海王星が発見されたのが1846年の9月23日だったからだと言うことです。
ケプラーが惑星の楕円軌道の法則を解明したのが1600年頃であったということは以前に書きましたが、さすがにそのケプラーには及びませんが昔の天文学者達は大変優秀だったのですね。

=============<編集長の独り言>=============明日9月23日は、万年筆の日だそうです。
子供の頃、万年筆は大人の物という印象を強くもっていました。まあ万年筆は違う人が使うと”書き味”が変わるとも言われ、なかなか触らせても貰えない一種憧れのグッズでした。
月日は流れ、自分が大人になった?のですが、文章はすっかりパソコン中心で自分で文字を書くということとはすっかりご無沙汰です。憧れの万年筆も、結局一度も買わないままです。
昨夜久しぶりに文字を書くという状況がありました。友人の結婚式に出す”祝電”です。”祝電”であれば通常はNTTに電話で・・・となりますが、ちょっと”いたずら心”と”ウケ狙い”の文章。オペレーターにその文章を電話で伝える自分も恥ずかしいし、確認のため、オペレーターの方に読み返されても恥ずかしい。結局声で伝えることは断念し、”手書き”のレタックスになったのでした。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

==========<ふたば通信〜バイト修行中〜>==========こんにちは。2週間ぶりの“ふたば”です:)
皆さん先週はゆっくり休めましたか?ふたばは学生らしく先週末“ゼミ合宿”に行って来ました。その準備で初めてふたばが体験したこととは・・・

<ふたば@会計入門>
ゼミ合宿の課題はある企業のケースを扱った“経営分析・戦略分析”でした。経営分析は主に財務諸表(貸借対照表・損益計算書)からその会社の状態を読み取る作業。戦略分析は会社の意思決定の軌跡をたどり、その決定を評価する、というものでした。

ふたばにとって、財務分析をするのは初めてのことでかなり苦労したのですがやっているうちに“あれっ?これって株とすごく関係がある!”と感じるようになりました。よく株関係の雑誌等を読んでいると“ROE”とか“PER”という用語が出てきますよね。この字面だけ見ても何のことだかわからないし数値が高い程いい・低い程いい、と言われてもすぐに忘れてしまいます(少なくとも私は)。でもきちんとその計算式を理解すると“なぜ高いと良いのか?低いと良いのか?”ということが見えてくるようになります。
これは結構“目から鱗”でした:)

株を買う時は会社の“業績”をチェックしなさい、とよく言われています。しかし単純に財務諸表を“見る”だけでは、本当に少しのことしかわからないんだな、と感じさせられました。それを“加工”することによって、より多くの情報が得られるようです(やっぱりそんなに甘くないのね・・・)。

今回の課題のおかげで会計の“基礎”を勉強したふたばですが、今度は自分が“株を買いたいな”と思う会社の財務分析をしてみようかと思っています。
“指標”にはまりそうな“ふたば”ですが編集長から一つ忠告をされました。“一つの指標ばかり信じると危ないよ”と。いろいろ計算してみると実感させられるのですが、様々な指標はお互いに反発の関係にある場合があります。一つの指標はいいのに他は悪い、とか。はまらないように、気を付けなきゃ!
“株の達人”には程遠いふたばですが、
これからも“ヨチヨチ歩き”を続けて行きたいです:)

<ふたばの参考書>
・『株の新発想』松本大・廣川州伸 著、実業之日本社より
 すごーく親切でわかりやすい。指標の計算や活用方法も書いてあります。・『MBAアカウンティング』(株)グロービス・著、ダイアモンド社より 少し固めだけれど事例を使って丁寧に財務状況の読み方を教えてくれます。
============<展示会・イベント情報>===========
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<福祉機器展>レポート
9/12〜9/14(東京ビッグサイト)
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●リコー(7752)「手話で学べるパソコン教室」
 http://www.rhc.co.jp/syuwakensyu.htm

 関連会社のリコー・ヒューマン・クリエイツが行っているのが「手話で学べるパソコン教室」。講師が直接手話で指導し、難聴や中途失聴で手話を使わない人に対しても文字やパネルを使って指導する。

 もちろん、マウスやキーボードの操作といった初歩の初歩からコースがあり、実際の仕事に役立つデータベース作成など高度なテクニックを要するコースまでをサポートしている。

 料金は1日につき1万5千円程度と、特に高いというわけではない。また、基本から実践、発展に至るコースも用意されており、手話を使うという以外はごくオーソドックスなパソコン教室だ。

 社会のIT化は、ハンディキャップを持つ人に対してチャンスとデメリットの両方をもたらしている。肢体不自由な状態でも、パソコンと通信回線さえあればSOHO形式で仕事をすることができる。一方、パソコンへのアプローチ段階での障壁は大きい。この壁をなくすような「手話で学べるパソコン教室」の存在は、ITのバリアフリーという意味でも重要だ。

 先日、政府が「IT教室受講券」を国民に配布するというような報道があった。詳細はまだ決まっていない段階だろうが、実際に行うとしてハンディキャップを持つ人に対して受講制限があってはならない。講義内容を変えることなく、情報へのアクセス手段を少し多めに用意するだけでいいのだ。

 なお、同様のパソコン教室は、全国各地でボランティアによるものや、富士通(6702)やラオックス(8202)でも行われているようだ。

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