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マネックスメール(第280号 2000年9月26日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
9月期末接近で手控え気分を強め、売買高も低水準。
日経平均 15928.62(▲ 64.28)
TOPIX 1473.52(▲ 4.72)
単純平均 590.05(▲ 3.89)
東証2部指数 2417.91(▲ 17.23)
日経店頭平均 1599.76(▲ 2.75)
東証1部
値上がり銘柄数 374銘柄
値下がり銘柄数 905銘柄
変わらず 120銘柄
比較できず 18銘柄
騰落レシオ(25日) 83.75%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 378.35(百万株;概算)
売買代金 537591(百万円:概算)
時価総額 3917241(億円:概算)
為替(17時現在) 107.35円
9月期末が接近し、売買自体を手控える雰囲気が非常に強まった相場展開でした。このところ相場の波乱要因となっていた米国株式市場にも方向感が乏しいことで、手掛り材料が無い相場とも言えます。
結局前日終値を挟んだ狭いレンジでの売買に終始し、売買高も4億株を割り込む低水準となっています。機関投資家などの多くは、今日の値動きではなく、9月末の株価水準がどうなるかが最大の関心事となり、眺めているだけの相場とも言える状態です。
時期的に手控え気分が強まり、閑散相場になりやすい時ですが、三菱レ(3404)がさらに拍車をかけたという感じもあります。DNAチップの独自製法を開発という報道を材料に、大量の買いを集め大引けでの比例配分となりました。2000万株以上の買い注文がこの1銘柄に殺到してしまい、しかも売買成立しない状況では他の銘柄に資金が回ってこない状況とも言えます。この展開が他の銘柄の閑散相場を一段と強め、売り買いとも薄い板では参加者がさらに減少するという形を誘った模様です。
またオリコ(8585)が昨日の雑誌の記事から本日も大量の売り注文が殺到、藤井(8100)が昨日民事再生法の適用申請。さらに本日は大末建設(1814)が債権放棄の要請と減資を発表して売買停止。期末接近という環境下、企業への信頼感の問題もあり買いを控えさせる一面もありました。
週内の相場展開は、手掛り材料難、そして期末という特殊要因から手掛けたくても動けない投資家という部分も多くなりそうです。特に買いに関しては手控え気分が強まりそうです。方向感の乏しい下値圏でのもみ合いを想定しておく必要もありそうです。
◆個別銘柄◆
三菱レ(3404) 352円(△77)
DNAチップを独自開発、米社の特許を回避という日経新聞1面の記事を材料に買いが殺到。市場全体が手控え気分を強める中、2000万株以上の買いを集めました。同社に買いが集中し、他の銘柄が閑散となる悪循環でした。
オリコ(8585) 236円(▲80)
前日雑誌に債務超過に陥っているとの記事が掲載され、ストップ安。本日も大量の売りが殺到し、ストップ安比例配分。1400万株以上の売りをまだ残しています。
ソニー(6758) 11800円(▲40):100株単位
相場牽引役と期待されていた銘柄群が、総じて勢いを失い方向感の乏しいもみ合い。前場は小幅高を維持していましたが、12000円の大台が壁となり、後場は手仕舞い売りで下げに転じてしまいました。東芝(6502)も後場に入ると下げ幅を拡大してしまい、市場全体の方向感も掴み難い状況になっています。
住友不(8830) 554円(△34)
不動産投資信託を材料に不動産株の一角が物色されました。ただ物色材料に困った目先筋が、無理矢理この材料を取り上げて短期物色を行なった雰囲気も強まっています。
NTT(9432) 113万円(▲7万円):1株単位
政府保有株の放出、さらに一部報道によると公募増資の実施も検討中と報じられたことも嫌気して軟調な展開。ジリ安歩調となり、年初来安値を更新してしまいました。
青木建(1886) 26円(▲4)
軟調な展開を続け、上場来安値を更新してしまいました。大末建(1814)が債権放棄の要請、減資などを発表し、取引開始後に急落しています。ゼネコンへの経営不安が再び感じられる相場環境となり、買い手不在のなか見切売りなどで値を下げました。
トーメン(8003) 117円(△6)
後場一段高となる局面もありました。買い手口がABNアムロ証券に集中していたことで思惑を誘った一面。また本日が豊田通商など第三者割当増資の払い込み日となっており、この点から目先筋が思惑的な買いを入れで上昇した部分もありそうです。しかし目先筋中心の売買で、非常に荒い値動きとなりました。
