マネックスメール 2000年10月5日

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マネックスメール 2000年10月5日

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 マネックスメール(第287号 2000年10月5日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
4連騰後のスピード調整、16000円の大台が早くも下支えラインに。
日経平均   16099.26(▲ 49.82)
TOPIX   1507.43(▲  4.77)
単純平均     594.20(▲  1.96)
東証2部指数  2381.48(▲ 19.05)
日経店頭平均  1594.43(△  2.51)
東証1部
 値上がり銘柄数    466銘柄
 値下がり銘柄数    773銘柄
 変わらず       171銘柄
 比較できず        4銘柄
 騰落レシオ(25日) 82.24%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     561.64(百万株;概算)
 売買代金    780801(百万円:概算)
 時価総額   4101838(億円:概算)
 為替(17時現在)   109.16円

 4連騰で前日一気に16000円の大台を回復したこともあり、朝方から利益確定売り、戻り売りなどが優勢という相場展開となりました。米国市場の取引終了後、デル・コンピュータが業績を下方修正し、時間外取引で売り込まれたことも、今夜の米国株式市場の波乱要因として買い控えを誘った部分もありそうです。

 しかし利益確定売りが優勢となっても、今週に入ってからの相場展開は押し目買い意欲の回復などから下値の固い展開となっています。本日もこの流れを引き継いでおり、大きく売り込まれる展開にはなりませんでした。

 前日回復したばかりの16000円という大台が、早くも下支えラインという雰囲気も出ていました。何度か大台近辺まで力無く値を下げる局面もありましたが、16000円水準が押し目買いのメドという雰囲気もあり下げ渋りを見せていました。

 前日一気に上げ幅を拡大し、大台回復となった流れとして、三洋電(6764)に対する物色が他のハイテク株物色に拡大したという要因があります。本日は三洋電が引き続き物色されましたが、他のハイテク株への物色は見送られ、これにより相場全体も前日終値近辺でのもみ合いで終了してしまったという感じになっています。

 三洋電が物色の中心という展開になっていますが、90年1月に付けた上場来高値目前で伸び悩んでしまいました。市場の勢いからして、高値更新が目標という雰囲気を強めており、同社の展開が他のハイテク株に与える影響も引き続き大きいと言えそうです。

 明日は金曜日であり、通常でもポジション整理が先行する日です。上昇歩調を続けた後だけに売りが出易い相場環境です。大台を維持して終了できるかという点が注目点となりそうです。

◆個別銘柄◆
三洋電(6764) 1047円(△29)
 東芝グループからニッケル水素電池部門を買収という発表があり、買い気配で始まりました。後場に入ってからも物色意欲は衰えず、高値圏を維持して取引終了。90年1月5日の上場来高値1080円の更新が目先の目標という感じになっており、物色意欲が継続しているという感じです。

松下(6752) 3110円(△60)
 三洋電を物色の中心とし、ハイテク株を見直す流れ。ただソニー(6758)、
東芝(6502)、NEC(6701)などは前回の相場上昇局面で物色されており、本日のような日経平均の大台乗せ、戻り売りという雰囲気を強めた場合、物色し難い一面もあります。一方松下は今まであまり物色されていないことで、戻り売り懸念が薄く買いを集めている雰囲気です。

日揮(1963) 608円(△34)
 株価水準からも手掛け易く、値動きの良さで前場は物色されて大幅上昇。ただ目先筋が物色している部分も多く、後場は売買高が激減し、伸び悩みとなってしまいました。年初来高値を更新したことで、目先の目標達成感も広まった雰囲気です。

NECソフト(4774) 17090円(△790):100株単位
 売り込まれていた値がさ株の一角に、大幅上昇となる銘柄が目立ちます。物色意欲の回復で、急落銘柄のリバウンド狙い、売り込まれた好業績銘柄の見直し買いという物色意欲が高まっています。

ナムコ(9752) 2850円(▲350):100株単位
 前日連結業績の下方修正を発表、この結果を悪材料として売り込まれてしまいました。物色意欲の回復はみられますが、同時に業績に対する見方も厳しく明暗が分かれています。

日立工(6581) 340円(△19)
 取引時間内に業績の上方修正が伝わりました。先週あたりの売買高は、10万株に届かない日々が続いていましたが、この上方修正を材料に後場急伸し、売買高も90万株近くに膨らみました。業績の修正には非常に敏感な相場展開といえます。