大末建設(1814) 49円(▲23)
本日11時から経営再建計画を発表。その中で債務の一部免除と2株を1株に減資することを発表。減資後にニチメン、日商岩井などに対して第三者割当増資を実施。前場にこの報道が一部に流れ売買停止。後場再開された後は売りが優勢となり急落。
三菱電(6503) 882円(△12)
昨日業績の上方修正と中間期の増配を発表。前場はある程度織り込み済みという判断もありもみ合いとなっていました。後場に入ると他の銘柄への物色材料不足もあり、改めて評価されて値を上げました。
<各社のニュース・リリースなど>
オリンパス(7733)
遺伝子解析のためのオリゴプローブ設計ソフトウェアを開発したと発表。独自のアルゴリズムを用いることにより大幅な高速化を実現し、より高精度な配列を数日で計算可能にした。
キヤノン(7751)
医療機関を対象にリアルタイムで高画質の診断画像が得られる臥位撮影用のX線デジタル撮影装置「X線デジタルカメラ」を発売する。撮影画像をデジタルデータとして保管できるので、フィルム保管が不要。
富士通(6702)
17型ワイド液晶ディスプレイを搭載したパソコンを発売する。DVD鑑賞に最適で、テレビ番組の予約なども可能。
NTTドコモ(9437)
携帯電話に接続したノートパソコンなどのモバイル環境から社内のイントラネット等にアクセスし、社内と同じネットワークを利用できるリモートアクセスサーバを発売する。
シャープ(6753)
業界最高レベルの光出力を実現し、16倍速書き込みCD−Rドライブ用に最適な高出力赤外半導体レーザおよび、ホログラムレーザの2種類を開発したと発表。
ジャスト(4686)
30日にデジタルビデオ編集に関する書籍「らくらくかんたんDVビデオ編集〜デジタルビデオ編集ソフトMegaViDVを使おう!」を発売する。試用版ソフトの付属で、実際に編集を体験することができる。
ビクター(6792)
インテリアや好みに合わせてボディカラーを選べるテレビ用簡単リモコンを発売する。各社のテレビやビデオに使用できる汎用型。
NEC(6701)
企業向けのインターネットサービス「BIGLOBE」において、次世代インターネットプロトコル「IPv6」を使用した接続オプションサービスを10月より提供すると発表した。同時に対応ルータも出荷する。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 三菱レ(3404) +28.00 △77 352 3073 アイチコーポ(6345)+11.04 △19 191 18.9 福助(3584) +10.34 △15 160 31 アドヴァン(7463) +9.81 △159 1779 232.7 大昭和(3871) +7.83 △29 399 41
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 大末建(1814) −31.94 ▲23 49 1545 オリコ(8585) −25.31 ▲80 236 683 青木建(1886) −13.33 ▲4 26 1919 ローランド(7944)−12.28 ▲280 2000 6.9 冨士工(1809) −10.00 ▲6 54 43
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 東芝(6502) 20713 895 ▲23 新日鉄(5401) 12018 187 ▲1 そごう(8243) 7950 2 0 住友不(8830) 6617 554 △34 川鉄(5403) 5485 121 ▲2 全日空(9202) 4916 338 ▲32 NEC(6701) 4889 2470 ▲85 さくら銀(8314) 4715 803 △10 日産自(7201) 4697 565 △15 東京三菱(8315) 4641 1278 −
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 32498 307万円 △3万円 NTT(9432) 26225 113万円 ▲7万円 東芝(6502) 18724 895 ▲23 ソニー(6758) 14346 11800 ▲40 キヤノン(7751) 13937 4860 ▲10 NEC(6701) 12286 2470 ▲85 富士通(6702) 12057 2685 △15 トヨタ(7203) 11856 4140 △30 松下(6752) 9502 2820 ▲15 アルプス電(6770) 9090 2380 ▲135
============<投資信託情報>===============
いよいよ、明日販売開始です!