日清食品(2897) 2750円(△160)
 前日9月中間期の業績予想を上方修正。また野村証券が投資判断を最上級の”1”へ引き上げたことも買い材料となっている模様です。同レポートでは、食品業界の優良銘柄の中でも、最も割安な銘柄のひとつと位置付けている模様です。

<各社のニュース・リリースなど>
松下(6752)
 このたび早稲田大学と合弁で「早稲田大学インターナショナル」を設立した。IT技術を活用したネットワーク講義システムの開発、ビジネス講座の開設や将来のネット家電向けサービスに向けた教育サービス事業のノウハウ蓄積と教育コンテンツの充実が狙い。

松下(6752)
 映像方式変換技術がエミー賞を受賞したと発表した。通算で14件目の受賞となる。

スギ薬局(7649)
 NTTサテライトの衛星イントラネットサービスを導入した。テレビ朝礼や情報伝達にも活用する予定。

富士通(6702)
 回転速度が毎分7200回転で、ディスク1枚あたり20.4GBの大容量(従来の約2倍)を実現した3.5インチ磁気ディスク装置を開発した。大容量の40.9GBまでサポートしているため、ハイエンドPC・ワークステーション・サーバ・Raidなどの高性能・高信頼のハードウェアに最適。業界では初めて流体軸受けモータを搭載。

富士通(6702)
 業界最小のモバイル機器向け1/4インチ型VGA対応CMOSカラーイメージセンサを開発したと発表。業界最薄10ミリのレンズ一体型LCCパッケージを実現した。1円玉より小さい。ノートPCやPDAなど向け。

カシオ(6952)
 パソコンでラベルが簡単に作れるミニプリンター3機種を発売する。USB接続のマウスにラベルプリンタが内蔵されたものなど。

メルコ(6913)
 パソコン用の無線LANカードなどを12%値下げ。好調なため。

日立(6501)
 LG電子と、CDドライブ、DVDドライブなどの光ディスクドライブの開発・設計・販売のための合弁会社を設立することで合意。日立エルジーデータストレージを来月東京に設立し、12月に韓国に子会社を設立する予定。
松下通(6781)
 PHSを使い家庭内でワイヤレスインターネットが楽しめる装置を発売する。56Kのアナログ電話回線に対応した親機とデータPHSのセット。

ヤマハ(7951)
 USB接続対応のパソコン用高音質オーディオシステムを発売する。デジタルサウンドを高音質でノイズのない再生が可能。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 赤井電(6802)  +30.00    △3   13 10279 日栄(8577)   +13.89  △100  820 132.3 日レース(3521) +11.94    △8   75   226 船井電(6839)  +10.42 △1000 10600 65.8 NSW(9739)  +10.01△1000 10990 170.5
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 太陽誘電(6976) −11.86  ▲630 4680  2256 ナムコ(9752)  −10.94 ▲350 2850 1019.6 冨士工(1809)   −8.89    ▲4   41   211 三和銀(8320)   −8.83   ▲92  950 12343 東海観(9704)   −7.37    ▲7   88   819
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 日産自(7201)      26762   655      △9 三洋電(6764)      24522  1047     △29 東洋信(8407)      15308   421     △22 松下(6752)       13572  3110     △60 東芝(6502)       12844   890     ▲16 三和銀(8320)      12343   950     ▲92 赤井電(6802)      10279    13      △3 新日鉄(5401)       8785   192      ▲5 日揮(1963)        8653   608     △34 三菱重(7011)       8431   436      ▲6
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 松下(6752)       42124  3110     △60 三洋電(6764)      25801  1047     △29 NTTドコモ(9437)   22676 328万円    ▲3万円 ソニー(6758)      22347 10650    ▲110 東エレク(8035)     19842  9800     △90 NEC(6701)      19072  2470     ▲45 日産自(7201)      17483   655      △9 NTT(9432)      16172 119万円    △8万円 富士通(6702)      15142  2550     △20 武田薬(4502)      13364  6850    ▲380
============<投資信託情報>===============
バンガード社の投信

バンガード社は円貨で約59兆円の資産を運用する、世界第二位の投信会社です。昨年1年間だけでも約6兆6000億円の資産の流入があり、これは全米第一位です。

質の高いファンドを低コストで提供する、バンガード社の基本理念が投資信託の先進国、米国の投資家の支持を受けています。

日本では現在マネックス証券のみがバンガードのファンドを販売しています。マネックスで販売しているバンガード社のファンドはすべてノーロード(販売手数料無料)です。

<バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド>
約60%の米国債券と約30%の米国株式に投資するバランス型ファンドです。
<バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンド>
米国の小型株のインデックス(指数)に連動した動きを目指すファンドです。
詳しくはマネックスのホームページでどうぞ。