<ウェルズリー・インカム・ファンド>
目論見書のご請求の受付を行っておりますバンガード社の外国投信ウェルズリー・インカム・ファンドが明朝8時より販売を開始いたします。約60%の米国債券と約30%の米国株式に投資するバランス型ファンドです。
スモールキャップ・インデックス・ファンドに続くバンガード社の日本での2本目のファンドとなります。販売手数料のかからないノーロードファンドで、日本での販売はマネックス証券だけとなります。
ご購入される方はマネックスの投資信託画面、あるいはコールセンターからお申込み下さい。
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ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.NTTドコモ
2.住友電工
3.ソニー
4.CTC
5.パイオニア
6.サン・マイクロシステム(外国株式)
7.ローム
8.さくら銀行
9.トランスコスモス
10.京セラ
(株式組入比率87.46%)
運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(9月22日現在、DKAディスクローズ資料より)
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投資信託基準価額(9月25日現在)
ザ・ファンド@マネックス 10,134(+30)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(9月25日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・スモールキャップ・インデックス 24.15(−0.16) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.87(±0.00) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.98(+0.11)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========9月26日 <テレビ映像>
工藤栄一監督が亡くなられました。必殺シリーズを撮られていた方です。藤田まこと演ずる中村主水を中心とした脚本も中々味のあるものでしたが、やはり一番印象的だったのはあの映像です。
最後の「必殺」シーンは黒を基調として、その中に顔だけ照らし出されたり、或いは影絵で動きを表現したりして、毎週放映されるテレビドラマにも拘わらずその映像はかなり凝った美しいものでした。最近のテレビ映像技術はあの頃に比べて格段に進歩したはずですが、その構成や味わいはどちらかというと落ちている気がします。音楽は如何に忠実に再現するかが重要と思われますが、映画とかは構成して創って見せるものですから、必ずしも技術が後押しはしないのでしょうか。(蛇足ですが西崎みどりの歌っていたあのエンディング・テーマも味がありましたね。題名は思い出せませんが。)
=============<編集長の独り言>=============今日9/26は、東芝が世界初の日本語ワープロを発売した日だそうです。1978年、当時の価格は630万円、まだまだ一般家庭で買えるものではなかった商品でしたね。
ちょっと当時を振り返ってみたのですが、私は中学生ということになります。日本語ワープロの登場など全く知らず、ただただ部活にいそしむ日々だったと思います。もちろんキーボードにも触れたことの無い日々を送っていました。その3、4年後だったと思いますが、当時弟がダダをこね、パソコン(当時はパソコンという言葉もなかったかもしれません?、ゲーム機がちょっと発展したレベル)がやって来ました。フロッピーディスクも、CDもなく、データはカセットテープを使っていたはずです。
何だか自分でも書いていてまとまらないのですが、日本語ワープロ誕生から約20年、ワープロ自体はあまり各家庭に普及する前に、ゲーム機の発展形であったパソコンが浸透し、あまり表舞台に立つ間もなくパソコンに吸い込まれてしまったハイテク商品。だれもが知っているけれど、以外に表舞台にでる間もなかった商品という感じです。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<東京ゲームショウ2000秋>レポート
9/22〜9/24(幕張メッセ)
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●マイクロソフト「Xbox」
http://www.xbox.co.jp/
Windowsベースだと言われている「Xbox」に関する展示は特になし。ただし、公式パンフレットの裏表紙にはロゴの入った広告が掲載され、カバンやストラップ、シールといったロゴ入りグッズの配布が行われていた。同社のブースでは、パソコンでプレイできるゲームを展示しており、最新型のジョイスティックやハンドルコントローラーを使ったプレイができるようになっていた。
同社はOSであるWindowsやOfficeシリーズといった「事務的な」ソフトが注目されがちであるが、MSフライトシミュレータのようなゲームにも古くから取り組んでいる。また、ゲーム専用にジョイスティックなどのハードウェア開発と販売にも力を入れており、そんなこともあって「Xbox」が登場するのは時間の問題だったともいえよう。
すでに日本からもコナミ(9766)ほか、数十社が参入を表明しており、世界中で約150社が「Xbox」向けにゲームを出すとしている。仕様が現在のパソコンに近く、ソフト制作やパソコンとの相互移植が容易なために、ゲーム専用機としての他社マシンにとっても、何らかの影響が出るだろう。もちろん同社としてもオリジナルソフトを登場させる見込み。
PCベースでの開発が可能なことから、コストが削減でき、資金的余力のないクリエーターたちも参入してくることが考えられる。ソニーのプレステも、専門学校などにPCベースの開発者キットを配布、それにより生まれたヒットゲームというものがいくつかある。(PS2になりシステムが複雑になったこともあってそのような簡易開発キットは姿を消した)ゲーム機は本体の仕様もさることながら、何よりもキラーアプリケーションとしてのおもしろいゲームがどれだけ登場するかによって勝負が決まってくる。
同社はすでに専用ホームページを開設しており、メールマガジンの登録も受け付けている。今年8月にはPCベースの開発者キットを配布開始した。また技術者向け説明会「XFEST」を10月に予定している。「Xbox」は来年の秋頃に発売予定だ。
参考:Xbox参入予定の主なゲームメーカー
カプコン(9697)
PC向けに「ストリートファイター」や「バイオハザード」を発売中。
コーエー(9654)
「信長の野望」など歴史物ゲームが得意。PS2専用の「真・三國無双」が好調な売れ行き。
コナミ(9766)
楽器を演奏したり踊ったりするする「音楽ゲーム」が好調。一大ジャンルを作り出した。Xbox向けには「ジュラシックパークX」など映像的インパクトのあるゲームを出すと表明。
ナムコ(9752)
ゲームセンターのレーシングゲームが強い。最近では家庭用ゲーム機の性能が上がったことで積極的な移植も進めている。Xboxでも期待。
ハドソン(未)
最近ではiモードなどの携帯電話向けゲームコンテンツに注力。
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