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 投資信託基準価額(10月4日現在)
 ザ・ファンド@マネックス          10,194(+107)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(10月4日現在、Jシェア、USドル)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   19.69(−0.05) バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.80(+0.13) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.87(±0.00) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 35.08(+0.30)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========10月5日       <ガウス>

1、2、3と順に整数を10まで足すといくつになるか。これは有名な問題ですが、フランスの数学者ガウスは何と小学校1年生の時にこの種類の問題の極めて簡単な解法に気付きました。俵を積むように三角形に1つの○、2つの○と並べて行き、その三角形をもう一つ逆向きに足して四角形を作り、その中の○の数を掛け算で計算して2で割るという、あの方法です。
昔似たような問題を一つ考えたことがあります。奇数を1から順に足して行くと、その和は常に整数の二乗になります。1+3=4、1+3+5=9といった具合です。これもオセロのように○をまず一つ置いて、その回りに新たな正方形ができるように○を並べて行くことをイメージすると簡単に説明できます。このように純粋な数字の問題を図形に換えて解くというのはなかなか楽しいものですね。

=============<編集長の独り言>=============昨日のひまわり解説では「日銀短観」を取り上げましたが、この日銀短観、ちょっと前までは午後2時に発表されていました。
当時の相場、短観が発表される30分ぐらい前から値動きが止まり・・。2時1、2分前になると先物市場で”騙し”の様な売買が行なわれることもありました。急に買いが入って、”短観の内容が良い”と解釈して追随買いを入れる別の投資家、そしてきっかけをつくった人は、売りを出す。その反対も。嵐の前の静けさという30分ぐらいを過ごし、ほんの1、2分の勝負でした。多くが証券会社のディーラーと言われる人達の間で行なわれる恒例とも言える騙し合いです。いつものパターンという感じで眺めていました。
事前に内容が漏れているのではという噂や、あまりに不自然な騙し合いが行なわれたりすることで、取引開始前の8時50分に発表される様になりました。そういえば一度だけ、日銀の本店に行って短観(詳細まで書かれた冊子)を取りに行った事もありました。まだインターネットで発表されていない頃の話であり、またネットで発表されていないから1、2分前の騙し合いが可能であったということにもなりますが。

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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========
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展示会レポート
<2000洗浄総合展>
 9/26(火)〜28(木)(東京ビッグサイト)
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●伯東(7433)

 巨大なプラントにある配管やパイプライン。何年も使っていると内側に様々な付着物がこびり付き、輸送効率を悪化させる。最悪の場合、目詰まりを起こし、人間で言うところのコレステロール現象のようなことになってしまう。
 それを洗浄するにはいくつかの方法がある。物理的に配管を外してしまったり、薬品や水などを通し洗浄というのが一般的に思い浮かばれる方法だろう。だが、薬品には環境汚染のような問題もあるし、長距離配管を洗浄するには若干力不足だ。

 そこで同社が今回展示していたのが「ピグ洗浄」だ。大小様々な高密度発泡ポリウレタンで作られた、寸胴のロケットのようなものを使う。形は、お茶のペットボトルをさらに寸胴にしたとでも表現できるだろうか。大きさは親指程度の物から直径40cmを超える物まで多種多様ある「ピグ」だ。

 これを配管に入れ空気圧で行き来させることで、目的部分を洗浄する(擦る)のが「ピグ洗浄」。ピグ本体には鉄錨が打たれているものもあり、頑固な汚れはこれで掻き落とす。空気圧で操作するので、微妙な位置での微妙な移動も可能であるばかりか、配管の距離が長くても空気圧が届けば問題ない。それは高圧水流などと比べると格段に長い距離だという。

 例えば、わかりやすい例として係員が見せてくれたのが、剥がれ落ちた石のような物体。これは温泉配管を洗浄したときに出てきた物だと説明された。温泉は様々な成分が含まれており、すぐに配管が詰まってしまいやすいという。このピグを使って内側の異物を掻き取り、そのままピグと一緒に空気圧で押し出すことができるという。確かに、いかにもパイプの内側に付着していたような形で異物が展示されていた。

 今後同社では、乳飲料などのメーカーにもこのピグ洗浄をPRしていくという。一般的に高圧洗浄を行うらしいが、さらにピグ洗浄で万全を期すという提案を行っている最中だそうだ。

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